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2015年08月31日 イイね!

がっちり掴んで離さない! ネジザウルスGT

がっちり掴んで離さない! ネジザウルスGTミニ四駆“あるある”だと思っているのですが…


特にうちみたいな小さい子にミニ四駆をさせていると、
ネジ山を潰してしまって
プラスドライバーで外せなくなった…

ということがよくあります。

ミニ四駆自体、小さい子から興味を持ってやります。
出来上がったマシンを走らせるのは問題ないでしょうけど、
それがマシン作り・セッティングとなると
小さいネジを扱うことが多く、入れるのに割と力が要ります。
で、私自身Jr.にある程度はさせた方良いと思い、そうするのですが
すぐにネジ山を潰してしまいます;;


ネジ頭がとび出ていればまだいいのですが、ネジをねじ込んでしまっているところでなると
普通のペンチ(ラジオペンチ)ではつまんで回せず、どうにもならなくなります。
そこで、冒頭画像の
その名も
「ネジザウルスGT」

ネジザウルスGTの先っちょの縦溝がポイントです。

ネジを回して入り込んでいるところでも、ネジザウルスGTの先っちょの縦溝でネジをしっかり掴み
簡単に回して外すことができます。
これは良い! 便利です~♪
Posted at 2015/10/25 00:31:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニ四駆 | 日記
2015年08月30日 イイね!

'15インディカー第16戦モータースポーツ決勝モータースポーツソノマ

'15インディカー第16戦決勝ソノマこれをアップしている時点からは
相当前のことになってしまいましたが…
恒例につき^^;;


ついに2015年インディカーの最終戦!
琢磨予選18番手と、
プラクティスから苦戦したままでした。
決勝ではマシンペースは改善されたようですが、
決して満足いくものではなかったようです。
しかし、琢磨は序盤6週目で早めのピットで多くの他のクルマとタイミングをずらしたり、
ピット作業が良かったことが奏功したりで、8位フィニッシュ
今シーズン4度目となるトップ10フィニッシュとなりました。
欲を言えばもっと上ですが、予選の順位が順位でしたし
なかなか抜けないコースだということを考慮すると
シーズンの最終レースとしては良かったでしょうか。


2015シリーズチャンピオンは、ずっとトップを守ってきたモントーヤを抜き、レイホールでもなく、
チェッカーを受けてみれば“ある意味”ダークホースともいえるディクソンでした。
ディクソン自体チャンピオンになる力は十分あるドライバーですが、
スタート前まではモントーヤかホンダのレイホールかという注目だっただけにね。
レース展開としてはわずかな点差を競って目まぐるしく変わり、緊迫して面白かったです。


8月末のタイミングですが、これで終わりとはやはり早いですね。
来年は3/13から始まり、最後が9/18と
少し幅があるようです。
来年といえば、琢磨が気になります。
特に発表はありませんが、口ぶりや雰囲気からすると
来年もインディカーで走れるのでは?!と勝手に思っています。
それが本当であり、是非ガツンとしたリザルトを見たいですね!
お願いしますっ!!


2015 Verizon IndyCar Series GoPro Grand Prix of Sonoma Race Highlights



佐藤琢磨(8位)
「早いタイミングで行った最初のピットストップは成功しましたが、フルコースコーションが出て、グリーンフラッグが振られた後に6周でピットインしなくてはならないときもありました。作戦のすべてがうまくいったわけではありませんでしたが、ハードに戦い抜いて8位でゴールできました。決勝用のセッティングを施したマシンは今週末で一番よくなっていましたが、優勝できるだけのスピードを持っていませんでした。それでも全力で戦って8位フィニッシュができたのは、私たちのチームが力をつけてきていることの証明だと思います。今シーズンも大きな力を発揮してくれたクルーたちに深く感謝します。」

アート・セントシアー|HPD 社長
「シーズン序盤の厳しかった状況を考えれば、私たちのスタッフ、そしてチームが見せた対応や、戦いぶりは感激に値するものとなっていました。シーズン終盤の4戦で3勝を挙げたことは、私たちに2016年シーズンに向けた勢いを与えることでしょう。今シーズンはさまざまな挑戦が必要でした。それはマシンの性能に関するものだけではなかったと思います。インディアナポリスではジェームズ・ヒンチクリフが大きな負傷をし、先週には不幸な事故によってジャスティン・ウィルソンを失いました。私たちの思いはウィルソンの家族とともにあり、Hondaファミリー全員はウィルソンのすばらしさを永遠に記憶に留めると同時に、これからもレースでの優勝、そしてチャンピオンシップ獲得を目指してがんばっていきます。」




