• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

元Gureのブログ一覧

2024年03月08日 イイね!

珍車PART988

 珍車PART988
今回のAA珍車シリーズはマニア垂涎のクルマ、昨今復活の噂もありスポ車ファンには見逃せない噂?ですよね~…

日本初の市販ミッドシップマシンとして1984年にデビュー、あのトヨタが特殊なMRをリリースしたと当時大きな話題になったモノ、一般受けしないMRを例えどんなカタチであっても市販したトヨタに拍手を送りたい心境でしたねぇ、当時は第二次ハイパワーブームの最中、後続のSW20に較べパワーもソコソコで扱いもSW程神経を遣わずFR世代としては転がすのに興味深々、タイトコーナーでのクセ強はありながらもタックイン、スピンターンが容易にできる性能はジムカーナでは持て囃されたモンでした…

⇒『昭和62年(1987)AW11型MR-2 1600Gスーパーチャージャー』!!

これも一時期(2000年頃?)は底値になり遊びクルマに買おうかと思った事あったけど今じゃもう手が出ない、出品車は以前は箸にも棒にも掛からないと言われたATモデルながらそれが逆に程度の良さを維持、フルノーマルの状態で残っている珍しさも手伝いビックリする金額で落札されてますわ…

もう残存が期待できないAWでも比較的探しやすい後期モデル(1986~)、後期になり前期で指摘されたパワー不足を補うスーパーチャージャー(S/C)を奢られた4A-GZEエンジンやTバールーフモデルとバリェーションを拡大、より魅力あるクルマになった訳ですナ。

今や幻的な前期モデル(1984~86)
alt

MR-2 AWは前述の通りマニア以外には売れない2シーターのMR車、生産台数は自然と少なくなるも当時の80カローラや20タコⅡ等のパーツを流用、エンジンもこれらから換装し極力コストを掛けずに若者でも手の出しやすい価格、まぁ、当時も一般的なFRで狭いながらも5人乗れるAE86が存在したので普及台数はそれらには比べ物にならない数字ながらそんなクルマを大トヨタさんが出した事がもう喝采モノでしたねぇ。。。

それでは現車、内装C外装E、R点の評価で年式なりながら実走7万㎞台は見逃せない感じ、ATだし大人しく乗られた感が強い個体で99%カスタマイズされる個体が多い中、フルノーマルの存在感は偉大!

室内は高評価Cだけありシート、ダッシュとも非常に程度が良い感じ!
alt
alt
alt

画質が悪いので解らないながら外装はEなので傷や劣化はかなりありそうながらレストアレベルではなく少しのメンテでまだまだ乗れそう!
alt
alt
alt
alt

出品地は東日本、塩害や雪害も少ない地域なので生息地域も同一ならば下回りもそう気にせんでもいいでしょう、猛者はやはり部品さえあればMTに載せ替えしてでも手を上げたい逸品でしょうね、にしても富裕層でないと手出しできない金額なのは間違いねぇっすが(-_-;)
Posted at 2024/03/08 16:43:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2023年12月20日 イイね!

珍車PART982

珍車PART982
珍車出品、またまた貴重なのが出てきましたゼィ(;'∀')

今回のお題もそうですが商用車=働くクルマってのは使い倒されボロボロになりその生涯を終えるのが大体のパターン、商用専用モデルはその性格上、乗用モデルより堅牢に造られ同じ使用環境では長持ちするも乗用派生の商用バン等は基本乗用と同じ耐久力、なので30年40年使用する前提で造られてはいないのでよくぞこの状態で残っていたモンだ!と感心…


⇒『昭和47年(1972)2代目RX16V型マークⅡバン1700DX』!!

バンとは言え当時の上級車に位置するマークⅡ、しかしいくら上級と言えども50年オーバーでこの状態で残すには歴代オーナーさんの相当な努力だった筈、この型のマークⅡは排ガス規制のゴタゴタで5年間ラインナップ、長期だったので発売時72年と終売時の76年では大幅にコンセプト変更、当初は先代同様下級コロナのスポーティバージョン的な意味合いが強くメインのセダン、HT共にアメリカン的な派手なスタイリングでセダンですらファストバックを纏いセリカに近い派手さを演出するもライバルであったローレルの大型化と高級化、スカイラインの存在も意識し徐々に高級路線に舵を切り2代目当初から6気筒モデルも存在するもあくまで4気筒がメイン、しかし73年以降は6気筒がメインになりバリェーション拡大、内外装も豪華に味付けされてゆきスタイリングと内装のイメージ乖離が激しく商業的には不振、次世代以降マークⅡは日本一と言って良いほどの人気車に成長するのでこの2代目X10/20系はマークⅡの歴史の中で最も影が薄い感じ…

