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皆さん、歯磨きって
どのように習いました？

もしくは、
どのようにされていますか？


私は小学生の時に習ったのが
「ローリング法」
というもので、
歯ブラシを歯茎から歯に向かって回転させるように動かす磨き方です。

大人になり、しばらく？wたち
歯に隙間を感じるようになる^^;と、
間の詰まりが気になるようになり
歯医者さんでは「つまようじ法」を習いました。（これを習ったのが7-8年くらい前かな？）
ただ、この方法では詰まりは取れても歯の汚れが落ちにくいように思い、
朝はローリング法、晩はつまようじ法みたいなやり方でしていました。

そしてこの度、歯医者さんに行った時にブラッシングの方法の確認をされました。
最近やってきた、その「ローリング法＆つまようじ法」を伝えると…
ローリング法は20－30年前はよくやられたが、最近はあまり推奨されていないとのこと。
なんでも、虫歯予防には適さないことが言われているためだとか。
今回の歯科衛生士さんが言われるには、今ではなんと
学校での歯磨き指導ではローリング法はやっていないそうです。

ｶﾙﾁｬｰ…いや、ジェネレーション・ショック！！w (>_<)


自分の世代はあれだけ学校で何回も習ってきて、今までやってきたのにね！
CMでもされていたし。
なんだったんでしょう？！；；

今回、歯医者さんで習ったのは「スクラッビング法」というものみたいです。
歯ブラシを軽く歯に当てて細かく振動させることにより、歯の隙間の汚れを落とす磨き方。
似た方法に「バス法」というのがあり、それが45°で当てるに対し
90°（直角）に当てるのがスクラッビング法です。
45℃では毛先が歯周ポケットに入りすぎるので、歯の裏だとかを除いて
可能なところは90℃当てを勧められました。

歯磨き、大変ですね～

そして、値段をよく確認せず
歯医者さんで何気に勧められたﾊﾌﾞﾗｼ買ったら
やはり？高級ﾊﾌﾞﾗｼでした^^;

しっかり磨かないと；；

釣りに行きました。

…というか、
Jr.兄（５歳）に釣りを経験させてみようと
釣り堀にw

釣り堀とはいえ、釣り自体
私は確かにｳﾝ十年ぶり^^;


よく分かりませんが、珍しいんでしょうか？！
大きい水槽にはコイばかりいるところでした。
しかも、小さい水槽には金魚もいるんですが
なぜかこちらも竿と糸と針を使ってするスタイルでしたww


私は基本的にコイ釣りの方を。
写真を見ての通り、色付きコイもいて
金魚を含めてホントに釣っていいのかなと思いながらやっていましたが…杞憂？！

どちらも魚はｳｼﾞｬｳｼﾞｬ？いたのですが、しばらくの間
全くというほど釣れませんでした^^;;


自分の小さいころを思い出してみましたが、確かにコイって
釣るのが難しい部類だったような…

釣り堀だからすぐに釣れるだろうと油断していました。
ところがどっこい！
ウキ釣りで、引っ張られるのは引っ張られるんですが
全然針が魚に掛からない；；
合わせるのが難しいんですね。

最初はJr.兄に竿を持たせてやらせていましたが、あまりに難しいので
いつの間にか竿は父ちゃんが握りしめて必死に釣ろうとする姿　（笑

何度も何度も合わせにトライして、ようやくなんとか釣れました
竿での釣り上げも難しいようだったので、Jr.兄にはタモをしてもらいました。
２時間かけて釣果は（色付きでない）コイ２匹w；；
ちなみに、カミさんが金魚１匹ww
私も少しやってみましたが、金魚の方がむしろ大変なように感じました。
小さい針に金魚が食べれるような小さい団子を付けて釣る（ウキ無し）のですが、
金魚がなかなか飲み込まないのでこれがまた難しい。

Jr.兄に軽く釣り体験をさせるつもりが…親が必至；；
釣り堀といっても決して侮れませんw

今回お邪魔したのはコチラ。

自転車のｺﾏ無し運転ができるようになって
まだ１ヶ月。
そのJr.兄（５歳）ら家族を連れて
自転車ツーリングに行ってきました！

続きもwebで↓

あ”ぁ～～～
残念～～～～

惜しい！

でも、よくやった!!


INDY500が盛り上がった
（琢磨が活躍したであろう）ということは
少し感知していたのですが…

まさかこんな結末だったのね；；


琢磨は最初のスタートの19番手からのﾋﾞｯｸﾞﾑｰﾊﾞｰで一時はリードラップ、
レースの大半でも７位以上でガナッシに次ぐ３位だとか上位を走っていました。
最後の方でフルリッチの燃料となった時点で
スピードのあるガナッシやパワーのあるシボレー勢などに抜かれてしまい
７位までに順位を落としてしまいましたが、
そこから最終スティントのリスタートは決めて再びガナッシ２台に次ぐ３位に。
さらにその前を行くディクソンは抜いたし、
ﾌｧｲﾅﾙﾗｯﾌﾟではトップのダリオに並びチャンスが来ました。

そして、そのターン１飛び込み。

No Attack,No Chance !

２位でポイントを狙う手もあったかもしれません。
しかし、琢磨はこのまま２位に甘んじるのではなく、勝ちに行くことを選びました。
周りからは、ターン３で
とも言われました。
でも、ターン１で琢磨はイン側で確かにダリオに追いつき並びました。
あれは行くでしょう！
後付けになるかもしれませんが、琢磨はこうも言っていました。
「あとターン4つ分しか残されていなかったなら、ましてや、
ターン2の出口で風に煽られるためにターン3でのアタックが極めて困難だとわかっていたら、
あそこでいくしかないのです。
あのターン1は唯一のチャンスであり、僕は勝つ為にアタックしました。」


イイものを見せてくれました！
確かに残念ではありますが、あそこで攻めてなかったら
もっと悔いが残っていた。
琢磨ファンクラブの会員ページでは
INDY500後の琢磨の動画メッセージを見ることができますが、
琢磨の清々しい表情がそれを物語っています。
これが琢磨なのです！



2012 Indy 500 Highlights

皆さん、見られましたでしょうか？

“金環日食”


残念ながらこちらでは
金環にはなりきらず“部分”日食でしたが、
それでも食分約0.93（7時28分39秒頃に最大食）とのことで
たいへん深くまで欠けた太陽となりました。
太陽の右上から欠けていき、月は太陽の左下方向に抜けていきました。
（お隣の香川県では金環になったみたいですね。ｷﾞﾘｷﾞﾘの差。羨ましい～）


最初は見るつもりはなく布団に入っていたのですがw、
家になぜか?レンズがあったみたいでラッキーにもﾄﾞﾀ参で見ることができました^^;
そして、自分のスマホでレンズ越しに撮影（↑の画像）してみました。
太陽の位置がおかしいような気もしますが、とりあえずモノはｷｬｯﾁ！
意外と撮れるもんですね^^