<決勝リザルト>

順位 No. ドライバー エンジン 周回数 タイム/差

1 9 S.ディクソン シボレー 85 2:09'14.2620
2 28 ライアン・ハンターレイ Honda 85 +6.1115
3 83 C.キンボール シボレー 85 +7.1279
4 10 T.カナーン シボレー 85 +8.9030
5 5 ライアン・ブリスコー Honda 85 +10.0749
6 2 J.P.モントーヤ シボレー 85 +11.2548
7 1 W.パワー シボレー 85 +12.4877
8 14 佐藤琢磨 Honda 85 +16.0888
9 18 ロドルフォ・ゴンザレス Honda 85 +20.8011
10 77 ミハイル・アレシン Honda 85 +22.5749
11 27 マルコ・アンドレッティ Honda 85 +23.6709
12 25 オリオール・セルビア Honda 85 +24.4514
14 98 ギャビー・シャヴェス Honda 85 +25.5357
18 15 グレアム・レイホール Honda 85 +36.4838
19 41 ジャック・ホークスワース Honda 85 +38.9404
22 26 カルロス・ムニョス Honda 84 +1Laps
23 19 トリスタン・ボーティエ Honda 82 +3Laps
25 7 ジェイムス・ジェイクス Honda 63 +22Laps



<ポイントスタンディング>

ドライバー

順位 No. ドライバー エンジン 総合ポイント

1 9 S.ディクソン シボレー 556
2 2 J.P.モントーヤ シボレー 556
3 1 W.パワー シボレー 493
4 15 グレアム・レイホール Honda 490
5 3 H.カストロネベス シボレー 453
6 28 ライアン・ハンターレイ Honda 436
7 67 J.ニューガーデン シボレー 431
8 10 T.カナーン シボレー 431
9 27 マルコ・アンドレッティ Honda 429
10 11 S.ブルデー シボレー 406
13 26 カルロス・ムニョス Honda 349
14 14 佐藤琢磨 Honda 323
15 98 ギャビー・シャヴェス Honda 281
16 7 ジェイムス・ジェイクス Honda 257
17 41 ジャック・ホークスワース Honda 256
18 5 ライアン・ブリスコー Honda 205
22 19 トリスタン・ボーティエ Honda 172
23 5 ジェームズ・ヒンチクリフ Honda 129
24 25 ジャスティン・ウィルソン Honda 108
26 18 ロドルフォ・ゴンザレス Honda 94
28 18 コナー・デイリー Honda 81
29 18 ピッパ・マン Honda 76
30 25 シモーナ・デ・シルベストロ Honda 66
32 32 オリオール・セルビア Honda 46
34 19 フランチェスコ・ドラコーネ Honda 38
36 18 カルロス・ウエルタス Honda 31
37 48 アレックス・タグリアーニ Honda 27
38 19 ジェームス・デイビソン Honda 10
Posted at 2015/10/18 00:00:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | '15 INDYCAR SERIES | 日記
2015年08月30日 イイね!

START YOUR ENGINES?! 最低限のことからコツコツと

START YOUR ENGINES?! 最低限のことからコツコツと思えば約1年近く前。
ミニ四駆の2014ジャパンカップ
地方大会に出ました。


私に関してはなんと
タイヤが脱げちゃいました~~~;;
で、見どころのフジヤマチェンジャーは元より
それ以前のスーパーグライドバンクさえもたどり着けず、
完走できませんでした。(完走さえできなかったのはJr.2人も同じ^^;;)
原因は、出走直前まで地上高1mmを確保するべく
スリスリしていたフロントアンダーガードの削りカスが
タイヤとホイール間に入り込んで抵抗を減らしてしまったためと考えています。

ここにピークを持ってきた燃え尽き症候群?の後、(←イヤ、そんなモエツキテモナイダロウ?!ww)
Jr.達がメンテナンス&アップグレード作業含めてまだ自分でアレコレできるレベルになっていないので
私自身はそれほどテンションが上がらず正直しばらくほとんど触っていなかったのですが、
Jr.(特に小3の兄)は再びチャレンジしたいらしく、ここに来てようやくフツフツしてきました。



新しいマシンもいいんですが、去年の完走さえできなかった雪辱を果たすべく、リベンジ!
…ってことで、昨年走らせたアビリスタを調整。
しかし、息巻いた割には、まずはできることからコツコツとw
最低限の対策。
タイヤのホイールへの固着です^^;

