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2016年09月27日 イイね!

珍車PART662

珍車PART662
我が愛機、E30系ギャランも今やレア車に相違ないですがそれでもVR-4なら時折流通の場にも現れますし私のようなギャランバカ・マニアがエボⅩにもB4にもWRX STiにも目もくれずwしつこく乗っているのもいますからね、稀に街角でも見かけたりしますが今回取り上げる所謂“素グレード”で普及型の非VR-4はさすがに見なくなりました、珍車の称号も相応しいでしょう…。

⇒『平成4年(1992)8代目E32A型ギャラン1800MUエクシード』!!

E30系モデル末期(91/1~)に追加されたエクシードシリーズ、“ナンチャッテVR-4”こと1800ヴィェントと普及中級グレードのMUエクストラをベースに上級車並みの意匠と装備を与え価格を抑えたお買い得モデル、1800ヴィェントエクシードと1800MUエクシードが存在しました。

↓ヴィエントエクシード


人気も高く売れまくったE30系ですがデビューは87年、91年と言うと商品寿命も衰えお買い得な割にはそれほど普及せずこの2グレードもそうはお目に掛かりませんでしたが現車、92年1月登録、ギャランはこの年の5月に次期型にFMCしますのでホントの末期モデルですねー。

現車、22年落ちとは思えない状態、総合評価4点の内外Cはかなりの高評価!実走7万km台という10万km以下というのもこの年代では稀有な存在です。

↓機関的にはOIL漏れ程度の不具合、これさえメンテすれば“過剰設計”のE30ですからまだまだイケそう!


E30は現在3台目、昔から乗ってましてやはりVR-4ありきの目で昔も今も見てしまいがちですが普及版のギャランもなかなか秀逸な出来栄え、1800ですとさすがに非力に感じる事もありますがそれもVR-4を基準しした話、普段使いでは全く過不足なく燃費も当時基準としては良かったし何よりファミリーカーとしてのギャラン本来の最大の魅力である室内やトランクルームの広さはまだまだセダンが主流のこの時期でTOPクラス、先代になるE10系Σがクラス最大の広大さを誇りましたがその後ライバルの猛追を受けE30系では当時としては異様とも思える車高、広いグラスエリアを実現、当時はより低くが全盛の頃、マークⅡを始めライバルのブルもコロナも4HTをバリェーションに持ち流行りに対応しておりましたがE30系はセダンのみ(4HTは旧ΣHTが担当)、デビュー時は低い車高に見慣れた目ではとても好感の持てるものではなかったですが私など敬愛するギャランGTO以来の逆スラ2分割グリルに魅せられて若干時間を置きましたが虜になってしまいました(笑)

初代コルトギャランから継承する“スポーツセダン”を売りにしており例え普及型でも脚を固めにセッティング、車高があるのでVR-4でもノーマルですと結構ロールに気は遣いましたが峠道など軽快で愉しく流せます。

現代目線ですとスポーツを名乗るには少々デカく取り回しも神経遣いますが当時としてはコロナ、ブルより味付けは硬派、但しFR時代はあれほど気持ち良かったシフトフィールは影を潜め未だにこの点だけはウィークポイントに感じますが。

出品車を見てみます、ワンオナかどうかは不明ですが車庫保管と思われる外装、レースカバーの掛かった内装、画像からもかなり大切に使われていた事が伺われますネ!

↓シート、インパネ、かなりの綺麗さでプロ清掃入れればB評価にもなり得るかも…


↓使用頻度が少なくなる後席は更なる綺麗さ!


↓外装も問題なし、フルオリジナルな出で立ちもポイント高い!


例のエゴかー減税制度以降、ギャランに限りませんがかつて人気/販売が高く10~20年経っても見れたクルマ達(代表例はGX71マークⅡやS130系クラウンなど)、特殊モデル(ギャランで言えばVR-4やAMG)などはそれでも根強いマニアの存在で残り今や希少価値、ビックリプライスになるものも多い、しかし現車のような普及版はエゴかー減税の犠牲になり潰されてしまった個体が多いですからね、元々普及版を購入する層はそのクルマが壊れないから長く乗ってきたという方が多い、そういった需要には三菱車は正に適任だった訳ですが訳分からない制度で新車・エコカー?であればあれほど優遇されるのであればこういう方々は大してクルマに思い入れはない訳でいとも簡単に政府の愚策に踊らされ貴重な?工業遺産を葬ってしまっていますのでこのMUエクシード、現在に生き残っているのは大変希少だと思います。



出品地は東、落札は非VR-4ながら状態が功を奏しそこそこの値段で堕ちました。
この年式ですよ貿易の可能性も少ない、落札額から推測すると店売りは5~60万って感じですので果たして買う人いるのか?マニアに引き取られ大事に保存されて欲しいモノです(^_-)-☆
Posted at 2017/12/11 00:17:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2016年09月25日 イイね!

