super_HRDのブログ一覧

岡山のJ2チーム「ファジアーノ岡山」の
マークと共に、
「KOJIMA-KO CLEAN PROJECT !」
と書かれてますね。
封筒の真ん中辺りには、
“児島湖クイズにご参加いただき
ありがとうございました”
とあります。

そうです。
「児島湖クイズ」に参加してました^^>"

…と言われても、まず児島湖って何じゃい?!
と思われる方、地元民以外ほぼみんなでしょう。
日本で初めて作られた人工湖みたいです。
元々あった児島湾の一部を
農業用水の確保や干拓地の塩害・高潮被害の改善などを目的に締め切り、
淡水化されてできました。
世界で見ると、ダム湖を除く人工湖（ｷｶｲﾀﾞｰみたいと言われたら、若い人は
これまた分からんでしょうけどww、人造湖とも言うらしい。）では第３位の面積
なんだそうです。
（諫早湾干拓の調整湖ができると、そちらが２位。１位はオランダのアイセル湖。
ﾄﾞｳﾃﾞﾓｲｲｯﾃ?!^^;）

ま、兎に角w
川から流れ込む生活排水やゴミなどで汚れた児島湖のクリーン作戦の関連イベントして
「児島湖クイズ」があり、少なくとも参加賞がもらえることは知っていたので
応募していたということです。

で、地元Jリーグチームののグッズがありコラボしていたんで、冒頭の封筒にも
そのマークが入っていたというわけです。

参加賞で送られてきたエコバッグ


エコバッグ表面

ファジアーノ岡山のマークと児島湖のシルエット（クリーンプロジェクトの文字入り）。
収納ポケット付き。

エコバッグ裏面アップ

特産品や生き物、施設が各所で紹介されてます。

クイズは全10問で、私はｲﾁｵｳ全問正解者（全参加者中、約30％）だったんですが、
成績優秀者に抽選でもらえる他の景品は当たらなかったようですorz
ちなみに、全問正解者は65名だったので、当選者数から計算すると
その中で成績優秀者の景品に当たった人は約23％ということでした。
運が無かったようですね^^;


超ローカルなんで、興味ある方はよかったらどうぞ↓

“世界一怖いアトラクション？
話題の絶叫する絶景とは?!”

って画面端にタイトルが出ていて
何処かなってぼーっと見ていたら…


なんだか見たことある景色…

なんと地元岡山県の遊園地でした！！
地元民お馴染みの
“鷲羽山ハイランド”のスカイサイクル！

ここの怖さは昔から有名なんですよね(^. ^)

高さもさることながら…


絶景は夕日が映える時間帯で取り上げられてました。
その時のキャプチャーはし損ねましたが…^^;


岡山へお越しの際は是非！

県南花火大会
というのに行ってみました。

なんでこんな花火大会名かは
???ですが…^^;


ローカルねたでm(_ _)m
他地域の方にはほとんど分からないと思いますが、
打ち上げ場所は児島湖の南の方でした。

岡山でこの時期に大きな花火大会をするのは
生まれてこの方無かったような。
珍しさ好き？の岡山県人のこと。
農道が多いエリアに行ってみましたが、激混みでした^^;
まぁ、想定の範囲でしたが。
観覧場所はメイン会場（八浜）の他、２つのサテライト会場（藤田、灘崎）がありましたが、
到着時間が遅くてそこにも入れそうになかったため、その付近から観ることに。
早目にコンビニで食べるもの買っといてヨカッタ(^. ^)
ただ、おにぎり類はほとんど出払ってましたけどね^^;A
周囲が田んぼなんで、あらゆる所から観れました。
打ち上げ“６千発”（19時から45分間）と宣伝されていたから、後楽園近くで行われる
岡山の夏の一大花火大会（桃太郎まつり）の５千発（←田舎なんでこんなﾓﾝです）を超える分
期待し過ぎていたためか、サテライト会場付近とはいえ少し離れていたためなのか分かりませんが、
若干思っていた程ではなかった?!
いやいや、やってもらえることに感謝ですね。

ローカルねたで
大変申し訳ありませんm(_ _)m



たまたま近くを通る用事があったんで、
岡山市北部の方の生活に大きく携わってきたであろう
イズミヤの最終営業日に行ってみました。
その時間が閉店17時の１時間前という
いよいよのカウントダウンなタイミングだったので、
店内に客は数多くいるけど
売り物がほんの一部しかないという
まさに？“閉店ガラガラ”状態でした。
終焉はこんなになるんだと、まざまざと見せつけられました。

やはり約２年前に岡山駅前にできたイオンモールの影響が大きかったのでしょうか。
さらに来年２月末には、その近くに立地するイトーヨーカドーも閉店予定と言われています。

昔々からすると、町の個人商店が消えていき、
今度はそれらを凌駕してきたこの規模の総合スーパー、
いわゆるショッピングセンターの閉店が相次ぎますね。。
ちょっと買い物するにはこれくらいがちょうどイイ、
という声も聞くんですけどね。

西日本エリアの高速道路を
利用したことある人なら
一度は目にしたことがあるであろう
フリーペーパー「遊・悠・WesT」。


地図やご当地情報が見たいので
SA・PAに寄った時など
私はよく手にします。
７、８月号の裏表紙に
あっ！
と思ったものがあったので、ここに取り上げてみました^^


もちろん地の素材の良さもあるんでしょうけど、
それなりの人が出て
それなりに作られたらカッコ良さが増すんだと
改めて感じました^^