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2020年09月27日 イイね!

2020🏁SF第2戦🏁OKAYAMA

2020🏁SF第2戦🏁OKAYAMA時期的には第3波が来る前。
生レースが恋しくて、
岡山国際サーキットに出向いてました。
8時過ぎに現地入り。
それにしても、コロナ禍で開幕が遅れ
SFは9月の岡山が第2戦という。。







第1~ウィリアムズコーナー(第2コーナー)上からの様子
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ホームストレートエンド
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J SPORTSカメラが見えています。

マーシャルが朝の(ロードスター)パーティーレース後のコース清掃をしていました。
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グランドスタンド
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やはり今のご時世なんで、お客さんの入りが気になるところではありますが、
まだ朝早いのでこんなもんですかね^^>"

グランドスタンド裏
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SFでもあれば何かしらイベントブース、
近年ならエンジョイ・ホンダをやっていたりするのですが、無い所は何も無い!

遠く離れた所で何か細々とやっていると思ったら…
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飲食ブースが少し
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グッズ系の出店もほんの僅かでとても寂しい限りです;;
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その僅かのお店、まさに↑の手前のお店ですけどイイのがあり、つい買いました。
“H”ロゴ入りのRed Bull RACINGのランヤード付きパスケース♪
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↑↓のプライスラベルの通りですけど、1,650円がなんと600円になっていました!!
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買わない理由が見つからず、つい安っ!って思いながら速攻で購入(*´艸`)
しかも、このパスケース。
裏面を見てお分かりかと思いますけど、なんと折りたたんで財布にもなるんですよね。
アイデある商品みたいで、なかなか画期的!
超☆お買い得でした!!(^_-)-☆

それと、サーキットの販売棟で大会パンフを購入。
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表紙デザインが面白いですよね。
KNIGHTに盾でチームカラー&カー#。

年に1-2回は岡山国際サーキットに行きますけど、
毎年何かアップデートを見つけます。
この年はメインスタンド上部1ヶ所でデジタルサイネージがありました。
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それと、2コーナーにあたるウィリアムズコーナーで
2輪用シケインが設置されてました。
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この日の観戦レースとしては、まずSFL
スーパー・フォーミュラ・ライツ(第5戦。第4戦は前日)ですね。
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予選トップの#36宮田莉朋(りとも)選手と2位#50阪口晴南(せな)選手でフロントロー。
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勝者は阪口晴南選手!
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抜群のスタートで1コーナーでホールショットを決め、順位を守り切ってトップ🏁


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2位が宮田莉朋選手、3位が小高一斗選手。
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続いては、SF予選
コロナ禍の影響か、SFは日曜1日で予選、決勝です(フリー走行は前日)。
各マシンを並べていきますけど、SFマシンに関しては予選、決勝は
スタンドでモニター見ながらが一緒にサーキットに行くJr.兄との通例で
同じ場所(グランドスタンド)からの撮影で正直ヘンがありません^^;A
画もマシン柄が違うだけみたいな感じで、適当に流してもらっていいですm(_ _)m

#14 大嶋和也選手@ROOKIE Racing
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#15 笹原右京選手@TEAM MUGEN
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#1 ニック・キャシディ選手@VANTELIN TEAM TOM'S
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フォーミュラeに行ってしまいましたね^^;

#7 中山雄一選手@carrozzeria Team KCNG
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ルマンで出れない組の可夢偉選手の代役。

#5 山本尚貴選手@DOCOMO TEAM DANDELION RACING
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2013年、2018年と2回のSFチャンピオン。
今やすっかりホンダ国内レースの顔。

#19 関口雄飛選手@ITOCHU ENEX TEAM IMPAL
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#4 サッシャ・フェネストラズ選手@KONDO RACING
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非凡な才能は伺わせるが、何かと悲運に見舞われる。

#39 坪井翔選手@JMS P.MU/CERUMO・INGING
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#50 高星明誠選手@Buzz Racing with B-Max
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名取鉄平選手の代役で。SFLに専念かな?!

