super_HRDのブログ一覧

vol.1の続き。













11th CIVIC


街中でもﾁｮｲﾁｮｲ見掛けるようになりました。


緒元、価格

TAKUMA号（FK7）購入時に高くなったなぁと思いましたが、また少し上がりました;;
…というか、他の多くの車がええ金額で出てきて、感覚がおかしくなってる^^;

SGTドライバー
トークショーをやっていました。
呼ばれているのは、各クラス
予選上位３マシンでドライバー１名ずつ。

向かって左から、

GT300
予選３位　#10　TANAX GAINER GT-R　大草りき選手
予選２位　#96　K-tunes RC F GT3　高木真一選手
予選１位　#61　SUBARU BRZ R&D SPORT　山内英輝選手

GT500
予選１位　#14　ENEOS X PRIME GR Supra　山下健太選手
予選２位　#39　DENSO KOBELCO SARD GR Supra　中山雄一選手
予選３位 #100　STANLEY NSX-GT　牧野任祐選手


MCはJ SPORTSでお馴染みの“しましま”こと、竹内紫麻さん。

お綺麗ですね～


高木真一選手は長年いたARTAからK-tunesに移籍し、新田守男選手と再タッグ。
それぞれ51歳と55歳で、２人併せて106歳！　凄いですね～!!
SGT300でトップグループを走るんですから。
“レースで自分らより前に出るなよ出るなよ”みたいなことを言っていましたけど、
トークで前に出る人はいませんw
舌好調も流石ですww

そして、やはり個人的には国さんのためにも#100 STANLEY NSX-GT
（画像は牧野選手）には頑張ってほしいところ。



イベントエリアの他のブースを見ていきます。

TOYOTAブース


GRスープラ


GRスープラ GT500


どっちの車でショウ!?

GR86 & BRZ

斜めからのリアビュー




SARD仕様のスープラ

なかなかの個性。



いつものように大会パンフを買いましたら…

いつになくサービスで“奥大山の天然水”が付いていました♪

あちらのお客様からの…、いや
こちらのドライバーからのプレゼントだと思いますが、

#6 Team LeMans Audi R8 LMS、本山哲選手のチームメイト片山義章選手の
You Tubeチャンネル登録のお願いの紙が付いていました。
（大会ﾊﾟﾝﾌの中にも案内の記載あり。ずっと前から思っていたことですけど、
OIC代表取締役の片山さんの兄弟か、いとこ??　顔の雰囲気もなんとなく似てる。）
ま、どちらにしても天然水のプレゼントありがとうございます^^

BMWブース


M4ですね～


好みは分かれるかもしれません。


その車内


リアビュー


それにしても…

いろいろ付いているし、

サイドスカート（フィン）もすんごい^^>"


NISSANブースなら…


やはり注目は、フェアレディZか。




この後、ピットウォークの時間になりました。
握手やサイン会や配布物の禁止など密や接触を伴う行動や行為は制限されますが、
ピットウォークが再開されるようになりました。
本来なら行きたいところですが、そのような制限があったし、まず安全に
行って来れることを最優先にしていたため、今回は参加しないことにしました。
ただ、これまでと違ってネット販売のみとされていたようですけど、
早く完売していたようですね。

それから、ピットではSGTドライバーズアピアランスが始まりましたが、
観覧はSGTステージのモニターで。

このコンテンツではいつも嵯峨宏紀選手が気になりますけど、今回は何も
無かったような…^^;　肩透かしは肩透かしで、ﾅｲﾝｶｲｯ…みたいなw
（画像、撮り損ねてます。↑画像は#7 BMW Team Studie x CSL）


そして、目玉コンテンツの１つ、岡国では初のF2ウェルカムフライト✈


鳥だ！

m(_ _)m

今度は…


飛行機だ！


F2、ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!

３機飛来！
まず、南から北にパス。

次は、逆方向に１機ずつ。




最後に、３機編隊で北東から南西へ抜けました。


良かったら動画でどうぞ^^


希望を言えば、もう少し近くを飛んでくれても良かったかな。


逆に、2011もてぎの時は結構なローパス＆サービスフライトで迫力満点でありました^^>"

F-4EJ改 歓迎ﾌﾗｲﾄ（前半）@2011ｲﾝﾃﾞｨｼﾞｬﾊﾟﾝTheFinal

画質悪くて、時代の流れを感じる^^;

F-4EJ改 歓迎ﾌﾗｲﾄ（後半）@2011ｲﾝﾃﾞｨｼﾞｬﾊﾟﾝTheFinal



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…ということで、無理矢理の入れ込みですけど、
36年の時を越えて
いよいよ5/27より🎬『TOP GUN　マーヴェリック』のロードショー♪

