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2024年02月21日 イイね!

珍車PART987

珍車PART987
珍車987弾は再びいつものようにAA出品のレア品…

いやいや、これも40年位は見てないかも、ある所にはあるんだなぁとこのコーナーお約束の呟きが出てしまう訳でw

ってこんんで今回はコレ

⇒『昭和50年(1975)TN360型ホンダTN‐Ⅴ』!!


ホンダマニアには惜しくも2020年に廃止されたアクティのご先祖であるこのクルマ、あの”軽トラなのにDOHC!?!?”で世間を騒がせたホンダ初の軽トラ、T360がご先祖(この辺りは こちら を参照)、その2世代目がTN360で1967~1977年にTNで始まりTNⅢ⇒TNⅣ~TNⅦと10年に渡りホンダ軽トラの第二世代ですナ。

ベースは大人気車を博したN360、これのパーツをふんだんに流用しながらミッドシップに360cc空冷エンジンを搭載しキャブオーバースタイル(フルキャブ)として限られたサイズで最大限の荷台を確保、Frエンジンのスズキキャリィ、ダイハツハイゼット、三菱ミニキャブ、Rrエンジンのスバルサンバーとは一線を画す走破性が魅力の軽トラ(※バンもアリ)であり時代の流れから排気量UPや一時はセミキャブになったりはあるも廃盤となる2020年のアクティまでこの形式は長年受け継がれていたという…

TNのベースはN360、頭にトラックを意味する”T”文字がT360より継承
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セミキャブのT360からフルキャブに変貌したTN360
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今回の出品モデルはTNの360cc時代の最終型TN-Ⅴ、これ、出た時は驚いたモンですよ、ぇぇ…

何せ4つ目は1500cc以上のミディアムクラス以上と言う当時の概念があり小型車や軽は丸目2灯が当たり前の時代に突如として4つ目でデビュー、しかもタテグロよろしくって感じの縦配列の丸目4灯はかなりのインパクト!360規格でかなり幅の小さい当時の軽ながらこの縦配列でデザインに破綻がなくまとまったデザインは好評でした!

評価ナシの内装Cという内容、5桁19000㎞との事で距離不明ながら119000km?219000㎞って感じか?
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ブレブレで見にくいながらキーシリンダー破損、他にも不具合が結構あり実働のようながらまともに走らせるには結構手間の掛かる感じ、しかしNコロ以上に希少価値なTNなんで好きモノにはレストアし甲斐のある逸品でしょうナ。

評価が入るだけあり内装は年式を考えると綺麗な部類!
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TNも昔転がした事あり後続のアクティは学生時代のバイトで乗りそのMRの走りはやたら楽しくて軽い峠道でガンガン攻めて危うく横転しかけた経験もあるw

キャブオーバーFrエンジンの軽トラはどうしてもRrにトラクションが掛からないのでやんちゃ走りするとテールハッピーになるけどTN/アクティはバッチリ安定しコーナリングはやたら愉しく仕事に遣う軽トラながらさすが古き良き時代のホンダ、走りの魂を失っていないこのクルマ、個人的にはホンダ1の名車に思います(^^;

外装も比較的いい状態でが外観ではレストア不要かな!?
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出品は西、マニアックなクルマだし状態的にさほどの高額ではなくOLDホンダマニアからしたら喉から手が出て簡単に掴める金額で落札済、最近はOLD商用もイベント等では注目されるしこのTNも脚光を浴びる日が来るかもしれんですねぇ~

(^^)/
Posted at 2024/02/21 13:30:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | ホンダ | クルマ
2023年09月12日 イイね!

今日の捕獲=珍車PART976

 今日の捕獲=珍車PART976
これも現地捕獲で珍車PART976とさせてもらいましょー(^^)v


永くお付き合い頂いている方々はご承知ながらワタクシ、現在苦手なのがホンダとスバル、スバルに関しては今も昔もNGなんすがそうは言ってももホンダは時々?ササるモデルがある、その一つがこのモデル!

⇒『昭和63年(1988)初代CA6型USアコードクーペ』!!


