自動車取得税と自動車重量税の撤廃を検討
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1520130109abaq.html
経産相、自動車取得税と自動車重量税の撤廃を検討
掲載日 2013年01月09日
茂木敏充経済産業相は8日の閣議後記者会見で、自動車業界が要望している車体課税の見直しについて「自動車は日本の産業の4番バッター。日本の再生にとって自動車産業の再生は極めて重要。撤廃に向けて財務省と交渉し、党でもしっかりとした議論を進めてほしい」とし、自動車取得税と自動車重量税を撤廃する姿勢を示した。
また政府の緊急経済対策の経産省分について、「最新鋭生産設備などを導入する投資補助」「電気自動車(EV)などの充電インフラ整備補助」「研究技術開発型投資の促進」「中小零細企業の試作開発支援」を重点施策として示した。それぞれ1000億円以上の予算計上を見込んでいる。
安倍晋三はやはり天才か自動車取得税と自動車重量税の撤廃 参院選もう勝った。
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1357787916/
【取れるところから】車保有税15年から増税 総務省検討、取得税廃止で【取る】
総務省は自動車を持つ人が地方自治体に毎年支払う自動車税と軽自動車税を2015年から増額する検討に入った。購入時に自治体に納める自動車取得税が同年10月の消費増税に合わせて廃止されるため、保有2税の増税で地方税収を補う。10月をメドに具体策をまとめるが、自動車業界の反発は必至だ。与党の税制調査会による年末の税制改正論議の焦点になる
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS27047_X20C13A6EA1000/?dg=1
【取れるところから】車保有税15年から増税 総務省検討、取得税廃止で【取る】
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1372371758/
【軽】 総務省「軽自動車税、大幅に上げるぞー!」 業界反発必至
総務省、車増税「軽」に照準 取得税廃止穴埋め [日経]
総務省は軽自動車の持ち主が毎年納める軽自動車税(地方税)を大幅に増やす検討に入った。2015年にも廃止される自動車取得税(同)の代わりの財源とし、地方財政への影響を回避する。欧州連合(EU)などとの通商交渉で、日本の軽の税率が低すぎると指摘されていることも見直しの追い風とみている。ただ軽自動車業界の反発は必至で、年末の税制改正論議の焦点になりそうだ。
(以下ソース)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS22026_S3A820C1EE8000/ (2013/8/23 1:00)
【軽】 総務省「軽自動車税、大幅に上げるぞー!」 業界反発必至
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1377190198/
軽自動車乗り憤死 2015年10月以降、軽自動車税が2倍の1万4400円へ 検討開始
【鯨岡仁】政府・与党が検討している自動車税の見直し案がわかった。消費税率が10%になる2015年10月に合わせ、年7200円の軽自動車税(地方税)を1万円以上に増税する。さらに、車を買った初年度には、環境性能に応じて課税する新たな自動車税を導入する。
660cc以下の軽自動車税(自家用四輪)は年7200円だが、排気量1千cc以下の普通小型車(自家用)の自動車税は年2万9500円と4倍以上の差がある。この差を埋めるため、総務省は4日、軽自動車税を現行の1・5倍の年1万800円と、2倍の年1万4400円とする2案を与党幹部に示した。
軽自動車税を年1万800円にした場合、自治体にとっては年795億円の新たな税収が入る。車を買うときに5%かかる自動車取得税は15年10月に廃止される予定。自治体は年約1900億円の税収を失うため、軽自動車税の増税で一部を補いたい考えだ。
軽自動車税を増税しない場合は、自家用車の約4分の1の税金にとどまっている営業車(タクシーなど)の自動車税を増税する案などを示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131205-00000009-asahi-bus_all
軽自動車乗り憤死 2015年10月以降、軽自動車税が2倍の1万4400円へ 検討開始
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1386219657/
新車登録から11年以上経過した車は重量税増税へ 古い車を長く乗り続けるのは環境にやさしくないと判断
消費税増税に伴い政府が検討する自動車課税の見直し案の全容が6日、判明した。重さに応じて課税する自動車重量税については消費税率が8%になる来年4月から、燃費の悪い旧型車の税額を引き上げる一方、環境性能に優れたエコカーの減税幅を拡充する。また消費税率が10%になる段階では、自動車取得税を廃止する代わりに、購入初年度の自動車税を燃費性能に応じて増減税する方式とし、軽自動車税の増税も検討する。与党税制調査会で詰めの調整を急ぎ、平成26年度税制改正大綱に盛り込む。
自動車重量税については新車登録から11年以上が経過した旧型車の税額を0・5トン当たり最大年1千円増税する方向で検討する。新車登録から11年超~13年の車は現状に比べ900円、13年超~18年は1千円のそれぞれ増税になる。一方、エコカーの重量税は、平成27年度の燃費基準を2割上回る車に対して、2回目の車検時の減税幅を現行の50%から75%に引き上げる。
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/131207/mca1312070016000-n1.htm
現行 13年超の車は自動車税が増税される
新制度 11年超の車に自動車重量税を新たに増税、13年超~18年の車は重量税を増税
新車登録から11年以上経過した車は重量税増税へ 古い車を長く乗り続けるのは環境にやさしくないと判断
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1386381718/
軽自動車税 ”新車のみ増税”へ 現在登録済の車種は増税対象外に
自民党税制調査会は10日、2014年度税制改正で、軽自動車税の増税対象を新規購入の車だけとし、既存の車は現在の税額に据え置く方向で最終調整に入った。
軽自動車は地方を中心に生活の足として定着しているとして増税に反対する意見が多いことに配慮した。増税額や開始時期は総務省と経済産業省が詰めの調整を行っている。週内にまとめる与党税制改正大綱に盛り込む。
ただ既存車の税額を据え置けば、新車への買い替えが進まない恐れがあるため、一定期間を過ぎた車の税額を重くする制度も導入する。
http://www.shikoku-np.co.jp/national/main/20131210000313
軽自動車税 新車のみ増税へ 現在登録済の車種は増税対象外に
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1386662633/
一応ゆめ痛のコピペの羅列になってしまってますが一応時系列で貼ったから
このままの流れだと本気で増税して軽自動車ユーザーを駆逐してナニをしたのやら…
田舎って言う表現も語弊があるけど公共交通機関が全域に網羅しているような地域ならまだしも一家に1台くらいの感じでクルマを用意しないと生活そのものが成り立たない地域があるって言う事を把握しているのだろうか?
軽自動車を廃止して1Lクラスを拡充したいっていうわけじゃないんだろうけど
軽が昔通り安すぎるって言うのも分かる気がしないでも無いんだけど
だからと言って軽を倍にする理由とはまた違う気がするんだよな~
結局は古くなったクルマをさっさと代替して新しいクルマにさせたいって言うのが本年なんでしょ?
いつぞやの10年落ちのクルマを廃車にしすることで代替をさせまくったけど(まだまだ乗れるクルマがどれだけ廃車にさせられてしまった事か…)それならいっそ海外に流れて天命を全うしてくれた方が良かったんじゃないかっていまだに思うよ
日本国内で「エコカー」なんていうクルマを造って今走っているクルマを廃車になる事でどれだけプラスになるのやら??????
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Posted at
2013/12/11 14:41:18