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2018年05月31日 イイね!

珍車PART768

珍車PART768
デリカ特集(^^;)

そろそろ書く方も読む方も飽きたかも!? てかそれ程インパクトあるような個体がないんでねー、初代T120とかやはり出てないし(そりゃそうでしょw)

な訳であと1回で通常営業に戻しますんでもう暫くのお付き合い願います!

今回はこれも滅多に見ないモデル、5年間ラインナップされましたが様々な理由で殆ど売れなかったっすからね~

⇒『平成6年(1994)初代PD5V型デリカカーゴ4WD』!!

見てお解りの通りスペスギアの商用モデル、これ、意外に知られてなく同業の連中でも「えっ、スぺギのバンなんてあったんだ」なんて言うのもいる位認知度は低いですねー…

元ネタ?はご存じ“ウリ坊”ことデリカスペースギア!


デリカカーゴ、それまで“デリカバン”と名乗っていた商用モデルで初めて“カーゴ”名を与えたモデル、その後2代目はマツダOEMとなり現在はまた元の“バン”に戻り現在は日産NV200バネットのOEMがラインアップされています。

初代カーゴはスぺギ発売と共にラインナップ、当時は衝突安全基準が煩くなった時期で従来型キャブオーバーバンが数年後には大改良しなければ生産できなくなる、と業界では騒がれておりこれに呼応するかのように各社1BOX→鼻=クラッシャブルゾーンがあるミニバン形態に変更してゆく中で三菱は従来のスターワゴンを併売させるカタチでスぺギ/カーゴを追加、来る安全規制に対応する新モデルとして大々的にセールスした訳ですね。

ただ、結果、乗用モデルのワゴン(スぺギ)は一般オーナーの安全意識もあり徐々にスターワゴンからの切り替えは進みますがバン(カーゴ)は従来型デリカバン(前回取り上げたP0系)に較べ鼻がある分荷台は犠牲となるのは当然で積載効率は大幅に低下、価格はデリカバンに較べ大幅にUP、そしてまだまだ仕事車に安全意識なんてまだまだ浸透しておらず売れ行きは旧型のバンには及ばず販売も伸ばせない中、安全基準施行の中で自社開発を諦めボンゴブローニィのOEMになりまだスペースギア現役時代の99年、早くも廃盤になりました。

これはデリカだけに限らずトヨタもライトエース/タウンエースが30系の1BOX→40系のミニバン(ノアの商用)にも当てはまりトヨタの場合併売せずFMCというカタチになったので上級ハイエースがまだ1BOXでしたしそっちに流れる、或いは顔面大改良を施し安全基準に対応したマツダボンゴ/同ブローニィに客を奪われるといった現象も起きました。

日産は基準対応には莫大な金額掛かりながら当時のバネット/同ラルゴ(C22系)ではシュア率からして元手が取れないと判断、マツダからボンゴOEMをバネットにするなど商用車業界では軽く混乱が起きたりしたものです。

トヨタもハイエースレジアスバン、日産もC23セレナにバン等、ミニバン形の商用をラインナップしましたが結果はデリカカーゴとデリカバンと同じ、“安全より積載効率”が価値旧態1BOXバンに支持は流れていましてねー。

さて現車、総合3.内外E/Dですから24年経過の商用としてはまずまずの状況


基本スぺギと同一のインパネ、無線機搭載から見て降雪地帯の公的車輛上りと推察


クドいですがデリカカーゴ、例えばハイエース(100系)のバンとワゴン、キャラバンホーミー(E24)のバンとコーチ、ボンバンではリベロカーゴとバン、ADバンとウイングロード、カロバンとカロゴン等と比較してワゴン(スぺギ)差が非常に目立つ、勿論これら含め商用乗用では当たり前ながらここまで差が目立つ感じはないんですよね、勿論あくまで私感ですが…

デリカカーゴサイドビュー、スぺギの面影は鼻先のみ?って感じで…



残念ながらデリカカーゴのドライブ経験はなし、商用は古典的ながら信頼あるRrサスにリジットを使うのが常、この時代ならリーフですし荷物用ハードサスなんでね、どれも質素故乗用より商用は軽いし同じエンジンなら低速に振るギア比も含めて商用は街中での軽快さでは勝りますから重々しかったスぺギとの走りの違い、今更ながら興味ありますわ(笑)

実走123000㎞代、Deですしまだまだ活躍の期待ができる現車、オマケにMT4駆ですから間違いなく貿易車輛でしょう、D評価なりの傷や凹もあるようですがそう目立つモノはない様子、海の向こうでもう一花咲かす事でしょう。

低年式商用としてはそこそこ綺麗な外装!