まずは冒頭の画像。
ミニ四駆用の両面テープセットから、画像にある白いりゃんめんテープ(…って言いません?)を
ハサミで切り取り。

スリットが入っているからやりやすいです。

ホイールに巻き巻き。

明るめの画像で見えにくいですが、ちょうど中径ホイール1周分の長さで巻けるようになってます。

どこかの本には剥離紙の端を少しめくってタイヤ装着後、紙を引き抜けばよいと書かれてあって
その通りしたら…


どうやってもブチッと切れましたw;;


なので、剥離紙を全部取ってしまってから普通にタイヤを装着し
ホイールに付いた両面テープに接着固定しました。
出来上がり~~~


ハイ、別にどうってことない作業です^^;A

この日はこの後、あるコースに出向き、テスト走行へ。
パーツ的には見た目非常に大人しいですが、素性の良さを感じることはできました。


Jr.兄(小3)は昨年用意しておきながらレギュレーションに適合しなくてレースに出れなかった方の
ブラストアローでリベンジしたいようで、それを弄ってました。(2014のレース出走はフレイムアスチュート)
リアにゴムブレーキセットを装着。それに伴ってのマスダンパーの移設。
そして、昨年車検を通らなかったサイドマスダンパーの適合化。



しかし、どちらも
まだまだアップデートは必要でしょうね~
Jr.弟のもナントカしてあげないと^^;
Posted at 2015/08/31 23:46:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニ四駆 | 日記
2015年08月23日 イイね!

'15インディカー第15戦モータースポーツ決勝モータースポーツポコノ

'15インディカー第15戦決勝ポコノ©Marshall Pruett

録画を見るのが遅かった私は
みん友さんの何シテル?で初めて知ったのですが、
まさかこんなことが起こってしまったとは…

決勝レース中。
もう終盤という残り21周で
トップを走行中だったセイジ・カラム選手が突如、
単独スピン。
その際、飛び散った破片パーツが、
トップからするとだいぶ後方を走っていた
13位走行中のジャスティン・ウィルソン選手のヘルメットに直撃。
それがきっかけでコース内側の壁にも激突し、昏睡状態へ。
翌月曜日に亡くなられてしまったとのことです

非常にショックですね。

インディカーでの死亡事故は
2011年の最終戦ラス・ベガスでダン・ウェルドン選手のものがありましたが、
それ以来の悲劇が起こったのです。
今レースはやたらクラッシュがあり、それまでフルイエローは11回。
思えば当事故前から異様な雰囲気を醸していたような気がします。

今回のケースでは過去にも囁かれたキャノピーも考えられますが、
現在の技術ではこういった理由から無理
だということです。
確率的には本当に運が悪かった稀なケースかもしれません。
でも、パーツの破損というアクシデント自体はモタスポでは普通にあることなので、
最悪をできる限り回避するための策に期待したいし、注目するところです。

ジャスティン・ウィルソン選手のご冥福をお祈りします。




佐藤琢磨選手ですが、先に述べた事故の際は3位走行中でした。
ポジションからすると非常に近い所でした。
でも、今回の死亡事故の原因となったパーツは映像を見る限り
一度上空に舞って降ってきたため、もっと後方のドライバーになったんです。
本当に何があるか分かりません。

琢磨は予選9位とそこそこでしたが、
スタートすると序盤はその時の状況にフィットしてなかったようで
ずるずると後方に下がってしまいました。
1stスティントでも23位まで下がりましたかね。
でも、そこから終盤に向けてのリカバリーが素晴らしかった!
残り34周では12位まで来てましたが、
そのリスタートの時は7ワイドのインを付いて4位へ。
このレースでの「パス・オブ・ザ・レース」を受賞したようです。
その後トップまで行き、一度2-3位に下がりましたが期待がかかりました。
しかし、2位からの最終リスタート後、トップに詰まってしまい
アクセルオフで接触を回避せざるを得ませんでした。
トップスピードで走るオーバルでのアクセルオフは予想以上にその後のスピードに響きました。
琢磨は6位フィニシュ。
本人も言っていましたが、終盤の展開からすると残念でした。



佐藤琢磨(6位)
「ダウンフォース少なめでバランスの悪かったマシンで序盤は苦労し、タイヤの内圧調整も難しく、レースの大半は後方集団で戦っていました。しかし、ピットストップでマシンのセッティングを変更し続け、リスタートもいいものが切れて終盤に一気に上位へと進出できました。残り20周で2番手につけていたときには優勝を狙っていましたが、ストレートでスピードの伸びないセッティングを最後のピットストップで変更できなかったこともあり、6位という悔しい結果になりました。ジャスティン・ウィルソンのことはレースを終えてから知りました。容態がとても心配です。少しでも早く快復してくれることを願っています」

