法被ねずみfeat.Rutileのブログ一覧

たまにはクルマ以外の話題でも(^^)

今日はクリスマスイヴですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか？

※ＴＯＰ画像は先日行った東京お台場・ヴィーナスフォートのクリスマスツリーです。

私は本日も休みだったので『自分へのクリスマスプレゼント』を買いに某電気店へ行きました。
自分へのプレゼントと言っても、決してミニチュアカーではありませんよ。ミニチュアカーは先日の東京旅行で色々ゲットしてきましたから（笑）


今回のプレゼントは日常使えるものです。

電気シェーバー『パナソニック・ラムダッシュ』
洗浄充電器付きの５枚刃シェーバーを奮発しちゃいました(^^;

１０年ほど前に購入したシェーバーが壊れて以降、ヒゲを剃る時には安全カミソリを使っていたのですが慌しい朝にヒゲを丁寧に剃ろうとすると時間が掛かるので、楽をすべく久々に電気シェーバーを新調することにしたのです。

どんなに慌しい朝でも身だしなみはキチンとしなきゃいけませんからね(^_-)-☆

これからとりあえず充電し、明日は仕事なので出勤前に早速使ってみます♪

１１日（日）に横浜の日産本社ギャラリーから東京お台場のＭＥＧＡ　ＷＥＢへ移動。

ＭＥＧＡ　ＷＥＢのトヨタシティショーケースからヒストリーガレージへ移動する際にヴィーナスフォートを通るのですが、そこには懐かしい国産スポーティカーが展示されていました。



４台のうち個人的に一番印象的だったのは初代トヨタソアラです。
３０年前の１９８１年にデビューしたこのクルマは端正なスタイリングや直列６気筒・２．８Ｌツインカムを筆頭とする高性能エンジン、デジタルメーターなどの先進装備を採用し、後に国産車の高性能化に火を付けたクルマ。余談ながら当時小学生だった私も憧れのクルマでした♪

もし私が今の年齢で３０年前にタイムスリップしたならば間違いなく購入していたでしょうね（笑）


ヒストリーガレージは古いスポーツカーやセダンといった乗用車が展示されていますが、そこに１台のピックアップトラックが展示されてありました。

ダットサン１０００トラック（Ｇ２２２型）
このクルマは初めて見ますねぇ～。私が前回（２０１０年６月）に行った際展示されていなかったので、それ以降に展示がスタートしたようです。

スポーツカーや乗用車が多い中で商用車とは意外だけれどシブいですし、こういう商用車にスポットが当てられるというのは素晴らしいことだと思います♪


ヴィーナスフォートには茨城県にある『池沢早人師・サーキットの狼ミュージアム』で展示されているクルマをヴィーナスフォート内で特別展示する『スーパーカーミュージアム』が行われていました。

これは『サーキットの狼』主人公・風吹裕矢仕様を忠実に再現したロータス・ヨーロッパです。

他にランボルギーニなども展示されたいた模様。しかし体力的に（歳のせい？）全て見て周れませんでした…。


これにて今回の旅行の写真は全てアップ完了！！
実は翌日、上野のブックガレージで旧車のカタログを沢山ゲットして東京を離れました(^^;


ラウムのフォトギャラにアップしましたので、お時間ありましたら御覧下さいませ★

■フォトギャラリー■（トヨタラウム）
ヴィーナスフォート＆ヒストリーガレージ
ヴィーナスフォート・スーパーカーミュージアム

横浜の日産グローバル本社ギャラリーから東京・お台場のＭＥＧＡ　ＷＥＢへ移動した１１日。

そのＭＥＧＡ　ＷＥＢではトヨタが世界に誇る四輪駆動車『ランドクルーザー』の生誕６０周年を記念し、歴代モデル（一部未展示）を展示した『ＴＯＹＯＴＡランドクルーザー生誕６０周年特別展示』が行われていました。

実は私が行ったこの日が最終日。
運良く貴重なランクルたちを見ることが出来ました★


これは最も貴重であろう、１９５１（昭和２６）年に登場したランクルのルーツ『トヨタ・ジープＢＪ型』というモデルです。

本家ジープに倣ったミリタリールック。しかし本家と同じジープという名称は諸事情によりランドクルーザーへ変更され、現在に至ります。

生産期間が長く、ランクルの名を世界に広めた４０系。


４０系のロングバージョンで国外向けだった４５系。


４０系のフルモデルチェンジ版として登場した７０系。こちらも４０系同様、現在も熱心なファンが存在するモデルです。日本での販売は終了したものの海外向けには現在も生産販売中。


スペースなどの問題もあるので全世代のランクルは見れませんでしたが、こうやって歴代のランクルを一堂に見ることが出来たのは貴重な体験です(^^)


詳細はラウムのフォトギャラリーに掲載しましたので、お時間ありましたら御覧下さい♪

■フォトギャラリー■（トヨタラウム）
ランドクルーザー生誕６０周年特別展示＃１
ランドクルーザー生誕６０周年特別展示＃２

純正オーディオのＥＪＥＣＴボタン破損によりＣＤデッキからＣＤが取り出せなくなった件についての続報です。
※故障判明時のブログはこちら！

ユニットを取り外すので、その間ラジオなどが聴けないものの２～３万円で費用が抑えられる修理を選ぶか、６～７万円掛かるけれど気分スッキリと新品に交換するのを選ぶか…。

ブログに頂いた皆様のコメントも参考にしながら自分なりに考えた結果、修理することに決定。

そこで本日、仕事が終わってから近所の日産ディーラーへ赴きオーディオユニットを外してもらいました。

パネルのボタンはそのままですがユニットを外しているので音は一切出ませんし、ステアリングのオーディオスイッチも反応しません。
ナビを使うとどうなるか試したところ、確かに画面上は目的地を案内するもののオネエサマによる音声ガイドがないという妙な感覚…（笑）

時期的なこともあり、年内の修理完了は厳しい様子。それまでは久々にフーガのエキゾーストノートを堪能しようかと。

帰り際に担当セールスさんが『法被さん、ホイールとスタッドレス買ったのですネ』と仰るので『ええ、ネットで購入しました。１５万弱で済みましたよ♪』と私が言うと、以前見積もりを出してもらったこともあるのでセールスさんが申し訳なさそうに『お役に立てなくてすみません』と仰いました。いやいや、申し訳ないのは私の方ですヨ…(^^;

でも、今度のスタッドレス用ホイールは『カッコいいホイールですね！！』とお褒めの言葉をいただきました★