しかしこのテは外人もあまり興味ない感じ、やはり積載効率悪いのが要因で落札はそう驚く程ではなく年式なりの商用って感じ、Deマニュアル4駆という貿易には強い“三種の神器”を持つ割には安いです、ハイ。

デリカカーゴ、現役時代も殆ど見ませんでしたし貴重な存在であるのは確か、しかしこれもホント売れてないんで現存はどん位なんでしょーね~(*_*;
Posted at 2018/05/31 23:59:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2018年05月29日 イイね!

珍車PART767

珍車PART767デリカ50周年企画(^^;)

第3弾ですね、珍しいデリカと言ってもそうそうはオクにはなくD:5が勿論最多で他は近年のボンゴデリカバン/トラック、スタワゴにスぺギばっかですがそん中から必死こいて“珍デリカ”を探してますが…

今回ご紹介は「ん?珍しい?」ってワタシも思いますが指名で探しHITしたのはこれのみでした!

⇒『平成8年(1996)3代目P05V型デリカバンDXディーゼルターボ』!!

P05バン、見てお解りの通り今では名車、プレミアム化している2代目デリカスターワゴンの商用4ナンバーモデル、最近まで見かけていた気もしますが思い返すとスタワゴは最近でもそれなりに見てるもバンは記憶ないかも…

P05バン、平成6年にワゴン/バンともスぺースギア(バン=デリカカーゴ)登場後も併売、但しメインをスぺギにしたためグレードは大幅に整理されますが平成6年当時でも発売10年でしたので設計古い分大幅に廉価、当時いた会社でサービスカー導入の話があり元Gureとしてはさ、熱烈コレ推ししたんですわ、値引きもかなりだったし何より平成11年、そう、もうすぐスタワゴ/バンが廃止されスぺギ1本、バンはマツダの借り物になる!って話が出た頃で新車買えるデリカバン最後ってんで自分のクルマでもないのに強烈推し(笑)

結果相見取ったらマツダが頑張っちゃってボンゴ導入になりましたがね、“チックショー”って感じの思い出が蘇りまする。。。

このように相当な長寿だったスタワゴ/バン、昭和61年(1986)~平成11年(1999)という13年に渡り製造販売されましたがスターワゴンは特にスぺギ前はRVブームもあり爆発的人気車でもありかなりの普及、しかしバンはタウンエース、ライトエース、ハイエース(デリカバンはロングでハイエースやキャラバンホーミーに対抗)、バネット(オリジナルC22系~ボンゴOEM)、そして大幅安売りで攻勢していたマツダボンゴ/同ブローニィの次点というシュアでした(関東圏のお話)

ワタシは当然?菱ヲタですからこのデリカバン、非常に好みでしたし三菱らしく背高の4駆バンなんてスタワゴよりワイルド感満載!バンで装備が簡素な分スタワゴより非力85psディーゼルターボでも登坂以外はグイグイ走るしガソリン版はあの名機4G63(当初はG63Bの名称)搭載でしたから萌えましたヨ(笑)1BOXバンで一番好きでしたし!!

デリカバン4WD


ここで現車!

残念ながらそのワイルド4駆ではなく2駆モデル、まんま仕事のみで使われてきたって個体ですが2駆の2.5Deターボってそこそこ珍しいかもしれんです、4駆はほぼこれでしたが2駆は廉価なガソリン(1400/1600)かNAのDeモデルばかり、85psのDeターボ、これもスタワゴではどうしよううもない非力でしたがバンの場合、先記のように軽いので街中はビュンビュントルクでMTならば軽快でした。

R点、内外DEという年代物商用車としたら当たり前?な評価!


走行12万㎞台はいいですねー、持病の噴射ポンプの不具合まではまだ執行猶予ありそうだしw

外装は商用1BOXにありがちな左サイドの凹と傷が酷い、1BOXでこんな感じで凹ボコなのってよく見かけますがいくらバンでももう少し丁寧に乗れや!!って思いますw



このデリカバン、過去買付やら回送やらでそこそこ経験あるんですが真四角のボディはバンとしての積載能力はかなり高い!
ハイエースやボンゴと較べても段ボール2~3個は余分に積める感じかな、荷台、真横も後ろも真四角ですからねー、但しその分横風には弱く回送で横浜→栃木に走ったP05バン、2駆で4G63エンジンのヤツでしたが首都高湾岸線、その時風が凄くまともにまっすぐ走れずハンドルに全神経集中、空荷ってのも余計に横風に煽られて怖い思いしたのが強く記憶に残ってますねー。

まぁ昔の1BOXはFRだしどれも似たり寄ったりでしたがいくらかボディが丸いハイエースやタウンエースはそこまで酷いって感じはなかった、スタワゴのP35W(ハイルーフ)もイイ車でしたが横風だけは強敵で背高と非力で風がある高速、登坂なんて言ったらもう4tに煽られるし最悪でしたっけ(@_@)

D評価の内装ですが磨けばそこそこ綺麗になりそな感じ!


