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元Gureのブログ一覧

2021年07月29日 イイね!

ますます所有意識が高まるわ(^-^;

ますます所有意識が高まるわ(^-^;

この記事↓

https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/26a0141311671ca80cbc7f1fef9f9af80b373f87/?mode=top




オーナーとしては実感しちょりますわ、2015年に業販仕入れ30万で購入、6年乗って今や買取店でも3倍強、個人売買なら5倍の買取値が付きますからねぇ、化けたモノです!
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今年の2月にエンジンブローしかけて手放そうとも思いながら大枚〇0万かけて修理、それとて中古シリンダースワップというものでO/Hした訳じゃなし15万㎞走ってるんでいつまで乗れるかは解らんけどこんな記事読むと逆に所有意識、所有欲も高まったりで(笑)
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エボⅣは10あるエボの中でも比較的近年まで不人気、これまではネガティブな記事も多く内心ムカついてましたw やれ欠陥AYCだのブレーキ効かないとか(まぁ、事実ではあるも普通に街乗りする分には何ら影響なし、それを乗った事もないのが知ったかで俄か評論するのがいるんでネorz…)

エボⅣってこれだけ数えきれん位のクルマを所有したワタシが唯一25年前新車購入したクルマ、次男坊が4歳まで乗っていましたがその幼児が当時「パパのクルマカッコいい!」と喜び大人になってそれと同型に今乗っているというワタシにとっては特別思い入れがあるんですよねー、今VR-4とエボ、どっちか手放さなきゃならなくなったとしたら非常に悩むもVR-4を断ち切るかもしれんです、ハイ(実際年金生活になったらそうせざるを得ないし…泣)

まっ、いつまで乗れるかいつまで所有できるかは解らんですが精一杯今後も大事にいていこうと単純元Gureがこの記事に触発されたというお話でした(^^)v
2021年07月26日 イイね!

MaroネコさんとTOKYO2020

MaroネコさんとTOKYO2020

色々言われた東京オリンピック、非難轟々の中で始まりましたが選手には罪は無し、純粋に日本選手を応援しています!

ウチのMaroさんも寛ぎながらスケボー観戦ですwww

Posted at 2021/07/26 18:55:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2021年07月22日 イイね!

チョ、待てヨ!

チョ、待てヨ!
この記事↓

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb4acbc36c7edb1100bd44557f5559aa50615e2b



トヨタがスズキに手を伸ばした時からこんな事は予測してましたがねぇ、またトヨタが余計な事を(私感です…。)
しかしツまんねー時代にますますなりますナ(*_*;


菱バカでありながら仕事柄商用車マニア(?)でもあるワタクシ、また懐古趣味で申し訳ないながら物心ついた60年代~90年代位までは商用車は商用車としての文化も発展も訴求も魅力もあった!

商用車=トラック、ライトバン、ピックアップ、軽トラ軽バン…

それぞれのメーカーが商用市場にも本気で取り組んでいた時代、昔からの”大”トヨタはクラウン、マークⅡ、コロナ、カリーナ、カローラ、スプリンター、スターレットという基幹車種全てにピックアップ~ライトバンをラインナップ、ご丁寧にピックアップにはシングルキャブとWキャブ(一部)、バンでも4枚と2枚を設定、そして乗用派生でない専用商用にダイナ、トヨエース、ハイエース、スタウト、ハイラックス、タウンエース、ライトエース、ミニエースとユーザーの業種、積載量等もきめ細かく車種を用意、ライバル日産も負けじとセドリック/グロリア、スカイライン、ブルーバード、バイオレット/オースター、サニー、チェリー、パルサー(乗用派生)キャブオール、キャブスター、ジュニア、マイラー、アトラス、キャラバン/ホーミー、ダットサントラック、サニー/チェリーキャブ/同バネットで対抗、三菱はコルトギャラン~ギャランΣ、ランサー/ミラージュ、デリカ、フォルテ/ストラーダにふそうブランドのトラック群(キャンター、ファイター、グレート/スーパーグレート等)、マツダはルーチェ、カペラ、グランドファミリア、ファミリア、タイタンにボンゴ、プロシードにポーター等に車種によりバッジ違いオートラマ/ユーノスブランででも商用を設定、ホンダは少ないながらLN800、LN360、T360/TN360/アクティ/バモス、パートナー等、スバルは1000/ff-1/1300G~レオーネ、いすゞがベレットエキスプレス、ワスプ、フローリアン、ジェミネットにエルフ、フォワード、ニューパワー~810~ギガ…。