#12 塚越広大選手@ThreeBond Drago CORSE
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新型コロナ感染症対策で女性のタチアナ・カルデロン選手は出れず。

#36 宮田莉朋選手@VANTELIN TEAM TOM'S
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ルマンでこちらに出れない組の中嶋一貴選手の代役によりSFLとダブルヘッダー。

#16 野尻智紀選手@TEAM MUGEN
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#3 阪口晴南選手@KONDO RACING
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先程と同じ、ルマンでこちらに出れない組の世界のヤマケンこと
山下健太選手の代役により、こちらもSFLとダブルヘッダー。

#6 福住仁嶺選手@DOCOMO TEAM DANDELION RACING
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#18 国本雄資選手@carrozzeria Team KCNG
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Q2ではライバル勢ながら強く要マークしておくべきドライバー
ニックキャシディ―選手、同年代対決を注目していた阪口晴南選手がここでアウト。
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#5 山本尚貴選手@DOCOMO TEAM DANDELION RACING
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#64 牧野任祐選手@TCS NAKAJIMA RACING
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#20 平川 亮選手@ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
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岡山は強い! シーズン終盤で激闘が待っている!!

#38 石浦宏明選手@JMS P.MU/CERUMO・INGING
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Q3で坪井翔選手がパイパーコーナーでクラッシュ。
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予選PPは平川亮選手。
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ライバル勢でも若手注目の宮田莉朋選手は2位。来てますね~

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我らがホンダ勢は、4番手に牧野任祐選手、5番手に大湯都史樹選手、
山本尚貴選手が7番手でした。
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SF予選が終わりグランドスタンドから離れてウロウロ歩いてみると
Honda RacingのCIVICトレーラー!
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…ということで、TCRジャパンです。
適当に画像並べていきますが、こちらの方が変化があって面白いと思います^^>"
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第1~ウィリアムズコーナー間からホッブス(奥)~リボルバー(手前)コーナー
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この辺り👆👇が一番分か思いますが、
左リアタイヤが路面から浮いて空回りしてるんですよね。@ウィリアムズコーナー
これは他のマシンでも同じです。左リアタイヤ空転祭り?!

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再びウィリアムズコーナー定点観測で、リアタイヤ浮きまくり!
片輪ジャックナイフ?!
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SF決勝
トップ4。PP平川亮選手、予選2位は宮田莉朋選手。
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予選3位サッシャ・フェネストラズ選手、予選4位牧野任祐選手。
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予選5位大湯都史樹選手、6位石浦宏明選手。
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…んっ?!
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サポートレースのSFLで優勝するも、SF初レースのチャンスを得てこれからという
阪口晴南選手がフォーメーションラップでまさかのコースアウト!
力み過ぎてましたかね~
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レーススタートしたと思ったら…
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スタート直後の多重コンタクトが発生から少し経ってからの画像↑ですけど、
加速が鈍った宮田莉朋選手のイン側を付いて牧野任祐選手が前に出ます。
宮田選手はアウト側からサッシャ・フェネストラズ選手にもかわされますが、
1コーナーに入っていく際に牧野の背後につけていた大湯都史樹選手が
ブレーキをロックさせてしまい牧野選手に接触。
これにフェネストラズ選手も巻き込まれ、牧野選手はコース上に、
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フェネストラズ選手はグラベルにそれぞれマシンを止めてしまいリタイア。
その後、大湯選手もフロントウィングにダメージを負ってピットイン。
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レースは1周目からセーフティカーが導入となり、荒れたレースの入りとなりました。


途中とばして^^;🏁後。
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終ってみれば、JMS P.MU/CERUMO・INGINGの1-2フィニッシュでした。
優勝は予選8位からの坪井翔選手。
2位は予選6位からの石浦宏明選手。
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3位はさすがのニック・キャシディ選手。
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長々となりましたが、最後までご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m
Posted at 2021/02/21 22:06:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | SF | 日記
2019年09月29日 イイね!