全7代、米国では2018年迄、日本国内では3代目の1997年迄ラインナップされていたアコードクーペ、アメリカ生産で1988年、左ハンドルのまま逆輸入されたこの初代はかなり好きだったなぁ…

日本ではメインのセダン系ですらリトラを採用したスタイリッシュな3代目アコードをベースとした初代USアコードクーペ!
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当時はスポーツクーペや高級パーソナル2ドアの全盛期、ホンダも所謂”デートカー”としてプレリュードが大人気の中、カテゴリーが被る?アコードクーペ、果たして売れんの?って感じで見てたけど結構当時は見かけた印象…

都内なんか左ハンドルをこれ見よがしに見せつけるように乗り回すのもいたしなんでわざわざ運転しにくい左ハンドルでそんなイキってんだ!?と不思議、路線バスがバス停止まる都度、追い越しに苦労する姿は滑稽でもあったっけwww

ベースとなった3代目型のアコード(兄弟にビガーも存在)、セダンとHBの布陣で当初デビュー、ファミリーモデルながらも当時大流行り(今風に言えばバズった?)のリトラクタブルヘッドライトを採用、セダンでリトラってのはホンダ位なモノだったんで非常に斬新、リトラ好きとしてはこの代のアコード、好みだった…。


さて現物、35年経過の痛みはそれなりに感じるもまだ塗装等このままでも乗れるレベル、さすがに下廻りまでは覗いてないけど内装は本革特有の硬化→ひび割れが酷くこれは張替えたいレベル、走行約10万㎞、総評はR点で内装Cの評価!
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シートに難あり?ながらインパネ等はイイ状態でキチンと管理されていた様子
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A/Wに至るまでノーマル、ホンダ旧車は部品に苦労するでしょうがオリジナル状態を保つ初代アコードクーペ、アメ車?と言っても相違ないかも、雰囲気はもうアメリカンw
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明日セリが行われる筈、幾らで落ちるか注視したいモンですナ(^^)/
Posted at 2023/09/12 19:47:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | ホンダ | クルマ
2023年06月22日 イイね!

珍車PART966

珍車PART966
珍車966、今回はAAに今となっては超希少、サブロク時代のハイパワーミニが出品されていたので取り上げ(*^^)v


⇒『昭和49年(1974)SA型ホンダZ GTorGSS』!!


サブロク時代の名車であるホンダZ、もう見なくなりましたねぇ…

サブロク時代、スズキフロンテクーペ、三菱ミニカスキッパーと並び軽スポーツとして一時代を築いたホンダZ、フロンテと競って1,2の人気車だったので平成一桁まではそれなりに見かけたモノながらここ10~20年はイベント以外でお目に掛る事はなくすっかり死に絶えた感があるもこうしてまだ残存がいるとは驚愕!

ホンダZ、先記の通り70年代前半に起きた軽ハイパワーブーム真っ只中の70/10にセダン(ホンダN360)ベースの軽スペシャリティカーとして登場!

ベースとなったN360(NⅢ360)
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そもそも軽ハイパワーブーム、これの先駆けとなったのがこのN360でN以前の軽と言えばせいぜい20ps、当然の如く2stエンジンの為白煙モクモクでようやく100kmを必死に達成する、そんな時代にいきなり4stのSOHC、31ps、最高速度115kmというスペックで登場しi一躍人気者となりライバル他社がこのNを標的にし次々とパワーアップやフルチェン、ちょうど普通車の世界でもDOHC、ツインキャブ、RE等のハイパワー化が訪れこれに相応しいスポーツ、スペシャリティカーがもてはやされこの流れがNをきっかにしたヒパワー化が軽市場にも押し寄せてった訳で…。

これらを追撃するためホンダははNの車台、機構をそのままにスポーティなボディを載せた所謂“スペシャルティカー”を開発しホンダZとして発売!

70/10、軽初のスエシャリティカーとして登場!(前期型)
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その後Zは時代の要請、排ガスの問題もあり71年に水冷化、72年には普通車でブームだったセンターピラーレスのHTボディに大幅MC、これがZ最終型となり75年まで販売。

現車はその最終74年型、約50年となる軽4が総評3.5、内外DCの状態で勿論実働として残ってるのが凄い!
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経年の痛みはありながらもこのレベルなら可愛いモノ?機関面での不良点は出品票記載もなく車検も無事取れそうな感じ!

C評価の内装、ハンドル以外はほぼオリジナルで痛みもそうはなさそう…
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外装はD評価、ALLペンなどは恐らくない未再生、それでこのレベルであれば充分美車とも言えるかな!?ホンダZマニアならば全然気にならない状況と推測!
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サブロク時代の小板ナンバーが懐かしい、ホンダZ定番のハヤシストリートのA/Wもいい感じで外装に関してはこのままで不快なく乗り出しできる感じ…。

出品は北関東、落札額はさすがにこの旧車急騰期でも3桁とかにはならずながら整備、加修したらプライスカードはそこに近い位にはなるでしょうナ(+_+)

普通車旧車よりは維持し易いかもしれんけどサブロク、50年という事を考えるとなかなかイベント専用車として持つのも勇気はいるけど高度成長期のイケイケ70年代のイケイケミニを今に伝える希少なホンダZ、ホンダマニアさん如何ですかぁ~(^^)/
Posted at 2023/06/22 15:27:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホンダ | クルマ
2023年04月18日 イイね!