そして軽市場ではスズキキャリー/エブリィ、アルト、マイティボーイに消費税導入前の節税各乗用(商用)、ダイハツがミゼット、ハイゼット、ミラ他節税、三菱がミニキャブ、ミニカに節税、スバルはサンバー、360/R-2/レックスヴィヴィオ他節税バン…

ザッと上げてもこれだけあり高度成長期、人口上昇の時代はこれだけの車種編成にも需要の大小あれど存在意義があった、しかし90年代に入りバブル崩壊、人口減少に転じるとまずは普通車のバンやトラックのリストラやOEMが進みましたね、一例で言えばトヨタの場合クラウン/マークⅡのバンは廃止、コロナ/カリーナをカルディナに統合、カローラ/スプリンターとそのカルディナをプロボックス/サクシード統合を経て現在プロボックスに1本化、ダイナとトヨエースを統合、タウンエースとライトエースを統合、そしてダイナはグループの日野から供給、日産もセドグロバン廃止、スカイライン、ブルーバードをアベニール→エキスパートに統合、バイオレット/オースター/サニー/チェリー・パルサーをADバンに統合、プリンスとの合併もありトラックも数多かった日産、最終的にはアトラス1本化を行いこれもオリジナルを経ていすゞエルフのOEM化が行われました。

他社も統廃合→廃盤と進み三菱はOEM以外の商用車から撤退(一部ミニキャブMIVE除く)、マツダもスズキOEM(スクラム)、いすゞOEM(タイタン)、トヨタOEM(ボンゴ)以外撤退、スバルもダイハツOEMのみ、ホンダがこの度のアクティ生廃によりNバンのみという結果。

そしていよいよ軽トラ軽バンもリストラ統合対象が加速、既に古くから軽商用市場でも堅実だった三菱、マツダ、スバルがこの市場から自社生産を撤退しスズキやダイハツのOEM化がなされ淋しい事に数年前からあれほどバラエティに富んだこのカテゴリーも細々残るホンダを除きスズキとダイハツの実質2メーカーだけとなりそして今回の記事のようにまたトヨタが余計な事(あくまで私感です、ハイ)するおかげでこれも1車種となりそう…

スズキ製が残るのかダイハツ製なのかはまだ分かりませんがかつて普通車クラスのトラックやバンが通った道に入る訳ですが日本固有の文化?である軽トラ軽バンがこうなるなんて!いやー、寂しくもあり哀しくもありで。。。

こんな時代はもう過去?軽商用が一つのモデルしか選べなくなる…
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まぁ、かつてライトバンがプロボックスとADバンだけになってしまった時、2tトラックが殆どエルフになってしまった時同様、所詮仕事車なのでオリジナリティとか個性とかは二の次、OEMや共用化でコストが下がりユーザーの負担が抑えられるというメリットが優先するのは当然、しかしイチ商用マニアには哀しい出来事、まぁ、今や乗用用車だってOEM化、共同開発が進んでいるんでこんなおセンチが通用しないのは充分解ってるんですが『軽自動車というバトンを未来に繋ぐ』というトヨタ社長の思いも解る、しかしその未来、ダイハツ車だけ?ってのはあまりにも辛い(-_-;)

脱酸素、カーボンニュートラル、内燃機関廃止等クルマ好きにとっては耳を洗いたくなるような話題ばかり、もっともこれが実現される頃にはこちとら免許返納の時期だし実害?はないんですが70~90年代の国産車青春時代をリアル体験してきた世代には何とも凹まざるを得ない記事でした…(+_+)
Posted at 2021/07/22 00:51:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2021年07月20日 イイね!

ウチの軽太郎達w

ウチの軽太郎達w
タウンボックスとか買っちゃって”Kを愉しむ”驀進中の元Gureでございますが何か(^-^;

さてタイトルにある『軽太郎』ですが懐かしい言葉、ワタシが若い頃この業界(自動車業界)に入った頃ってまだまだ軽自動車てのは貧乏人の足車、下駄代わりなんてイメージが残りその頃の先輩達(こっちが20代の頃の当時40~50代、だから今は70~80代か…)が軽を馬鹿にした言い方で『軽太郎』なんて呼んでいたのを思い出したりして(笑)