2019第6戦SF選手権OKAYAMA & エンジョイホンダ

2019第6戦SF選手権OKAYAMA & エンジョイホンダ@岡山国際サーキットです。










タイトルの並びからすると逆になりますが、
先にEnjoy Hondaの方から^^
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マップとコンテンツ
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↑このテントの所がF1コーナー。
パワーユニット
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Toro Rosso Honda STR13(2018年)
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Aston Martin Red Bull Racing RB14(2019 color)
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ここでグッズ買って、後の日本GPに身に着けていきました(^^♪
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ちなみに、日本GPチケットは外れましたが、モチロンすでに買ってましたヨ^^>"
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その代わりなのかどうか、ラムネを頂きました!
栓のビー玉を押し込むヤツ。懐かしい~(*´艸`)
予想を裏切らず、吹きこぼれましたww これって避けようが無いよね?!^^;
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新しいN-WGNの展示もありましたね。
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JETふあふあ(パンフにはこう書かれてました。)
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見ての通り、“Honda Jet”ですね(^_-)-☆

SF絡みでは、コースレコードタイヤの展示。
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予選結果
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ホンダ最上位は5位の#5 福住仁嶺選手でした。
ホンダ勢、やや元気が無かったかな…^^;

ポールを獲った平川亮選手のドライバートークショー
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相変わらずのcool!

マッチは相変わらずのcoolとは別のカッコ良さ! 星野さんら含めて熱男~⤴✊
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トライアル🏍ショーやってました^^
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↑ライダー↓はいずれも本多元治選手。
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小林直樹選手(↑ひかれてますw)はしゃべくり中心ですけど、
面白テンション⤴⤴のMCぶりは相変わらずですね~w
あっ、(ここでの画像はありませんがw)もちろんライダーとしても
パフォーマンスされてます^^>"

Honda Racing ドライバーアピアランスにも立ち会えました(^_-)-☆
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SFマシンの撮影は、フリー走行から。

#18 小林可夢偉選手@carrozzeria Team KCMG TOYOTA/TRD Biz-01F
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#39 坪井翔選手@JMS P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA/TRD Biz-01F
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KONDOレーシングのイメージが強くて、未だ見慣れない^^;
#37 ニック・キャシディ選手@VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA/TRD Biz-01F
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#15  パトリシオ・オワード選手@TEAM MUGEN HONDA/M-TEC HR-417E
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2018年インディライツチャンピオンなんですが、今シーズンはインディカー
→SF第4戦からレッドブル育成でチーム無限から参戦
→今戦の岡山を最後に同育成を外れて参戦が途絶える→来季はインディカーへ。
数奇なというか、ドタバタというか…

#17 塚越広大選手@REAL RACING HONDA/M-TEC HR-417E
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#50 ルーカス・アウワー選手@B-Max Racing with motopark HONDA/M-TEC HR-417E
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#7 中山雄一選手@UOMO SUNOCO TEAM LEMANS TOYOTA/TRD Biz-01F
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#8 大嶋和也選手@UOMO SUNOCO TEAM LEMANS TOYOTA/TRD Biz-01F
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#3 山下健太選手@KONDO RACING TOYOTA/TRD Biz-01F
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#16 野尻智紀選手@TEAM MUGEN HONDA/M-TEC HR-417E
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マシンの毎年の変化が何気に気になる^^>"

#65 牧野任祐(ただすけ)選手@TCS NAKAJIMA RACING HONDA/M-TEC HR-417E
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ホンダ急成長の若手!

(手前ウイリアムズコーナーと、(奥)ヘアピンコーナー→リボルバーコーナー。
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ヘアピンコーナー ~ リボルバーコーナー
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#4 国本雄資選手@KONDO RACING TOYOTA/TRD Biz-01F
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#64 アレックス・パロウ選手TCS NAKAJIMA RACING HONDA/M-TEC HR-417E
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順応性と速さがありますね!
来季は本人がかねてから望んでいたというインディカーへ。

#19 関口雄飛選手@ITOCHU ENEX TEAM IMPUL TOYOTA/TRD Biz-01F
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#38 石浦宏明選手@JMS P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA/TRD Biz-01F
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#20 平川亮選手@ITOCHU ENEX TEAM IMPUL TOYOTA/TRD Biz-01F
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ディフェンディングチャンピオン!
#1 山本尚貴選手@DOCOMO TEAM DANDELION RACING HONDA/M-TEC HR-417E
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#5 福住仁嶺選手@DOCOMO TEAM DANDELION RACING HONDA/M-TEC HR-417E
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昨年はスーパーGT300クラスでチャンピオン獲得!
SFでも飛躍を見たい!!