2代目RX10型マークⅡセダン(2000GSL)
alt

このマークⅡも4気筒、6気筒とも経験あるも6気筒は当時でも水準以上の静粛さを誇るM型エンジン、1tそこそこの時代なのでパフォーマンスは充分でまだ珍しかったP/Sやパワー装備も充実しておりマークⅡらしさ?が既に存在感を示していたけどその派手な出で立ちから敬遠される事もありそういった部分ではより堂々と落ち着いたイメージだった同時期のC130ローレルに分があったかな!?と。

4気筒版はコロナやカリーナより多少大きいってだけで特にマークⅡを選ぶ意味はないように感じこれなら下級モデルで充分って感じ、次期X30/40のようにスタイリングが素晴らしくマークⅡでなきゃ!っていう訴求がなくこういった部分からあまり売れなかったんでしょうねぇ…。

出品車はそんな10マークⅡでも珍しいバンモデル、10マークⅡには同じボディのワゴンも設定され意外に往時見かけたモノながらバンはそうは多くなかった印象、私感ながら乗用以上にマークⅡ(バン)でなきゃ!という理由が希薄で当時、バンと言えどもほぼ乗用モデルの序列と同一にラインナップされていた惰性?コロナやカリーナのバンと荷台広さも積載量も変わらず値段だけが高い、ならば荷台素飲峰は格段に大きい上級クラウンバンに行くのが人情、商売に遣うクルマで何もマークⅡというハンパなモデルでなくとも影響はなし、それでも高度成長のこの時代ではマークⅡバンの存在が許され一定の需要を見込んだのだからいい時代だったよねぇ💦

総評3.5、内装C、走行は5桁メーターなので恐らく101000㎞?201000㎞?かは不明ながら内容からして10万㎞台ではないかと!
alt

最初は違ってもある時期から熱心なコレクターにより過保護保管された?室内はC評価が示す通りかなりイイ状態で普通に使ってた”商用”じゃあり得ない!
alt
alt
alt

シガライター、ワイパーS/W、ステッキ式サイドブレーキと何もかもが懐かし過ぎ!レトロなラジオも実働か否か?気になるところ…
alt

現車、外装はALLペイント済、機関的にも致命的な痛みもない様子、変なカスタマイズとかされずこのままで残って欲しいモンです!
alt
alt

今やプロボックスとAD(OEM含む)しかなくなったライトバン、この時代は各社各モデルにコマーシャルカーと言ってバンやピックアップもふんだんにラインナップされ選択に困る程、それだけのパイがあり今はないってのが回答な訳ながらクルマ好きには愉しい時代でした。

出品は東海地区、落札はビックリする高額ではないながらそれなりの金額、店売りするには3桁付けないと割り合わない感じですナ(^^)/
Posted at 2023/12/20 13:59:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2023年12月07日 イイね!

珍車PART981

珍車PART981
さぁ、何とかの一つ憶え?の珍車シリーズも目標の1000台まで20台を切りましたゼぃ(*^^)v

まぁ、途中退会してこのうちサルベージできなかったのもそこそこあるんでPART1000も名ばかりかもしれんけど 2010年3月にPART1 を始めて13年越しですわ、全くよくやるわと自分でも感心w

と言う訳で今回981弾、これも消え失せたかと思いきやどっこいまだ生き残りがいたとは驚き!!

⇒『昭和63年(1988)2代目EL30型カローラⅡ5ドア1300スーパーライム』!!

どないです、もうすっかり記憶の彼方に飛んで行った感のあるタコⅡ(ターセル/コルサ/カローラⅡ)3兄弟のうちスモールカーの販売に長けていたカローラ店扱いだったのもあり最も人気で最も売れたカローラⅡ、しかも太古の2代目(1986~1990)モデルが出てくるとは驚き桃ノ木ってヤツですヨ、えぇ。。。

1978年にトヨタ初のFFとしてデビューしたターセル/コルサが1982年に2代目へFMC、この時兄弟に加わったのがカローラⅡ(従ってカロⅡだけが初代)AL10型、このAL10は当時大人気のBDファミリア完コピみたいな出で立ちで人気を博し86年、順調にターセル/コルサと共にFMCしたモノ!

