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■スーパーオートバックス浜松 インフォメーション■ 
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☆2025年 SA浜松 SPORTS   ECU  即日書換えイベント スケジュール
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*事前ご予約承ります。




☆MAX  ORIDO  x  SA浜松コラボ  GR86・BRZ  ZD8  ECU発売スタート 
☆MAX  ORIDO   →   HP



☆MAX  ORIDO x SA浜松コラボ  CIVIC  FL5   Type R    ECU発売スタート

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☆Z33・Z34 SA浜松オリジナルパーツ →  HP

スーパーオートバックス浜松のブログ一覧

2018年11月06日 イイね!

86後期モデル × HKS TURBO用【SA浜松Spec ECUデータ開発】

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お得意様の86後期モデルへ【HKS BOLT ON TURBO KIT】を装着させて頂きました。
パーツの装着が完了し、本日より【SA浜松Spec  ECUデータ】の開発テストを行っております。
HKS GTⅢ−RSタービンをベースに86専用の設計のハウジング形状が採用され、ノーマルエンジンとの組み合わせでも【300PS】オーバー仕様まで出力UPできます。
TURBO KITには専用インタークーラー・エキゾーストマニホールド・メタルキャタライザーが同梱されます。

*ターボKIT以外に別途【大容量インジェクター】と増大したエンジントルクに合わせ【強化クラッチ】を推奨しています。

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86後期モデル×TURBO KITには【HKS FlashEditor】は現在対応できていない事もあり、今回の制御系には【ECUTEK】を使用しています。
基準となるデータがない為、初日となる本日は始動時データの確認から【エアフロMAP】の構築からスタートしました。今回のターボKITでは【HKS GT−SUPERCHARGER】と異なりエアフロメーターの位置がスロットル前に変更されている為、エアフロ電圧値が大幅にズレて来ます。
アイドリング域から低負荷と徐々にエアフロMAPを適正化し、並行して点火MAP・バルタイMAPのセッティングを行いました。

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開発テスト1日目はブーストコントローラーは使用せず、終始抑え目の過給圧でたセッティングしましたが、300PSオーバーとなるベースデータまでセットアップできました。
明日は過給圧をコントロールする為のソレノイドバルブを装着し、パーシャル域〜全開域のブーストコントロールMAPのセットアップを行って行きます。
ピーク出力値はエンジンがノーマル仕様となる為、無理のないレベルにセッティングして行きますが、エンジン回転毎に過給圧コントロールをする事でTURBO仕様でも扱いやすくオーナー様に楽しんで頂けるようにセットアップします。

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■HKS BOLT ON  TURBOキット
■HKS フューエルUPグレードKIT
■HKS LAクラッチKIT
■HKS エンジンO/C 過給器用
■SA浜松 SPORTS ECU
Posted at 2018/11/06 19:47:39 | トラックバック(0) | SAH Racingデモカー開発日記 | イベント・キャンペーン
2018年09月07日 イイね!

SWIFT SPORTS ZC33用【SA浜松 SPORTS ECU】動画アップ

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日頃皆様にblogや雑誌の誌面、またはイベント会場等でご覧頂いております【SA浜松 オリジナルパーツ】を、実際の開発テストの様子から・開発コンセプトやスーパーオートバックス浜松 × 木下みつひろ氏とのコラボ企画で製品開発まで余す事なくお伝えしたいとの思いで【動画】にチャレンジしています。
当店のオリジナルパーツ開発ドライバー【木下みつひろ氏】を始め、各メーカーの方々にご協力頂きながら、SA浜松オリジナルパーツが完成しています。
全ては当店のオリジナルパーツを装着して頂いた皆様が【購入して良かった】と感じて頂けるよう、木下みつひろ氏と繰り返しテストを行いパーツラインナップをしております。




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SA浜松 / SAH SAH スポーツECU
SWIFT SPORTS ZC33S用

・ECUデータ書き換え
・ECUシャシダイセッティング
・パワー測定

全て含まれて¥97,200【税込】

*書換えには事前のご予約が必要になります。

TEL 053−476−2180 スポーツ担当まで。


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今回デモカーSWIFTSPORTSに装着したパッドは【G-MAX】Type−GMです。
これまで数多くのブレーキパッド開発テストを行なって来られた木下みつひろ氏の中でも【集大成】とも言えるType−GMはストリートユーザーが求める【低ダスト特性】や、走行時の【ブレーキの鳴きが無い】事、更に純正を上回る【制動力】【扱い易さ】と、SPORTS走行を楽しまれるユーザーが求める【ブレーキペダルストロークに対するリニアな効き】【耐フェード性能】の2つを高次元でバランスされたブレーキパッドです。
今回装着しましたSWIFTSPORTSでも、その高い性能をしっかりと実証してくれました。
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上の写真は今回サーキット走行を20分間行ないましたSWIFTSPORTSのフロントホイールを撮影したものです。
これまでのSPORTSパッドであれば、ホイールスポーク部等には多くのブレーキダストが付着していましたがG-MAX Type−GMではサーキットを全開で走行したとは到底考えられない程、綺麗な状態をキープしています。
浜松→富士スピードウェイまで走り終えた時も同等の状態でした。
木下みつひろ氏が求め・そして完成したG-MAXブレーキパッドを是非皆様も体感してみて下さい。

■G−MAX Type−GMブレーキパッド 1台分    ¥48,600【税込】


Posted at 2018/09/07 00:03:37 | トラックバック(0) | SAH Racingデモカー開発日記 | イベント・キャンペーン
2018年09月05日 イイね!

