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元Gureのブログ一覧

2020年03月20日 イイね!

珍車PART853

珍車PART853
珍車853弾、時節柄こんなのを捜してきましたぜ、やや不謹慎かも!?ですがこらえてつかいやw

まー、しかし連日”コロナ、コロナ”ですよね~、今このクルマが現役でなくて良かったですよ、もし現役だったら名前だけでみんな避けて通っているのは相違ないでしょう…


そんな訳で今回はその「コロナ」さんの中から珍しいのを見っけたんでご紹介!

⇒『昭和60年(1985)8代目ST150型FFコロナ1800EXサルーン』!!

150コロナ、カローラに次ぐこの時代の代表的大量生産大量販売のモデル、当時もそうバカ人気って訳でもないながらウヨウヨ見かけたモンです、コロナやライバルのブルーバード、そしてカローラやサニーは1960年代から国産車の代表的立場におり評判が良かろうが悪かろうが、そのBigネームで一定数以上は必ず売れ表に出れば見ない日はない!そんな車種でしたよねー…

その分消える時も一気、再販はせいぜい2度位かな!?今と違い10年、10万㎞で一般人はクルマは買い替えるのが当たり前って時代の中、この8代目150系も90年代後半にはほぼ姿を消した感じで往時は生活の一部に映り込むのが当たり前だったのに今やその大量さが逆に妙に希少度を感じさせたりします。

長い歴史のあるコロナでこの8代目はエポックと言ってもいい、初めてFF化がなされそれまで一応部品共用しながらも別車種であった格下のセリカ、カリーナとシャシ共有する兄弟車となった事!

8代目T150系コロナと初のシャシ共用がなされた4代目T150系カリーナと4代目T160系セリカ



FR世代としてはコロナ・セリカ・カリーナのFF化には大いに抵抗があり受け入れるまで相当な反感があったのが記憶に強く残っていますよね、ご同輩!!

特にセリカに関しては走りのモデルでしたしコロナ、カリーナが先代T140/A60系(FR)時代にFFを追加、FRを残しながらの移行で反FF派にも気を配った?施策に対しセリカは85年に一気に切り替わりましたからね、トヨタはこの時期に起こるFR→FF化には慎重でカローラ/スプリンターでも83年のFMCでセダン系はFFに転換するもクーペ系はFRで残すなど旧世代・保守層に配慮を忘れませんでしたが83年(カローラやコロナにFFが設定された時期)~85年の2年間で世間にFFが浸透したとの判断から160セリカを皮切りにこれ以降一気にFFに傾倒していった(小型クラス)という感じでFR世代は置去り感を拭えなかったモノです…。

FF嫌いの旧世代のワタクシでしたがこの85年を境とするトヨタFFはさすが保守層の多いトヨタ車だけあり他社に較べFFの悪癖を極力排したドライバビリティには好感が持て78年の初トヨタFFであったAL10系ターセル/コルサの出来栄えから考えるとたかが7年で隔世の感を思ったモノでした。

さて、そんなコロナ初のFFである現車150系、83年に140コロナのバリェーションとして5ドアHBで追加設定し後にセダン追加、トヨタFFとしては前出のAL10、そして82年の2代目SV10系カムリ/ビスタに次ぐ第三弾で前2モデルがトヨタとしてはマイナーモデルだったのに対しBIGネームのコロナ初のFFとして大注目されましたが中身はほぼ同クラスであるSV10と変わらずで新鮮味はそうはありませんでしたが新時代のファミリーカー=FFセダンを広く浸透させて功績は80系カローラ(カローラ初FF)と並んで大きかったと思います。

それでは現車を見てみますが150としては後期のモデル、85年までは一応先代の併売していた140系をメインとしていましたがこの後期から150をメイン化、エンジンやグレードのバリぇーションも増やし150の本格推進を始めたモデルです。

内外CD、総評3.5という評価は35年経過の太古モデルでは高評価!


出品車にグレード表記はありませんが当時最もポピュラーだった1800のEXサルーンと推定、後期になって追加された簡易型FIの1S-iLU型1.8Lエンジンを搭載する普及グレード、この上にはマークⅡ並み装備を誇るEXサルーンADやコロナに似つかわしく無い16バルブDOHC(3S-GELU)搭載のGTが存在していました。

C評価の室内は不快レベルではなく清掃次第では新車の輝きも可能でしょう!



走行も8万㎞台、外装には経年劣化も見受けられAC不良など年数による致し方ない不具合以外はまだまだ現役レベル、E/g不調がどの程度なのか?調整で快調になるかO/Hレベルなのかがカギでしょうね。

ボディの光沢はまだ許容範囲、モール類の色褪せが顕著ながら大した問題ではなし、このグレードには珍しくOPだったリアスポ装備、ホイールキャップに至るまでオリジナル!