珍車PART960

珍車PART960
いやー、多忙なのとそれによる疲労回復に時間の掛かるお年頃w なのでみんカラもすっかり意欲なくしてるけどこのライフワークだけは目標のPART1000まではやり遂げたいんで久々UP!!

今回の960弾も今となってはまず残ってないヤンチャ層に愛されたこのクルマ!

⇒『昭和58年(1983)初代AF型バラードスポーツCR-X 1.5i』!!


昔、夜な夜な首都高環状線では無謀に走りまわっていたこのクルマ、兄弟のワンダーやグランドシビックと並んで特に関西圏の走り屋には絶大な人気があったようで…

ベースはこちらも一世を風靡した”ワンダー”シビック!
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旧い人間=ワタシ世代はFR育ちなんでCR-Xとか興味なかったってのも多いと思うし同年代ならやはりAE86やS13に注目、FFってだけでアレルギーだったけどとにかくこれはすばしっこく速かった(^^;

デビュー時はシビックのSOHCの1.5L/1.3L、1.5でも110ps程度なんでスペックマニアに特にササるという事はなく「へー、そうなの…」って感じw しかしこれ、乗ると大幅に印象が変わり車重800kgという軽さに110psは駆動方式の差こそあれどワタシらがクルマの愉しさを学んだB110~310サニーやKP47~61スターレットの如く大袈裟なエンジンはいらん、ただ軽ければイイ!と言う事を再認識させてくれたモデル、大衆車ベースなんで内装の質感はお世辞にもいいとは言えず下手すりゃ軽クオリティ、FFの悪癖も先代2代目シビック( SL/SS/SR/ST/VC/WD型)に較べるとかなり改善されるも全長(W/B)が短く軽量という点がかなり乗り手を選ぶ印象、後ろが軽すぎて飛ばすとあばれる君を制御する愉しさはあれどアンダーステアのコントロールには常に気を配り如何にグリップ走行させるかがカギって感じ、1.5でも充分に速かったので後年追加された1.6L ZC型 DOHC PGM-FIのSi、これは経験ないけどこのボディで135ps!!一度味わってみたかったモデル!

1.5の性能を知っていると”危険”を想像させた1.6Si
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まぁこの時代のホンダあるある?ボディ剛性が弱く内装の建付けなんかも耐久性がない、更に走り屋により徹底的に弄られ残存はほぼないような状況、シビック程ではないにせよ90年代はウヨウヨとしてたけどさすがにもう街中にはいないし旧車屋ですら展示してるのは極稀って感じで…。

現車、CR-Xド初期の83年型、走行は8万㎞台で事故落ちB、内外Cという内容
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E/G不調でOIL漏れも出ているようで軽い調整で済めばまずまずの状態、Siのようにカリカリに弄られるケースの少なかった1.5iだからこそ現生に存在すると思われーの。

C評価の内装、多少の痛みは見られるも不快レベルにはなくあのタイトな空間が気持ち良く?懐かしめますナw
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外装はクリア剥げは見られるも大きなダメージはなく未再生でもまだイケる感じ、Frショックがヘタってるのかわざわざケツ上げホットロッドにしているのかは不明ながらこの点はホンダマニアさんも気になる点!?
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出品は東海地区、落札金額はうーん、それなりに高い!これがSiだったら目ん玉引ん剝く金額なんだろうけど1.5という事でマニアなら出せる金額かな!? 店売り予想はそれでも3桁は間違いナシっすわ(-_-;)
Posted at 2023/04/18 16:41:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | ホンダ | クルマ
2022年10月05日 イイね!

珍車PART946

珍車PART946
AA珍車946弾、コイツもさすがに滅多に出なくなってきた…

10年位前まではチラリホラリ出て来たしさすが軽名車の1、2を争うモデルだけでありマニアが転がしている姿も見かけたりしたもここ最近はほぼ見かけない、最終でも50年となるのでマニアも大事に大事に格納し滅多に出さないってか!?

とにかく現在のホンダの基礎を築いたと言ってもいいこのクルマ↓が今回のお題!


⇒『年式不明(推定昭和46~47年/1971~1972)N360型ホンダNⅢ360ツーリングS』!!