インパネはタコメーターの有無程度の違いでスターワゴンとほぼ同一デザイン!


荷台の痛みは外見から考えるとそれほど酷くはなくRrシートも綺麗、殆ど畳んで使用していたんでしょうねー!



過去に社用車でもGetできなかったんで今更ながらこのバン、ランカゴに代わるサービスカーで欲しいかもですが如何せん絶滅的、De系はほぼ海渡ってるでしょうしガソリンは元からそんなに出ていないしあっても商用の悲しさでコキ使われて→解体となっているでしょう、何だかんだもうオリジナルデリカバンが消えて20年近い、日産旧バネット同様すっかり今やデリカバン=ボンゴのイメージになっちょるし(*_*;

右側は左に較べたらいくらかマシ、角目2灯のバントラ商用ルックもすっきりしてる割にオシャレでありがちな安物感もなく好みでした(私感)



出品地は中部、落札は意外にイイ金額でやはり商用は古くてもそれなりに需要あるし金額付きます、整備/車検でプラス10~15万、そこに利益載せたら50は軽く超えてきますんでねー、まっ、Deターボ+MTってところからまた外人の仕業でしょうが直近(半年)での唯一の存在のP05デリカバン、欲しいッす(どんだけ欲しがるんだかwww)

(^^)/
Posted at 2018/05/29 21:58:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2018年05月27日 イイね!

珍車PART766

珍車PART766デリカ50周年記念、第2弾ってこんで(^^;)

前回珍車765で取り上げた2代目デリカトラック、丸目の初期に対し今回は角目後期の取り上げ!
勿論排ガスの問題やら何やらで首都圏や主要都市ではもう維持もしにくく後期はDeエンジン主体ですんで都会で見るのはもう皆無、その代わり地方ではまだ残っている様子、ワタシも第2生息地だった山梨県の山間部では2駆4駆限らず時折みかけたりと…

ただ、どうしてもこの時期のモノは4駆推し、三菱=4駆という認知を高めた時期なので降雪のある地域や普段の農作業に活躍する4駆モデルが残存してる事が多い感じです、因みに前回取り上げた丸目時代には4駆のラインナップはなかったので余計、後期(4駆)が残っているのでしょう…

という訳で今回取りあげるのは

⇒『平成元年(1989)L039P型2代目デリカトラック』!!

デリカ企画ですから必死に初代T120を探しましたがさすがに出ないですね(笑)
HITするのはどう古くても2代目、後はスターワゴンにスぺギという感じなんで前回とあまり変わり映えしない出品車ですがこらえてつかいw

さて、2代目デリカについては前回珍でウンチク語ったんで述べませんがその時触れた86年にバン/ワゴンが3代目に切り替わるもトラックはBIGマイナーにて継続、現車もそのマイナー後のモデルになります!

BIGマイナーと言ってもキャブオーバートラック、顔付を変える程度しかできませんが初期の丸目、中期の角目とはかなりイメージを異にするツラ構え、Frグリル調のガーニッシュを纏い復活のスリーダイヤをセンターに誇示、これだけで真正面から見ると全然違うクルマに見えますネ。

各部意匠も90年代に向けリファイン、ただ基本はそのままでしたので当時、古臭いインパネデザインと窓面積の小ささが設計の古さを訴えていたように思いましたっけ、2代目は79年デビューですから後期型MC時で既に7年ですから致し方ないかと。

現車29年を経た商用車、それなりに疲れを見せる個体ですが距離も少なく全体評価は3が付いてるので年式勘案したら上程度、4駆モデルが販売主流の中で2駆の生息も貴重!


73000㎞代の走行、内装もCというこのテのクルマでは綺麗な部類、OIL漏れがあるようですしこの部分はチェック要ですがデリカのDeエンジン=4D55や4D56の持病である噴射ポンプトラブルまではまだ距離が行ってないし当面大丈夫かな!?

この4D系エンジン、スペックだけ見ると何とも頼りないのですが低速トルクは逞しく街で乗るなら非力は微塵にも感じない、しかし高速や登坂=つまりは回転上げると醜い程の黒鉛と動かん!!ってイメージ、この時代のDe車はデリカに限らず黒鉛モクモクでしたが世間一般は特にデリカ=黒鉛イメージがある様子、まぁ、De車での生息が多かったんで一番見かけたので仕方ないですナ~。

C評価のキャビン内、シート切れはあるものの比較的丁寧に扱われてきたのが解ります!


インパネデザインは全く不変、てか現在も生産されるL300に至ってもラジオがない程度で全く変わってません、84年~2018年の現在まで34年間もの長い生産車記録、国内だけならY30営業用(87~2014)の27年が最長、海外生産含めたらサニトラ(72~2008)の37年に次ぐ記録となります!

