スーパーオートバックス浜松のブログ一覧

       
只今開催中の【HKS　Flash　Editor　SA浜松Spec発売開始キャンペーン】今回はA/T仕様の８６オーナー様がご成約下さいました＾＾
発売開始以降、大変多くのご成約・お問合せを頂き皆様ありがとうございます。 
        
HKS４−２−１タイプのエキゾーストマニホールドは、実用回転域から大幅なトルク/パワーUPを致しますのでノーマル状態と比べても運転が【楽】に【楽しく】なります＾＾
マフラーがノーマルの状態では、交換済みの車両と比較すると高回転域の伸に少し差が出ますが、１０PS以上の向上を致しますので気持ち良い吹け上がりを体感して頂けます。
 
パーツ装着後には１台１台現車補正をしております＾＾実用回転域ではA/T仕様もM/Tと同じく２０PSアップ致しました。
SA浜松Specではスロットル開度毎の出力ラインの調整をする事で、スロットルに対する加速感・コントロール性能まで向上致します。 
        
この度はありがとうございました。

■HKS FLASH EDITOR SA浜松Spec　　変更ポイント
・スピードリミッターカット　　・空燃比MAP　　・点火MAP
・吸気/排気AVCS MAP　　　・ポート直噴比率MAP
・スロットルMAP　　・ノック補正値　　・点火アドバンス値 

■ HKS　GT−SPEC　ECU　Package × SA浜松SpecデータSET　￥158,000
＊工賃・税込み価格となっております。
＊通常HKS商品セット価格￥165,900+取付け工賃￥10,500に、SA浜松Specデータ費用となります。
＊BOXER　SPEC　ECUパッケージも特別価格にて承ります。  

  

       
前回【SACLAMサイレンサー】を装着して頂いたZ３３オーナー様＾＾
今回は【マキシムワークスEX】【SA浜松SPORTS　ECU】交換作業の為、ご来店くださいました。
Z33  VQ35DEは、エキマニの形状が等長Typeで無い為、STDエキマニの状態ではSACLAMサイレンサー本来の音質となりませんが、このマキシムワークスEXを装着する事で、高回転域まで綺麗な音質を奏でる仕様となります。 
 
エキマニ交換作業は渡辺メカが慣れた手順で、夕方前には完了してくれました＾＾自分はその間に純正のECUナンバーを確認して、SA浜松SPORTS　ECUのインストール準備を進めます。
エキマニ交換後は排圧も低減し、点火時期にもマージンができるので実用域からスムーズな回転フィールを実現する事ができます。
        
SA浜松　SPORTS　ECUの基準MAPを車両へインストール、前期型のZ３３では空燃比の確認がデータロガーでは行えませんので、当店では１台１台にHKSのA/F計をセットアップして、A/F・点火時期の現車確認を行っております。
 
澄んだ綺麗な高周波を奏でるVQ35DEエンジンのポテンシャルを発揮できるよう、シャシダイにて現車確認・補正を行います。
エキマニ・マフラー交換の効果もあり、基準MAPでも綺麗な点火ラインとなっておりましたが、色々な踏み方をしてノックリタードが入る部分を補正する事で、お客様のZに最適なデータへして行きます。
前期型A/T仕様のZ３３も、ここまでチューニングする事で大変乗り易いZになりますし、高回転域まで気持ち良く吹け上がり魅力いっぱいの１台となります。 
        
この度もご遠方よりご来店頂きありがとうございました。

■マキシムワークスEX
■BILLIONサーモバンテージ100
■SA浜松　SPORTS　ECU

       
 

デモカー８６のメーターパネルを【CYBER  STORK】さんから新発売されましたカスタマイズメーター【コンセプトS】へ交換致しました＾＾
カスタマイズメーターパネルシリーズはパネルの色味だけでは無く、デザインから文字に至まで、コンセプトに合わせた特注品となっております。
＊施工にはメーター針を抜く必要があります。 
        
デザインも一新され、大人の渋さ漂う仕様となりました＾＾
SA浜松でも今後はカスタマイズメーター施工店舗となりますので、即日作業が可能となります。＊只今準備中ですので、施工が行えるようになりましたらご案内致します。 
       
メーター中央部には【CYBER  STORKニードルキャップ】ブラウンブラックTypeを取付ける事で、見た目の質感も向上しました。
       
この渋い仕上がり＾＾見た目の質感もGoodです！
合わせて装着したメーターリングもブラックブラウンTypeで統一してみました。常に目にする部分だけに施工後の満足感も大変高いです＾＾  
ご来店頂いた際にはSA浜松デモカー８６で是非ご覧下さい！ 

■CYBER  STORKカスタマイズメーター　コンセプトS
■CYBER  STORKメーターリング　ブラックブラウン
■CYBER STORKニードルキャップ　ブラックブラウン

       
前回SACLAMサイレンサーを装着頂いたZ３４オーナー様＾＾
今回は【SA浜松　SPORTS　ECU】書換え作業の為、ご来店下さいました。
H23年以降のZ３４からは写真のようにECUを車両から取り外し、基盤に直接配線を半田付けした後にデータ書き込みとなっております。 
 
ECUの取り外しから、書換え用の配線付け・書込み・シャシダイチェックまで、2〜３時間の作業となりますので、事前のご予約にて即日作業を承っております。

SA浜松SPORTS　ECUはA/T・M/Tと専用のスロットルMAPをご用意しております。
８６・BRZ用のECUと同じく、開発テスト時にはスロットル開度毎のパワー・トルクデータを取る事で、踏み始めから全開域までの扱い易さを実現しております。
ノーマルの急激な出力特性をリニアなラインに変更する事で、スポーツ走行時にも安定したトラクション性能を発揮できます。
過去のプロドライバーによるサーキットインプレッション時にも、ノーマルに比べて断然に乗り易い仕様になっているとコメント頂いております＾＾

