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元Gureのブログ一覧

2017年10月16日 イイね!

ギャラン、初のユーザー車検(継続)取得!

ギャラン、初のユーザー車検(継続)取得!
先日事前点検&調整をしたギャラン、3日連続の雨、オマケに初冬並みに寒い本日、受けてきました(^_^)v

車高弄っているのもあり最初から予備検屋に入りサイドスリップを調整してもらいこちらは万全ながらヘッドライト光量がギリギリでもしかしたらヤバいかも!?なーんて思いっきり不安にさせてくれての本検突入、何度コース入っても緊張するんですが不安材料あると尚更で(*_*;

↓月中、しかも悪天なので浜陸としては比較的コースは空いてるかな…?


コース前の検査で灯火類と車高はOK!! ハミタイが微妙なので何か言われるかとビクビクでしたがこれもお咎めナシ!山梨陸事ではNGだったんでね。
ただ思ってもみなかったマフラー音量を測られてしまい若干結果が出るまで冷や汗、まだマフラー新調して2年にもならず6000㎞程度しか走ってないんで「そんなバカな!」と思いながら結果出るまで待つ事1分程度ながら長かったw

よほど検査員には煩く感じたんでしょうが結果はOK!! 全く、心臓に良くないっす(汗)
しかし2年程度でこう疑われるんじゃ次回は劣化もするだろうしサイレンサー入れんとダメかなぁ…

↓いざコース入場!


コース入りまずサイドスリップ→ブレーキと順調に合格、懸案の?ライトも無事通過できました(^_^)v

しかし26歳の爺さんギャラン、反射板も劣化しているでしょうし僅かに雨滴で曇りもある様子、ユニットが古く接合部の接着が弱くなっているんでしょうね、昔ながらの4灯式ですからハイビームで計測するのが救い、ロービームはHID入れてるから反射板の劣化はより進んでると思われますし…・。

いずれにせよ次回はブースターとかLED装着等、何かしら対策しないとNGかもしれない、旧いクルマはこういう部分厄介です。

まぁ、今回は無事通過で車検はめでたしめでたしでしたが書類提出時のバタバタの中、決して少額でないお金を封筒ごと落としたようで大損害です、すぐ落としたと思われる場所に戻るもナシ、遺失物にも届いておらずどうやらネコババされたようで自分のドジながら凹みます、これなら自分でやらず代行業者出せたし(涙)

↓無事車検はOK!!2年延命ですw


いつまでも陸事で落ち込んでられんし気を取り直し作業に移ります、作業?何するだぁって感じでしょうがそう、上げた車高をまた落とす作業にそのまま陸事で取り掛かります、見慣れたローダウンでないと何か気に喰わんので一刻も早く元の姿に!って感じですw

↓道具積載で行ってるので陸事のPでタイヤ外しエッチラオッチラと…


雨、そこそこ降っている中でカッパ着て作業、手がかじかんでくる位今日の横浜は寒くて参りますが
2日前にやったばかりなのでシャコチョウのロックもスイスイ廻り作業も捗ります!

↓伸ばしたモノは縮めなきゃならんのです(笑)


完了の図、どうせ2年後にはまたやらなきゃならんし若干前よりもダウンさせておきましたわwww



落とした姿で帰路、横浜陸事で記念撮影!


お金紛失は痛かったながら無事に車検取得できたんで良しとしましょう、しかし高いユーザー車検じゃったな(*_*)
Posted at 2017/10/16 19:43:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ギャラン | クルマ
2017年10月15日 イイね!

珍車PART732

珍車PART732
ボンバンマニア(?)としては見逃せない個体をオクで発見したのでご紹介(^_^)v

コレ、久しぶりに見ますねー、すっかり消え去ったと一見思われているマツダの老舗「ファミリア」ですがどっこいOEMになりながらも未だ健在、ご承知の通り最終BJ型が2009年に廃盤になった以降も日産ADバンのOEMになりながら根強く生き残っているBigネーム!

