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2015年05月31日 イイね!

'15インディカー第8戦モータースポーツ決勝モータースポーツデトロイトRace2

 '15インディカー第8戦決勝デトロイトRace2Race2でも雨。
予選がキャンセルされてしまい、
ポイントエントラント(スタンディング)順のスターとなりました。
これにより琢磨は決勝15番手スタート
Race1で調子が良かっただけに、
琢磨にとっては厳しいことになってしまいました。

決勝。
風は強いけど、気温が低く降雨の時間が長かったので、
Race1ほど路面が乾いていきませんでした。
それでもマルコのようにRace1と同様早目のドライへの交換のドライバーもいれば、
その直後のフルイエローピットオープン後の39周目で
ドライタイヤへ換える組とレイン→レインでいく組、ステイアウト組に別れました。
琢磨はレッドタイヤへ。
ただ、このタイミングでは普通に最後までレースが行われれば燃料がもたいないという
ギャンブルでもありました。
しかし今回、琢磨らにとっては運が味方しました。
リスタートの度にフルイエローとなる展開。
琢磨は順位を上げるともに上手く切り抜け、
さらには2時間レースとなって燃料を持たせることに成功しました。
しかも、終盤はプッシュトゥパスを使える状況。
2位まで来ていた琢磨は最後
タイヤが温まってペースを上げたブルデーには追いつけませんでしたが、
猛追するレイホールからはプッシュトゥパスで順位を守り抜き
見事2位表彰台を獲得しました!
琢磨の表彰台は2013年のサンパウロ(2位)以来でした。

優勝は逃してしまいましたが、久々に盛り上がりましたね♪ウィンク



2015 Chevrolet Dual in Detroit: Race 2 Highlights



佐藤琢磨(2位)
「本当に長いレースでした。しかし、ファンタスティックなバトルを戦えました。寒い中、サーキットでレースを最後まで見てくれていたファンの皆さんには、インディカーのバトルを楽しんでもらえたことと思います。今日は路面に油が出ていたのか、オーバーテイクが難しいコンディションになっていました。しかし、チームの考え出したピットタイミングがよかった上に、クルーたちがすばらしいピット作業を繰り返し施してくれたことで、1つずつ着々と順位を上げていくことができました。今日は何回リスタートを行ったのかを覚えていないぐらいですが、どれもエキサイティングでした。特に最後の数回でいいダッシュを決めることができ、何台かをパスしました。優勝まであと一歩でしたが、チームにとって大変よい結果を今日は残せたと思います。」


アート・セントシアー|HPD社長
「全体的に見て、Hondaにとってよい週末になりました。昨日は1-2フィニッシュを達成。今日も勝てなかったことを悔しく思いますが、2位から9位までをHondaドライバーたちが占めてくれた点はよかったと思います。Hondaと、Hondaと手を組んでパートナーとして戦っているチームにはまだまだ戦う力が残されている。それが今週末の2レースに表れていました。私たちのエンジンとマシンが持つパフォーマンスと燃費の優秀性が組み合わされば、私たちは優勝できる。今日のレースが70周で争われていたら、Hondaは勝てていたと思います。今日は私たちのチームすべてが、1台以上をトップ9でゴールさせました。これは賞賛されるべきパフォーマンス、そしてリザルトだと思います。特に、今日のレースコンディションは本当に難しいものでしたからなおさらです。全チームが見事なレースを戦っていました。中でも佐藤琢磨とA.J. Foyt Racingはすばらしく、グレアム・レイホールはチャンピオン争いのまっただ中で戦っています。」



<決勝リザルト>

順位 No. ドライバー エンジン 周回数 タイム/差

1 11 S.ブルデー シボレー 68 2:00'38.4300
2 14 佐藤琢磨 Honda 68 +1.7644
3 15 グレアム・レイホール Honda 68 +2.3388
4 19 トリスタン・ボーティエ Honda 68 +9.7413
5 27 マルコ・アンドレッティ Honda 68 +9.9849
6 5 コナー・デイリー Honda 68 +10.5636
7 41 ジャック・ホークスワース Honda 68 +11.3614
8 28 ライアン・ハンターレイ Honda 68 +12.0563
9 98 ギャビー・シャヴェス Honda 68 +13.9912
10 2 J.P.モントーヤ シボレー 68 +14.0298
15 7 ジェイムス・ジェイクス Honda 67 +1Lap
22 18 ロドルフォ・ゴンザレス Honda 35 +33Laps
23 26 カルロス・ムニョス Honda 5 +63Laps



