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元Gureのブログ一覧

2025年11月06日 イイね!

ポン〇ツエルフの積載車💦

ポン〇ツエルフの積載車💦

請負している陸屋、金もないのに仕事だけは多くて増車したのはいいけんど38万kmも走ってる中古エルフの積載を入れた訳で…

予備車に導入らしいけどとにかくボロ💦

見かけは悪くないけどただでさえ硬いサスは多走行で抜けててゴチガチだしエンジンは力落ちてて普通積載しても2速発進ラクショーな筈がLoじゃないとまともに出ない、最近人手だけは足りていて社員じゃなく毎日陸屋やらないワタシはこれに乗る事が多くなる感じでorz…(つまりはイイ車は社員優先にあてがうっていう当たり前の事ですが…)

上物は花見台のノンフルフラットなんで低車高車の積載は無理、アルミ煽りなんで上げ下げは軽くてラクだけど油圧で慣れてると辛い…
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この型(KR-NPR81LR)はデュアルモードMT(クラッチフリーにできるオートクラッチ)だし4.8Lあるんで本来なら力ある筈なんだけどとにかく遅い(-_-;)
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内装は低年式トラックとしてはまぁまぁ綺麗!
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どんなクルマになろうともキッチリ仕事はこなすし社長から”申し訳ない”とやたら恐縮されると文句言えんけどねぇ、しかし本音は誰か辞めてほぼ新車に近いキャンターやエルフ、デュトロに戻れんかなとか口が裂けても言えないわナwww
Posted at 2025/11/06 22:36:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 業務 | 日記
2025年11月05日 イイね!

旧車とキャラクター…VOL.54

旧車とキャラクター…VOL.54
旧車とキャラクター…


ワタシの幼少期である60年代~国産絶頂期とも言える90年代位までの有名芸能人他スターをキャラクターに迎え逞しい商魂を発揮していた各社を振り返ってみたいと思います(^_-)-☆



VOL.54としてはこのクルマ!


『C10型日産スカイライン』
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クルマ好きなら皆大好きなC10スカイライン=”ハコスカ”!

言わずと知れた日産イチの名車と言っても過言ではない、もう50年以上前のクルマながら名車だけあり残存数もかなりのモノ、その代わり値段も天井知らず!?ホンモノGT-Rだと億とかも出ているしで(・_・;)

そんなハコスカの往時のCMキャラは蟇目 良氏(ひきめりょう 後に良→亮)が勤めておりました!
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若い世代は知らんで当然ですが蟇目氏は60~70年代に活躍した男性モデル、日本人とロシア人のハーフでその風貌は完璧な今で言うイケメン、当時の言葉で2枚目?今みたいに外人やハーフがそうあちこちにいない時代でしたからね~、ライバル的存在で「帰ってきたウルトラマン」でお馴染みの団次郎氏がおりこちらはアメリカ人と日本人のハーフ、当時幼少期の元Gureもこのお二方は”カッコいいお兄さんだなぁ”とどう転んでもあんな顔にはなれんwのでね、憧れておりましたわwww

蟇目氏はモデルとして活動する傍ら、やたら”愛"を強調したハコスカのCMでブレイク、団氏は 帰って来た~ の他に資生堂の男性化粧品のキャラ、その後は草刈正雄氏に引き継ぐと言った感じでした。

蟇目氏はハコスカのCMソングで歌手としてもデビュー、正直ハコスカCM以外で聴く事もなく歌手としては売れませんでしたが歌なんか唄わなくともそのイケメンだけで充分喰えたと思います、ウチの姉(当時中学生位)なんてキャーキャーでしたしね、唄の方はジュリー(沢田研二に)夢中w

ハコスカCMのタイアップ曲~♪ちょっと待って下さい~で蟇目氏はレコードデビュー!(いくら若いヒトってもレコードは知ってるよね?💦)
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あっ、脱線💦話をハコスカに戻しーの…

1968~72年の4年間のモデルライフだったハコスカ、先代S50で直6積んだ2000GTが日本GPで戦列デビュー、”スカG”の愛称の基礎モデル、ハコスカになってもやや遅れながら先代がプリンス製直6搭載だったのに対し後に名機と言われる日産製L20型搭載の2000GTを設定、メインに普及型の1500/1800を置き頂点になるのが今も昔も憧れのKGC10/KPGC10=セダンGT-R/HT GT-Rって訳ですねー…

名機S20型エンジンを搭載、同じS20を積むZ432と並び当時日本最速スポーツとして名を馳せたGT-R(KGC10 セダン)
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S20型DOHC 24バルブ 直6 3キャブエンジン
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セドリック~ブルーバードまで広く搭載されたベストセラーエンジンのL20(直6 SOHC 1~2キャブorEGI、NA/ターボ)


量販対象はあくまで1500/1800、若者アピールの2000GTに対しブルーバード上級の高級ファミリー向けとして存在感を示す!
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蟇目氏出演のハコスカCM
※8:20以降がハコスカ、蟇目氏登場は15:00~の1800追加から、前半は2代目S50系

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何かクサイ演出の恋人同志の愛をやたら協調しCMでも♡を多用、60年代らしいサイケなファッションも爺世代には懐かしいけど若い世代には逆に新鮮!?