珍車PART661

珍車PART661 かなり珍しいの発見しました(^O^)/

こりゃタイトルに偽りない珍車だと思いますよ、マジで…

『昭和53年(1978)TE55型2代目カローラレビンGT』!!

2代目E20系カローラに追加されたレビン(兄弟のスプリンター・トレノも存在)、TE27型としてこれも超有名ですよね!

レビントレノではこの初代TE27とレビトレとしては4代目になるAE86がご承知の通り漫画のおかげで神的人気、これらは市場にも低年式に関わらず数多く存在、今でも特に86は普通に見かけたりします。

反面これ以外のレビトレは往時は人気高くても27と86のバカ人気の影響で今となっては話題に上る事も少なくかつ実車も低年式になるとほぼ死滅している状況、現車である2代目レビン(TE37/51/55)と3代目(TE71)はこの後に発売されたAE86の空前の人気からほぼ代替え→下取り→リセールバリューのある1~2回の再販を経て解体という道をほぼ通っていますので余計少ない…。

何せ86デビュー前は古い2T-Gを排ガス対策かけてとても27や37の時のような豪快かつワイルドなレビンの称号からは程遠くなってしまい排ガス規制以後の暗い時代、それでも当時希少なDOHC維持し続けたのはトヨタに拍手でしたがどこかストレスが残るのも正直なところ、86は新開発4A-GEUエンジン、旧来の2T-GEUを一気に15PS上回る実力を引っ提げてデビュー、レース、ラリー好きは勿論、スポ車ファンにも大歓迎で迎えられた“新生”レビンでした。

27(37)では元々セリカ1600GT用に開発された2T-Gを軽量のカローラクーペに移植、Frヘビーで尻は暴れかつノーマルではサスも心もとないじゃじゃ馬でしたが年々重量増しとなってしまい挙句、排ガス規制の洗礼を浴び86以前のTE51~71ではすっかり牙抜かれ例えればスポーツカー→スポーティカーになってしまった印象でしたのでね、そんなフラストレーションが長かった(TE51デビューの77年~AE86の83年の6年)のでやはり86はエポックでした…

↓TA22セリカGT用に開発された名機2T-Gを軽量ボディのカローラクーペに移植したのがレビンの原点!


しかし現車であるTE55、これはTTCによる53年対策モデル(115ps)ですがこれの以前に51年規制対策(110ps)のTE51が1975年(TE37)の排ガス規制実施時に消え2年ぶりの復活したモデル、とにかくあの頃は70年前半にスポ車ファンを熱くさせたモデルが軒並み規制適合に手間取り軒並み廃盤か大幅なパワーダウン、トヨタの場合GT以外のスポーツグレードも標準車と同じエンジンになってしまう等嘆きの時代でしたので私なんかはAE86デビューの時より”復活レビン・2T-G!!”に胸熱くしたかもしれません(笑)

TE37レビンは74年に3代目にFMCした通称カローラサンマルのHTボディを纏っていましたが兄弟車のスプリンタートレノはオリジナル度高くかつ従来同様流麗なクーペで登場、ラリーストにはHTボディでボディ剛性が弱い点が敬遠されたりそれ以外でもスタイリッシュなクーペボディのトレノの評判が高かったのもあり復活時はトレノの前後意匠がリデザインされたクーペになって蘇っています。

↓TE51/55はスプリンタークーペの双子兄弟となって復活!


さて、出品車を見てみましょー。

よくぞ残ってましたよねー、これも四半世紀は見てないんじゃないかな?次期型TE71ですら皆無ですからね、残存は数える程だと推測します。

最近ではイベントで実車見てますが街角では絶対にと言っていい程出会えないモデルと断言できますネ。

↓RA(事故落ち)ですが内外C、実走行86000㎞台というのはこのモデルでは奇跡的!


赤いボディカラーですので色の性質上、褪せはありますがそれにしても38年前のクルマです、この程度の劣化はキッチリと車庫保管だったのではないかと感じます。

室内もこの年式でC評価というのは物凄い神経質な維持でないと付かない評価、86ならマニアも多いですが51~71は上記のように時代が移れば単なる旧式のクルマ扱いでバンバン潰されたのでここまで愛情かけられたTE55は稀有な存在に相違ないでしょう。

↓ドラーバーズシートは外品の様子ですが助手席やインパネの綺麗さは年式が信じられません!


