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2023年12月25日 イイね!

ダイハツ・ショック…

ダイハツ・ショック…
腐れ政治の裏金疑獄の生贄にされた?なんて噂もある一連のダイハツショック報道、元Gureも狭い人脈の中で情報を探る中、ある仕事繋がりで元ダイハツの開発にいた人間から色々話を聴き自分なりの見解を書いてみようかと…

ただ、その情報ソースが特定されたらヤバいしそれを元にあくまでも自分の独断と偏見と憶測を織り交ぜた話なんで参考程度に読み流しておくんなさいましw

大体どこのメーカーでも開発担当者ってのはある車種1つだけとか多くても派生車含め4~5車種とかなんでその方が担当した車種での経験が前提ですわ。

まぁ、早い話現在街行くダイハツ車、オーナーさんはさぞ不安なのでしょうが今のところ全く問題なく乗り続けていい様子、いや、クルマそのものは社長が会見で言っていたように何の問題もない、ただ今後国の匙加減によっては問題ないクルマが問題アリになる可能性もあるかもねぇ…
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そもそも設計上には何の問題もない、ただそのまま試験に臨んでも受かるの間違いなしながら万一落ちると開発期限のケツが厳しく定められているので念には念をいれて100%受かる、万に一つでも不合格にならないように細工を施したという事、これをマスコミ始め”偽装、偽装”と書き立てるから騒ぎになる訳で…

つまりは試験では確かに不正操作はあったがその後市販されたモデルは不正をしていない、元来の基準で送り出されているので何ら問題はないみたい、こちとらバイクも乗るしクルマとて25年前だの10年超えだのを乗ってる身、バイクに較べりゃ四方が囲まれてるだけよほど安全?だし古いクルマや新しくとも軽を選ぶ以上安全性なんてのは度外視、まぁダイハツ車のように老若男女、生活の足として遣うユーザーばかりなのでそんな事言っても理解できず不安で大騒ぎしたくなる気持ちは解るけど究極は”ぶつかってみなけりゃ解らん”って事ですな…。
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クルマに問題ないんだからユーザーさんは冷静に事の推移を見て欲しい、ただこれでけ大騒ぎになると一部車種(今後生廃になる可能性のあるモデル)はプレミア化するだろうけどそれ以外、街でウヨウヨ見かけるダイハツ車のリセールバリュー低下は避けらえんでしょうナ(-_-;)

ダイハツさん、てかトヨタは三菱と違い天下りも受け入れているしまずあり得ないと思うけど国がその気になれば類型・型式指定取り消しする可能性も現時点では0ではない、仮にそうなれば現在街行くダイハツ車は整備不良で乗れなくなり車検継続も不可、リコールや部品交換で対処できるレベルならいいけど前面や側面衝突絡みの不正をやり玉に上げ型式取消なんてなるとこりぁもう大変で新たな型式を取る=新たなクルマの開発=通常4年位の開発期間 となるのは必至、その間メーカーは商売できない訳でダイハツの整理、合併、倒産等もシナリオに入る訳で…
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三菱の時はあそこは財閥系で国の天下りは受け入れずに徹底的に嫌がらせ、見せしめもありあそこまでズタボロにされた、しかしトヨタはそんな事はなくましてや三菱車の比じゃない数多くのダイハツ(OEMトヨタ他含む)が先記のような事になればただでさえ悪化の一途を辿る日本経済は地に墜ちる、そんな事を国がやる筈ないんでいい落としどころで手打ち、1車種2車種は影響あるだろうけど今みたいな全モデル販売停止なんて事はなくジャンジャン!となるのではないかなぁ…!?

しかしダイハツはリコールや部品交換の対応は当たり前としてもリセールバリューの低下分の補填などの保障はすべきだしいくら安心と言われても「もうダイハツは嫌だ‼」と他社に乗り換えるユーザーの気持ちにも真摯に取り組むべきだと思う、こうなる要因となった親会社のトヨタ含めそういう部分も含め今後取り組んでこそが信頼回復に思いますナ。

先日色々な販売店廻りライバル他社の人間、「不謹慎だけど…」と前置きしながらも嬉しい心を隠し切れず来年の期待を話していたのが印象的、逆にダイハツ関連の販社は何の罪もないのに暫くはいばらの道、過去三菱販社に在籍していて人生狂った人間も何人も見てるので早くこの問題が収束するのを願って止まない元Gureっす(^^)/
Posted at 2023/12/25 14:37:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 事件・事故 | クルマ
2023年12月21日 イイね!