まだまだ使用に耐えうる荷台、後ろ姿は国内向け79~94年まで不変!


角目、ガーニッシュ、スリーダイヤで初期型とはイメージを異にする顔付!


出品は東の北関東、落札額も30年の1t級としてはいい値段、これは外人がウハウハ喜ぶDe5速マニュアル(コラム)なんでほぼ貿易落札でしょうねー。

余談ですがこの北関東の会場、バントラ専門なので外人の多さはどんな会場より凄くて中近東系の方達が大半、お祈りの場所やら昼食にはナンが出たりと日本ではない?日本人の方が肩身が狭い感じなんですがお宝商用は盛りだくさん!このL0デリカですらスルーされるような感じで下手な博物館よりオモロイですヨ、久しく行っておらず陸屋請負ではトラックはやりませんからね、またあの独特な雰囲気を味わいたいモノです、バンバスマニアならば卒倒する会場ですよー(^^)/
Posted at 2018/05/27 14:23:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2018年05月26日 イイね!

今週の捕獲18/5.21~5.25

 今週の捕獲18/5.21~5.25今週の捕獲!

先週は5月病発病で勤労意欲が全く湧かずバイク散歩やらMEGA WEBやら山梨行と遊び呆けていたんでね、今週はさすがにヤバいと思い額に汗して目一杯働きましたわw

捕獲の極め!?昨日大騒ぎして上げたGTO現る!ってこんで週末金曜日に予期せぬ出会い、いやー、やはり真面目に働くといい事ありまっせ旦那!!幸せだったぁ~www

しつこい?激務を締めくくる週末の天からのプレゼントでした!


他にも捕獲ありますがもうGTO MⅠのインパクトに較べたらそれこそ屁みたいなモノ!?とこれはあくまでGTOキチガイの言い分、見てくれている方々にはササるのもあるかもしれんので上げときます(^_^)v

週始めは輸出用車輛の港入れ、最近は日本の旧車人気がNZや北米でも高いようでソコソコ珍しいのを横浜や川崎の貿易ヤードで見れたりします、大半はあちらの年式規制に引っ掛かるんで高年式のモノが多いですがあちらにも好きモノは相当多い?近頃はプチ懐かしいクルマや第2次ハイパワー競争時代の90年代スポ車の姿も比較的見かけられます…。

そんな代表的?このクルマから行きましょー!


もうほぼ見れなくなったランサーエボリューション(Ⅰ)のRS、カリカリダートラ&ラリー仕様ですねー…

実戦で使ったのか、単なる仕様か、は不明ですが内外は非常に美品のエボⅠ、第一世代のエボはエボⅢのプレミアムに釣られ最近ではエボⅠもエボⅡも国内流通価格は上昇、3桁超えも珍しくなくこれも幾らで落とし幾らで向こうに売られるのかが気になります、これだけ程度いいと向こうじゃ200~300になるかもしれん(+o+)

フルバケ、ロールバー、Rrシートや消音材他一部内張レスとヤル気にさせるエボⅡ


下廻りなんかも痛みは少なく近年に大々的補修を受けてから以降は実戦では走っていない様子、距離は13万㎞、エボⅠは平成4年ですんで26年でしかも弄って走って虐めてナンボのRSでこの距離、実走ならばお宝ですナ!

E39AのVR-4から代わりデビューしたランサーエボリューション、当初はこのデカ羽に驚愕したもんですがその後のエボに較べりゃ可愛いモンですネ(笑)


火曜日はレギュラーの?横浜オク会場担当で搬入搬出業務、旧車コーナーはいつもなら7~8台並ぶも今回は少なく前回ご紹介した310サニーなんかが残っている状況、そんな中新顔はコイツ↓


おぉ、懐かしいヤンチャ風味のジャパンがいましたぜー!

80年代はこんなのワンサカ、330や430、そしてジャパンにトヨタ勢は30/40~70マークⅡチェイサー、60クレスタなんかが元気な兄チャン達には神扱い、週末の夜ににもなればこんなのが普通に走り回っていましたねー、ご同輩!!