<ポイントスタンディング>

ドライバー 順位 No. ドライバー エンジン 総合ポイント

1 2 J.P.モントーヤ シボレー 315
2 1 W.パワー シボレー 294
3 9 S.ディクソン シボレー 252
4 15 グレアム・レイホール Honda 246
5 3 H.カストロネベス シボレー 245
6 11 S.ブルデー シボレー 228
7 27 マルコ・アンドレッティ Honda 224
8 67 J.ニューガーデン シボレー 206
9 22 S.パジェノー シボレー 193
10 83 C.キンボール シボレー 187
11 26 カルロス・ムニョス Honda 180
13 28 ライアン・ハンターレイ Honda 171
14 14 佐藤琢磨 Honda 166
15 98 ギャビー・シャヴェス Honda 133
16 7 ジェイムス・ジェイクス Honda 132
17 5 ジェームズ・ヒンチクリフ Honda 129
18 41 ジャック・ホークスワース Honda 128
22 25 シモーナ・デ・シルベストロ Honda 66
23 18 コナー・デイリー Honda 63
25 19 トリスタン・ボーティエ Honda 55
27 19 フランチェスコ・ドラコーネ Honda 38
28 5 ライアン・ブリスコー Honda 36
30 18 カルロス・ウエルタス Honda 31
31 48 アレックス・タグリアーニ Honda 27
32 18 ロドルフォ・ゴンザレス Honda 27
33 25 ジャスティン・ウィルソン Honda 25
34 63 ピッパ・マン Honda 16
35 19 ジェームス・デイビソン Honda 10
36 32 オリオール・セルビア Honda 10
Posted at 2015/06/06 00:25:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | '15 INDYCAR SERIES | 日記
2015年05月31日 イイね!

ようやくSに乗れた!

ようやくSに乗れた!みんカラであれば
もう多くの皆さんが乗られていますが、
私もようやく時間とタイミングが合ったので
念願のS660に試乗することができました♪

先客がいて
自分の番が来るまで待つこと10分程。


やはりカッコ良い!(*´ェ`d)

試乗車はCVTのαでした。

乗って運転できたのはいいんですが、
日曜の夕方。
いざお店から出発しても、すぐに車道の混雑。
ジリジリ進む、STOP & GOの状態。
できれば長く乗りたいというこちらの希望に
少しは大回りさせてもらえたんですが、
あまり踏み込めないという状況は変わらない。
おねえさんが同乗してくれたんですがクルマの質問しても答えれないことが割とあり、
S660の良さはなんとなくは伝わるけど
本当のという意味では分からないまま空間を楽しんで試乗は終わったという感じです^^;
気になってたロールトップの脱着&収納はさせてもらいました。
すぐにできるといっても思ったより重量があり、
現実的にはやはり収納までの手間を考えると大変ですね。
それと、ロールトップ収納スペースがあるといっても結構な温度となるので、
熱に弱いものは納めれません。
しかし、皆さん書かれてるように軽とは思えない高級感はありましたので、
(今回の試乗では十分に感じれていませんが^^;)走りだけでなく
そこも値段に納得の部分なのかと。



試乗でこれが欲しかったんですが…

どうやら私の直前で品切れになったらしく
(店内で目視確認していたマグカップがもらおうと見たら無くなっていた( ̄▽ ̄);;…ナンデスと~orz)
代わりのグラスをもらまいした。

他のカタログもね。
あと、これも。




チャンスがあれば6MTにも、そしてもっと踏み込める場所で是非乗りたいと思いました!
Posted at 2015/06/01 01:07:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | HONDA | 日記
2015年05月31日 イイね!