出品票によれば機関的にも無問題の様子、勿論極低年式ですから入念なチェックはしたいところですがあまり大金を注ぎ込まずに旧車ライフが送れそうな気がします。

外観もA/W以外はオリジナル、サイドシルの純正「DOHC-EFI」のデカールも残るのが凄い!!

↓色褪せはやはりALLペイントで綺麗にお化粧直ししたいところ!


出品地は東、気になる落札額はやはり86等に較べると安くリーズナブルな額、と言っても加修かけて整備して7街乗りともなればこれも3桁近くにはなる筈、多すぎる86に較べると間違いなくこっちの方が目立つしスターでしょうね、今となっては2T-Gも4A-Gも関係ないしwww

↓Rrワイパーとナンバー上ガーニッシュがTE55の証!


往時は不遇な51~71レビンでしたが最近は数がないのが逆に注目され始めていますしね、これもそんなに時間が経たないうちにビックリ価格に化けてしまうんでしょうね~…

Posted at 2017/12/02 20:14:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2016年09月24日 イイね!

自動点灯の義務化…

Posted at 2016/09/24 20:10:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年09月23日 イイね!

珍車PART660

珍車PART660 何か琴線に触れるクルマでも出てないかとオク探したら…
出てました(^_-)-☆

今回はコレです!

⇒『平成4年(1992)CD9A型ランサーエボリューションGSR』!!

初代エボ、エボワンですねー!!

第一世代のエボ、しかもⅠ、もうこれもなかなか街でもオークションでも見かけなくなりました…

第一世代はやはり今や神的存在に祀られるⅢが圧倒的に多く(と言っても第一世代と言う意味で)次にⅡ、Ⅰはもう死滅か?と思う程見かけないです。

このクルマの成り立ちを私づれがクドクド書く必要はない位有名なモノ、当時打倒スバルに燃える三菱がWRCで闘うためだけに産まれたマシンでその頃のラリーシーンで大活躍していたE38/39AギャランVR-4の7パワートレーンをひと回り小さくかつ軽いランサーに移植、VR-4最終の240psを10ps出力を高め5ナンバー最高の250psを背負ってデビューした時は菱マニアとしてはもう釘づけでした!

↓92年、常勝ギャランVR-4に代わりでデビューしたエボ、ここからエボの歴史は始まった!


WRCホモロげ取得のための少数限定販売、競技用RSと街乗り豪華仕様のGSRがリリースされましたがどちらも即完売、この事からⅡ以降は台数を増やして対応しますが即完売はⅨまで続きⅩでもファイナルはどうお用でした。

出品車、価値あるエボⅠのしかも10万kmに乗らない上物、こんなコンデションのⅠはなかなか探してもないでいょう、恐らく大事に街乗りされ競技履歴などもなさそうですしエボマニアにはヨダレ物の逸品に違いないです!

↓外装は年式並みC評価ですが内装B、総合3.5はかなりの高評価!


アルミとダウンまたは車高調程度のほぼオリジナルな状態もGood!!、基本ノーマル+α位が個人的には萌えますんでね、かなり食指をそそりますです(^^;

↓高評価だけありインパネや擦り切れやすいレカロもいい状態で健在!


クルマの性格上、そしてドライバーの扱いが乱暴?で当然なクルマだけに第一世代どころか第二世代(Ⅳ~Ⅵ)ですらなかなか状態の良いモノはなく10万期m以下なんてまず出て来ないですからこのⅠ、かなりの高額落札がなされています。

ナンバーは3桁ですんでワンオナではないですが歴代オーナーの愛情が感じられますね!

↓外装も画像の限り大傷や凹は見られずまだまだイケますね!



出品は東、金額は店頭では恐らく3桁に乗るでしょうね、今の三菱の燦々たる状況からかつての同社の一つの売りであった4駆ハイパワーモデルのここのところの値上がりは凄くかつエボシリーズ廃盤の影響もありつい1~2年位前では比較的リーズナブルに手にできたⅠ、Ⅱ、Ⅳ、Ⅴなども今やビックリ価格ですのでね、海外に流れる個体も多く32のGT-R程ではないにしろ旧年式のスポ者は外人が競って買ってますんで国内のエコブームもありこうしたクルマ達、年々数が急激に減ってきているのが哀しいです(*_*;
Posted at 2017/12/11 00:24:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2016年09月22日 イイね!

珍車PART659

珍車PART659 今となってはもう知らない方も多くなったでしょうがかつてのスズキ看板車種だったのが『フロンテ』ですよねー!

