法被ねずみfeat.Rutileのブログ一覧

普段お菓子を買うほうではない私。先日買う機会があったので久々に買ってみました。

六花亭
マルセイチーズ＆
ビスケット

マルセイバターサンドが有名な六花亭。その中にあってちょっとユニークかもしれないのがこちらのお菓子ではないでしょうか？

ビスケットが１０枚にチーズクリームが１個入っていて、チーズクリームをビスケットに塗ったりやビスケット２枚にサンドして味わうというものです。

早速私も…って、塗りすぎましたか！？

いや、逆にこれぐらいチーズクリームを塗らないとビスケットの味に負けちゃうような…(^^;

チーズクリームのさっぱりした上品な後味とビスケットのほんのりとした甘さが絶妙♪♪
チーズクリームとビスケットの相性の良さについついハマります。

ただ惜しいのはビスケット１０枚に対してチーズクリームの量が多いことでしょうか？
残りのチーズクリームは普通にデザートとして食べましたが、『一粒で二度美味しい』じゃないけど別の楽しみ方があるとでも言うのでしょうか…（笑）

たまにはお菓子屋さんを覗いてみると発見がありますねぇ(^^)

決して私（＝法被ねずみ）が暴走したというお話じゃありません(^^;

５年前に今のノートＰＣを購入した時、付属品として入っていた純正の光学式マウス。このところ調子が悪くて、自分の意思とは違う方向にカーソルが動く現象が頻発しています。

例えば、見たいリンク先をクリックしようと動かすとカーソルが勝手に大きく暴走し、全然違うところがクリックされてしまうという有様。
画像修正のためペイントツールでナンバープレートを塗りつぶそうとするとカーソルが明後日の方向へ動き悲惨な結果に…。そんな状態が続いているのでＰＣ使いながらストレス溜まっていました。
それだけではなく最近みんカラ上でも私のブログに対し度々意味不明でレスがしづらいコメントを受けてストレス溜まっていましたけど…（謎）

先週東京へ行った時には自宅で使用している例のマウスを持参し別のＰＣに繋げて操作したところ、自宅ＰＣほどでないにせよ暴走する状態を確認。どうやらマウスが逝ってしまった様子ですorz

そこで先日、会社帰りに電気屋さんへ行き新品のマウスを物色。
コードレスまでは必要ないしサイズが小さいのは使いづらいし…安くて手に馴染めばＯＫということでサンプル品のマウスを操作してみた結果、このマウスを購入しました。


早速ＰＣに繋げたところ、当然ながらカーソルの暴走がなくなりサクサクと動くようになりました♪

マウス交換してから４日ほど経ちますが、手にしっかり馴染んでいて使い勝手は良好！！
これでやっとストレスから開放されました～(*^^*)
みんカラ的にもネ（謎×２）

先週末、東京銀座のミニカーショップ『アイアイアド・カンパニー』でゲットした懐かしのミニカー第二弾。

トミカダンディ
１／４３スケール
日産セドリック２８０Ｅブロアム

昨日のブログで紹介したダイヤペットとくれば、やはりライバルのトミカダンディを忘れちゃいけないでしょう(^^;
実はダイヤペットのレガシィともう１台違うダイヤペットを買うつもりでレジへ向かったのですが、レジ付近にこの４３０セドが鎮座していたものですから、もう１台のダイヤペットを買わずダンディの４３０セドを衝動買いしてしまいました（笑）

１９７９（昭和５４）年にフルモデルチェンジした４３０型セドリックは先代３３０型が用いていた曲線的なスタイリングから落ち着いた直線基調へと変身。メカニズムについても国産乗用車初のターボエンジンや６気筒ディーゼルエンジンを投入していった日産の意欲作でした。


４３０型の特徴である直線的なスタイリングやＣピラーにあるオペラウィンドウもちゃんと再現してますねぇ。

しかし赤いメタリックのボディカラーとボディサイドに印刷されている妙に派手なストライプが玩具チックに映るかも…。ちなみにダンディの４３０は他に紺・薄緑・シルバー・ホワイトパールのボディカラーがあり、派手なストライプがあるのは赤のみのようです。
実車の定番色である黒だと野暮ったく見えるのかもしれないので、ミニカーの購入対象が子供であることを考えれば玩具チックなのも致し方ないのでしょう…。


ボンネット・フロントドア・トランクの開閉アクションが備わり、シャシー裏も可能な限りモールドされています。

以前ゲットした『日産名車コレクション』の４３０セドリック４ドアハードトップと並べてみました★

精密なモデルと玩具チックなミニカーの違いはあるものの、ボディ形状は変わっても４３０は直線的なスタイリングテーマだというのが分かります。

もしあの時レジでダンディの４３０セドに遭遇しなかったらと思うと…。
愛車フーガの御先祖様でもありますし、大好きな４３０セドのミニカーをゲット出来てよかった(^^)

先週末、東京銀座のミニカーショップ『アイアイアド・カンパニー』でゲットした懐かしのミニカー第一弾です。

ダイヤペット・カーインゴット
１／４０スケール
スバルレガシィ


まだ当時はメーカーがヨネザワだったダイヤペット。そのダイヤペットの中でアンチモニー製のカーインゴットシリーズが存在していて、その中の一つが初代レガシィセダン（ＢＣ系）でした。


初代、しかも前期型特有の無骨で角張ったスタイリングを見事に再現。
グレードはトップグレードの２ＬターボＲＳやＧＴではなく、２Ｌ・ＮＡのＶＺ辺りでしょうか？

通常のダイヤペットとは違いドア開閉や走行アクションがないものの、ズッシリとした重量感があります★


シャシー裏のモールドは省略されていて『ＳＵＢＡＲＵ　ＬＥＧＡＣＹ』の実車ロゴが彫刻されています。


実車の初代レガシィは１９８９（平成元）年にデビュー。レオーネの上に位置する上級セダン＆ワゴンで、とくにツーリングワゴンは大人気を誇りワゴンブームの火付け役となった車種。
ちなみに私の最初のマイカーが何を隠そうこの初代レガシィツーリングワゴンＧＴなのであります(^^)

カッコよくて乗っても楽しいクルマだったけど、燃費の悪さが最大の欠点。結局３年で降りてしまったという…（汗）


■今日のおまけ■
初代スバルレガシィ・デビュー時ＴＶ－ＣＦ

『もっとクルマになる。』というキャッチコピーの意味が未だに理解出来ません(^^;

以前から冬場のスタッドレスタイヤ用に使っている純正アルミホイールが腐食しているのを御紹介していますが、そのうち一本は塗装が剥がれて地肌が露出している状態です(>_<)

洗車時にいくら洗ってもコーティング出来るホイールクリーナーを使って融雪剤には勝てないのでしょう…。

今のところ一本だけですし走行上は支障がないものの、やはり見た目が不憫。

今春には夏タイヤを、今秋にはスタッドレスを新調する計画。これにスタッドレス用のアルミを買うとなれば相当な出費です。でもまぁ夏冬タイヤ両方を一緒の時期に買うわけじゃないんですけどね(^^;

それともスタッドレス用は割り切ってこのまま使い続けるか？
う～ん、悩むなぁ…。