今回はそんなファミリアの最後のオリジナル商用を取り上げました。

⇒『平成4年(1992)6代目BF6M型ファミリアバン16004WD』!!

BFファミリア、セダン系は勿論の事、長寿だったバンでももう見なくなりました、広島には残ってんのかな!?!?

BF型そのものは85年~89年のモデルライフ、最終でもそろそろ30年ですから見なくなっても当然ながらバンはADバンに切り替わる94年までBF型を3代スッ飛ばして継続販売してましたのでね、それにしても既に23年ですか、商用モデルですし元々販売量もカロバンやADバン程は出ていないので残ってる訳ないかぁ…

ただこのBFのバンですがバン専用設計の現代と違い古き良き?乗用ベースの時代ですので結構造りは良くBFそのものが好景気の頃でしたので質感はまずまず、トヨタや日産が乗用ベースであっても徹底したコストダウンで商用はショボかったのですがそこまで造り分けできない第三メーカー以下のホンダや三菱、マツダやスバル等の商用は比較的安っぽさが少なかったんですわ…。

↓バカ売れし社会現象にまでなったBD型後継のBFファミリアはバブル前夜の好景気デビューのため贅を尽くし大きく豪華にかつ国産初のフルタイム4駆のラリーウェポンも話題でした!


質感が高いと言っても所詮は商用ですから内装はビニール多用、外装はPPの素地といった点はお約束通りですが例えばインパネなんかの造りは現代のプラスチッキーさはなくソフトパッドも入りましたしBFそのものがなかなかセンスのいいデザインでしたしね、照明がオレンジで高級感高かったのもいい演出、乗用では当たり前でしたがオレンジ照明を使う商用は少数でしたからこの辺も一つの特徴かもしれません。

スタイリングは乗用(HB)のルーフを延長、HBモデルよりは角張った印象で何の変哲もないハコで特に特徴もない代わりに嫌味もなし、同じボディでワゴンも用意されていました。

現車、バンとしてはイイ状態でしょう、総合3、内外Cという内容、距離は6万㎞代で一応実走とされていますが出品票にわざわざオドと注意書きされてるのでアテにはなりませんナ。

↓色褪せや僅かなOIL漏れが不具合と言えば不具合でしょうが大きな瑕疵はなさそうな個体!


珍しいのは4WDという点、北国雪国需要だったのでしょうね、乗用ではそこそこ注目を集めたファミリア4WDでしたがバンモデルのそれはあまり見た印象なし、元々北国はまだまだマツダの浸透力低かったしそういった場所では三菱やスバルの天下でしたからファミリアバンの4駆、希少だと感じます。

↓仕事疲れは感じさせられるも素性にバンとしては高級感を醸し出すD評価の内装


BF型バンの時代はまだまだ各社、商用であってもオリジナルで勝負、今はコストダウン追及によりhホンダ、スバルが商用からは撤退、三菱、マツダはOEMという有様で実質トヨタと日産のみの市場になってしまいましたんで各社がこのカテゴリーでも競っていた時代は面白かったですしベースの乗用が4年に一度FMCすればバンも更新され進化、現代のいい加減古ぼけて飽き飽きした?プロボックスやAD(ファミリアバン/ランサーカーゴ)といった図式、いつまでやるんやら(笑)

↓バンですから外装もクタビレてますが少し磨けば結構立派になる気がしますネ!





出品地は雪にはあまり縁のない地区、落札は解体価格+αで出品店さん、赤字は免れた程度といった感じですかね、年式からして貿易は無理でしょうから延命となれば主に地方での国内使用でしょう、まだまだレストアまでするような価値モノには当然なっていませんが希少な個体である事は知る人ぞ知るクルマ、くれぐれも潰しの憂き目に遭わない事を祈ってしまいます(^^)/
Posted at 2017/10/15 16:32:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2017年10月15日 イイね!