出品は西、コロナという地味?なクルマの為希少度は高いながら落札はなされるも一桁、どうしてもこうした極普通のセダンってのはプレミア付くには相当の年月を要しまだ150レベルでは単なるポンコツ扱いですがもう10年、これも生き永らえたらビックリ価格になる事でしょう、トヨタ好き、コロナマニアの方、その時に備えて如何ですかwww

(^^)/
Posted at 2020/03/20 14:34:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2020年03月13日 イイね!

当たった!

当たった!
当たりました!
ってクルマに当たったって事じゃありませんぜ(*_*;




あまりクジ運ある方じゃないんですが3~4年前にもこういった企画でH4のLEDランプ当たってるんで結構運がイイですナ!



エネオスのエコフォースGというガソリン添加剤、ウチでは長男のクルマが悪名高きGDIエンジンのパジェロイオなんで定期的にワコーズのフューエルワン入れてるんでね、送られてきたらこれと較べてみたいと思います!


当たればラッキー程度でしかいつも応募しないんですがこうした事上げてるとまたネラーとやらに”乞食”扱いされるんでこの辺で(*^^)v
Posted at 2020/03/13 16:53:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2020年03月09日 イイね!

MEVIUS発見!!!!

MEVIUS発見!!!!

←←←←


ってこんなモノはコンビニ行けばいくらでも発見できるwww




わざわざブログにするんすから超珍しいモノ
        ↓↓↓↓


コレですよ、コレ!

渋滞ノロノロで暫くは当然の如くありふれたプリウスαと思い込んで気にも止めてませんでしたが真ん前に停車したら気付いてしまったんですよねー(笑)

見よ!〇ンポマークではなくDマーク!!


いやー、奇遇です、昨日も一つの希少ダイハツ車『アルティス』を取り上げたら早速現れたもう一つの希少珍車『メビウス』、元マイルドセブン…いやいや、ご存じプリウスαのOEMダイハツバージョンでこれはアルティスと違いダイハツ販売店でもそこそこ真剣に?売ってる一般訴求モデル、しかし普通は買わんですよね~、わざわざダイハツ版なんて。。。


この個体も十中八九ダイハツ関係者のモノでしょう、万一w一般オーナーならば相当の変わり者ですよ、えぇ。

ワタシも毎日何年も街中走り回ってますがメビウスの目撃、これで2回目じゃないかなぁ、まぁ、今回同様油断してプリウスαと思い込み見過ごしている可能性も多分にあるかもしれませんがそれにしたってまず見かけないメビウスとの遭遇、何だかとっても得した気分でしたゼ(^-^;
Posted at 2020/03/09 22:16:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | ダイハツ | クルマ
2020年03月08日 イイね!

あのクルマの系譜・その20~ダイハツアルティス編~

あのクルマの系譜・その20~ダイハツアルティス編~あのクルマの系譜シリーズ、第20回はレア車で有名な!?ダイハツアルティスを取り上げます。

アルティス、なかなか馴染みのないクルマ、これはダイハツカンパニー関係者のために用意されたモデルのようなもの、かつての三菱デボネアやスズキのキザシ、いすゞのドマーニOEMジェミニや同じくアコードOEMのアスカ同様に一般訴求はせずグループ含む企業内販売専用車的意味合いが高くアルティスは親会社のトヨタからカムリのOEM供給を受け主な販売比率はダイハツのメーカー、ディーラー役員向けがほぼ、極少数で一般オーナーから問い合わせがあれば販売という感じ、かつては過去のダイハツ普通車の代替え需要に応える目的も付加されていましたが2013年よりプリウスOEMのメビウスにその役目は譲りアルティスは事実上ダイハツ関係者向け最高級モデルとしての存在となっています。

良く言えば”ダイハツのフラッグシップ”ではありますが現行型ですら滅多にお目にかかれない アルティスにもダイハツならではの事情からなる系譜があります、今回はそれを振り返りましょう!

【現行5代目アルティス】
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(2017~)

・先代から引き続きトヨタ10代目カムリのOEM供給モデル、ダイハツ最高峰のモデルでダイハツ関係者や役員向けに設定されるのは先代アルティスからの伝統でエンブレム、マークのみ変更されるカムリのバッジチェンジモデル。
・カムリの複数バリエーションは設定されずカムリのGグレードに相当するモノグレードでの設定。
・カムリ同様にHV専用、駆動はFF、搭載エンジンは新開発A25A-FXS型2.5LHV、ミッションは無段式及び6速シーケンシャル、ボディは4セダンのみ。
・トヨタセーフティセンス(安全支援装置)はダイハツ名「スマートアシスト」に置き換えずそのままのネーミングを採用。