50年代のスズキ初の4輪『スズライト』からの流れを含み80年代迄のメイン車種、スズライト→スズライトフロンテ→フロンテとネーミングは変化しましたが軽乗用として重要戦略車種で50年代はスバル360、60年代はホンダN360、70年代~はフェローMAX/ミラ・クオーレ等と激烈な闘いをしてきました。

今回業オクで見つけたのはそんなフロンテの終盤にあたる6代目モデル、次期7代目CN11型がデビューして半年程度でアルトに吸収されてしまいましたので6代目(CB71/72)が実質的に最終モデルと言ってもいいでしょう。

スズライトから継承し実に7代、27年の歴史を持つフロンテですがこれの先代となる5代目SS30/40の時代(1979年)に追加した亜流の“アルト”が大好評、アルトは当時、豪華に高額になり過ぎマーケット力が衰えていた軽自動車群の中に新風を巻き起こし再び市場を活性化したエポックなクルマ、当時、消費税導入前の物品税に着目し4ナンバーであれば大幅に節税できる点を逆手に取り商用でありながら乗用テイストを持つアルトは破格の47万円という価格から大ヒット!室内はカーペットすら省かれる徹底したコストダウンでしたが軽自動車の真の姿を見せつけたモデルとして現在でも語り草のモノです。

この事からフロンテよりアルトの知名度が徐々に逆転、特に消費税導入後、4ナンバーの有利さが薄れた事によりアルトに5ナンバーがデビューした以降はフロンテの存在感が希薄となりフロンテは89年に廃盤、以後アルトが従来のフロンテの立ち位置を継承した訳ですね、今回見つけたのはコチラ

⇒『昭和60年(1985)7代目CB71型フロンテ5ドア』!!

現車ですが先代アルトが女性オーナーに大幅に支持された事からフロンテ/アルトともに大きく女性ユーザーに舵を切ったのが特徴、内装をお洒落に、ATの充実、回転シート等女性が喜ぶアイテムを設定し女性ユーザーに
アピール、CMキャラクターには当時人気の小林麻美さんを起用するなどそのイメージ徹底に勤めたモデル、その分男性やファミリーには商業的には先代を上回る評価は得られませんでしたがアルトには現代で復活した“ワークス”が初めて追加、しっかりスポ根精神も提唱していました。

↓小林麻美嬢を起用して女性ユーザーに強いアピールを行った7代目フロンテ(2代目アルト)


この7代目フロンテはどんなに新しくても88年、そろそろ30年になりますからまず残っていませんし業オクで見かけるのも極稀、スズキというのはクルマ造りも割り切っていていかにコスト最小限で数多く普及させる事を念頭にしますのでどうしても耐久力は低い、富士重や三菱の軽のようにド真面目に造っておらずこれらが20~30年でも使用に耐えうる個体が残る一方スズキ、そしてダイハツのモノは10年10万km超えて来ると一気に数減らしますんでね、現代に残るCB71型フロンテ、超希少です(;・∀・)

出品車、ノークレームコーナー=“ゴミ”扱いコーナーの出品なので評価は入っていません、走行も※なので不明、手を出すには入念な車輌チェックは必要ですが外装C~D、内装Cってレベルでしょうか…

↓レア車には間違いないですがさすがに30年のスズキの軽ではプレミアにはなりにくい!


この型も昔はよく乗りましたが先代(前半)まではスズキが拘る2cy3気筒が存在、4stと併売でしたが2cyは非常にパワフルかつ伝統の心地よいトリプルサウンドが乗っていて非常に楽しかったクルマ、これに較べCB型は優等生的になり当時の軽としては広く運転も特に気を遣わず(2cyはトルク維持など結構神経遣いました)足としては優秀、ウエイトが重くなるややパワー不足感はありまだ軽のATが完成度が低くATモデルはストレスだらけでしたが全般で見れば決して悪いクルマではなかった!しかし乗っていて何も愉しくない、ホントに金のかからない足としてしかの存在感がなくて先代が4stにしてもスタイリングやパッケージに注目点が多かったのに較べ印象に残らないモデルでした(個人的感覚)

↓室内は比較的綺麗です!


大人4人充分に乗れ視界も素晴らしく何ら問題ないんですが何かこう”訴えてくる”モノがない、同時期のミラやミニカに較べても特徴がなくスズキファンが先代から代替えにそのまま購入という意味では無問題でも他車から乗り換える程の魅力はどこだったのか?という部分がありましたね~。。。

↓外装は30年落ちの軽としてはかなり綺麗な状態!



出品地は西でお膝元の近く、さすがにいくらお膝元の静岡・浜松にCBフロンテやアルトが普通にいるとは思えませんが他県よりはまだ納屋にしまわれたこうした年代物のスズキ車がいるのかもしれませんね(^_-)-☆
Posted at 2017/12/04 00:49:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | スズキ | クルマ

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