よ～し、大体の切羽詰まった手続「だけ」は片付いたな・・・

コンペ売却→ジュリア購入におけるこれまでの流れは普通は先ず

間に合わない所をＹ商会の執念で以って１日どころか時間単位で

猶予の無いギリギリ限界崖っぷちの大試合で勝利するという、

珍しくその辺の信号機待ちですら心底イライラする運転適性ゼロな

気の短い性格が何もかも奇跡的に良い方向で作用した結果です。

パンピーなら先ずこの度は縁が無かったで諦める所でしょう（笑）

この度のジュリアをサルベージされてギリギリまで仮押さえを頑張って頂いたクルマ屋さんもＹ商会自身も相当に

焦っていた為、今回１番とばっちりを被ったのはマイカーローンを担当されたＪＡの御担当者様でもあります（汗）



あとは大冒険な点として、前任車のコンペにおいてなんだかんだでかなり未練のあった左ハンドル車を選択。

大柄なセダンを当たり前のように振り回せるようになる為の練習機としても期待が出来ますね。


快適装備として軽トラならブレーキブースター、普通車ならブレーキブースターと油圧パワステと集中ドアロック

くらい、欲を言えばエアコンが着いていれば後は別にどうでも良いやくらいにしか考えていない野蛮人には

到底使いこなせない機能が沢山あるので、その辺に明るい友人に試乗して貰った時にでも適当に

訊こうかなと思います（笑）