【4代目アルティス】
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(2012~2017)

・先代で一旦はラインナップ廃止となるも2012年、ダイハツ内需要に対応させる目的で2年ぶりに復活、内容は先代から引き続きトヨタ9代目カムリのOEM供給モデル。
・2013年にプリウスOEMのメビウスがダイハツのラインナップに加わる為、従来、僅かばかりながら一般訴求(主にダイハツ普通車代替えユーザー等)を行わないダイハツ企業内専用車的立場となる。
・カムリの複数バリエーションは設定されずカムリのGグレードに相当するモノグレードでの設定。
・カムリ同様にHV専用、駆動は先代までは4WDも設定していたがFFのみに統一、搭載エンジンは2JM型2.5LHV、ミッションは4AT/6AT、ボディは4セダンのみ。


【3代目アルティス】
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(2006~2010)

・先代同様にトヨタカムリOEM版でありダイハツTOPモデルのフラッグシップとしてラインナップ、企業内役員車需要が主ながら一般訴求も行う。
・カムリ「Gリミデットエディション」相当のものグレード。
・駆動はFF/4WD、搭載エンジンは直4 2.4L4ガソリン、ミッションは4AT/5AT、ボディは4セダンのみ。


【2代目アルティス】

(2001~2006)

・先代同様にトヨタカムリOEM版でありダイハツTOPモデルのフラッグシップとしてラインナップ、企業内役員車需要が主ながら一般訴求も行う。
・グレードはダイハツ独自設定で先代から継承する「SL」「SXパッケージ」の2種で展開。
・駆動はFF/4WD、搭載エンジンは直4 2.4Lガソリンのみ、ミッションは4AT。


【初代アルティス】

(2000~2001)

・独自開発登録車でダイハツフラッグシップであった「アプローズ」の廃盤以後を担うモデル、数が出ないダイハツ普通車に於いてアプローズのように独自開発を諦め経営資源を主力である軽自動車に集中、アプローズ以前の代替え需要と企業内需要の両面を担う為親会社のトヨタよりカムリのOEM供給を受けて設定。
・グレードはダイハツ独自設定でアプローズから継承する「SL」「SXパッケージ」の2種で展開。
・駆動はFF/4WD、搭載エンジンは直4 2.4LガソリンのみでカムリのV6エンジンは未設定、ミッションは4AT、ボディは4セダン。
・カムリのFMCに合わせる為初代アルティスは僅か1年のラインナップ。


【アプローズ/アプローズΘ】
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(1989~2000)

・ダイハツフラッグシップの「シャルマン」からその立ち位置を継承、シャルマンの廃盤から1年のブランクを経て同社TOPモデルとして登場。
・バブル期の好景気によるダイハツ自社開発、先代に充るシャルマンがエンジン、シャーシをトヨタカローラから流用したのに対しそれらも専用自社設計。
・日本では当時不人気ながら使い勝手の優れる5ドアHBボディを採用、トランクとRrガラスが一体のゲート構造(スーパーリッド)でありながら一見では通常のノッチバック4ドアセダンに見える凝った機構、スタイリングを採用。
・アプローズ→同Θ(シータ)→再びアプローズとMCと名称変更しながら12年の長寿を誇るも発売直後の燃料給油口の不具合からなる火災事故が起因するリコール騒ぎから販売は12年を通して不調に終わる。
・駆動はFF/4WD(~94)、搭載エンジンは直4 1.6LガソリンのみながらキャブとEFIをラインナップ、ミッションは5MT(~97)/4AT、ボディは5ドアHBのみ。


【2代目シャルマン】
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(1981~1988)

・トヨタグループ入り後初の自社開発となったシャルマンの2代目モデル。
・初代シャルマンがトヨタの2代目E20系カローラをベースに開発、2代目シャルマンもそれを継承し当時現役モデルだった4代目E70系カローラをベースに開発。
・ダイハツ最上級の為6ライトサルーンやマークⅡ並みの豪華装備が与えられ中小メーカーのフラッグらしく他メーカーの大衆車~ミドルカーユーザーまで対象としクラス的には不釣り合いな小さな高級車的出で立ちが特徴。
・駆動はFR、搭載エンジンは直4 1.3/1.5L、ミッションは4MT/5MT/3AT、ボディは4セダンのみ。


【初代シャルマン】
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(1974~1981)

