super_HRDのブログ一覧

さぁ、【前編】からの続きです。

前編で言っていた不動の人気の２トップ
「お寿司屋さん」「お菓子工場」は
すでに当日枠が埋まっていたので、
次に人気があるようなお仕事の中から１つ、
「ボトリング工場」
を最初の予約として押さえておきました。
その開始時間の10時過ぎにﾊﾟﾋﾞﾘｵﾝに来たら
もう“120分”待ちになっていました。
凄いでしょ；；


ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽしているコカ・コーラの制服を着ています。
Jr.兄はコーラをﾎﾞﾄﾘﾝｸﾞした後、次は冷やす工程です^^


お土産として、先ほどの本物コーラの冷え冷えボトルをいただきました～♪
振っていたわけではありませんが、まだ少し冷えが残っているうちに開栓したら
ｼｭﾜｼｭﾜを喰らいました；；
ご注意をw!!


【前編】で銀行口座を作っていたので、こんな感じでATM引き出しができるんです。


１つの予約分が済んだので、次の予約を入れたんですが
やはりだいぶ時間が空くのですぐできることを探してやりました。
「エコバッグ作り」


通常ここではｷｯｿﾞ（お金）を払うんですが、ぎりぎり９月のJr.兄誕生月だったので
デパートでの買い物等を除き、お金が必要なﾊﾟﾋﾞﾘｵﾝでは無料になるんです♪


さぁ、予約していた「電車（運転士）」（阪神電車ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ）です。


まずは電車に乗り込む前に別室で、ｼｭﾐﾚｰｼｮﾝです。
車掌のｼﾞｮﾌﾞもあり、運転士と分かれてやります。


事前のｼｭﾐﾚｰｼｮﾝが終わったら、いよいよ電車でGO！
運転席が凄いです。


車掌との連携が大事です^^


で、また次の予約まで時間があるので、すぐできるものとして今度は
大使館に「パスポート作成」に行きました。（大使館のお仕事は少し待ち時間がありました）
誕生月なので、やはりここでも無料（ｷｯｿﾞ）でできました♪


それから、お昼前に稼いだｷｯｿﾞを引き出してデパートへ。
ここでは店員のお仕事もできますが、Jr.兄はお買いもの。
やはりここでも親は入ることができません。
自分で商品を選び、レジに行き、店員とやりとりです。
初めてのお買いもの！？^^

あまり買えるものがなかったんですが、Jr.兄が選んだのは…


Jr.弟が大好きなクルマ。
自分が仕事で稼いだお金でこんなお土産買ってあげるなんて、粋だねぇ～　（ｸｩーー
高島屋の高級ﾐﾆｶｰが買えました

さぁ、３つ目の予約でとったｼﾞｮﾌﾞ
「マヨネーズ工場」（キューピー・ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ）です。


チームになり、素材を知り、混ぜ混ぜしていきます^^


そして、お土産～


最後のｼﾞｮﾌﾞの予約を取りましたが、またまた時間が空くので
すぐできるものとして「病院（救命センター）」（日本生命ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ）へ。
ﾏﾝﾂｰﾏﾝで、心臓マッサージや電気ショックをさせてもらいました♪


参加した１部（9:00-15:00）最後の予約分のお仕事は…

※ちなみに、お仕事は体験30分が多く、ここでは2:30が最終受付〆切りでした。

「飛行機（ﾊﾟｲﾛｯﾄ）」（ANAﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ）でした。
ｼｭﾐﾚｰﾀｰで体験です。


実は仕事の前後で写真を撮られていて、途中からキッザニア内でそれのプリントが出されます。
つい買っちゃいました^^;

プリントサイズがあるかもしれませんが、親ﾊﾞｶ的にはやはり？
“つなぎ”がﾋﾞｼｯ！と決まってるかな…と

今回の１部（9:00-15:00）参加のリザルト。

６時間でJr.兄ができたお仕事、体験は
１）自動車整備士
２）銀行（口座作成）
３）ボトリング工場
４）エコバッグ作り
５）電車（運転士）
６）大使館（ﾊﾟｽﾎﾟｰﾄ作成）
７）マヨネーズ工場（研究者）
８）医師（救命ｾﾝﾀｰ）
９）飛行機パイロット
10）デパート

お仕事で稼いだお金は、「４４ｷｯｿﾞ」でした～


以上、「キッザニア甲子園」ﾚﾎﾟでした。
最後までご覧いただき、ありがとうございました♪

fin.

うちのJr.兄。
○○ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰになれなかったことも想定して
職探しをしておかねば　（笑
ということで、
『キッザニア甲子園』
に職業体験に行ってきました。

自分のメモ用と、参考になればと思い、まず第１回目として
入場から１つ目のジョブ、その後まで紹介していきます。



まずは、キッザニアへの入場手続きをしないといけません。
うちは１部（9:00-15:00）に行きました。
7:00～9:30は、唯一OPENになっている「ららぽーと甲子園」A駐車場に停めますが、
これは実はキッザニアの建物の１、２階。
しかし、入場手続きはキッザニア向かいのららぽーと甲子園という
ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾓｰﾙの１階（↓写真）でするので、駐車後ららぽーとに移動しました。（ややこしいですね^^;)
駐車場へは８時半頃着きましたが、受付会場に行くとすでに多くのお客さんで長蛇の列　（汗


入場手続きが済むと、こんなものがもらえます。
「50ｷｯｿﾞのﾄﾗﾍﾞﾗｰｽﾞﾁｪｯｸ」
お金を使うところもあるので、働いてお金を稼ぐ前にそういうところに行ったらこれを使います。
「JOBスケジュールカード」
大事なカードで、仕事の予約を１つだけ入れることができます。
人気の仕事は待ち時間が長く、特に混雑時はたいていそうなるので
それまでは空いててすぐできる仕事などをやります。
あとはマップ類とか、説明の紙です。


