んんー。
水パイプにロウてんこ盛りにして漏れはなくなった。燃ポンのPWMの値をいじったら、燃ポン停止はなくなってストールはなくなりました。まだホイールが車高調ネジに擦れてるが、ホイールの内リムを打って曲がってるのがわかったんでそのまま乗る。
んで80%くらい踏むとバビーンとくらいまでブーストかかった。普通に速い。バイクに乗ってなかったらこわー!と思うとこかも。でそのあとブースト正圧にならず。
こんときのダッシュロガーのログを見てみると、グラフで一つ目の山のとこではブースト(赤線)0.6越えるまでかかってるが、そのあとすぐ踏みなおしてもっとアクセル(緑)あけたときに正圧になってない。
こりゃ配管抜けたし、と確認するも抜けてない…
ガレージに帰ってから羽根が飛びちったのか?マフラー出口のバッフル外してみたがそれらしき物体は落ちてなかった。ジャッキアップで抜けとホースの破れを確認するがどこにも無い。インタークーラーに穴? 目視ではどこも問題ない。
床下もぐったついでに他のとこ点検するとフロントカバー下部にオイルにじみがある。どこからだろ?怪しいのはカムのオイルシールかな。
んで、オイルフィルターもちょっとにじみ。よーくみたらIN/OUTのホース逆に差してるわ………
……油圧計つけてねーから、もしや油圧がかからなくてタービンメタル焼きつきかよ、コンプレッサーホイールだけでも確認してみるか、こっちがバラバラになってエンジンに吸ったらさすがにわかるよな。
んー、ホイールついてた。エンジンかけたらまわった。アイドリングだからか手で軸触ると止まる。タービンホイールも見ないとダメ?
ほかに考えられるのは、ブーストコントロールソレノイドが固着したかも。もともとオイルのソレノイドをドライで使ってるから。あと、Trustブローオフがリリーフつきなのですが、リリーフを殺してるせいで、ブローオフが作動したとき、リリーフ側の圧がダイヤフラムにかからないから通り過ぎて引っかかってる可能性もあるな。
ターボエンジンの制御の仕組みをいまいち理解してないので時間がかかりそう。
【更新】多分ブローオフのリリーフニップルにフタしてるせいだなww
Posted at 2011/02/13 22:31:42 | |
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RB26 | 日記