アート・セントシアー|HPD社長
「ジャスティン・ウィルソンの快復を心から祈っています。私たちの思いは、彼と彼の家族、友人たち、そして多くのファンと共にあります。なにより今は、Hondaのスタッフ全員が、彼のいち早い快復を願っています」



<決勝リザルト>

順位 No. ドライバー エンジン 周回数 タイム/差

1 28 ライアン・ハンターレイ Honda 200 3:25'08.1095
2 67 J.ニューガーデン シボレー 200 +0.1053
3 2 J.P.モントーヤ シボレー 200 +0.5696
4 1 W.パワー シボレー 200 +1.4707
5 26 カルロス・ムニョス Honda 200 +2.0003
6 14 佐藤琢磨 Honda 200 +3.5167
7 22 S.パジェノー シボレー 200 +4.5025
8 5 ライアン・ブリスコー Honda 200 +4.7997
9 9 S.ディクソン シボレー 200 +5.6857
10 7 ジェイムス・ジェイクス Honda 200 +6.2994
11 98 ギャビー・シャヴェス Honda 197 +3Laps
13 18 ピッパ・マン Honda 185 +15Laps
15 25 ジャスティン・ウィルソン Honda 179 +21Laps
18 27 マルコ・アンドレッティ Honda 138 +62Laps
20 15 グレアム・レイホール Honda 92 +108Laps
21 19 トリスタン・ボーティエ Honda 92 +108Laps
22 41 ジャック・ホークスワース Honda 82 +118Laps



<ポイントスタンディング>

ドライバー

順位 No. ドライバー エンジン 総合ポイント

1 2 J.P.モントーヤ シボレー 500
2 15 グレアム・レイホール Honda 466
3 9 S.ディクソン シボレー 453
4 1 W.パワー シボレー 439
5 3 H.カストロネベス シボレー 423
6 67 J.ニューガーデン シボレー 413
7 27 マルコ・アンドレッティ Honda 390
8 11 S.ブルデー シボレー 386
9 10 T.カナーン シボレー 366
10 22 S.パジェノー シボレー 356
11 28 ライアン・ハンターレイ Honda 355
12 26 カルロス・ムニョス Honda 333
14 14 佐藤琢磨 Honda 275
15 98 ギャビー・シャヴェス Honda 249
16 7 ジェイムス・ジェイクス Honda 247
17 41 ジャック・ホークスワース Honda 234
21 19 トリスタン・ボーティエ Honda 161
22 5 ライアン・ブリスコー Honda 145
23 5 ジェームズ・ヒンチクリフ Honda 129
24 25 ジャスティン・ウィルソン Honda 108
26 18 コナー・デイリー Honda 81
27 18 ピッパ・マン Honda 76
28 25 シモーナ・デ・シルベストロ Honda 66
31 18 ロドルフォ・ゴンザレス Honda 50
32 19 フランチェスコ・ドラコーネ Honda 38
34 18 カルロス・ウエルタス Honda 31
35 48 アレックス・タグリアーニ Honda 27
36 19 ジェームス・デイビソン Honda 10
37 32 オリオール・セルビア Honda 10
Posted at 2015/08/30 19:12:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | '15 INDYCAR SERIES | 日記
2015年08月23日 イイね!

2015.8.21~ ハッピーセット「もじバケる」

2015.8.21~ ハッピーセット「もじバケる」Jr.が欲しがって
時々マクドナルドのハッピーセットを
買いに行きますが、今回も。

特にJr.弟(5歳)が欲しがっていたのですが、
「もじバケる」

何ソレ?!…

正直全く知りませんでした^^;
調べてみても…あまりよく得体が分からないんですが;;
これまでもいろんなタイプ?で出てるんですね。

ま、とにかくJr.弟は一番欲しかったらしい
トンボ(Dragonfly)を無事GETできて…
頭文字D(←あっ! モチロンあの豆腐屋さんではありませんw)


引っくり返すとこうなってて(←シールは貼り済みです)


変形し、タイトル通り化けて
このシリーズでは虫になるというものです。(ちなみに一緒に写っているカードも付いています)



まぁ、いろいろ出ますね^^>"



Posted at 2015/08/25 22:51:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他・模型 | 日記

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「帰りの祝い飯は、極みいくらネギトロ丼で♪(^O^)」
何シテル?   04/07 20:27
基本的に一見様、単に数稼ぎの方はお断りしていますm(_ _)m 丸目4灯インテグラ以降、ホンダ車ばかり乗っています。 ちなみに、ホンダ関係者ではあり...

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