generation gap

generation gapJr.兄(8歳)の運動会がありました。
つぶやいていたように、
今日は数日前の天気予報を覆して
暑いくらいの天気でした^^;A

Jr.兄が小学生となり
学校行事に多少なりとも参加するようになるのですが、
自分が児童として行ってた頃と比べて
ジェネレーション・ギャップを感じることがいくつかあります。
運動会でもそうですね。

昔(自分の時)は運動会といえば、歌詞無しの
いわゆるクラシカルな定番音楽
しかかからなかったんですが、
今ではそういうのはかかったとしてもごく僅かで
ダンスや表現などの演技中だけでなく
かけっこやリレーといった競技中でもJ-POP
(もしくはTRUTH、今回は踊る大捜査線のRHYTHM AND POLICEもかかっていた)
が主流なんですよね。

冒頭の画像中2ヶ所「RYU“A”EI」と書かれてますが
「RYU“S”EI」(正確にはR.Y.U.S.E.I.)ですよね。
少しですが、予想通りランニングマン?やってましたw
ここまでの大人数だと圧巻…というか、いい意味で笑えましたww
Posted at 2015/06/01 00:00:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 子供 | 日記
2015年05月30日 イイね!

'15インディカー第7戦モータースポーツ決勝モータースポーツデトロイトRace1

'15インディカー第7戦決勝デトロイトRace1上位を占める
ペンスキー勢の猛攻が目立つ今シーズン。
ここでもそうでしたが
その牙城の一角を切り崩し、
予選4位に入ったのが琢磨。
今季のベストとなりました。

このレースから各陣営ニューエアロの導入がありましたが、
ホンダは安全対策としてフロントウイングの翼端板を取り外し…
とは言ってもフロントウイングのグニャっと下に曲げ降ろし、
変な言い方をすると瓦がオームみたいな構造物になりました。
琢磨曰く、大きかったウィングのしなりが改善されたそうですが、
ホンダでトップ8に食い込んだのは琢磨のみという厳しい状況。

さぁ、決勝。
レイン。
スタートを決めて順位を上げ、
久々のラップリーダーになった琢磨は途中まで良かったんですけど…
路面が比較的早く乾いていく中、
早目のドライタイヤへのチェンジをしたマルコらの作戦が当たって
フルイエロータイミングの妙もあり、琢磨は8位へ。
さらには琢磨はニューガーデンとの接触があり、予定外の緊急ピット。
18位へ大きく順位を落とすとともに、トップ争いから外れてしまいました。
琢磨はそこから順位を回復してきたものの、
11位まできたところで雷雨により赤旗中断。
雨の回復が見込めず、そのままのレース終了となりました。
今回のポイントの1つはレイン⇔ドライタイヤの交換でした。


2015 Chevrolet Dual in Detroit: Race 1 Highlights



佐藤琢磨(11位)
「レース中に雨が降るのは分かっていましたが、どれぐらい降るかなどは分かりませんでした。ウエットタイヤでスタートしてから、すぐに前を行く3台をパスでき、トップを走れました。リードを広げていき、タイヤを交換しようと思ったタイミングでイエローが出てしまい、イエロー中のピットストップでタイヤをドライコンディション用に交換しました。あのイエローの前にピットしていたライバルたちが先行し、私たちは順位を下げました。そして、そこからのバトルでラインを締められ、縁石に乗り上げてバランスを崩したためにポジションを争っていた相手と接触し、フロントウイングを破損しました。ピットでウイングを交換してレースに戻り、そこから順位を上げていくことができましたが、赤旗が出る少し前に最後のピットインを行ったことにより、11位となりました。レースがあのまま続いていればトップグループはピットインしたはずで、そうなれば私たちは再び上位に返り咲くことができていたと思います。明日のレースは前進あるのみ。予選も行なわれますが、予選、決勝ともにウエットコンディションでもいいですね。」