さて、そんなウチの新入り予定の”軽太郎”であるタウンボックス、ようやく先方で車検が終わり明日書類発送、届き次第名変という予定ですが今週、クソ五輪のおかげで22、23が休みなんすよねぇ、陸事やってないし名変しないと取りに行けないし当初五輪連休なんか頭になかったんで23日までに名変して24日に次男と取りに行こうと思ってましたが日程的に無理だわな~(*_*)

週明け名変→電車引取りって予定変更っす(泣)

待ち焦がれている”軽太郎”3号wタウンボックスはまだ先でと言う感じでorz…
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タウンボックス納車に備えもう備品?だけは某オクで続々落札、例えばコレ↓
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現状社外アルミに車検ギリ山位のタイヤなんでね、アルミは別にそのままでも良かったながらタイヤは交換したい、しかしアジアンの安タイヤとしても履き替え工賃だ何だで25000円位になるんでね、そこでオク見てると今や希少なタウンボックス純正アルミ(元々はこれ、H20系ミニカの高グレード用)に6~7分山タイヤ履いてるのが出品されており送料入れてもアジアン履き替えより多少安いのでこれをポチッ!現アルミはスダッドレス用としましょう(^^)v

こんなのも↓
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軽登録ETC、ランカゴの遺品ETCはあるも普通車登録なんでね、これをセットUPするより軽登録済を買った方が安いんで落札!使用は勿論自己責任ですゼ!

そしてコレ↓
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あのタウンボックス、左Frドアにかなり目立つ傷がありそのままじゃ見栄と二人づれのワタシとしては絶対乗れない、しかし鈑金塗装したら安くても3万位は掛かると思われるんでオクで程度のいい同色のドアが鈑金の1/3で落とせたんでスパッと交換予定!

他に↓写真でも解るようにテールゲート右のウィンドウ縁が凹っている、さすがにこの位なら交換するまでもないんでここは粘土パテとかで自己リペア予定なんでパテやスプレー缶揃えておるw
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後はランカゴ遺品を移植したりするんで今のところこれで準備OK、ただクルマが来るのを待つのみ!せっかち元Gureとしては歯ぎしりする思い、こっちには何の恩恵どころか感染の恐怖をより煽る五輪開催、首都圏は道路だ何だ色々市民生活に影響大なんでマジに止めて欲しいモンですわ(怒)

タウンボックス納車前の手持ち無沙汰?って訳ではないけんどランカゴ~タウンボックスのタイムラグを埋めてくれている”軽太郎”1号!?のパジェロミニを久々洗車!
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普段次男のセカンドカーにしてるんで久々にワタシが各部点検、タイヤがそろそろダメなんで交換せんと!って事で滅多にやらないタイヤWAXで仕上げておきますw
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そして”軽太郎”2号のダンガンも格納Pから持ってきて洗車、梅雨だったんで1か月乗っておらず埃で悲惨になってたながら半地下車庫なのでWAXはビッチリ残っちょるわ(^-^;
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タウンボックス、来たら来たでこのクソ暑い中、やる作業タンマリあり萎えます、とか言いながらも愉しみなのも正直なところ、まぁ熱中症にならない程度に張り切りまっサ(^^)/
Posted at 2021/07/20 00:02:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 所有車輛 | クルマ
2021年07月19日 イイね!

珍車PART914

珍車PART914
今回も大物っすヨ!

我々世代(アラフィフ、アラカン)には幼き頃の身近な憧れのクルマ、街中に普通に居たのにTS仕様になってサーキットを駆け抜ける姿は惚れ惚れしたもんでしたぁ~。

そんな今回のお題はコレ

⇒『昭和46年(1971)2代目B110型サニークーペ1200GX』!!

70年代のツーリングカーレースでKP47/61スターレットと共に富士や筑波で暴れまわった110TSサニーの活躍は今も色褪せない、元々は普通の大衆車、ファミリーカーのスポーツクーペでしたが搭載するA型エンジンの素性の良さ、軽量ボディ、当時としては抜群だった空気抵抗低減スタイルが家族の主役からレースの主役に引っ張りだことなった110サニー、その潜在能力の高さから次期210サニーにFMC後も大型化したこれを嫌い競技ユーザーからの要望で80年代までホモロゲ延長を繰り返しライバルだったスターレットがKP47がKP61に変更後も長い事サーキットを駆け回っていました!

子供時代、普通にその辺にあったサニー、しかしこうなると別物のド迫力で魅入りました!
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210を飛び越えて310サニー(77年発売)が110の素性を継ぎ70年代後半から80年代にかけて110→310への置き換えがレース界で行われましたが110のファンは数多く今ではハコスカ/ケンメリ/S30Zと肩を並べる高額日産旧車となったのも当然の成り行き、110サニーには2/4ドアセダンとこのクーペに商用バン、そしてお馴染みのB120サニトラがラインナップ、セダン/クーペは新しくても1973年という既に半世紀近く昔のモデル、しかも走り屋層に愛され70~80年代にこれらのベース車輛となり様々なカスタマイズをされ走り込まれ廃車と言う運命を辿っており比較的近年の94年迄販売していたサニトラがその後~現在にかけても弄りベースになる程に未だ110系人気は衰えないのは凄いですよね~。

110はクーペでなくてもセダンでもバンでもトラックでもその軽快さはグレードに関わらず共通だった、なのでクーペが品薄になればトラックを弄る、そのトラックは90年代まで現役だったのも110人気を長く継続させたのは当然、しかし110にはライバルのカローラがいち早く1400ccをラインナップしたため対抗馬としてブルーバード510のL14型を移植した「エクセレント」を71年に追加しますがこれ位かな?人気なかったのはw
エクセレントは重いSOHCのL型エンジンで軽快さが薄れ走りもイマイチでしたからねぇ、これも実体験アリは言うまでもナイ!!

B110~B210で評価が低く駄作扱いのエクセレント1400、80年代には1200は残ってもエクセレントは問答無用の潰しでした…
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それでは残存がもう絶望的になってきた1番人気のクーペのお出まし!!

いやー、しかしよくぞ残っていましたよ、しかもほぼオリジナルの姿だし改造の魔の手?を逃れた110クーペ、感動です!(^^)!

一度フルレストアを受けた様子、R点の内外Cと言う内容ながらそんな事は気にしてらんない位実働オリジナルが現存するという事に意味がある!
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B110時代はかなりの高額スポーツでない限りまだ4速フロアが当たり前でしたが60年代後半から起こった第一次ハイパワーブームの影響からこのクラス、つまりカローラ/スプリンターのSLやSR、レビン/トレノ、三菱ランサーGSR/ギャランクーペFTO等が5速を採用、日産も110末期に5速モデルのGX-5を追加、しかしライバルと較べ日産独自の哲学からクロスミッションの直結5速とされよりスポーツマニアには唸らせるラインナップを施したのも最早伝説…
(出品車は4速の前期1200GX)

O/Dを持たず通常の2速の位置がロー、バック位置がTOPとなるクロスレシオが魅力のGX-5
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このGX-5、後に免許取り先輩がボロボロ(当時10年落ち、70年代車の10年落ちってあの頃はもうボロボロだったもんなぁ…)に乗っており何度か転がしましたがそりゃまぁオモロイ車!FRは勿論OHVとは思えないA12型エンジンの軽快な吹け上がりと軽量ボディ、そしてオイシイ所をうまく引き出す適切なギアレシオには驚愕です、もう40年前の想い出ですが今もあの感動は鮮明に憶えており仕事柄数えきれない程の沢山のクルマでのドライブ経験の中でも1、2を争う愉しさだったと断言できますネ!

レストア済だけあり非常に綺麗な室内は当時の日産の雰囲気が手に取るように感じられるフルオリジナル!
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距離は※なので実走とは言えませんがAAでは5桁は全て※(走行不明)扱いなのでね、しかしあながちオドも間違いない位の程度の良さだと思います!
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現役時代、イメージカラーだったサファリブラウンに次いでよく見かけたブルメタもレストア済だけありビカビカ!
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これは日産バカだけにとどまらずの涎モノですねー、名車数多き日産車の中でも非常に琴線に触れるB110、思い返せば60年代の日本GPでのフェアレディSR311の雄姿に触れてから始まりサファリラリーでの510ブルの活躍、それ以後のラリーシーンでのS30Z、710バイオレット、そしてB110~310サニー…

かつての日産はクルマ好きの子供にすらこうしたレースシーン、ラリーシーンでワクワクさせてくれるモデルだらけ!ゴーン以降~現在の日産とはまるで別物になってしまい哀しいですがみなぎる情熱多きエンジニアがいた日産はもう帰ってこないんだろうか!?!?

あっ、出品車はぶっ飛んだ落札がなされております、このご時世なんで店頭プライスは500?600?と言うレベルなのは相違ないでしょう。

(^^)/
Posted at 2021/07/19 21:10:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ

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