しかしこのジャパン、結構金かけていてエンジンはRBに換装して公認済、その他改造費も相当注ぎ込んでいますね、『湘南502』はこの5~6年の登録ナンバー、昔からこの姿なのかマニアや80年代かぶれの手によりこの出で立ちになったかは不明ですがクルマ風俗の一つの時代を象徴する個体ですね(笑)

ジャパンの出品票


出品票の年式見て?と最初なったんは昭和55年になっちょる!外観は前後共完璧な前期型なのでココもワザワザ丸目4灯にしたんですねー、しかしジャパンは前後期だと丸4の前期の方が特にヤンチャ層には人気あり往時でも前期顔にするのはソコソコおりましたがご丁寧にテールまで弄るのは少なかったです、個人的にもテールは後期型の方が洗濯されケンメリを引きずる前期テールはあまり好みでなかったんでね、オレだったら顔のみの変更だよな!いや、チェリーテールか?とジャパン見ながらどうでもえぇ事考えたりとw


インパネを見て昭和55年=後期と断定


伝統の最強グレードにR文字が唯一付かなかったジャパン(初代ALSⅠや2代目S50=GT-R前身のGT-A/GT-B時代を除く)ケンメリとR30に挟まれ時代は排ガス規制やら低燃費というスポ車にとっては逆境の時期で“悲運のスカイライン”とも言えるでしょう、末期になりターボ追加によりスカイラインとしての?体裁は保つながら遂にジャパンにはR文字グレードが存在せずそこで当時、マニアやショップが『ジャパンR』なるケンメリRの流れをジャパンに持ち込んだ改造車を製作したりしてプライベートRを愉しんでいましたっけ、ほぼその個体はHTでしが現車、セダンでそれを再現したなかなかレア品だと思います!

リアボードには往年の人気カーコンポのロゴが!!


前回GTOブログでも語りましたがロンサムカーボーイ(パイオニア)シティコネクション(クラリオン)バイヨ(富士通テン)等々…
80年代はこれらカーコンポが若者の人気必須アイテム、特に族車には必需品?これらの置き型スピーカーをRrトレイに載せるんが定番でしたよね、ご同輩www

水木は静岡と栃木の新古車移動業務、業務上での捕獲はないながら移動中の首都高湾岸線で何か前方に小さいセダンがおるんでないかい!って感じで。。。


おぉ、いましたいました我が神奈川県の誇る旧車(笑)いすゞジェミニのPF60型ZZ-R!!

ワタシの単車もZZR、何か他人のような気がせんのですヨwww


ZZ-R弄りの定番の後部バンパーレス、抜く時にしっかりバックミラーで確認、ジャパンのように顔換えられたら知らんですが丸目2灯の前期(昭和54~56年)モデルと確認、イエローのボディは初夏の日差しを照り返す程綺麗な個体、ドライバーは好きモノ丸出し顔(ヒトの事言えないっすがw)の50年輩という同類のお方でした(爆)

そして運命の金曜日!?GTO気付く前にやってたのがこの業務


ウワッ(@_@)、6星ヲタなら狂喜乱舞のインプレガの2段飾り!アンチ6星としてはただただ不愉快な業務(爆)イライラする(byいとうあさこ)の心境www

早速仲間のスバヲタに送ってやりましたが案の定、テンション上がってましたわw

まぁ、菱で言えばエボワゴンとレグナム積んでいるようなモンですから気持ちは解りますがね、思わず振り落としたくなる?お仕事だったかも!! ってまたそんな事言ってるとk山を始めとするアンチ元Gureから某掲示板に書かれまっせ!!と6星マニアのお仲間から指導受けましたがwww


そして草シリーズでお馴染みの外人ヤードに最後に搬入、お届け車はまっとうな?商売のようでアクアいうおもしろくもおかしくもないヤツでしたがヤードに新入りを発見!


初代アルトワークスの最上級グレード、RS-X!!

これは見かけ、程度はあまり良くないながら草なんてとんでもない!立派な実働でナンバーもしっかり付いている、確認はしてませんがまたあの外人、これを半レストアして高く売るんでしょうナ。


87年デビューの初代ワークスもスズキ歴史館では大アピールしてたし未だにこの無骨なスタイルは好みでなくミラTR-XXxやH22Aミニカダンガンに萌えますがコイツもまずはもう見ない希少な存在ですよね、小綺麗にして出品すれば3桁も夢じゃないでしょー!

その後は一般のお店廻り、その中で出会ったのがこんなの↓


89年~の後期サバンナRX-7 FC3S!!

これも昨今値段上昇中、3~4年前なら捨て値で売ってたながらさすがに残存も少なくなり程度いいモノならば過去が信じられないビックラ価格になりだしましたねー。

このお店はコレ系が得意、S13のシルビアや180、20~30ソアラの極上なモノがいつ行っても置いてありますわ。

FCは一時購入検討したクルマ、友人が持っておりREパワーも見せられますが何と言ってもそのスタイリッシュさは国産随一に感じます。
後期になりかつてのREカーであった初代サバンナやファミリアロータリー、カペラロータリーの丸型テールをモチーフした意匠になった時はマツダの誇りを感じたもので個人的にも後期が好みでした!(^^)!


と最近は旧車?もやるようになったのかスポ根でないこんなのも…


GX71後期マークⅡのグランデ!

