法被ねずみfeat.Rutileのブログ一覧

いつものようにセルフスタンドへ向かうと、今日は
リッター５円引きの特売日
という表示が！
全然知りませんでした…。

でも、そのお陰で安く給油できてラッキーです(^^)

そんな得した気分の中、今回の燃費を…（違）

給油スタンド・モービルセルフ
ハイオクガソリン価格・１２６円／Ｌ
（特売日により店頭表示から５円／Ｌ引いた価格）

前回給油から今回給油までの走行距離・３６０．６Ｋｍ

今回の給油量・４５．６３Ｌ

燃費７．９Ｋｍ／Ｌ
(前回比０．５Ｋｍ／Ｌプラス)

エンジンオイル交換直後にミニカー展へ行って遠出したことが燃費にとってプラス材料になっているでしょう。
またガソリン価格も若干下がってきた様子…。

これからヒトにもクルマにも厳しい暑さがやってくる時期。
エアコン稼動により燃費にも厳しいでしょうけど、オイルをモービル１に交換したこともあり上手く乗り切りたいところです(^^;

部屋を整理していたら、こちらのブツが出てきました。

これは３年前、新聞に挟まっていたフーガのチラシ♪

この当時のキャッチコピーは
『ＡＵＲＡ　ｏｆ　ＦＵＧＡ』
フーガには、あなたの心を熱狂させるオーラがある。


表側はそのキャッチコピーをメインに打ち出し、光り輝くフーガが夜を疾走する姿をフィーチャー。


裏側はシルバー色の本革シートなどを装備した特別仕様車『スタイリッシュシルバーレザー』の紹介。


この頃は偶然にも納車されて数日後だったこともありキープしたと思うのですが、もしオーナーじゃなかったら古新聞と一緒に回収に出していたことでしょう(^^;


■今日のおまけ■
日産フーガＴＶ－ＣＦ（２００６年）・ＡＵＲＡ　ｏｆ　ＦＵＧＡ編

昨日フーガ君の１２ヵ月点検を日産ディーラーで受け、そして久々に点検ステッカーの事業所名も日産に戻りました♪

おやっ？と思う方もいるでしょうから御存知ない方のために説明すると、我が愛車は３年前に日産ではなくホンダ系の中古車店で購入。
納車前整備では購入元の他にメーカー保証継続もあるので別の日産Ｄで整備してもらい、その時の１２点ステッカーの裏は日産Ｄ。

しかし購入後の保証の関係や無料点検整備・車検はホンダＤで受けたのでステッカー裏は暫くホンダのままだったという訳です…。

日産車に乗っているのにホンダＤの名前があるのは何とも不思議な感じではありましたネ(^^;

ローンも終了し、これでやっとホンダから離れられて堂々と日産Ｄさんのお世話になる事が出来ます！

点検結果の方は異常なしでした。

さて、話題のスカイラインクロスオーバーが日産Ｄに展示されているかと期待して行ったものの私のＤでは残念ながら展示されておらず、カタログだけ貰ってきました。

４月に日産ギャラリーで見た時は発売前ということもあり触ったり乗れなかったりしたので期待したんですけど…（汗）

土曜日にフーガ君のエンジンオイル交換をしたのですが（詳細はこちら）、実は交換前に『あるオイル』と迷った事がありまして…。

それはある日、某ショップへふらりと立ち寄った時の事です。
パーツ類などを眺めていたところショップの方が話し掛けてきて談笑し、話の流れで『そういえば、そろそろオイル交換をしようかと…』と私。

するとショップの方がお店の奥のほうに展示してあるオイルを紹介して下さいました。
何でも『このオイルは従来のオイルと作りが違うんですよ』という話で、実際ショップに通っているお客さん達もこのオイルを使用していて評判が良いのだとか。
また他のオイルとは違って性能劣化が非常に遅いので１万キロまで無交換で大丈夫らしい…。

しかし１００％化学合成油で２Ｌ・４５００円という価格がネック。
フーガ（３．５Ｌ）の場合オイルフィルター交換するとオイルが４．７Ｌ入るので、私の走行距離ペースなら年１回交換で済むとはいえ、現在の懐具合を考えるとこれだけの金額を出すのもちょっと厳しい…（汗）

結局そのオイルに交換するのを見送り、会員向け割引クーポンやチケットが届いていたこともありジェームスでピットメニューに用意されているモービル１に交換。
金額的には安く済みましたし、いいオイルですから結果として良かったかなと(^^;

それにしてもカー用品店へ行くと自動車メーカー純正品からオイル専門メーカー品、鉱物油から１００％化学合成油、格安品から高級品まで…と種類がピンキリで、予備知識のない方によっては『どれにすればいいの？』と迷ってしまうでしょうねぇ～（汗）

『いつかはクラウン』という名キャッチコピーで一世を風靡した７代目クラウン(Ｓ１２＃系)。

前から見てステーションワゴンにしては妙に背が高くゴツゴツしてるよなぁ～と思ってみていると、実はキャンピングカーだったんです！

室内の感じなど詳細はこちらのページをご覧頂くとして、フォーマルなクラウンセダンのイメージを覆す遊び心あふれる雰囲気。





リアオーバーハングがかなり長くなっていますが、クラウンは霊柩車への改造実績が豊富だったので、この辺は上手く処理しているのでしょう。

天井と後ろ以外はベースであるクラウンそのものなので、一般的なトラックベースのキャンピングカーより取り回しには優れるとか。

最近のキャンピングカーといえばワンボックスやトラックを改造したものが主流で、中には軽トラを改造したものも…。
そんな中、クラウンのようなキャンピングカーは新鮮に映るし、このクルマでキャンプ場へ行けば間違いなく目立ちそうですよね(^^;