ハマでのクルマ弄り2017.10/14

ハマでのクルマ弄り2017.10/14
早いモノで我が愛機ギャラン、あの感動の(?)復活劇から2年、この固体では初めての車検を迎えるんで本日は車検前点検と手入れを行いました(^_^)v

いつものように次男を助手に任命、お互い休みの土曜日をクルマ弄りDayとします(次男は牛丼1杯で半強制駆り出しwww)

雨のそぼ降る寒い中、ズブ濡れになるのは勘弁なので屋根付きガレージを備える姉貴に交渉し午後場所を借り作業開始、ユーザー車検で最低限チェックされる個所を点検、灯火類、OIL漏れ&酷い滲み、シャフトブーツ等を詳細に見て汚れは水洗い等で徹底清掃、ブーツ類灯火類に異状ナシ!

ただギャラン、シャコチョウでローダウンさせており見た目はそんなに落ちていないもこのクルマ、異様に触媒出っ張ってるんで車検クリアの最低地上高9cmを確保しておらず8cmしかないんでこれをクリアできるレベルに車高を上げなくてはならずこれがダルいorz…

まずはヨッコラショとタイヤを外し…外させますw


お互い1週間激務を行ってきているのと寒いのもあり身体が動きませんので必死、シャコチョウのレンチが合わず途中ABまで仕入れに行くハプニングもあり予想以上に時間喰ってしまいました(*_*)

Rrから車高UP!! なるべく上げたくないのでまず6mmUPで調整


車検場での余裕を考えるとなるべく上げて地上高15cm=つまりはほぼ純正 レベルまでやった方がいいのですがね、それすると調整してあるアライメントも狂うので気持ち?Rrを両側6mmUPでやってみますがこれで計ると前がそのままっていうのもありますが9cmクリアは無理と判断、8mmUPで再調整し続いてFr作業にかかります。

Rrに続いてFrタイヤを外す次男


アハハ、何も次男坊をパシリにしている訳ではございませぬw
今ヤツが多く乗るエボもシャコチョウ入れてるんでね、調整の仕方のお勉強も兼ねてっていう父の山よりも高く海よりも深い愛情ですって(爆)

Frの調整、これはワタシが作業しますが次男坊には見て憶えさせます!


前後調整しジャッキ降ろして最低地上高計ると10cm!!これで問題なく通る筈ですがタイヤがFr、ハミタイか否かが微妙で2号機の時、同じ状態で通ったり通らなかったりしたんで念のため細いスタッドレスを前2本車検用に搭載して行くつもりっす。

前回までのユーザー車検は山梨、今回は横浜なのでね、横浜で受けるの久々で山梨のようなのどかで人情味溢れる車検場ではないから若干緊張ですが月曜受験にて頑張ってきます、しかし見慣れた車高から上がるとスゲェかっこ悪い(*_*;

サッサと車検受けてソッコーでまた下げまっせ~(^_^)v
Posted at 2017/10/15 02:14:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | ギャラン | クルマ
2017年10月14日 イイね!

今日の捕獲17/10.13

今日の捕獲17/10.13
新たな請負陸屋はオークション会場の出入りが少なくディーラーさん廻りばかりで「そろそろ飽きたなぁ…」と思っていたら出ました!久々横浜大会場からの搬出(^_^)v

ココは旧車コーナーあるんでその出品旧車を眺めるのが激務の中でも唯一の?オアシスなんでね、久々に堪能してきました!

まずはコレ


昭和61年(1985)のST160型コロナクーペですねー

ST160系流面形セリカ・エキサイティングドレッシー、カリーナEDの兄弟車種かつ先代迄コロナの若者向けとして5代続いた2HTの後継モデルでした。

3代目コロナRT/PT40、1967年に国産初のHTとしてデビュー(型式RT50)、以後HTとしては2代目となるT80、3代目T110~120、4代目T130、5代目T140と言う系譜ですが正直このST160は大の苦手、3兄弟の中でも一番ダメでしたがこれ以降は4HTのExivになりましたんでコロナ史上唯一のクーペバージョンという部分には希少さを感じます!