1憶総マークⅡ現象と言われるほど売れまくったGX71だけあり生産終了後30年になるものの比較的今でも見れるし残存はかなりいるんかなぁ。

しかし程度良く残っているのは1G SOHCの所謂“タダグラ”ばかりって感じ、ツインターボやTC24より圧倒的に見かけるグランデ、ベースとなる大人しいいグレードでしたので多くのフツーのヒトに求められたんで程度のいいものも残っているのでしょう、この個体、納車前なのかビカビカに磨かれまるで新車のような輝きを放っておりました!



これもどうかかぶれの餌食にならん事を祈ります…


と今週はこんな感じで遊んで…いや、仕事してました~(^_^)v
Posted at 2018/05/26 17:23:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 捕獲 | クルマ
2018年05月25日 イイね!

特報!! 陸屋ヤードに超絶大物現る!(^^)!

特報!! 陸屋ヤードに超絶大物現る!(^^)!といきなりタイトルがGメン75の香港マカオシリーズみたく大袈裟になってますが(^^;)
でもダイジョブ、倉田保明もムキムキムッキー台湾人?も出てきませんから(爆)

いやいや、陸屋仕事やってからいつか来る、きっと来る!と待ちわびたコルトギャランGTO、遂に仕事場に現れてくれました(^^♪

元Gure大興奮!なのでコイツは珍車シリーズではなく捕獲シリーズでもない単独特別枠でご紹介っすwww

古くからのお付き合い頂いてるお方はワタクシがどんだけGTOキチガイかはよ~くご存じの筈、そんなん知らんわ!って方はワタクシのGTOへの思い入れを こちら にクドクド書いてるんでお目通しをお願いしますわ、GTOなんて興味ネェーって方はブラウザで戻っておくんなさいましw

まっ、6~7歳のハナタレくそガキの頃から50過ぎの初老のオヤジになるまで明けても暮れてもGTOの事を考えていると言っても過言ではないですからね、GTO、嫌いじゃない方はどうぞお付き合いをよろしゅう頼んます<(_ _)>

残念ながらワタシが運んできたのではないのですが昨夜、大オークションの東京会場からトレで来たモノ、ここで一旦留め置きされ小口配送されるんですがそれが来週、ワタシに廻ってくるのを神に祈りますわ!
当初(出勤時)は気が付かづ自分の担当の荷物(クルマ)を積み終えて出発しようとフとヤードの隅を見ると…


見た瞬間に発狂するかと思いました(爆)

ソッコーで積車停めて駆け寄り鑑賞タイム&撮影会としたのは言うまでもない、博物館やGTOミーティングでは散々穴の空くほど見ていますが博物館は乗れないし室内も窓越し、ミーティングでは大事にされているオーナーさんの前で図々しくあっち開けたりこっち触ったりましてや乗るなんてとんでもない!
その点仕事場にいれば独占できちゃうんでね、ここまで触れたのはマイカーで持っていた1983~1985年以来の33年ぶりだし!!

為末もTゲイも驚くダッシュでGTOに駆け寄り~の


そう、ギャランGTO初期型のA53C型MⅠというこれまた驚きの個体、GTOで残存の多いのはやはりGSR、次いでMR、そして2000/1700SL系で50年近くなる初期モデル(1970~1971年)のMⅠなんて超希少!
初期型ではMR>MⅡ>MⅠのラインアップで最廉価のMⅠ、クルマの性格的に低グレード故、往時でも殆ど見かける事はなくワタシがGTO乗ってた頃(つまりは街の中古屋で普通に売られていた時代)ですらなかなか見れずあってもバカにされる始末、中古屋では80年代初頭、桁売りでした…
有名どころ?で言えばMR-2の1500SとかスタリオンGX、レビンSEやSR(AE85)みたいな感じw 早く言えば往時でもレアグレード、MRやGSR等のメジャーはどこでも見れる時代、誰も見向きもしないMⅠが現世で見れるなんて感激通り越してブッたまげです!

それでは現車!!
1971年(昭和46年)の11月登録、GTO発売後1年のモデルです。

“和製マスタング”と言われたギャランGTO

後ろにいるC33ローレルもそこそこもう貴重ながらGTOを前にしては新車のように見えるw

“Hip up cope”が売り文句の国産初のダックテールを採用


赤目のサイコロテールが初期型の特徴、ガーニッシュなし(ガーニッシュはMⅡ以上の装備)が低グレードの証です。

現車の出品票


程度は総合3、内装Cで外装評価がありませんが外装はかなり酷い、いや、サビや腐食はきちんとケアされ50年近く太古のクルマとしては上出来、悪いのは塗装ですねー…

かなり以前にALLペンされた様子ですが腕が悪かったのか保管が悪かったのか自家塗装レベル?な感じになっていてドリップモールやエンブレム等、マスキング不完全で色が一部にはみ出して付着したりボディ下部は刷毛塗りの部分も見受けられせっかくの希少車がかなり残念な感じ…