多分プリンス店のアピールパンフでしょう、そりゃこんな顔だったらスカイライン乗らずとも”モテモテ”だわな~(^^;
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蟇目氏効果?もありハコスカは発売以来大人気、70年のMCでは高級版GT-XやHTを追加、GT-Rもこの時より運動性の優れるHTに移行、GT-Rの存在感をより高めます!

後期型でも引き続き蟇目氏がキャラクター
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高級版GT-X
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後期から新設定の2ドアHT
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GT-RもHTボディへ!
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1970年以降、こうしてシリーズ完成したハコスカ、次世代GC110(ケンメリ)のCMもハコスカ路線(クサい愛シリーズw)を継承するもこのFMCで蟇目氏は降板となりました。
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現在見かけてもそう珍しいレベルではないハコスカですがどんなに新しくても53年前、ハコスカ見ると蟇目氏を思い出す昭和の人間、その蟇目氏も団次郎氏ももう鬼籍に入られている、時代は確実に進んでいますが名車は色褪せないですネ~(^^)v
Posted at 2025/11/05 18:12:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | キャラクター | クルマ
2025年11月04日 イイね!

愛車と出会って2年!

愛車と出会って2年!


11月24日で愛車と出会って早いもので2年になります!

この1年の愛車との思い出を振り返ります!


■この1年でこんなパーツを付けました!

後輪2本中古タイヤ交換




■この1年でこんな整備をしました!

オイル/オイルフィルター交換
ブレーキローター錆取り
ヘッドライト光軸調整部品交換
車検取得


■愛車のイイね!数(2025年11月04日時点)
65イイね!


■これからいじりたいところは…
セカンド街乗り&仕事用なので弄る予定はなし。


■愛車に一言
何だかんだと14年経過でチョコチョコ不具合が出始めるも最低後2年は頑張ってくれ!ランエボ温存の代わりに酷使して申し訳ないけどw


>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2025/11/04 18:54:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ekスポーツ | クルマ
2025年11月02日 イイね!

大都会PARTⅢ!

大都会PARTⅢ!
CSのホームドラマチャンネルで10/18から始まった”大都会PARTⅢ”

DVD持ってるし台詞言える程観てるんだけど何度、いや、何百回観てもオモロイ(^^♪


特にオープニングのパトカー軍団が蛇行しながら坂を降りてくる場面、これはもうワクワクですなぁ、何で蛇行してんだか分らんし最後の方に初代プレジが調子悪いのかヨロヨロが走ってるのもいつも気なるけどwww


西部警察は超有名、リアル世代でなくとも知ってはいるんだろうけど正直、大都会Ⅲ観ると西部はオコチャマ向け、ハードボイルドと勧善懲悪という意味では大都会Ⅲの方がハード、47年前のドラマだからコンプライアンスなんて何それ美味しいの?状態w



石原プロの真骨頂である大都会PARTⅢ、渡哲也ファン、日産マニアには是非観て欲しいモンです(^^;
Posted at 2025/11/02 19:59:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 音楽/映画/テレビ
2025年11月01日 イイね!

あのクルマの系譜・その43~マツダタイタン編~

あのクルマの系譜・その43~マツダタイタン編~
”あのクルマの系譜”、今回は一部のみんなは大好き!?トラックの巻w

今回43弾は現行型は社会情勢やメーカーの事情からOEMとなっていながらかつてはマツダの商用ラインアップで重要な役割を担っていた『タイタン』を取り上げます!

マツダ、今や躍動デザインメインのオシャレなSUVメーカー的イメージですがかつて(50~60年代)は乗用よりも商用車に力を入れてリリースしていたメーカー、当時東洋工業と言われていたマツダは広島に業を構えこの頃は全国的な知名度では他メーカーに大きく水を開けられるものの西日本、特に中国四国地方では”オラが町のメーカー”的に支持は高かった…。

そんなマツダが全国区なったのは70年代のロータリー(RE)エンジン車販売から、70~80年代は夢の高性能エンジンとしていい意味でも悪い意味(燃費等…)でも広く注目を集める陰でマツダの基礎である商用車リリースも積極的に行われその中心的な車種が今回取り上げる「タイタン」となります!

