んっ!
パッケージからして
黒じゃないの?!
実際の購入はこの前の21日のことですが、
イチオウ記念日ってことでプレゼントしていただきました♪
本当なら
コノ時にでもと、自分の頭の中では考えていたんですが、
今回のタイミングに先延ばしとなっていました。
価格としては、当時より4千円ほどプライスダウンとなりましたかね^^;
で、中身はコレですよ!
あまちゃんこと、能年玲奈ちゃん…
ではなくw
ホワイトボディー!!
気になってたんですよね~
一眼ではまだ勇気は持てませんが、コンデジならこれくらいの遊び心なカラーも良いのではと。
これまではコンデジはずっとシルバーでした。
気にはなりながらも、店頭でのディスプレイ機は外観イメージだけの軽量プラスチックの単なる箱で
それからすると安っぽく見えるのではないかと危惧していました。
しかし、今回思い切ってチョイスしてみてその心配は吹っ飛びましたね!
実際本物を手にしてそんなことは全くなかったし、洗練感たっぷりで良いですね。
撮影はほとんどできていないからそちらの評価はまだできませんが、
ひとまず外観は気に入りました♪
私のコンデジ機種変に関しては、
コチラにあるように
IXY DIGITAL 200a → IXY DIGITAL 600 → IXY DIGITAL 900IS → IXY 10S
→
Power Shot SX600 HSとなりました。
そうなんです。
これまでIXYで正常?進化させてきたんですが、
ここにきて初のPower Shotを選びました。
一眼レフがあるならと
正直コンデジはデザイン・コンパクト重視路線だったんですが、
なんだかんだやはりPower Shotが上位機種ですよね。
より良い写真が撮れるに越したことはありませんし、今回のようなカラーチョイスができ、
これまでのIXYに匹敵するコンパクトさ・軽さ・低価格、
それでいて光学ズームがだいぶ伸びてきたことが決め手となり、入手決定に至りました。
(この機種が出る前のPower Shot SX280 HSの時は、コンパクトになってきたけどまだ重く、
特に動画撮影の時のバッテリーの持ちが悪いとレビューに書かれてありました。)
前機種の
IXY 10Sは今回の下取りで2,000円でした。
それとPower Shot SX600 HSとの比較を少しピックアップしてみます。
○画素数: 14.1→
16.0メガピクセル
○光学ズーム: 5→
18倍。本体外寸が気持ち大きくなるだけのサイズながら、この差は大きい。
○タッチパネルは対応→
非対応に。
私自身コンデジに関しては、タッチパネルは使い勝手が悪いと思っていて、そのためなのか非対応機が増えたようですね。
○重量 (バッテリー、メモリーカード含む): 約160→164g。
若干増えましたが、十分許容範囲。
○Wi-Fi: 非対応→
対応。iPhone5Sとの初期接続設定は5分程度ですぐにできました。これが使えるのは便利ですね!
※画像はiPhone5SからWi-Fi転送したものです。
バシバシ撮影していくのはこれからですが、とても楽しみです♪^^
Posted at 2014/07/23 23:31:20 | |
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