通称”Nコロ”、この愛称も長く親しまれているんでもしかしたら若い世代でも聞いた事あるかも?しれない…

ホンダがまだまだ二輪主体で4輪としては在野扱いだった1967年に発売、イギリスのミニクーパーをお手本にホンダらしく工夫とチャレンジ精神からなる斬新な設計でデビューし瞬く間に大人気、それまで軽自動車の王者であったスバル360の軽自動車月間販売台数トップ記録を発売から数か月のうちに奪取、軽自動車の老舗であったスバル、スズキを慌てさせるベストセラーミニとなった訳ですな。

1967年に発売され大人気車種となったN360!
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バイクの技術を巧みに4輪に生かし2輪、CB450からデチューンしたハイパワーエンジンを搭載、それまで360㏄の軽が15~20ps程度だったところにいきなり30ps超エンジンを背負ってデビュー、スバル、スズキがRR方式、ダイハツ、三菱はFR方式を採る中でまだ日本では疑術的な面で普及していなかった高度なFF方式を採用、ライバルより力があり室内も軽とは思えない広さを実現、それでいて価格はライバルより安めの設定という事もありこれで人気車にならない訳がないっすよネ~。

このNコロ、亡父が76年頃に遊び車で購入、この時に隅々まで観察したんですが各部に非常に工夫されており感心した思いがある、給油口の開け方、Rrシートの畳み方、空冷なのにヒーター装備(エンジン排熱をダイレクトに室内に入れるのでやたらガソリン/OIL臭かったけど…w)等目から鱗だったし何より驚くのはエンジンルームにドンと聳えるエンジンはまんまバイク、キャブの配置、ミッションもバイクのものをそのまま移植したようなサマには心底驚いたっけ…

さて現車、Nコロとしては最終モデルとなるNⅢ360のツインキャブ36psのツーリングSというハードモデル、Nコロは上記掲載の初期型を『N360』(67~69)、Nのウインカー形状、インパネ、エアアウトレットデザイン他小変更を行った中期型『NⅡ360』(67~71)、そして現車のNⅢが最終型で71年~73年のモデルライフ、尚73年に至っては71年にNの後継となる『ライフ』がデビューしたのもありバリェーション縮小で廉価版のみの設定。

NとNⅡではパッと見変化はよほどのクルマ好きでないと感じられないMCだったがNⅢに関してはFrマスクを大幅に変更、70年にデビューしているNのスペシャル版『ホンダZ』風味の顔付となり識別は容易、個人的にはN~NⅡの顔の方が好みだったけど迫力はNⅢだったかなぁ…?

それでは出品車、ノークレーム現状コーナーなのであまり程度は良くなくレストア前提って感じながらベースとしていい状態。
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現状コーナーの為総評価0、内外×となっているも内装は悪くてもE位は付きそう…
NⅡから”車”らしいこのインパネになるも初期Nコロはやはりバイク的だった!
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ハイパワーミニの元祖的存在となったNⅢツーリングS、Nデビュー~NⅡではN360TSと呼ばれていたけど当時としては驚異のL/100psを達成、当時は登録車の分野でもトヨタ2000GTやスカイラインGT-Rからなるハイパワーブーム真っ只中、それを軽自動車の分野に持ち込んだのがホンダで普及版Nですら31psでド肝を抜きながらのTSの設定はこの後のカテゴリーに大きな影響を与え、スバル、スズキ、三菱、ダイハツとハイパワーミニに参戦、スバルの36ps、スズキは37ps、三菱が38ps、そしてダイハツは40psを誇示、目くそ鼻クソの争いwながら360㏄という排気量だからこそこの4ps内での争いに意味があったって感じ(笑)

現車、外装もタイヤのパンク?空気抜け?以外はマトモ、日産風に言えばサファリブラウンのこの塗色、NⅢツーリングSには多く普及!
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このテールをモチーフとしたのが現行N-ONE!
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後発ホンダZと同形状になった迫力顔がNⅢの特徴!
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以前は”ナンチャッテミニクーパー”風にカスタマイズされた個体も多かった!
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ノークレームながら事故現状や不動ではない様子、2万円売り切りとなっているけどそれを大きく上回る落札がなされている、果たして路上復帰できるのか否か?気になるところだけどもうそう滅多に表れないNコロ、スバル360やLA型初代三菱ミニカなんかがマニアの手に時折動体が見れるのに対し以外にNは見ない、エポックなミニ名車としてこの個体も後世に残って欲しいモンですナ!

(^^)/
Posted at 2022/10/05 19:31:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホンダ | クルマ

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