アート・セントシアー|HPD社長
「カルロス・ムニョスのドライビングは完ぺきでした。そして、Andretti Autosportも完ぺきな作戦を採用していました。難しい状況、難しいレースコンディションでしたが、チームの作戦は的確で、カルロスは見事な走りで大量リードを築き上げ、キャリア初勝利へとつなげました。カルロスだけでなく、マルコ・アンドレッティもすばらしいレースを戦っていました。ドライ用タイヤで誰よりも長く走り続ける作戦が正しかった上、彼らのドライビングも見事だったことで、雨が降り出してからも後続を突き放していきました。それによってHondaは1-2フィニッシュを達成できました。ウエットコンディションのレース序盤には佐藤琢磨が他を圧倒する走りを見せました。Hondaにとってすばらしい一日となりました。明日もまた同じようにすばらしい一日にしたいと思います。」



<決勝リザルト>

順位 No. ドライバー エンジン 周回数 タイム/差

1 26 カルロス・ムニョス Honda 48 1:30'59.4501
2 27 マルコ・アンドレッティ Honda 48 +14.8831
3 22 S.パジェノー シボレー 48 +18.6963
4 1 W.パワー シボレー 48 +29.9813
5 9 S.ディクソン シボレー 48 +32.8336
6 3 H.カストロネベス シボレー 48 +36.4851
7 41 ジャック・ホークスワース Honda 48 +38.8878
8 67 J.ニューガーデン シボレー 48 +42.3010
9 20 L.フィリッピ シボレー 48 +12'17.824
10 2 J.P.モントーヤ シボレー 47 +1Laps
11 14 佐藤琢磨 Honda 47 +1Laps
12 7 ジェイムス・ジェイクス Honda 47 +1Laps
13 28 ライアン・ハンターレイ Honda 47 +1Laps
17 19 トリスタン・ボーティエ Honda 47 +1Laps
18 98 ギャビー・シャヴェス Honda 47 +1Laps
19 5 コナー・デイリー Honda 47 +1Laps
21 18 ロドルフォ・ゴンザレス Honda 25 +23Laps
23 15 グレアム・レイホール Honda 5 +43Laps



<ポイントスタンディング>

ドライバー 順位 No. ドライバー エンジン 総合ポイント

1 2 J.P.モントーヤ シボレー 292
2 1 W.パワー シボレー 281
3 9 S.ディクソン シボレー 241
4 3 H.カストロネベス シボレー 234
5 15 グレアム・レイホール Honda 211
6 67 J.ニューガーデン シボレー 197
7 27 マルコ・アンドレッティ Honda 194
8 22 S.パジェノー シボレー 177
9 11 S.ブルデー シボレー 177
10 26 カルロス・ムニョス Honda 173
13 28 ライアン・ハンターレイ Honda 147
14 5 ジェームズ・ヒンチクリフ Honda 129
15 14 佐藤琢磨 Honda 126
16 7 ジェイムス・ジェイクス Honda 117
17 98 ギャビー・シャヴェス Honda 111
19 41 ジャック・ホークスワース Honda 102
21 25 シモーナ・デ・シルベストロ Honda 66
25 19 フランチェスコ・ドラコーネ Honda 38
26 0 ライアン・ブリスコー Honda 36
27 18 コナー・デイリー Honda 34
29 18 カルロス・ウエルタス Honda 31
30 0 アレックス・タグリアーニ Honda 27
31 0 ジャスティン・ウィルソン Honda 25
32 0 トリスタン・ボーティエ Honda 23
33 18 ロドルフォ・ゴンザレス Honda 19
34 0 ピッパ・マン Honda 16
35 0 ジェームス・デイビソン Honda 10
36 0 オリオール・セルビア Honda 10
Posted at 2015/06/05 23:39:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | '15 INDYCAR SERIES | 日記
2015年05月24日 イイね!