当時はHOTハッチブームもあり先代では雰囲気だけのスポーティさだった3兄弟は2wayターボエンジンを得てスポーツグレードでは何とリトラクタブルライトを装備するというイケイケぶり、トヨタらしくエントリー層、ヤング層、ファミリー層、女性向け、低価格お買い得グレード等幅広いバリェーションを誇り初代以上の人気を得ましたっけ…

今じゃあり得ない今で言うコンパクトカーでもコノイケイケぶり!
alt

現車は女性向けグレードのライムにエアコンを装備、ブロンズガラスやサイドモールなどで高級仕様とされたスーパーライムってやつでEL30後半にラインナップされた特別グレード、当時は結構見かけ原田知世ちゃんがCMしていただけあり可愛い女の子(そうでないのも勿論いるw)が良く乗ってたのを見かけたりと…

37年落ちで3.5点の評価は素晴らしい!
alt

距離も7万㎞に届かず機関なども軽い経年劣化程度なのでまだまだ走れそうな感じ、このテのクルマ(=入門車、今で言うコンパクトカー)は元が安いので4~5年乗ると評価額は0なので良くて1回程度の再販以降は潰されるのが常、そんな中で良くぞ生き乗ったモノとマジに感動の個体、前オーナーさんがよほど愛したんでしょうナ。

まだまだこの時代はこのクラス、特別仕様と言えど手巻きウィンドゥが当たり前の時代、エアコンやP/Sがようやく標準化された頃で当時はこれでもクラスレスの豪華さを感じたモノ!
alt

ボディも綺麗な状態、右前だけアルミになってるのが気になるもほぼオリジナル!
alt
alt

タコⅡファミリーは最終50系でももう死に絶えた感じ、てか後続の初代ヴィッツですらもう見ないんでねぇ、EL30なんて知らない世代の方が圧倒的に多いんで今これ乗ってたらスターじゃないっすか!?

出品は東海地区、無事落札はなされクルマがクルマなんでそう高額ではないながら一時期は値段付かない時期もあったんでここまで生き残ればきっとマニアの手により今後も過保護保管される事でしょう、そうあって欲しいモノですナ(^^)/
Posted at 2023/12/07 20:43:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2023年10月01日 イイね!

珍車PART978

珍車PART978AA出品の珍車シリーズ、今回はネタ元は超人気車で終売35年を経過した現在でもまだ残るもそのネタ元にあやかった所謂”ナンチャッテ”モデル、もう探してもなかなか出てこんでしょう…

⇒『昭和63年(1988)5代目SX70型マークⅡ4HT1800GRサルーン』!!

”1億総マークⅡ化”と言っても良い程の人気と販売を80年代後半に誇った70系マークⅡ、バブル前夜の1984年にデビューした70系、これはハイソブームの火付け役でもあり当時血気盛んのクルママニアだったワタクシも憧れた1台っす(;^_^A

今の50代以上ならあの頃のマークⅡ人気はの凄さは憶えている筈、今のアルヴェルやプリウスなんかよりも生息数、凄かったよね~。

そんなマークⅡの人気の中心は当時でも内容の割にお値打ち感があった2000グランデの4HT!カローラサニーで育った当時の40~50代には憧れのフル装備(AC/PW/ステレオ)で無理なく買える230万という価格から大ヒットした訳ながらそれでも高い!という層向けに用意されたのがそう、”なんちゃってグランデ”ことGRサルーンでしたw

エンジンを廉価版4気筒1.8L 1S-Uとし足回りはリジット化となる低グレード「1800GR」をベースに内外装を限りなくグランデに近づけたお買い得仕様がGRサルーン、パッと見はそのまんまグランデで見栄張り貧民もご満悦!?

皆憧れ競って買った『GX71 4HT2000グランデ』
alt
alt

エンブレム見なけりゃGRサルーンとの見分け付かない程の低価格高級モデル、中身はショボくても見かけグランデならこれでもいいか!と思ったユーザーもそこそこ多く一定の売り上げを確保、兄弟のチェイサーやクレスタにも同様グレードも存在する程で下級のコロナやカリーナのTOPグレードとほぼ変わらない価格(180万)はそれなりの魅力はあったかも、走りさえ我慢すればこれでもいいかな?と一瞬思った若き日もありましたナw

さて現車、距離は12万㎞とそれなりに走るも総評3.5、内外Cという高評価!
alt

AC不良や経年劣化は避けられないも機関的には問題ない様子でGX71ファンには今やクソ高くなったグランデの代用として昔も今も需要はあるでしょうネ~。

オーディオや空調のクラスターS/W以外はグランデと同一な高級シートが目を惹く室内はバブリーの雰囲気を今も残す!
alt

艶もまだまだ残るお約束のスーパーホワイトⅡのボディも問題なく綺麗、前ユーザーはガレージ保管?人気高かったグランデと違いGRサルーンは再々販位で価値ナシとされ消えていった個体が多い中で過保護でここまで残った現車、グランデより探してもない貴重な存在!
alt
alt

出品は関東地区、落札額はそこそこの値段ながらグランデなら150,200万という値札も当たり前の今、これよりはかなりリーズナブルなので70のスタイリングや雰囲気が好きっていうマニアにはいい選択かもしれんです(^^)/
Posted at 2023/10/01 18:51:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | トヨタ | 日記
2023年09月17日 イイね!

