いったんエンジンベイの底に入れてミッションと合体させようとしたけど、あることに気付いてまた吊り上げました。
あること…わかるよねwww
エンジン吊りっぱなしなのでまたガレージに行きます。
帰ってから更新して↓につづきを書きます。
【つづき】
エンジン載せたら体が入らなくなって姿勢が苦しいとこをまずやっとく。
カウルの中のワイパーモーターブラケットは塗ってない。S30のじゃないので格納動作はしない。一回だけ動かすときにめちゃくちゃウザかったのと、間欠や一度だけワイプは必須と思った、いや、スイッチ変えたからだったかも。最短距離でバルクヘッドを貫通してるのでワイヤーハーネスがものすごく間引けました(実際は純正ワイヤーハーネスは捨てて新規に作ったから間引いてはいない)。
横倒ししてノンスリオイル。「バキバキにデフを効かせたいときに」とどこかのサイトに日本語が書いてあるが、むしろシンクロミッション用オイルと小さい字でボトルに書いてある。シンクロが滑らないでスコッと入るので痛みにくい、ということらしい。
このまま全量入れると漏れるのは確実なのでケツに切ったペラを差しました。
カウル内の外気導入ダクトの雨よけフタは位置変更してデカくなってる。溶接で付けると塗装ができないのであと付けねじ止めとした。色の違いは缶スプレーだからw
フライホイールとクラッチ取り付け。インプットシャフト必要。これでエンジンベイの床でミッションと合体、とやっていたのだが、
あ、バカ板を入れとくの忘れた。ロクタイト完全硬化には一晩は必要みたいで、普通に緩みます。
…そう、以前もやらかしたことあり。
床下でのミッション合体はうちのシルビアより広い拡幅エンジンベイでも幅がギリなので、ラジエータサポート外れるようにしてて、かつ前からエンジンクレーンでアクセスできる以外のときはやめたほうがいい。つまり、リフトなど、整備工場並の設備があってもフロントメンバーごと、エンジンミッションごと下に降ろすのは無理ゲームだろうな。
ということで「あること」とは「バカ板を入れずにフライホイールとクラッチを付けた」でした。
【さらにつづき】日が変わってガレージに出かけたらカギがポケットにない。紛失届だしてから、ガレージに着て行かなかったジャケットのポケットに入れたことを思い出した。来客中に中座したもんだから、家のカギかけなかったんだよなあ…
Posted at 2016/11/19 22:01:02 | |
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