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ご苦労様です。見る限り、ずっとお一人で振っておられたと思います。
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#36 中嶋一貴選手@VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA/TRD Biz-01F
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#51 ハリソン・ニューウェイ選手@B-Max Racing with motopark HONDA/M-TEC HR-417E
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レース…スタート!
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いきなり、🏁後w
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いきなり表彰台w
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やまけんこと、山下健太選手が参戦3年目にして初優勝。
2位の中嶋一貴選手はさすが。

ホンダ勢上位は以下の通りで、
3位 #51 ハリソン・ニューウェイ
Harrison Newey B-Max Racing with motopark
HONDA/M-TEC HR-417E 1h30’57.012 4.045 66
4位 #64 アレックス・パロウ
Alex Palou TCS NAKAJIMA RACING
HONDA/M-TEC HR-417E 1h30’58.278 5.311 66
5位 #50 ルーカス・アウアー
Lucus Auer B-Max Racing with motopark
HONDA/M-TEC HR-417E 1h31’04.141 11.174 66
6位 #15 パトリシオ・オワード
Patricio O’Ward TEAM MUGEN
HONDA/M-TEC HR-417E 1h31’05.499 12.532 66
7位 #1 山本 尚貴
Naoki Yamamoto DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA/M-TEC HR-417E 1h31’08.669 15.702 66


最上位で3位のハリソン・ニューウェイ選手でした。
これがハリソン選手にとっての初表彰台ということで、
父のエイドリアン・ニューウェイ(レッドブルのF1空力デザイナー)が
F1ロシアGPを蹴ってまで息子の応援に日本・岡山に来た甲斐があった!
というものですね^ω^

Posted at 2020/05/21 00:09:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | SF | 日記
2018年09月08日 イイね!

2018 SF 第6戦 with Enjoy Honda@岡山国際サーキット

2018 SF 第6戦 with Enjoy Honda@岡山国際サーキットウスウス気付かれている、否
重々ご承知かと思いますが、
当ブログは遅れに遅れのアップとなっており、
年は変わっても前年のねたが上がってきますw
それでも、4ヶ月遅れまで取り戻しました^^>" (マダ;;
そんな調子ですが、本年もよろしくお願いします(*_ _)人

さてさて、前置きはその辺で本題に入りましょう^^



地元・岡山国際サーキットへ、エンジョイホンダ併催のSF観戦に行ってきました。

岡国ではあるあるなのですが、SGTほどではなくてもSFにおいても非会員の身分で
サーキット場内駐車チケットを取るのは至難の業。
本当なら土日と、SF予選・決勝日とも観たかったのですが、私が行けたのは土曜だけ。
…とはいえ多分に漏れず、事前のネット販売では場内チケットを取ることはできてませんでした。
それでもダメ元で現地サーキットへ行ってみると、雨天のせいか当日チケット販売がされており
場内🅿へ停めることができました!(^_-)

値段はそれなりですが、やはり場内は便利です。
…というか、半ドンの仕事上がりに行ってたんですよね。
結構なイイ時間です。
なので、尚更場内🅿を利用し、時間の短縮と有効活用です。
🎫はカーズからfreeで頂いているので、そこまでして行こうとなせる業?でもあります^^>"

駐車場。
そして、勝手にオフ会。
でも、小心者ですので、控えめに1台開けての駐車w
う~~ん、中途半端~;;


ねたの順番をどうしようかと思いましたけど、SFからいってみます。
SFタイスケ


到着した頃は、F3のRound13レースが始まっているような時間でした^^;


うーむ。路面はウェットですが、傘をささなくてもいいくらい天候だったのがまだ救いでしたね。


ホームストレートエンド


イベント広場では、おねーさん達のフォトセッションをやってました。




レースとEnjoy Hondaと2つのイベントをどう並べていこうかと思いましたけど、
結果はとっくに分かっていることだし、ここからはSFを先に。
ただ、通常ならデジイチも持ち込んで撮影するのですが、
天気悪くコンデジしか持ってなくて、ほとんどメインスタンドの1ヶ所からのみしか撮ってませんし、
ネタ的にあまり大したことも書けませんけど…^^;