珍車PART977

珍車PART977
珍車977弾、好物のモデルが出品されていたので取り上げ(^^)v

このクルマを語る時、いつも書いてるけど70年代の刑事ドラマやアクション系邦画ではよくブッ壊されていた”被害車”、このクルマ好きだったし幼少期の頃の思い出もあり未だそれらをDVDなんかを観ると胸が痛んだりでw

⇒『昭和43年(1967)3代目MS50型クラウンDX』!!

MS50、ワタシら世代では前述の通りメディアでもよく登場したし子供頃のタクシーやパトカーでも多く見かけ旧い世代としてはクラウンと言われるとMS50をイメージしたりと…

更にMS50は死んだ親父が当時勤めていた会社の社用車でよく乗って帰ってきて翌朝出勤時に保育園に送ってくれる時に乗ってけてもらい当時のウチのクルマであったKE10カローラと較べ見違える風格と豪華さは幼児にすら分かる程のオーラ、三つ子の魂100?大人になってから120系クラウンのコピー「いつかはクラウン」を非常に的を得た広告だ!と妙に納得したのもこの幼少期の思いがあったからこそなんですわ💦

”白いクラウン”=を合言葉にしたMS50、従来公用使用では黒がイメージだった中、オーナーカー訴求を見据えたコピーも有名に…
alt

オーナー訴求を如実に表すクラス初の2ドアHTも追加、大柄ボディの国産初のスポ―ティモデルは後のソアラの原型!
alt

セダン、HT共エレガントで当時としては高級車然とした風格とカッコ良さで大好きだったので次期型クジラになった時は本気で哀しかったという元Gure少年がおりやした(;^_^A

現車、出品票によれば実働らしいもノークレームコーナーの出品、動くには動くけど路上復帰には手間が掛かるのかな?こればかりは現車確認せんと何とも言えんけど…
alt

ノークレ(現状)なので評価はナシ、ただ機関上は不明ながら内外装だけで言えば55年経過が嘘のような程度の良さ、内外Cレベルではないかと!?

ハンドルカバーは酷いながら内装そのものは綺麗な感じ!
alt

懐かしい赤いシート、親父が乗ってきてたのもこれで一番感動したのがカローラ他ではヒンジのノブで三角窓の開閉をしていたのに対しクラウンになると手巻きハンドル(画像右上のハンドル)でクソガキはイチコロwww
alt

特に問題ない外装、出品車は内外意匠からDXと推測、HTのSL用フェンミとSL専用飾りホイールが奢られている!
alt
alt

アクション系でさんざん壊されたMS50、もう残存は限りなく少ないだろうしもう博物館クラスのモデルなので希少車には相違ナシ、やはりどこか問題あるのか?落札額は驚く金額ではなくワタシでも買えそうな程でお安くレストアベースには手頃!

クラウンマニアの手によって復活を祈りたいですナ(^^)/
Posted at 2023/09/17 16:13:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ

プロフィール

「今年初のバイク散歩♪ http://cvw.jp/b/2682511/47688885/
何シテル?   04/30 19:26
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/5 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

あのクルマの系譜・その21~三菱GTO編~  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/04/16 22:31:38
《新企画》あのクルマの系譜・その1~三菱ギャラン編~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/02/12 17:16:21
あのクルマの系譜・その2~三菱ランサー編~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/02/12 17:16:05

愛車一覧

三菱 ランサーエボリューションIV 三菱 ランサーエボリューションIV
2015年導入、当時凝っていた菱旧車集めの1台で一時息子に乗らせながら共同所有、2022 ...
三菱 eKスポーツ 三菱 eKスポーツ
2023年11月より愛用、常に2~3周遅れで三菱軽を愉しむワタクシ、パジェロミニVR-Ⅱ ...
ヤマハ XJR1300 ヤマハ XJR1300
単車らしいオーソドックスな80年代風ネイキッドスタイルはやはりワタシの年代には刺さる!! ...
スズキ ジムニーシエラ スズキ ジムニーシエラ
次男坊が初購入の新車!我が家として平成9年のエボⅣ以来24年ぶりの新車迎い入れで真にめで ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation