死体蹴りだよコレ～？！凄い金額・・・頑張らなければ・・・

今冬までに段取りが必要な金額を確認するべく本日もＤへ直行。

フューエルデリバリー関係は除く条件としても必要な準備金は

凡そ￥５５０，０００～￥６００，０００の間という計算になりました。

その内の￥３００，０００を某茄子で賄うとして今年７月～来年２月

までの８ヶ月間で平均負担したとした場合の負荷は￥４０，０００、

まあ何とかギリギリＯＫなラインです。

ＦＣ本体の価格が安かった割に走行距離過多で無い為に（現在でも約８５，０００ｋｍ）大分救われている部分も

ありますが、これがあらゆる部分が過走行車でガタガタな状態だったらと考えると・・・恐ろしい他ないですねｆ（＾＾；）



昨日契約した事で強制的に後戻り不可とした駆動系のフルレストアが終われば今回部品代を算出したフューエル

デリバリー関係、ブレーキ関係部品を全てリフレッシュした上でようやく現物合わせに持ち込めるくらいでしょう。

※走行性能面や信頼性の面で許容しかねる整備不良な点を抱えている場合、現物合わせも出来ない為です。



あとはどう足掻いても他にやることが多過ぎて着手出来ないエンジンそのもののが電装系のリフレッシュで継続して

元気に走ってくれることをお祈りするのみで、メタリングオイルポンプ、ウォーターポンプは交換歴が無さそうなので

壊れる前に対応したい所。何れにしても年数が経ち過ぎているので１０万ｋｍを一つのデッドラインの指標とします。