SWIFT SPORT ZC33S用【HKS METAL CATALYZER】

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9月に HKSさんより発売開始されました【SWIFT SPORTS ZC33S用】メタルキャタライザーが入荷致しましたので、当店のデモカーSWIFT SPORTSにて【パーツ装着テスト & ECUセッティング】を今週行います。
HKSメタルキャタライザー【上写真 右】は、純正の4分の1の低密度セルが使用され優れた低排圧化を実現しています。
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また今回発売されましたSWIFT SPORT用のメタルキャタライザーには【フロントパイプ】が同梱されています。
純正フロントパイプ径49¢に対して、HKSフロントパイプは54¢まで口径が拡大されフロントパイプでも排気効率を向上されています。

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■左上写真【純正フロントパイプ】             ■右上 写真【HKSフロントパイプ】
装着した状態で比べて見ると、純正フロントパイプに比べ、HKSフロントパイプはパイプ部の曲がりもストレート化されているのが分かります。

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またキャタライザーエンド部の形状も純正と比較すると絞り込みが適正化され効率が良さそうです。
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触媒本体だけが効率の良い製品に変更されているのではなく、タービンアウトレットパイプの形状・触媒・エンド部・エンドパイプ口径と、1つ1つのポイントが高効率化されています。

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HKSメタルキャタライザーを車両に装着し作業完了です。
今週には純正触媒からHKSメタルキャタライザーへ変更後のパワー測定 → SA浜松 SPORTS ECUリセッティングを行い、SWIFT SPORTSオーナーさまがHKSメタルキャタライザーを装着された際に、パーツ本来の性能を体感して頂けるようにして行きます。

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■HKS メタルキャタライザー  定価¥149,040【税込】




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*ECUデータ書き替え時には全て【現車セッティング】【パワー測定】を行わせて頂いております。



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☆SA浜松デモカー SWIFTSPORTにて【体感試乗】行なえます。





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9月15日(土)16日(日)の2日間に渡り【スーパーオートバックス千葉長沼店】で開催されますS660・ALTOWORKSイベントに出店致します。
イベント期間中は、ご好評頂いております【HKS FlashEditor SA浜松Spec】の即日書き換えを始め、お得なSETパーツ販売も行います。
S660・ALTOWORKS以外の車種への即日書き換えも行えますので、是非この機会をご利用ください。
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*イベントへのお問い合わせは【SA浜松 スポーツ担当】まで、お問合せ下さい。
TEL 053−476−2180
みんカラ メールでのお問合せも受付しております。


Posted at 2018/09/05 00:01:14 | トラックバック(0) | SAH Racingデモカー開発日記 | イベント・キャンペーン
2018年07月12日 イイね!

SWIFT ZC33S用【SA浜松 SPORTS ECU】取材へ

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本日は新たに発売スタート致しました【SWIFT ZC33S用 SA浜松 SPORTS ECU】撮影の為、富士スピードウェイに行って来ました。
既にインストールさせて頂きましたオーナー様からもご好評頂いておりますが、今回は改めて【純正ECU】から【SA浜松 SPORTS ECU】に書換えを行なった際の全開走行チェックをサーキットにて行ないました。
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ドライバーはこれまでも当店のオリジナルパーツ開発テストを担当して頂いております【木下みつひろ氏】です。
木下さんには改めて純正ECU状態を体感して頂く為、事前にECUデータを純正に戻したところからスタート致しました。
チェック走行はストリート → サーキットと2つのステージで行なって頂きました。
純正ECU状態でのチェック走行を終えた後に、現地でECUを取外し→SA浜松 SPORTS ECUデータへ書換えを行い再び、ストリート → サーキット走行を行なって頂き純正ECUとの違いをチェック頂きました。
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SA浜松 SPORST ECUでの走行を終えた木下さんからは【こんなにも変わるとは!】とECU書換え後のエンジントルク感や高回転域まで伸びのあるエンジンフィールを称賛頂きました。
20分間に渡るサーキット全開走行を行なってもエンジンフィールは安定している事から、計測LAPタイムも終始安定した走行を行なえました。
またSA浜松Specならではのアクセル開度にリニアな出力特性も非常にコントロール性能が高く扱い易いとコメント頂きました。
ECU書換えによりSWIFT SPORTSの魅力が更に高まり、オーナー様もきっと満足して頂ける仕上がりになっているとインプレを頂く事ができました。