今だからこそ”喝采”www

今だからこそ”喝采”www♬~いつものように幕が開きぃ…~ ってそんな古い唄ジジィしか知らんでしょうがw

この唄=ちあきなおみさんの名曲『喝采』、これと同じ名前の名車?迷車?が今が旬のダ〇ハツにもあった、しかも今回の大騒ぎで忘れ去れていたこの名前が突然脚光を浴びた訳でニュース観て思わず懐かしくて涙した50代以上の諸兄も多いのでは?w

何せダイハツさん、その不正は三菱自工のリコール隠し(20年)を上回る34年もやっていたというから驚き、不正のスタートが1989年(平成元年)の喝采⇒アプローズからという報道に二度驚き!

今回のダイハツ不正車種のデータを観て普通に読み返すもある一つの車名に目が釘付けになりましたわwww

(現行・生産終了車)
・ミラ(ミラココア、ミライース、ミラトコット)及びトヨタピクシスエポック及びスバルプレオ、プレオプラス
・タント(タントエグゼ)及びスバルシフォン、ルクラ
・ハイゼット(バン・トラック)及びトヨタピクシスバン・トラック及びスバルサンバーバン・トラック
・ムーヴ(コンテ、キャンバス、ラテ)及トヨタピクシススペース及びスバルステラ
・アトレー及ぼスバルディアスワゴン
・ブーン及びトヨタパッソ
””””アプローズ””””
・コペン(ダイハツ版/トヨタ版)
・トール及びトヨタルーミー、タンク及びスバルジャスティ
・ロッキー及びトヨタライズ及びスバルレックス
・タフト
・キャスト及びトヨタピクシスジョイ
・グランマックス及びトヨタタウンエース、ライトエース及びマツダボンゴ
・トヨタiQ
・トヨタプロボックス/サクシード及びマツダファミリアバン

どないですか、ほぼド真ん中に燦燦と輝く ”アプローズ” の文字、まさか令和の、2020年代の今、この名前が出てくるとはお釈迦様でも気がつかんでしょ(笑)
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最近のクルマの名前ばかりの中に異様な?存在感あるアプローズ、まぁ不正第一号がこれでありその後暫くなくてトヨタと関係がより深まる2010年代から大量に!って事らしいけどそれにしても驚き、確かアプローズは燃料タンクコックに異常があり火災が相次ぎこれがリコールになっていたと記憶、まさかそれも不正で火が出たんか?さすがに今アプローズを愛用しているユーザーはほぼいないだろうけど思わぬところでこのネーミングの登場は変態好きとしては見過ごせらんないwww

しかしトヨタやスバルは仕方ないとしてもマツダなんてついこないだまでファミリアバンは日産AD、ボンゴは自社生産でトヨターダイハツ製に切り替えた直後、まぁダイハツファミリアバンやダイハツボンゴはそう多くは売れてないだろうけどマツダの営業マンはヤレンわなw

OEM全盛の時代、どこかがやらかすとその波及影響ももの凄いモンですナ、昔ならあり得ない状況でダイハツがくしゃみするとトヨタやマツダ、スバルが風邪引く、逆に言えばスズキがくしゃみすりゃ日産、三菱、マツダが風邪引く?メンドイ時代になりましたナ(-_-;)

この騒ぎ、三菱の時よりヤバいかもねぇ、ダイハツの軽はともかく一番影響デカイのって何気にトヨタのプロボックスしゃないかな、ビジネスパーソンでは絶対的王者だしトヨタ車の中でも隠れた稼ぎ頭、まぁFMCの噂もこの騒ぎ前からあるから暫く欠番?になり新型がトヨタ開発で出るのかもだけど待ったナシのビジネスシーン、これで死にかけていたAD復活?今やプロボ以外の選択肢はこれしかない、ランサーカーゴもオリジナルファミリアバンもパートナーもついでにレオーネバンwもないんでねぇ…

軽はいくらでも替えはあるけど今後のプロボートヨタの対応が注目だなや(^
^;
Posted at 2023/12/21 20:36:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 事件・事故 | クルマ
2023年12月20日 イイね!