'15 SF第2戦モータースポーツ決勝日モータースポーツ岡山国際サーキット

 '15 SF第2戦決勝日岡山国際サーキット 予選日の方はフォトアルバムでupしましたが、
今回は写真をブログ内で連ねてみました。











F3 Round 7

ダンロップブリッジより1コーナー側で座っていたので、スターティンググリッドは見にくいんですが…

この日もルーカス・オルドネス選手はスタートが良かったですね。
GTアカデミーからSGTの500クラスにまで登りつめた彼ですが、フォーミュラで頑張っております。



イベント広場で、トリビアクイズに参加。(AKB48 Team 8ショーは見ておりませんw)


○×クイズ形式なんですが、相当マニアックでした^^;

Round 1 は初戦敗退w
Round 2 はやはり第1問で全く予想も立てれなかったので、フィフティーフィフティーを利用。
要するに、Jr.兄(8歳)と行ってたんですが、二手に別れてどちらかが生き残るという作戦w
後は自力で選んでやっていかないといけないんですが、それでなんとか何問かをクリヤー。
あと一歩で最後まで残れるところまで行きましたが、及ばず。。
景品のTOYOTA観戦クッションはGETならずでした^^;


最終コーナー側に向かって歩いてみました。
DORAGO CORSE #34 小暮卓史選手


伊沢拓也選手の応援バナー

どうしても世界の“O”ZAWAに見えて仕方なかったw(アメトーークの見過ぎかな。ゴメンナサイ(>_<))


最終コーナー側のメインスタンドより


こちらで観戦することはこれまでなかったんですが、
ホップスコーナー立ち上がりから最終コーナーまで見れて案外いいのかな^^


この日のマシン撮影はほとんどここからだけでした。
#39 国本雄資選手


#65 ベルトラン・バゲット選手


#4 ウィリアム・ブラー選手


#16 山本尚貴選手


#40 野尻智紀選手


#2 アンドレ・ロッテラー選手


#7 平川亮選手


#38 石浦宏明選手


#64 中嶋大祐選手


#19 J.P.de オリベイラ選手


#41 ナレイン・カーティケヤン選手


#1 大嶋和也選手(今回は中嶋一貴選手のピンチヒッター)


#3 ジェームス・ロシター選手


#11 伊沢拓也選手


#18 中山雄一選手


#8 小林可夢偉選手



スーパーフォーミュラのスタート
(F3の時と同じ観戦場所だったので、見にくくてスイマセンm(_ _)m)


スタート直後

野尻選手、山本選手が遅れてしまい、ポールの石浦選手やJP、小林可夢偉選手が良かったですね。
うーーん、たまたまでしょうけど、上位ではホンダ勢が遅れて、トヨタ勢がスタート良かった。。

そして、いきなりの1コーナーで、中山選手と国本選手がコースアウトする波乱の出だし。



決勝結果は石浦選手が初優勝2位小林可夢偉選手
3位は走ってしまえばペースが良かったのと、ピット作戦が功を奏した野尻智紀選手


表彰台に向かう小林可夢偉選手。
優勝こそ逃しましたが、初戦リベンジしたか。
流石と言うような結果。


表彰式


OICサーキットクイーン




初優勝の石浦宏明選手


2位小林可夢偉選手


3位野尻智紀選手


可夢偉選手はスマホを渡してもらい、自撮りw






スパークリングファイトが始まりましたが…


可夢偉選手は先輩に対して遠慮したのか?すぐに止めてしまい…


ぐび~~~w


岡山国際の場合はこうしてレース終了後にマシンを並べてくれて間近で見れるのが良いですね!


改めて言うことでもないですが、タイヤ凄い~



いやぁ~
こうしてフォーミュラニッポン以来の7年ぶりで、岡山国際SF開催が実現しました。
私は実はここでのこのカテゴリーは初観戦でしたが、やはりヨカッタですね!
来年以降も是非続けて開催してもらいたいです♪




2015 全日本選手権SUPER FORMULA 第2戦 決勝ダイジェスト
Posted at 2015/06/16 01:06:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | SF | 日記

プロフィール

「帰りの祝い飯は、極みいくらネギトロ丼で♪(^O^)」
何シテル?   04/07 20:27
基本的に一見様、単に数稼ぎの方はお断りしていますm(_ _)m 丸目4灯インテグラ以降、ホンダ車ばかり乗っています。 ちなみに、ホンダ関係者ではあり...

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