少なくとも20年は経過しているであろう塗装はクリア全剥げ(元々クリア吹いてないかも!?)、塗装も所々剥げてきており劣化が激しいorz…


このような外観ながら凹や大傷はナシ、欠品パーツもなくほぼオリジナルな状態ってのは凄い!逆に低グレードだからこそオリジナルを維持してきたのかもしれん、スポーツモデルの低グレードっていうのは女性とかファミリー層が買う事が多く当時から希少なMRは絶版車として崇められ往時でそう弄られる事もなかったながらGSRやSLは最低でもアルミは入れるしシャコタン族仕様にされるのも多かったしで…。

下廻り、シャシブラで誤魔化しではなくきちんとサビ対策をした上でのシャシブラックケアがなされています!



さすがに排気管は部品がないのでパテ埋めしてアルミテープで養生、ワタシもミニカでこの簡易補修は経験ありますがどうしても熱や圧がかかくるのでせいぜい1年程度しかもたない、現車はまだ最近補修した感じです。

外装に較べて総合3が付くだけあり勿論実働、エンジン冷えてると太古車特有のアイドルの不安定は見られるも温まればきちんとアイドルするし普通に吹け上がる、懐かし4G32型1600㏄サターンエンジンの咆哮は快調そのものだしクラッチやミッションも問題なくFR時代の三菱の特徴であったカチっと気持ちよく入るミッションも健在、未対策100psの4G32、ヤード内なのでギャランノート♪を響かせるような運転はできないですが元気そのものでした!

4G32型サターンSOHCシングルキャブ100ps、オーソドックスなエンジンなので約50年を経てもメンテさえ行えばこうして順調に稼働しますネ。


続いて室内に目を向けてみます、ただだた涙モノの懐かしいフライトコックピットを時間かかけて堪能w 博物館や他人様のモノをサラッと眺めるのとは違いあれこれ遠慮なく弄り郷愁に浸ります(笑)


驚きは計器類がほぼ正常に動く点、MⅠは廉価版なので6連メーター(MRやGSR、他にXⅡ、GS-5に後期1700/2000SLは油圧/油温計付8連メーター)になるんですが右から水温、タコ、スピード、燃料、電圧、時計…
さすがに時計だけは止まってましたが他は正常、ウインカー出せば電流計はきちんと振れるしタコも水温も問題なく整備をきっちりしてきたクルマだなぁと感じます。

この個体、標準装備品以外のモノ=OP装備としてクーラー(エアコンではなし)と8トラックカーステレオを装備、今日は暑かったんでクーラー、入れてみましたがNG、温風が出てるし(*_*;

但しコンプレッサーは正常に回るしベルトも張ってあるんでガス抜けの可能性が大きい、ク-ラーガス(フロン12ですねー)入れたら冷えるんじゃないかな?漏れがあればすぐダメになってしまいますしもうクーラー関係の部品は絶望的、しかし後付けかもしれませんがこの時代にクーラー付きって高級車でも少ない、プレジやセンチュリーなら付いてるっていう時代でクーラー付けた最初(とは限りませんが)のオーナーさん、ハイソサイティですよ、えぇ。。。

クーラーは惜しいながら何と!8トラは生きてましたゼ!!

ラジオは電源入るものの鳴りませんでしたがステレオは完動、勿論三菱電機製の正規オプション品!
8トラテープは35年ぶりに手に取りました、伸びもなくこもりもないそこそこの音を出しています!


8トラ、ワタシも最初に買ったGTOに付いてましたが丁度当時、パイオニアのロンサムカーボーイとかクラリオンのシティコネクション等のコンポが台頭してきた時期、そんなモノは高くてとても買えない貧乏学生でもさすがに時代遅れの8トラは悲しくて納車と共にソッコーに撤去、コンポ程高くないワンボディを入れた訳ですが今となっては8トラ、特に旧車(旧車にしか付いてないですがw)にはこれの方が自然でしっくりきますネ、昔はスタンドや駅なんかでもなふぇうり的に売ってたまいたっけ、演歌ばっかでしたが(笑)

テープもカビや伸びもなく綺麗!


曲数も少なく現代では考えられないソフトですが当時は超贅沢品!

さすがのジジィでも知ってる曲は僅かw ♪また逢う日まで を思わず聴いてしまい一緒に熱唱!仕事中ナニやってんだか(笑)

8トラ→カセット→CD→MD→アイポット→USB他とこの40年で音響も劇的に発展、若い世代は8トラなんて見た事も聞いたもないと思いますがオッチャンら若い頃はこれで満足でしたんですヨ~、今じぁ収録曲が10~20曲程度なんてあり得ないでしょ?www

他にも色々観察、仕事そっちのけでGTOに時間費やしましたんでその成果?をw

室内、C評価の通り非常に綺麗!