ECU書換え後には実用域からのレスポンスも向上し、スポーツカーZを体感して頂けます。
動き始めから自然な動きとトルク感を体感できる事から、Zに乗る事の楽しさもアップするECUとなってます＾＾
        
前からみるZも好きですが、後ろ姿も良いですよね＾＾
この度もありがとうございました。

■SA浜松　SPORTS　ECU　￥79,800
＊BOOT書換え車両は別途費用が掛かります。 

オーディオカスタム担当の大塚です。

本日のブログは今月末の店頭試聴会イベントに参加して頂くメーカーデモカーの搭載ユニットをご紹介致します！！

このデモカーはBEWITHブランドの入り口から出口までエントリーモデルを搭載した仕様になっております。

それではまずはヘッドユニットですが
　　　
既に何度もご紹介しておりますが、当店大人気のハイエンドオーディオヘッドBEWITH＜STATE・MM-1D＞。
　再生メディアは＜CF（コンパクトフラッシュ）＞によるメモリーオーディオ再生です。最近はメモリーメディアも普及してきましたのでその便利さはご存知だと思いますが、メモリーオーディオは回転計メディアよりも音質は上なんですよ。その内容は長くなるので店頭にてご案内致します。
　気になる方は大塚までお声掛け下さいね。
　　　
ちなみにこの＜STATE・MM-1D＞ですが、本体から伸びるこの接続ケーブルも実はハイエンドケーブルBEWITH製＜MirrorLinkケーブル＞仕様に変更されています。
これだけ（約５０ｃｍ）でも単品販売製品＜ML-0.5＞は￥４２０００しますから、本体価格￥２１０，０００は、前モデル＜MirrorMedia・MM-1＞の時から９０％以上がブラッシュアップされているので価格設定に企業努力が感じられます。

☆BEWITH　＜STATE・MM-1D＞　・・・　￥２１０，０００（本体のみ、リモコン・ケーブル無し）

　　　
こちらがヘッドからダイレクトに接続されるDSP/DAC＜BEWITHSTATE＞。当店のデモカーはこのユニットを２基連結で使用していますが、このデモカーは１基で構成しています。
ブリットの紹介で書きましたが、このユニットの面白いところは最大１０基まで有機的に連結できること。ステレオ情報間でのセパレーションが上がりますので、１基よりも２基仕様ですと確実にステージの広さと奥行き感を体感できます。
　しかし１基での使用がまず普通です。BEWITHプロセッサ共通の＜ビット欠損０＞の調整や、０．１ｄB調整は健在ですから充分な存在感は発揮できるユニットですよ。

☆BEWITH　＜BEWITHSTATE＞　・・・　￥２１０，０００（リモコン付属）

　　　
　　　
パワーアンプにはReferenceシリーズの限定品アンプ＜R-107S・B S01Ltd＞を５基使用しています。
レギュラータイプの＜R-107S＞モノブロックアンプからの限定チューニングアンプで、音響専用＜BS01型＞オペアンプや上位モデル＜A-110SⅡ＞と同様の＜BD04型＞ダイオードなどを贅沢に使用しメーカー拘りのチューニングモデルとして仕上がっております。
表面の刻印も限定アンプの印。
  　
更に背面になりますが純銅ボトムプレート仕様であったりします。７２２限定モデル同様、細部に渡り厳選された拘りの限定モデルです。
左の写真が限定アンプのボトムプレート。右の写真がレギュラーモデル＜R-1０7S＞のプレート。

☆BEWITH　＜R-107S・BS01Limited＞　・・・　￥６３，０００（１ｃｈパワーアンプ。ｃｈ分必要です）

　　　
フロントスピーカーにはBEWITHのエントリーモデル＜Be-FIT＞を搭載。しかも全て純正ポジションにそのままトレードインですので、トゥイーターはダッシュボード奥に。ミッドは純正ポジションにインナーマウントしています。
先日のブログでも少し触れましたが、BEWITHユニットはスピーカー形状に全て＜偏心コーン（センターが中心からずれている）＞を採用していましたが、このシステムユニットはSONIC DESIGN製のトゥイーターと偏心コーンを採用したミッドバスの組み合わせ。
専用のワイヤータイプのネットワークも付属していますが、今回のデモカーではマルチ接続なので使用していません。

☆BEWITH　＜BE-FIT・B-1300U＞　・・・　￥９４，５００（ネットワーク専用付属）

　　　
最後にサブウーファーですが、こちらもBE-FITシリーズ＜B-180＞。
写真がなくて申し訳ないのですが、１０Lくらいの小さいなシールドBOX仕様です。
低域の再生能力は論より証拠。デモカーにてご確認ください。

☆BEWITH　＜BE-FIT・B-180＞　・・・　￥７９，８００

以上が搭載ユニットとなります。
再生メディアは基本的にはメーア－デモカーとなりますのでMM-1Dでの再生をメインにしていますが、CD・iPod（ナビ再生）なども再生可能です。

当店デモカー＜マークⅡブリット＞の紹介は　→　→　→　コチラそれでは２７日（日）の店頭イベント＜BEWITH試聴・商談会＞お楽しみに！！

只今先行予約も受付中です！！

皆様のご来店、お待ちしております！！

　　　

イベントの詳細は担当　大塚までお問合せ下さい。