直線美に魅せられる元Gureとしてはこの丸味過ぎるスタイル、今見るとそうでもない?気もしますが当時はまん丸に感じ生理的に受け付けんのです、ハイ(*_*;


セリカやEDも基本は丸味帯びていましたがどこかにボクシーさもありまだ良かったながらコロナクーペはあまりにも丸過ぎて!

しかしこのデザイン、巷ではそこそこ人気もあり特に女性には絶賛されていたような?往時はそれなりの数見かけたモノです。


ただ先代140HTがカクカクっとしたシャープさが非常にツボに刺さりマジに買おうと思った位好きでしたしコロナのスポーツモデル初FFっていう点もFR世代はイチャモン付けたくなるモンでござんすw

現車は赤いボディという事もあり色褪せが酷い、走行は13万㎞まで行ってないので年式からしたら少走行で総評3点付いてますが外装はALLペン必須ですね。


そしてお次はコレ


昭和62年のZ31・2by2の300ZX、2by2はあまりスタイリングが好きではなかったながら2シーターじゃ惚れ惚れするカッコ良さ!特に86年以降の後期型は北米日産がデザインした前後デザインと300についてはZ初の3ナンバー専用ボディとなるワイドフレアフェンダーが圧巻、前期(83~86)と基本スタイルは変わらなし特徴的な半目のセミリトラもそのまま、しかしな前後の手直しだけで後期は後続Z32に繋がるエレガントかつマッシブさを感じさせまるで別物の印象、ワタシなどデカくなり過ぎた32より未だに31が好みだったりします。(但し2シーター)


現車は走行に※印付いており走行不明、R点で内装C、しかし外装はそれほど悪くなくこれもCレベルかな!?Zとしてはホイールに至ってまでオリジナルという部分は結構珍しさを感じますナ、31も弄られる個体多かったですからね~。


最後はコレ


AW11、コレも見なくなりましたねー。
AWも一時遊びクルマで乗りかけた1台、何せ日本初の市販MRでしたし背中に背負った4A-Gの咆哮を聞きながら決して扱い易くないジャジャ馬を転がす愉しみに憧れたモノです。

84~89年が初代10系、89~99年が2代目SW20系、この後はオープンモデルのMR-Sとなりスポーツよりもファッション性を訴求するモデルに変化しましたが一番骨っぽくトヨタらしかぬ?誰でも扱えるという部分に反した10系が好きでした、SWもいいけど3S-GのパワーをMRで乗りこなす腕はなかったんでね、テンロク位がいかにもライトウェイトスポーツ!!って感じが良かった!

現車はAW11の定番?であるG-スーチャーのTバールーフ、R点ながらAも付きかなり綺麗な状態、内装に至っては29年モノながらB評価というのは凄い、歴代オーナーさんの愛情オーラ出まくってますw
残念なのはATという部分ですがやはりATモデルならではの程度の良さだと思います、AWでトヨタらしいのは1500Sという普通のSOHC、3A-Uの載った廉価版がラインナップされていた点でしょう、目撃の記憶は1~2度、しかも女性ドライバーだったのをよく憶えていますがコレ、何台売れたんだろうか?現存していたらスタオリオンGXと並んで超レア品でしょうね、1500Sが出品されたら発狂モノですゼ(笑)


AWにラインナップされた1500S!アンダーパワーのMR、どんな走りをしたんでしょうか…


AW/SWはトヨタの意欲作兼冒険作品だったと思いますが意外に現在、それ程プレミアムにはなっていない印象、いや、それでも徐々にその様相にはなってきているも同じエンジンで平凡なFRのAE86と較べるとまだ何とか常識的プライスで手にできる、AEに較べ往時も現在の残存も圧倒的に少数ですんで今後は手が出ないクルマの1台になりそうな予感…

と、久々のオク会場捕獲はこんなところでしたぁ(^^)/
Posted at 2017/10/15 01:33:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 捕獲 | クルマ
2017年10月08日 イイね!