SFは予選だけ観れました。
いきなりのジュドン画像は、今季、ピエトロ・フィッティパルディが
レギュラードライバーを務める予定でしたけど、5月にスパ・フランコルシャンで行われた
WEC開幕戦で大クラッシュし、足を負傷したことによる交代でシートに入っている
#7 トム・ディルマン選手@UOMO SUNOCO TEAM LEMANS


これまたコースアウト画像ですが、1コーナー先でスピンアウトしてしまっているのは
#15 福住仁嶺選手@チーム無限


今シーズンはFIA F2選手権との掛け持ちでしたけど、どっちつかずとなってしまいましたかねぇ^^;


#5 野尻智紀選手@DOCOMO TEAM DANDELION RACING


#64 ナレイン・カーティケヤン選手@TCS NAKAJIMA RACING

まさか翌シーズン、同じナカジマレーシングのGT500マシンに乗っていようとは。

#50 千代勝正選手@B-Max Racing team


#18 小林可夢偉選手@carrozzeria Team KCMG


#16 山本尚貴選手@チーム無限

これを書いているのはシーズン終了どころか翌年になってからですけど^^;;;、いやぁ~
飛躍の年、感動の年、チャンピオンの年(しかもSGTとのWタイトル)となりましたね‼(^_-)-☆

でも、ここではまさかの予選10位でした;;

ちなみに、決勝でも10位フィニッシュでした。

そして、次戦となる最終戦へ向けてメークドラマとなるわけですねぇ~

まさにドラマチックなレース、結末でした(*´艸`)


では、もう1つのトピックスであるエンジョイ・ホンダ




New CR-V♪ ^^v


シビックが展示されてました。
セダン


ハッチバックも♪


黒も良いですね~


タイプR

さすが、展示の格が違う^^>"

あと、S660に…


やはりNSXは外せない!




HondaのNEW TYPE、クラリティー PH-Vの展示もありました。


S660は話題のNeo Classicも♪


フロントの画像は割と見ますが、リアはこんなんで
特徴的ではありますけどこれだけではまだちょっと分かりませんね~^^


路面はウェットでしたけど、カート体験会はやってるようでした。


これまたエンジョイ・ホンダでは必須ともいえるトライアル🏍ショー
このイベントではお馴染みのコンビですかね?!


ひねりを加えたジャンプ!(技の名前は分かりません^^;)


ショーのメインが終わってタッチ、タッチ♪


終了間際で、オラオラのトルネードw


そして、トロロッソ・ホンダ‼


F1マシンですね♪


ド真正面!

今のF1マシンはフロントウイングからして十二単? !…というほど、たくさんある。
とても複雑ですね! 昔のシンプルなのが懐かしい。

こんな穴が面白かったりするw


右側のリアビュー


並んで順番待ちますけど、ステージに上がりもっと間近での撮影も可能でした^^


ここからは戦利品です。
ショップを物色してると、イイものを発見!
ここでようやく^^;、2018年仕様で30号車を手に入れることができました♪






それから、シビックの辺りにいた時に配布されていたGo, Vantage Point.の
カッコいい白黒ポスター♪

広げるとHonda Jetでした^^

これはディーラー経由で🎫入手されてたような人が現地でもらえるもの。
やはり、ホンダでなく茶(^_-)-☆

どうもありがとうございました(^^♪
Posted at 2019/01/23 23:57:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | SF | 日記
2016年09月10日 イイね!

2016SF第5戦Race1@岡山国際サーキット

2016SF第5戦Race1@岡山国際サーキット春のSFは
うちは都合で行くことができませんでしたが、
この度の急遽開催されることになった
第5戦の土曜日だけは行くことができました。
岡山は通常(春)は
土曜予選、日曜決勝の1レースですが、
今回は2レース制となり
スプリントですが土曜でも
予選→決勝と観ることができました♪

と、このままSFレポートに行きたい気持ちはありますが、
(全体としては継時的前後が発生しますが)カテゴリー別にいきます。


まずは、AE86から。








下からファイヤー出てました。




フォーメーションラップ




決勝スタート



続いて、全日本F3
#23 高星明誠選手


#12 牧野任祐選手

なんとSGT次戦タイ戦より、No.15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GTに乗り
武藤英紀/牧野のコンビで参戦することが発表された
んですよね!


この辺り、ピント合ってなくて申し訳ないです。


#7 阪口晴南選手


#3 三浦 愛選手


おや?!