やっぱり!?ダ〇ハツ…

やっぱり!?ダ〇ハツ…
時事ネタ(^^;

今業界はもちろん、世間を騒がすのは自民党の裏金問題と我々クルマ好きとしては見逃せない?ダイハツの件…

まぁ詳しくは⇒https://news.yahoo.co.jp/pickup/6485585他各ニュースサイトを見て頂く事として最近相次ぐトヨタグループの不祥事が目立ちますな、日野の排ガス規制問題に次ぐダイハツの今回の件、そしてデンソーの燃料ポンプの問題等続々とやらかしている、昔ならトヨタグループはその強大な権力を遣いこれらグループ、子会社なんかは全力で守ったんだろうけど最近は例のジャニーズの問題も関係してか?変な忖度を疑われるような行動はせず昔に較べると割と冷ややかな印象…

かつてワタシら若い頃なんてダイハツ=ダボハツ、ダメハツと揶揄される事もあり安かろう悪かろうのイメージ、同じ安い軽自動車でも最大のライバルであるスズキと較べクオリティも劣っていた、60~90年代はやはり軽自動車のパイオニア的なスズキ車に劣るイメージだったながらトヨタ傘下に入り打倒スズキでやってきたダイハツ、安くそして良いクルマをユーザーに届ける!とスズキと切磋琢磨して昔のイメージがなくなり最近のダイハツは決してダメでもダボでもなかったんで今回ニュースはいちクルマ好きとしては残念に思いますナ、元飛行機屋の三菱やスバルは軽自動車と言えども設計が命に係わる飛行機時代の流れでコストを掛けても譲れない頑固な軽造りをしてきておりスズキダイハツは決してそれはスポイルしないながらも妥協とコストダウンもうまく調和させ結果的に三菱スバルを淘汰、まぁ売れりゃ参加、売れなけりゃ撤退の変わり身のホンダ軽が今は調子コいてるけどwww

しかしスズキもですがダイハツはより庶民に近いメーカーだったんで失った信頼の立て直しは結構ハードル高いでしょう、我が三菱も20年前のリコール隠しがどれだけその後の三菱を凋落させたかはご承知の通り、まぁ三菱の場合味方についたのが日産、ダイハツは親が大トヨタさん、日産なんて目じゃない偉大さですから回復やシュアの再構築にはその協力も最大限発揮されるんでしょうから三菱のような悲惨な事にはならんかもだけど日野の不祥事を見ているとトヨタの冷淡さを見せつけられているんでね、今友好関係にあるいすゞではなく関係性の薄いふそうに押し付けられたしダイハツも子会社といってもウカウカしてらんないかもしれん、何せ最近トヨタはスズキとも良い関係を作っているし元来軽メーカーは一つでいい的なトヨタの考えも邪推できる、となると半世紀以上続いたトヨターダイハツの密月関係も今回をきっかけに代わる可能性も!?!?

三菱贔屓のワタシが言っても説得力に欠けるけど不具合、リコールなんてのはどこのメーカーでもやってる、トヨタも日産もホンダ、スバルもスズキもね、しかし改ざんなどの誤魔化しは今のご時世では弾劾されて当然、VWがこれで今、クリーンディーゼルからEV化を推し進めながら暗礁に乗り上げかかっているように改ざん、誤魔化し、不正は首を絞めるだけだし…

年末年始の書き入れ時、気の毒なのはダイハツのセールス諸氏、どれだけN-BOXやスペーシアにデリカミニ、ワゴンRや同スマイル、アルトやディズ/ek、キャリィ/エブリィに客持っていかれるんだろうか?BIG何とかのセールスは自業自得の面があるけどかつてしがないディーラーセールスだった身としてはホント、ここからのいばらの道を思うと今すぐSマーク販売店に転職しなはれ!と言いたくなりますがどうでしょう…
(-_-;)
Posted at 2023/12/20 21:46:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | 事件・事故 | クルマ
2023年01月20日 イイね!

決定的瞬間PARTⅡ!?ドラレコ事故映像!

決定的瞬間PARTⅡ!?ドラレコ事故映像!
昨年12月に引き続き目の前でガシャンこしてくれやしたぁ(-_-;)

ってまたまた他人の不幸を喜ぶ?悪趣味かもしれんけどいやいや”ヒトのフリ見て我がフリ直せ!”ってこんですよ、決して喜んでない…(とか言ってやった瞬間に「いいネタできたわい」とほくそ笑んだのは内緒じゃねーかwww)




いつもの通りタウンボで仕事中の出来事、場所は鎌倉の路地裏って感じ、前を行くN-WGN、左折がその先にスカ線の踏切がある為そこで詰まっていて停車中、ただなかなかの強者で思いっきり大回りで対向車線にはみ出して停まっている、そこに対向にバスが来てこれを通す為その変な位置から前車にギリ詰めてどうにかバスは抜ける…

そこからが悲劇の始まり?後ろで見ててそのまま曲がればぶつかるの確信するもまさかそのまま行くとは思えず(改めて位置修正するだろうとこちらはわざわざN-WGNが下がれるよう車間も空けてた)そのまま突進!見事交差点脇ポールにHIT!! 曲がった後脇に停めてぶつけたドライバー出てきたら75歳位のお爺さん!勿論青ざめた顔してたし何故かこっちがメンチ切られる始末、「見るなよ!」か「クラクション鳴らしてぶつかるの教えろよ!」ってなとこか!?(笑)

ありゃ左Rrドア~Rrフェンダーまでべっこり逝ってるナ、修理代高額コース間違いないわ…

勿論人身でもないし心で「ご愁傷様!」と呟きスルーしたのは言うまでもナイwww

こうなる前に免許返納せにゃイカンですな(;^_^A
Posted at 2023/01/20 18:00:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 事件・事故 | クルマ
2022年12月21日 イイね!

新潟大雪立ち往生…

新潟大雪立ち往生…時事ネタ…

毎年のように繰り広げられる光景、暖かな南関東生息の元Gureには滅多にない事なんだけどねぇ、雪に慣れてる筈の日本海側で毎年と言っていいほど起こる大雪立ち往生(-_-;)

まっ、今回は普段はそう積もらない海沿いで急激に積もったというレアなケースではあると思うもそれにしても夏タイヤオンリーってのが仮にいたとしたなら市中引き回しの刑レベルしゃね?(例えが古いw)

ワタクシも20年位前、仕事で群馬に2t車納車時に立ち往生は経験済、今回の新潟のように何十時間ってレベルではなかったも8時間位は缶詰で今回のニュース映像観ているとほとほと参った経験を思い出す、寝るに寝れないし乾燥するもWCが嫌で水分もなるべく取らずだしそれこそ降り続いているとマフラー含めて埋まらないよう定期的に雪かき(この時は道具がなくてジャッキやらクランク棒やら素手で雪かきした)せんといかんしいつ動くか解らんので燃料計と睨めっこ、かなりのストレスだったのを鮮明に思い出す…。

正にこんな感じで群馬の関越沼田IC降りてR17号でハマった(汗)
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この時もそうだったけど販売車で納車時なのでタイヤはノーマル、勿論場所が場所なだけにチェーン持参で関越の段階で降雪情報によりチェーンを装着、高速も沼田から先通行止めなので沼田で降りた訳ながら4tや大型ってその重量をいい事に意外と夏タイヤのままってのが多い、勿論その殆どがあまり雪とは縁のない地域ナンバーであり完全に雪道を舐めてるのかチェーン巻くのはメンドイのかあの頃ですら首傾げたモノ、ワタシは横浜育ちながら10代の頃からスキーにハマってたので他の首都圏民よりは雪に慣れてるつもり、乗用車と違いチェーン巻いても空荷の2t平ボはRrに過重がかかりにくく運転にはかなり気を遣うもチェーン巻いていれば路面選べばそう簡単にスタックはしない、あくまで憶測だけど今回のケースも暖かい地方から備えもなしに雪国に来たクルマが引き起こしたんではないかな?とその時の経験から感じる。