珍車PART731

珍車PART731
続いてライフワークの?珍車シリーズやりまひょかw

これも人気車でしたんであれほどウヨウヨしてたのにさすがに製廃から20年超、元気なドリフターに葬られたのか!?めっきり見なくなりましたよね~…

とか言いながらもドリフトイベント等では兄弟の180SX含めまだまだ根強い人気があるのも事実、これも日産901運動期に現れたゴーン以前の名車だと思います、これが出た頃でも既にいい歳コイてた元Gure、口では「ガキのクルマ」とか言いながらも内心すごく引っ掛かるモデルでしたw

⇒『平成元年(1989)5代目S13型シルビア1800Q`s』

S13、ワタシづれが語らずとも若い世代を中心に超人気のあったクルマななおでクドい解説は省きますがこのクルマ、数奇な運命と言ってもいい程にデビュー時にメーカーが目論んだユーザー層とは真逆な?走り層にウケまくりいい意味での誤算を生んだモデルでしたネ。

シルビア、元々は当時のオープンモデルだったフェアレディ(SP/SR)のクローズドボディ版として少量生産で登場、一時ラインナップから消えるも70年代から伝統的にスペシャリティカー王座の地位を揺るがせないセリカに対し2代目として再デビュー(S10)しますがセリカの壁は高くその後3代目(S110)、5代目(S12)でもその壁を乗り越える事はできませんでした。

そんな折にスペシャリティカー市場はバブルの影響下、新たに“デートカー”として注目されそれまでの男臭いモノから女性を侍らせオシャレなシーンを演出する都会的なクーペに変貌、そこで一気に人気を得たのはセリカではなくオシャレさには敏感なホンダのプレリュードでした!

そこで日産は男臭いセリカだけではなくプレリュードにも照準を合わせ88年に現車でありS13型シルビアを発売しデートカー市場に名乗りを上げた訳ですね~。
このためS13は「ART FORCE SILVIA」のコピーで訴求、未来的デザインと従来にないパステルカラーを推したり斬新なグレード名=トランプからなるK`s/Q`s/J`s といったオシャレ感満載、悪く言えばデビュー当初はプレリュードに劣らぬ軟弱さを感じさせるモノでした。

しかし!当時少数になっていたFR縦置きを先代S12から引き続き採用した事が大きな要因で走り屋層や既に少数になりつつあったFRマニアに大きく支持される事になり結果的にオシャレな都会的なカップルよりもいかにも男臭いやんちゃな?走り屋に愛される結果となった事は承知の事実、当初はそれに戸惑った日産でしたがこれに意を得た事により走り屋層が魔改造していた180SXとの相の子?であるシルエイティやワンビアまで造るといった調子、皆さんもカップルがオシャレに乗りこなすS13より↓のようなイメージが高いのでは???


88年当時このクラスのスポーティorクーペモデルでFRを採用していたのはシルビア/180SXのみ、セリカもプレリュードもFF、そしてラリーウェポンのレガシシィRSやギャランVR-4、ブルーバードSSS-RやパルサーGTI-Rは4駆、スープラ、Z、RX-7はFRながら高額でしたので“前時代的遺物”であるFRのシルビアがコスト安価なFRスポーツとして高い支持を得たのは正に数奇な運命だったと感じます、この頃はまだ首都高や峠走りをかじっていた身としてはS13、大いに気になりましたがネ、乗ってるのはいかにも免許取り立ての小僧ばかりだったし内心欲しいナ と思いながらも恥ずかしくて乗らなかった、S13でノーマルってのもねぇ…

現車である前期型(88~91)はご承知の通りCA型エンジンでしたのでさほどパワフルさはなく初心者のスポーティ入門編としてはFRの挙動を覚えるいい教材、程良いパワーで素直なドライブ感覚、ワタシらの頃はこの役割をKP47/61スターレットやB110~310サニーが勤めてくれたのですが今の40代はS13で学んだ方も多いと思います。
CA型エンジンはNAもターボもどこか重々しくツインカムらしさをあまり感じずレスポンスもイマイチ、それでも設計の古いシャーシには釣り合っていいきなりの大パワーモンスターマシンでは学べない挙動、特性が学べてこれはこれでアリ、しかし少し腕に自信のある層にはやはり後期(91~93)の後期SR型エンジン搭載モデルがオモロかった!