タイタンは間接的にルーツをオート三輪に持ち1.5~3t積の小型トラック、三菱キャンター、いすゞエルフ、トヨタ(日野)ダイナをライバルとするモノであり強力なライバルに較べ東日本では弱いブランドながら一時はタイタンベースの3.5~4t(ボクサー)もラインナップ、熾烈なライバルとの競合に挑んでおりました、早速タイタンの系譜を振り返りたいと思います!

※尚トラックについては用途により仕様、駆動方式により型式が幾南学的(例:標準-セミロングーロングボディや標準-ワイド-ハイキャブ等により型式が異なる)となりFMCの時期も車型によりタイムラグがあります、従って細かくは紹介しきれませんので大まかな部分についての説明とさせて頂きます。

※搭載エンジンも様々でpsも仕様により異なります、過去ガソリンエンジン車もラインナップされておりましたが近年~現在では2~4LのDeエンジン、またはEVやCNG等様々な仕様が存在するため個別解説は省いています。

【現行7代目タイタン(2023~ )/タイタンLHR(2024~ )】
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・先代から引き続きいすゞエルフのOEMモデル、エルフも7代目でありタイタンは4代目まで自社開発、5代目以後がOEM
・自動ブレーキ、車線逸脱警報、ACC等安全装置充実
・エルフに倣い標準キャブ(2~3t)のみがまず7代目にFMC、これにデザイン継承したワイドキャブ等も2025年にFMC、4WD標準キャブのみ先代をキャリーオーバー中。
・普通免許対応の1.5tモデルのタイタンLHRはエルフミオのバッジチェンジ、1.9LDeとBEVの設定でATのみ、小型(1t)クラスはエルフではエルフ100、NHR等、または日産アトラスOEMをラインアップしてきたが7代目タイタンではエルフミオに絞られる。
・ライバルはトヨタダイナ、日野デュトロ、三菱ふそうキャンター、いすゞエルフ、日産アトラス、UDカゼット


『現行6代目タイタン(2WD 2007~2023/4WD(2007~ )』
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・先代から引き続きいすゞエルフのOEMモデル、エルフの6代目と同一。
・法律改正によりその都度安全装置の追加やグレードアップを実施。
・排ガス規制強化によりDPFを順次装備
・1tクラスはタイタンダッシュ廃盤後(~2010)、いすゞエルフ100(日産アトラスOEM)に準じアトラスOEM版となる。
・ライバルはトヨタダイナ/トヨエース、日野デュトロ、三菱ふそうキャンター/キャンターガッツ、いすゞエルフ/エルフ100、日産アトラス、UDカゼット/コンドル10


『5代目タイタン(2005~2023)』
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・2004年をもってタイタンは自社開発から撤退しいすゞエルフOEMとなった最初のモデル。
・エルフの1993年~の5代目モデルを途中からOEM、6代目エルフ/タイタンデビュー以後も標準キャブモデルのエルフ大幅改良の上基本ボディは5代目を継承し2023年までラインナップされた。従って標準キャブモデル現行(2023~)は1代飛び越えた設定。
・ライバルはトヨタダイナ/トヨエース/ハイエーストラック、日野デュトロ、三菱ふそうキャンター/キャンターガッツ、いすゞエルフ/エルフ100、日産アトラス、UDコンドル10~30


『4代目タイタン(2000~2004)/タイタンダッシュ(2000~2010)』
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・自社開発最終モデル
・1tクラスをタイタンダッシュとしてラインナップ、このモデルは2t~がいすゞOEMに切り替わり後も2010年まで設定された。
・上級大排気量モデルは先代同様いすゞエンジンを搭載。
・2~4tクラスはいすゞとの提携によりトラックとしては短命な僅か4年のモデルライフ
・CNG車や排ガス新短期規制適合モデル等を追加設定
・安全装置の追加やグレードアップを実施。
・ライバルはトヨタダイナ/トヨエース/ハイエーストラック、日野デュトロ/レンジャー2、三菱ふそうキャンター/キャンターガッツ、いすゞエルフ/エルフ100、日産アトラス、UDコンドル10~30、ダイハツデルタ


『3代目タイタン(1989~2000)』
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・前期が丸目4灯、中期角目2灯、後期(画像)が角目4灯
・パワステ、キャブサス、ATモデルをラインナップ
・平成6年排出ガス規制適合時に併せ大排気量、高出力車にはいすゞ製エンジン(4HF1/4HG1型)型を搭載。
・ライバルはトヨタダイナ/トヨエース/ハイエーストラック、日野レンジャー2、三菱ふそうキャンター/キャンターガッツ、いすゞエルフ、日産アトラス、UDコンドル10~30、ダイハツデルタ