トラックは重量ある分普通車よりはノーマルタイヤでもある程度走れるも一度スタックするともうどうしようもないorz…
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ワタシが遭遇したのもやはり夏タイヤの大型が三国峠で上がれなくなってNGという結果であり「プロ失格!!」と憤慨したのを覚えてる、夏タイヤのまま豪雪で有名な三国峠に挑むとはある意味チャレンジャー!?しかし巻き込まれた方はタマらんです、地域は関係なく1台何の備えもせずに雪道に出てくれば何百台?何千台?が迷惑を被る訳だし警察や国交省もいい加減雪予報があり降雪が予測される場合は渋滞しようが何だろうが事前に停めてタイヤ&チェーンのチェックを厳しくしないと今後も毎年同じような光景に出くわす事になるのは間違いないでしょうナ、あくまで個人的見解だしワタシづれが言わなくても解ってる事だろうけど(-_-;)

昔ってこうした立ち往生は今より少なかった気がするけどワタシの若い頃はまだスパイクタイヤがOKだった時代、アレほど雪道での絶大な威力を発揮するモノはなくFRのTE71やMX41でスパイク履けば白馬だろうが湯沢だろうが全然問題なく上がれたモンなぁ~。

まぁ、粉塵の問題もあるし逆にスパイクは乾燥路ではスピンしやすく一概にスパイク復活なんて事は言うつもりはないけどどんなに性能が進化しようがスダッドレスは絶対スパイク程の威力は発揮できないと思うしそうなると冬タイヤ+チェーンの規制をより厳しくする必要があるしこれに違反した場合の罰則も免停位厳罰化した方がいいように思うけどどうでしょうか?

話はズレるけど今回の立ち往生にEVがいたのかいなかったのかが気になる、まぁ新潟だし雪国では使い物にならないEVなんか乗ってるのはそうはいないだろうけど毎年繰り返されるこうした光景を見ても政府は雪国にもEV普及推進をするんだろうか?

この時期になるとEV普及推進する我が国には疑問符ばかり…
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EVはまだまだセカンドカー的役割、自宅に充電設備があればまだマシながら娘とも先日話した(先代リーフ所有)けど長距離行くとすれば観光地検索の前に充電器検索が必要だし不安なくドライブするには100~150㎞ごとに充電器掛ける必要がありその度に30分以上足止め、先客がいればその分も待たなければならないしその先客が30分で戻ってこないとストレスMAX!そんな話聞くと気が長い方ではない元Gure、とてもじゃないが乗れないしそれを我慢しても雪国でEV1台ってのは自殺行為と言っても過言じゃないんじゃないかなぁ、一酸化炭素中毒死はないってだけが利点か!?

特に地方でのインフラ未整備、長すぎる充電時間…まだまだEVは脇役で近距離の買物や小口輸送利用の域は出れないのでは?と感じる。
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別にワタシはEV否定派ではないながら日本、発電の問題もあるし欧州の日本車潰しに加担する必要はナシ、ハイブリットやPHEV、技術力のある我が国を信じまだ未完成ながらも水素という選択もある訳だしモリゾウさんの”全方位で考える”という考えを是非応援して欲しいモンです!

話を元に戻すけど綺麗事言ってもワタシも多少の雪なら車の性能にあぐらをかいて夏タイヤチェーンなしで走った事も昔はある、ヒトのフリ見てじゃないけど自分が事故らないのは当然、他人に迷惑を掛けぬよう冬の運転に気を遣わなければ!と今回の立ち往生を見て再度肝に銘じたって事で(^^)/

皆様も冬場の走行は気をつけて下さいまし!


※文中の記述はあくまで個人的意見です、反対意見や別の意見を否定する意図もなければEVを揶揄するモノでもありません。
Posted at 2022/12/21 19:05:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 事件・事故 | クルマ

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