CAに較べ格段に廻るSR、完全にシャーシにエンジンが勝っていて意図的に振り回すのも自由自在、後続S14~15になると同じSRながらボディサイズ拡大と重量増でS13後期のようなじゃじゃ馬さはなくなってしまいましたのでSR搭載のS13、僅か2年のモデルライフだったのが惜しいです…。

そんなS13シルビア、同じようにドリフターや峠族に愛されたAE86に較べると確実に数は減ってきていますがそれでも同じ年代のスポ車よりは現存も多くまだ街では時折見かけられますね、しかしその殆どは↑画像のようにかなり弄られた個体ばかりの印象が個人的にはあります、しかし今回の出品車は希少なほぼオリジナル個体、アルミに関してまで純正を維持しているってのはこのクルマに関してはかなり稀なケースだと思います!

↓R点ですが実走3万㎞台、内外C/Dというそこそこイイ状態!


ただ残念ながらATなんですよね、逆にATだからこそこのオリジナル状態を保っていたと思われますしS13初期の頃はその美しいデザインで女性にも人気ありましたから仮に女性オーナーの個体でしたら程度は期待できそうですよね、落札後中古の5MTにでも載せ換えればかなりの値段で売れる事でしょうし今となっては数少ない素のS13、日産マニア、走り屋さんにはベースとして見逃せない存在ではないでしょうか。

↓C評価の内装、美しさを保っています!


気になるのはE/g異音とP/S不良、どの程度かは現車確認しないと解りませんが3万㎞出た程度で異音ってのも腑に落ちないですね、出品票上は実走扱いながら大事でしたらメーター改竄を疑った方がいいかもしれません、最低P/Sオーバーホールや最悪エンジン載せ換えも検討必須でしょうがそこまでやる価値は充分ある個体だと感じます。

↓やや色褪せはある感じなが大傷、凹は見受けられないボディもイイ感じです!


典型的スポ根モデルとして認知されるS13でオリジナルを知る世代も少なくなった現代、S13は弄ってナンボみたいな日産絶版車特有の状況である事は間違いないのですがこの時期の日産車、S13に限らずどれもオリジナルでも秀作、Y31セドグロ、Z32フェアレディZ、R32スカイラインにC33ローレル、P10プリメーラ、U12ブル、B13サニーetc…

余談ですが日産が一番光輝いた時代だからこそ少し前にこの時代を自ら否定するかのようなリーフのCMが物議を醸したとも言えるでしょうね、やっちまった日産は現在進行中ですがwww

↓今見ても美しく古さを感じさせないS13、こういうモデルのリバイバル再登板が待ち望んでるのはワタシだけ!?!?


出品は北から、落札額はやはりATという部分からかそう驚く金額でもない、仮に5速載せ換えたりエンジン換装となってもこのクルマの人気度からして損がない元が取れる金額で落ちていました!

5ナンバーサイズの縦置きFRに小気味良い元気なエンジンで安価、こうしたクルマはいつまで待っても出てきませんね、時代はEVかスポーティならば大袈裟なモンスター、これじゃ若い衆がクルマ離れうぃても仕方ない、オッサンはS13を振り返って改めてそう思いますわ(*_*;
Posted at 2017/10/08 16:26:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ

プロフィール

「ギャラン、初のユーザー車検(継続)取得! http://cvw.jp/b/2682511/40584879/
何シテル?   10/16 19:43
“元”Gureです、しぶとく再登録です、新規ネタ過去ネタをUPしています、過去記事は主に2013/5~2017/3迄、仕事場兼隠れ家?の山梨ヤードでのクルマ弄り...

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