『2代目タイタン(1980~1989)』
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・副変速機でギア比を選択でき空荷と積載時でのパワーコントロール可能な2wayシフトが特徴的。
・初代タイタンの拡大版(3.5~4t)が「ボクサー」という別車種だったが2代目でこれを廃盤とし3.5~4tもタイタンに統一。
・前期(画像)が丸目4灯、後期が角目4灯
・ライバルはトヨタダイナ/トヨエース/ハイエーストラック、日野レンジャー2、三菱ふそうキャンター/キャンターガッツ、いすゞエルフ、日産アトラス、UDコンドル10~30、ダイハツデルタ


『初代タイタン(1971~1980)/ボクサー(1969~1980)』
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↑初代タイタン

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↑ボクサー

・タイタンは従来のマツダ製キャブオーバートラック「Eシリーズ」の後継モデルであり71年デビュー、この代からそのネーミングとなるタイタンの元祖
・ボクサーは2tモデル主体だったEシリーズの上級として69年デビュー、3~4tモデル。
・72年には下級の1.5tモデルだった「クラフト」の後継としてタイタンライトを追加、これがタイタンダッシュ~現行タイタンLHRの元祖。
・ライバルはトヨタダイナ/マッシーダイナ/トヨエース/ハイエーストラック、三菱キャンター、いすゞエルフ、日産キャブオール/クリッパー/キャブスター、UDバイソン、ダイハツデルタ


『Eシリーズ(E2000/E2300/E2500 1964~1972)/クラフト(1965~1977)』
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↑Eシリーズ

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↑クラフト

・マツダDシリーズ(D1100、1500、2000)の後継となりEシリーズがD2000、クラフトがD1100/1500の原型。
・Eシリーズが2~3t積、クラフトが1t積。
・E2000/2300がガソリン、E2500がDeエンジン、クラフトは1.5Lガソリン。
・ドクロ、強盗顔とも言われた強烈な強面が特徴的。
・Eシリーズ、平ボディは標準(一方開)、平床3方開、ロングが基本、ダンプや糞尿車など様々な加装に対応、クラフトは小口配送が主。
・ライバルはトヨタダイナ/トヨエース/、三菱キャンター、いすゞエルフ、日産キャブオール/クリッパー/キャブスター、ダイハツデルタ


『ロンパー→Dシリーズ(D1100/D1500/D2000 1958~1964・1965)
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・戦後の商用車メジャーであった3輪トラック、より安定性、快適性を求めて50年代の「Tシリーズ」3輪トラックをベースに4輪にて開発された最初のモデル、当初「ロンパー」のネーミングでデビューし59年にD1100/D1500となる。
・積載は1t、追加で1.5tが設定される。
・ロンパー時代は空冷V型2気筒OHVガソリン1.1Lのみ、Dシリーズ変更後は水冷直4OHVガソリン1.5Lを追加
・小型枠改正に伴い62年に2Lモデルを追加、1.1Lを廃止しD1500/2000の2本立てとなる。
・ライバルはトヨタダイナ/トヨエース/、三菱ジュピタージュニア、いすゞエルフ、日産キャブオール、プリンスクリッパー、ダイハツベスタ

※ここまでがタイタンの系譜となります、尚、タイタンに繋がるマツダ商用トラックの歴史はマツダ創業時に発売したオート3輪→3輪トラックとなるので広い意味でタイタンの元祖とも言えるので簡単に記載します。


『DA型オート3輪~T2000 3輪トラック(1931~1974)
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↑”ケサブロー”の愛称で今も親しまれるK360

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↑最も新しい最終型3輪のT2000

戦前の1931年、マツダ(東洋工業)の自動車製造/販売初のモデルとしてオート3輪DA型を発売、その後戦中~戦後の物資運搬等の需要に応えて軽自動車規格から大型化、50~60年代には同じ3輪メーカーであったダイハツとのシュア争いも激化し3輪1、2位を両社で独占、軽ではマツダK360vsダイハツミゼット、登録車でも競い合っていたが70年代になるとより積載性に優れ安定性も高い4輪トラックに需要は移行、ダイハツは1968年のCM型、マツダは74年のT2000を最終3輪モデルになり以降は4輪トラックに移り変わる…。


あのクルマの系譜~マツダタイタン…
Posted at 2025/11/01 18:31:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 系譜 | クルマ

プロフィール

「ポン〇ツエルフの積載車💦 http://cvw.jp/b/2682511/48751937/
何シテル?   11/06 22:36
元GureのHNで活動、かつて二拠点生活していた時代や現在の本拠でののクルマ弄り記、また自己満全開の独自の企画モノをUP、企画モノでは記憶に薄い部分等はwiki...

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