・現アルティスのルーツに充るのが初代シャルマン、当時ダイハツはトヨタ傘下入り後にそれ以前にラインナップしていた大衆モデルのコンパーノの代替えユーザー向けとしてトヨタパブリカ/同スターレットのOEM版コンソルテにて対応、これの上級モデルとしてトヨタより条件付きで開発許可が出されたのがシャルマンであった。
・軽専業としてのトヨタグループ入りながらダイハツ企業内需要とコンソルテのグレードUPユーザーに対応するためカローラのシャーシ、パワートレイン、エンジンを用いる事を条件に開発許可を得たシャルマンは久しぶりの登録車自社開発と言う事もありアルティスとは異なる大々的セールスが展開され評判も悪くなかった。
・ボディは4セダンとライトバン(商用)、ミッションは4MTのみ、駆動はFR、エンジンは直4 1.2→1.3/1.4→1.6LとなりE20系カローラを流用するがボディ外板にはダイハツオリジナル度が極めて高かった。
・デビュー時は高い注目を浴びるもシャルマンデビュー時には既に型遅れとなっていた20カローラベースという点で性能や走りは古典的であり高い評価は得られずとも弱小メーカーの恒で当時としては異例な7年の長寿を誇った。


あのクルマの系譜・ダイハツアルティス編…
Posted at 2020/03/08 16:59:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | 系譜 | クルマ
2020年03月03日 イイね!

今回の捕獲 2020.3/3

今回の捕獲 2020.3/3

♪明かりをつけましょボンボリにぃ~…と雛祭りですね、全然内容と関係ないwですが一応女子二人のジージなもんで(*^^)v

てな訳で今回2台と+1の捕獲のご報告ってこんで…





まずは仕事で訪れた工場内で車検やってた↓コレ!


77~79年のスカイラインGC210・通称ジャパン丸目(前期)ですネ!!

この個体、全くのフルノーマル、OPのマッドガード位でほぼオリジナルってのがスゲェ!
ジャパン、今も昔も人気あるし大概はシャコタンにされたりAWもヤンチャ系を履いてたり、大げさにチンスポやOILクーラーにバーフェンとOH!my街道レーサー(これ解るヒトはアラフィフ以上w)そのままってのも多いですからね、どノーマルのジャパンってかなり久しぶりの目撃かも!?

ブレブレで解りにくくて申し訳ないですが新車の如くピカピカでシートにはレースカバーが掛けられています、年配オーナーさんが若い頃から大事にしている?レストア?ナンバーは当時モノではなく3桁、グレードはシートの形状や全体意匠から2000GT-ELと推察!


個人的にはジャパンはやっぱ丸目がシブい、後期の角目2灯もいいんですがケンメリの面影を色濃く残す前期丸4、いかにも往年のスカGって感じですが前期は何せ”名ばかりのGT”ですんでね、とにかく遅いしダルいしで…。

往時もセダンではこのゴールドメタは良く見かけたモンです。


お次は今元Gureが一番欲しいバイクを捕獲↓


カワサキ750SS マッハⅣ H2ってヤツ、伝説のキチガイバイク・曲がらない止まらない、未亡人製造バイクと言われたSS500・マッハⅢの兄貴分で71年にデビュー、マッハⅢの危険度?が有名になり過ぎたのもありよりパワーのある750 H2はそれなりの対策を行って登場、ホンダCB750Fourに対抗してデビューした2stトリプルの最高峰のH2、これはもう欲しくて×2!!

って言ってもメインは当時既に排ガスの問題からZ1やZ2がメインだったカワサキ、71~75年までの4年間、H2は販売されましたがその数はごく少数で今ではお宝になっており有名絶版バイク店などでは300万400万が当たり前ですけんねぇ、一生縁がないのは明白、頑張って無理しても200万程度で買えるこれの後続中型版のKH400やKH250がせいぜいってとこでH2なんて寝言は寝て云え!!って感じでorz…

クソガキ時代に懐かしの特撮モノ=人造人間キカイダー/キカイダー01で使われ以来40年越しの憧れ…


何がいいって特徴的な3本マフラーとロケットのような加速音!まぁ、これはKHでもほぼ同じなんでいづれは所有(KH)したいと考えておりますが果たして!?!?

現車は間違いなくレストア車輛でしょう、大金持ちの道楽なんでしょうがワタシ的にはハーレーやドカの最新マシンより刺さりますw


このH2の音か聴きたくて彼が発進するまで車中待機するという念の入れようで(笑)

と、そんな楽しみながら仕事して遅い昼飯で入ったラーメン屋さん、そこのトイレ借りてビックリしたなぁ、もう!って感じで(*_*;


凄いでしょ、ナニコレ珍百景出れんじゃね?って位のトイレ、大をしたらどのトイレットペーパー使っていいんだか迷うそう(爆)

何だか落ち着いて〇ソもできんですよね~、これじゃwww

と今回の捕獲は2台+1(珍トイレ)でした(^_-)-☆
Posted at 2020/03/03 21:53:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 捕獲 | クルマ

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何シテル?   04/30 19:26
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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