木下さん・撮影スタッフの皆様 本日は1日ありがとうございました。

*SA浜松デモカー SWIFTSPORTS 随時【体感試乗】が行なえます。


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そして本日もう1つのご紹介するパーツは【G-MAX ブレーキパッド】です。
G-MAXブレーキパッドは【木下みつひろ氏】が自らプロデュースしているSPORTSブレーキパッドで、これまでもZ・86・BRZ・S660・SWIFT・R35GT-R・LEXUS・BENZ等、当店でも多くのお客様の車両に装着を行なわせて頂いているパッドです。
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今回デモカーSWIFTSPORTSに装着したパッドは【G-MAX】Type−GMです。
これまで数多くのブレーキパッド開発テストを行なって来られた木下みつひろ氏の中でも【集大成】とも言えるType−GMはストリートユーザーが求める【低ダスト特性】や、走行時の【ブレーキの鳴きが無い】事、更に純正を上回る【制動力】【扱い易さ】と、SPORTS走行を楽しまれるユーザーが求める【ブレーキペダルストロークに対するリニアな効き】【耐フェード性能】の2つを高次元でバランスされたブレーキパッドです。
今回装着しましたSWIFTSPORTSでも、その高い性能をしっかりと実証してくれました。
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上の写真は今回サーキット走行を20分間行ないましたSWIFTSPORTSのフロントホイールを撮影したものです。
これまでのSPORTSパッドであれば、ホイールスポーク部等には多くのブレーキダストが付着していましたがG-MAX Type−GMではサーキットを全開で走行したとは到底考えられない程、綺麗な状態をキープしています。
浜松→富士スピードウェイまで走り終えた時も同等の状態でした。
木下みつひろ氏が求め・そして完成したG-MAXブレーキパッドを是非皆様も体感してみて下さい。



Posted at 2018/07/12 22:04:05 | トラックバック(0) | SAH Racingデモカー開発日記 | イベント・キャンペーン
2018年06月23日 イイね!

SWIFT ZC33S用【SA浜松 SPORTS ECU】

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開発テストを行なっておりました【SWIFT ZC33S用】の【SA浜松 SPORTS ECU】開発テストが終了致しました。
SUZUKI車は【ALTOWORKS】に続き2車種目でしたが、ZC33S SWIFTスポーツでも納得のできるECU開発テストを行なう事ができました。

ECU開発テスト初日に行いました【純正 フルノーマル仕様】では【2,300rpm】以降より出力向上し3,500rpm付近から高回転にかけては【25〜27PS】出力UPを実現できました。
ノーマルECUでは早目に介入する【REVリッミット】も変更する事で、シフトアップタイミングも合い高回転域まで伸びのあるエンジンフィーリングを体感して頂けます。 
もちろん【スピードリミット値】も引き上げている為、サーキット走行時にもリミッターが入る事はありません。
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これまでの車両と比べると、ECU書換えるまでの行程【ワイパー外し→パネル外し→ECU取外し→ECUカバー外し】と、実際に書換えを行なうまでに1時間程度の時間を要しますが、SA浜松Specデータの最大の特徴でもあります【現車セッティング】はSWIFT ZC33Sでもこれまでと同様に行なわせて頂きます。

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セッティング時に必要な【データロガー】の構築も行ないました。
これによりECU書換え後の【空燃比・点火時期・過給圧】と大事なポイントの確認が行なえます。
設定したデータが入力されているかに始まり、要となってきますポイントをデータロガーで確認し補正が必要であれば、その場で現車セッティングを行い、シャシダイパワーデータと合わせてオーナー様に納車致します。
ピークパワーだけではなく乗り易さにも拘り、スロットル開度にリニアなパワー特性になるようECUセッティング致しました。
また仕上げには実走を行い、シャシダイ上との違いが出るのか等の検証も全て行ないました。
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☆赤ライン→SA浜松 SPORTS ECU Spec2【マフラー交換仕様 *中間付き】
☆緑ライン→SA浜松 SPORTS ECU Spec1【吸気・排気 全てノーマル仕様】
☆紫ライン→純正 ECU仕様

マフラーを交換したSpec2仕様では最大【37PS】アップ・トルク【6kgm】アップとなりました。
発売開始は【7月〜】を予定しております。
只今ECU価格・ECU + マフラーSET  価格等を設定しております。



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7月14日(土)15日(日)に開催されます【HKS SWIFT・ALTOイベント】に向け最終準備しておりますので、是非イベント時に【SA浜松 SPORTS ECU】を体感してみて下さい。


Posted at 2018/06/23 20:43:04 | トラックバック(0) | SAH Racingデモカー開発日記 | イベント・キャンペーン
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静岡県浜松市にあります大型量販店<SUPERAUTOBACS浜松>のGTチューニング&オーディオカスタマイズをメインにおくる、カスタム担当の日常ブログです。 ...

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