#22 ヤン・マーデンボロー選手はトラブルでピット出口部で停めてしまいました。

マーシャルからはすぐにウォール内に入るよう促されましたが、ピットがすぐそこだからと
そのままピットロード脇を歩いて戻りました。

スタート前


第13戦のトップ3



イベント広場ピットウォーク
無限S660 RA






イベント広場ステージ
サーキットクイーンの宣伝


“SUNOCOのS”には間に合いませんでした^^;


N-ONEオーナーズカップもやってました。パドック。


これは戻された後ですが、引っくり返るクルマもありました^^;


あとはピットウォークの様子。






予選と決勝を同日にするためかと思いますが、
PW中にピットロードをマシンが移動するシーンが何回かありました。






直前に来季F1マクラーレン・ホンダで正ドライバーとなることが発表されました!


はいはい。私がストフェル・バンドーンであります。
…と言ってるわけではありませんが、サインをゲットし損ねたのでorz、正面写真だけでも^^;












SFナカジマレーシングは緑になって、トムスとの区別が難しくなった^^;




今回もノッテるぅ~?!


大会プログラムと、PW戦利品。



そして、SFのまとめ。
#10 塚越広大選手


#65 ベルトラン・バゲット選手


#3 ジェームス・ロシター選手


#16 山本尚貴選手

ご結婚おめでとう~! PWで会えず、言えなかったので^^>"

#1 石浦宏明選手


以降、ほぼ同じ場所で撮ったので、変わり映えしなくて申し訳ないです^^;

#7 ナレイン・カーティケアン選手


#19 J.P.デ・オリベイラ選手




#18 中山雄一選手


#41 ストフェル・バンドーン選手


#11 伊沢拓也選手


#37 中嶋一貴選手


やっぱり一瞬の区別が難しいよね^^; あっ、マシンがねw

#64 中嶋大祐選手


#4 ウィリアム・ブラー選手


#34 小暮卓史選手


#36 アンドレ・ロッテラー選手




#40 野尻智紀選手


#2 国本雄資選手


#20 関口雄飛選手


#8 小林可夢偉選手


う~む。ここのところ調子があまり良くないですかね。本人的には開幕していないとか。
可夢偉選手は予選でパイパーコーナー過ぎてスピン、クラッシュ。




オープニングセレモニー

知らなかったんですが、この日は筋肉アイドルの方が来られていて
このフラッグの前でもムキムキポーズしていました。
あっ、他のRQとかぶってよく見えてませんね^^;

レース1ダミーグリッド

トップはポールを獲った一貴選手。
…でしたが、スターティンググリッドに着いた時にまさかの停車ポジションミス!
後ろのマシンも何台かつられてグリッドがおかしいことに。
これにより、一貴選手は迷惑をかけたということで最後尾スタートへの天国から地獄ペナルティー。
もっと驚いたのは、これで30分ディレイとなったこと。(>_<)

一貴選手は最後方で可夢偉選手との接触でピットガレージへ。
WECの2人がこんなことになるなんて。
まさに踏んだり蹴ったり。






バンドーン選手はロケットスタートを決めて、そのまま30周のスプリントレースを制しました。
来季F1シートが発表された直後に優勝するなんて、なんか持ってますね~
おめでとう!!


マシンから出てきて~


どーーん!!


なんといっても村岡監督が一番キョーレツですw


2位は国本選手。今年のポイントランキングトップは伊達でない!?


タオルいらんかえ~
カーティケアン選手は見事3位です。


J SPORTS二朗さんのインタビュー


錦織選手のように…


カメラレンズ前でサイン!
定番となりましたね。


翌日があるためか、クールなドライバーの集まりのためか、スパークリングファイトは控えめに。


兎にも角にも、来季マクラーレン・ホンダよろしくです!!



長々とお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
Posted at 2016/09/21 13:21:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | SF | 日記
2015年05月24日 イイね!