シートは中期型(72~73年)の17Xのモノと思われるハイバックシート一部繊維織タイプに付け替えられています、初期型のMⅠはA51ギャランカスタムLと同一のヘッドレスト分割タイプの全ビニールレザーでしたんでここは厳密に言えば非オリジナル!

内張なんかはおよそ経過年数が信じられない程綺麗、天井もトヨタ日産が当時、吊り天だったのに対しGTOは近年、現代同様に一体成型を採用しており吊り天の悪癖=経年で垂れ下がる という不具合は無縁です!

そしてからくり的トランクオープンの巻(笑)

トランクオーナメント『GTO』もRrスタイルを印象付ける重要アイテム!


しかしこれが実はトランクキー部となります!


そしてオープン!初期型はトランクオープナーなんて何?って時代でしたからこの動作を幾度となく繰り返したのでしょうねー(因みにトランクオープナー採用は後期75年モデル以降)


トランク内、部品等が乱雑に積載されるもサビや水侵入などは見受けられずイイ状況でした。

当時モノの純正スチール13インチホイール


その横には『MⅠ』エンブレムが誇らしげに!!



このスチールホイールも当時画一的だったホイールにほぼ最初にデザインというモノを取り入れたモノ、アルミと違いデザイン性を取り入れにくい鉄チンでしたがそれまでホールキャップが常識でホイールデザインなんて注目外、しかし60年代後半からのスポーツカーブームで各社、ホイールのデザインにも力を入れ同時にディスクブレーキ採用から冷却性も重要視、三菱は4穴式のこのキャップレスホイールをギャランGTOで初採用、以後ギャラン、FTO、ランサー、セレステに同じ物を採用、14インチが主流になる70年代後半のΣ/Λ、セレステまで履き続けました(グレードによる…高グレードやスポーツグレードで採用)

そう、マニアの方はご存じかもしれませんがいすゞも同じスチールホイールを採用していましたね!ベレットGTタイプRや117クーペのXC/XEでセンターキャップのみ異なる三菱と同一ホイールを採用していました。

クドい?ですが今やまずは見れない初期型GTOの雄姿を再度ご覧あれ!






MRでお馴染みの初期顔が一番彫が深いイケメンで精悍だったと個人的には思います!逆スラントも見事!芸術にさえ見えてしまうw


HTはやはりサイドウィンドゥフルオープンこそが醍醐味!!って訳でしっかりそれもやってますw

窓開閉のレギュレーターもクルクル軽く問題なく回りましたヨ

しかし旧車見ると毎回思うんですがこんなに小さかったか!?と。

それでも室内、運転席は何の問題なく最適なドラポジはとれるし見かけからして絶望的な後席さえもやや頭がRrウィンドウに触るも決して無理な姿勢ではなく普通に座れます。

シートスライドも充分あるしリクライン機構と当時は唯一無二だったチルトステアリングで最適なドラポジ確保可能!

しかしハンドルがデカい!大概GTOもモモ他外品に換えられているのが殆どながら純正の“朝顔ハンドル”(ハンドルポストからドライバー側に向けてスポークが迫っているような形態)が残るのも超希少。

後席からの眺め、ハイバックシートの影響もありさすがにタイト感はあるも普通に座れますヨ!


この半世紀で如何に日本のクルマがデカくなったか、GTOに限りませんが旧車見ると如実に解ります、現代車のサイズを決して否定はしないし大きく余裕があるおのはいい事だとも思います、しかしそれに合わせて価格も上昇するのも当然だしまだまだ日本の道、特に地方なんかは昔の5ナンバーサイズ基準の道が多いですしね、今やコンパクトまで昔で言う5ナンバーフルサイズ、猫も杓子も幅広って何なの?充分座れるし取り回しラクだし温故知新じゃないですが昔のクルマのサイズっていうのを見直してもいいんじゃないかなぁ…あくまで個人的意見ですが。

夕方、前に停められた10アルファードでGTOの小ささが浮き彫りにされてますナ


まぁ、アルファードは現代国産乗用でも大型になりますから余計GTOの小ささが目立ちますがまるでダンプと軽みたいな感じw
対比させるようなモノ同志でないのは解っていながら敢えて太古車の小ささを表現してみました!

と一人でハシャいだギャランGTO、落札店の名前見るといかにも外人がやってる貿易屋みたいだし恐らく海外行きでしょうね~、最近日本の旧車が海外でも人気あるし希少車がどんどん海渡ってます、例えお国は違えどホントのマニアの手元に行ってくれたらクルマも幸ですが投機目的ってのも多いですしね、このGTO、行く末は注視してみたいと思っちょります(^^)/
Posted at 2018/05/26 04:30:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ギャランGTO | クルマ

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