キッザニア甲子園のエントランスです。
入場手続きは７時半から始めていたようですが、
入場開始はキッザニアお仕事開始の15～30分前からということで
この時すでに受付を済ませた人は順次入場していっていました。
で、うちがキッザニアに入場できた時（8:50分頃）は、
すでに「お寿司屋さん」と「お菓子工場」は最終までの予約が埋まっていました　（汗
特にこれが、ここの不動の２大人気お仕事だそうです。
１部だけの参加でこのいずれかでもやろうとするなら、
相当早く会場に着いて受付の順番待ちをしないといけないみたいです；；


で、それに次ぐような人気のお仕事の予約を取りました（次回ｱｯﾌﾟの予定）が、
開始まで１時間近くの待ちだったのでこれをすることにしました。

「カーライフ・サポートセンター」（AUTOBACSﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ）
自動車整備士ですね^^

さぁ、つなぎに着替えてお仕事場へGO！


ﾋﾞｼｯ！
１に挨拶、２に挨拶、３・４が無くて、５に挨拶。
…って程のことではなかったかもしれませんがw、心構えを含めてそれに近いようなことと
お仕事の説明を受けます。
なんだか凛々しいですね^^


エンジンルームの説明を受けています。


タイヤやホイールの説明を受けて、タイヤ交換をしました。


それだけでは終わりません。クルマを綺麗にしてお客さんに返さないとね！


総括と挨拶を終えて、お仕事終了！
そして、お給料を手渡して頂きました


８キッゾと、お仕事修了証のカード



お仕事はまだこれだけしかしていませんでしたが、予約の仕事までもう少し時間があったので
銀行に口座を作りに行きました。
これでお金（ｷｯｿﾞ）を預けることができます♪
ここを含めてどこでもそうですが、ﾊﾟﾋﾞﾘｵﾝ内は大人は入ることができません。
自分の言葉で伝えて、自分のことをしないといけません。


銀行のキャッシュカードができました。
これで預けたお金をATMで引き出すことができます。
それから、プレゼントの財布ももらえましえた。
首からぶら下げれるタイプで重宝します。



To Be Continued　・・・【後編】へ

京都旅行が当たりました！

日帰りだけど^^;

カミさんの名前と私と両方書いて
カミさん名義の方がw

本人名義の方がﾊｽﾞﾚて、Wﾁｬﾝｽでもう１名書いた
家族分の名前の方で当たった格好です。
よって、カミさんの方が無料
私も行くなら有料

よく出来てますね(￣▽￣)


普通よりは安く行けるんだろうけど、
権利を受けて一緒にGOなら
上手いこと行かされてる感も否めないw

さぁ、どうしようか？！
時期的にはちょうど紅葉にｲｲ頃なんですよね


こういうのに付きものらしい
宝石店（所要時間90分）はいらないけど…^^;



そういえば、うちのカミさん
京都旅行よく当てるなw

©OAK Racing


ベリーサプライズな電撃発表がありました！






琢磨、世界耐久選手権
第７戦・富士（10月13～14日）と
第８戦・上海（10月27～28日）
に参戦！！


スポーツプロトタイプカーdebutです！！
琢磨は再び、世界選手権の舞台へ───

参戦チームは、OAKレーシング。
チームはエンジンをホンダ・パフォーマンス・デベロップメント（HPD）製にスイッチし、
LMP1クラスへの復帰を果たすようです。
琢磨のｶｰﾅﾝﾊﾞｰは「15」。



まさか今年のうちにこんなことがあるなんて！

富士に行きて～～～！！！


行けな～～～い；；　（泣orz

行ける人、羨ましすぎます(>_<)

無料ゲームはいろいろあるかと思いますが…

秋の夜長にこんなのどうでしょう。

『 カーズ２　ワールド・グランプリ』


F1日本GPも近いことですし…ﾁｶﾞｳｶ^^;


映画「カーズ２」をご覧になったことある方ならご存知かと思いますが、
その中で行われる“ワールド・グランプリ”。
現実で言う
F1カー、ツーリングカー、ラリーカー、耐久レースカーといった
レースカテゴリーの異なるマシンが一同に走る、いわば異種格闘技
いや、異種カーレース選手権なのです。
舞台は、日本（東京）・イタリア（映画ではﾎﾟﾙﾄ･ｺﾙｻ）・イギリス（ﾛﾝﾄﾞﾝ）。
それだけでもﾜｸﾜｸしますが、さらにはコースがそれぞれ
アスファルト・石畳・ダート
の３セクターで構成されています。
最初は主人公のライトニング・マックイーンのみしか選べれませんが、いい成績を残していくと他に
シュウ・トドロキ（日本）
ミゲル・カミーノ（ｽﾍﾟｲﾝ）
フランチェスコ・ベルヌーイ（ｲﾀﾘｱ）
カルラ・ヴェローゾ（ﾌﾞﾗｼﾞﾙ）
ラウル・サルール（ﾌﾗﾝｽ）
マックス・シュネル（ﾄﾞｲﾂ）
が選べれるようになります。
それぞれのマシンには、走る路面の得意、不得意があります。
さらには、ｽﾍﾟｼｬﾙｽﾃｰｼﾞ（別の単独レース）で
ﾏｯｸｲｰﾝの相棒メーターを走らせることもできます。

慣れないうちは大変かもしれませんが、操作のｺﾂを掴んでくると
楽しいです♪
特に個人的には“ダート”セクションでのドリフト走行が面白いです。
なかなかよく出来ていると思います