'15 SF第2戦モータースポーツ決勝日モータースポーツ岡山国際サーキット

 &#39;15 SF第2戦決勝日岡山国際サーキット 予選日の方はフォトアルバムでupしましたが、
今回は写真をブログ内で連ねてみました。











F3 Round 7

ダンロップブリッジより1コーナー側で座っていたので、スターティンググリッドは見にくいんですが…

この日もルーカス・オルドネス選手はスタートが良かったですね。
GTアカデミーからSGTの500クラスにまで登りつめた彼ですが、フォーミュラで頑張っております。



イベント広場で、トリビアクイズに参加。(AKB48 Team 8ショーは見ておりませんw)


○×クイズ形式なんですが、相当マニアックでした^^;

Round 1 は初戦敗退w
Round 2 はやはり第1問で全く予想も立てれなかったので、フィフティーフィフティーを利用。
要するに、Jr.兄(8歳)と行ってたんですが、二手に別れてどちらかが生き残るという作戦w
後は自力で選んでやっていかないといけないんですが、それでなんとか何問かをクリヤー。
あと一歩で最後まで残れるところまで行きましたが、及ばず。。
景品のTOYOTA観戦クッションはGETならずでした^^;


最終コーナー側に向かって歩いてみました。
DORAGO CORSE #34 小暮卓史選手


伊沢拓也選手の応援バナー

どうしても世界の“O”ZAWAに見えて仕方なかったw(アメトーークの見過ぎかな。ゴメンナサイ(>_<))


最終コーナー側のメインスタンドより


こちらで観戦することはこれまでなかったんですが、
ホップスコーナー立ち上がりから最終コーナーまで見れて案外いいのかな^^


この日のマシン撮影はほとんどここからだけでした。
#39 国本雄資選手


#65 ベルトラン・バゲット選手


#4 ウィリアム・ブラー選手


#16 山本尚貴選手


#40 野尻智紀選手


#2 アンドレ・ロッテラー選手


#7 平川亮選手


#38 石浦宏明選手


#64 中嶋大祐選手


#19 J.P.de オリベイラ選手


#41 ナレイン・カーティケヤン選手


#1 大嶋和也選手(今回は中嶋一貴選手のピンチヒッター)


#3 ジェームス・ロシター選手


#11 伊沢拓也選手


#18 中山雄一選手


#8 小林可夢偉選手



スーパーフォーミュラのスタート
(F3の時と同じ観戦場所だったので、見にくくてスイマセンm(_ _)m)


スタート直後

野尻選手、山本選手が遅れてしまい、ポールの石浦選手やJP、小林可夢偉選手が良かったですね。
うーーん、たまたまでしょうけど、上位ではホンダ勢が遅れて、トヨタ勢がスタート良かった。。

そして、いきなりの1コーナーで、中山選手と国本選手がコースアウトする波乱の出だし。



決勝結果は石浦選手が初優勝2位小林可夢偉選手
3位は走ってしまえばペースが良かったのと、ピット作戦が功を奏した野尻智紀選手


表彰台に向かう小林可夢偉選手。
優勝こそ逃しましたが、初戦リベンジしたか。
流石と言うような結果。


表彰式


OICサーキットクイーン




初優勝の石浦宏明選手


2位小林可夢偉選手


3位野尻智紀選手


可夢偉選手はスマホを渡してもらい、自撮りw






スパークリングファイトが始まりましたが…


可夢偉選手は先輩に対して遠慮したのか?すぐに止めてしまい…


ぐび~~~w


岡山国際の場合はこうしてレース終了後にマシンを並べてくれて間近で見れるのが良いですね!


改めて言うことでもないですが、タイヤ凄い~



いやぁ~
こうしてフォーミュラニッポン以来の7年ぶりで、岡山国際SF開催が実現しました。
私は実はここでのこのカテゴリーは初観戦でしたが、やはりヨカッタですね!
来年以降も是非続けて開催してもらいたいです♪




2015 全日本選手権SUPER FORMULA 第2戦 決勝ダイジェスト
Posted at 2015/06/16 01:06:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | SF | 日記

プロフィール

「帰りの祝い飯は、極みいくらネギトロ丼で♪(^O^)」
何シテル?   04/07 20:27
基本的に一見様、単に数稼ぎの方はお断りしていますm(_ _)m 丸目4灯インテグラ以降、ホンダ車ばかり乗っています。 ちなみに、ホンダ関係者ではあり...

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ワイパーゴムの交換 
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フェラーリ その他 SHF2009 (フェラーリ その他)
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