映画『トップガン (1986)』本編オープニング映像特別公開！（…ってことで10分の長尺です）

お時間ある時にでもどうぞ^^

映画『トップガン マーヴェリック』レディー・ガガ主題歌予告


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ブログ本編から脱線しましたけど m(_ _)m

2022🏁SGT🏁第１戦岡山300km RACE（決勝日）vol.3へ続きます。

残念ながら未だ
コロナ禍は続いておりますが、
SGT岡山は今年もなんとか無事に開催され
現地観戦に行ってくることができました。

レポでごさいます。




その２年前から続くコロナ禍でこれまでの営業収益に影響が出ているためだと思われますが、
今年は観戦券に関してこれまで当たり前に存在していた土日２日間通し券が無くなり
土曜券、日曜券とそれぞれ単体になりました。
それと、これまた当たり前だった場外🅿が無料→有料化されてしまいました。
これらにより、値上げに;;
（場内はめったに取れませんから今年も場外🅿利用で1,000円の支払いでした。）
これが全てではなく仕事都合のファクターもありますが、私の観戦にまで影響が出、
今年は残念ながら日曜だけの現地観戦となりましたorz（予選はTV観戦）

場外🅿は、いつものラジコンコース／アゼリア館側を利用。
（画像撮ってなく）いつものうちの到着時間でしたが、結構すでに駐車している
クルマの数は多かったような…
でも、行きはいつも分散されている（早い人は早い）ので、シャトルバスにはすぐ乗れ
サーキットに向かえました。

サーキットに到着。
やっぱ生はイイよね～♪


すぐPCCJ（ポルシェ・カレラカップ・ジャパン）の時間でした。


それが終わると、イベントエリアを少しブラブラ。


今季からのホンダ・モタスポ活動のベースとなるHRCの文字が見えていますね^^


HRCブースに行ってすぐ目に入ってきたのが、高橋国光さんコーナー。


献花台が設けられていましたが、こういうのがあると知らされていないから
ホンダ側で用意されたお花ですかね。


#84のNSXが展示されていました。


1995（平成7）年の第63回ル・マン24時間耐久レースGT2クラス参戦車。
ウェットコンディションの中、マシントラブルによりピットレーンスタート。
ドライバーやメカニック、マネジメントまでオール日本人という体制で
土屋圭市、飯田章らとともに高橋国光がトップ🏁で日本車初のGT2クラス優勝を
果たしました。








中に国さんのヘルメットがあり、そこに居るかのような…


奥で記帳し、これを受け取りました。


その一角での展示。










先ほどいただいた包みの中身はこちら。




1961年 WGP第2戦 西ドイツGP/RC162
Hondaにとって世界グランプリ250ccクラスでの初優勝。
二輪・四輪双方の世界選手権において日本人初の快挙を達成しました。

↑存じ上げなかったんですけど、チームクニミツの#100ってここから来てる!?

1987年 F3000/ADVAN MARCH 87B HONDA

1975年、フォーミュラカーデビューし、国内のトップレースで活躍。
1977年のF1日本GPにスポット参戦し、9位完走を果たしました。

（フルで1時間40分ほどありますけど、お時間あればどうぞ。なかなか興味深いです。）
↓
1977 F1 第17戦 日本グランプリ（1977年10月23日）


次の２枚が1995年のル・マン24時間レースですね。




そして、最後の写真。

2010年 TEAM KUNIMITSU/RAYBRIG HSV-010（カード裏面の記載を書いています）

1999年、現役を引退。「チーム国光」代表、監督に就任。
2018年と2020年にはSUPER GTシリーズGT500クラスで
シリーズタイトルを獲得しました。

チーム国光、好きです。
高橋国光さん、タイムリーで自分の目では近年の方でしか追えてませんが、
これまで楽しみと感動を本当にありがとうございました。



一旦ここで、〆たいと思います。（続く）

SGT最終戦富士。
何シテル？でも呟きましたけど、昨年に続いて
（事象としてタイプは異なりますが）とても酷で衝撃的なことがありますね。
当事者であるドライバーの心の内を想像すると
とても計り知れないものがあるでしょう。
何があったか…そこについてはリンクの文章を読んでいただきたいと思います。
被った側でまさにその時にドライブしていた１号車山本尚貴選手の考え方や
直後からの立ち振る舞い、そして、与えた側になってしまった若手ドライバーへの
思いやりやフォローなどはこちらに書かれていますが、本当に尊敬します。
まさにプロフェッショナルですし、これでこそエースドライバーです。
以前から好きなタイプのドライバーで応援してきましたけど、ますます
ファンになりますね。
チャンピオンは獲れませんでしたけど、最後までそれに値するものであったことは
間違いありません。
できれば今度こそ、初めからまた２人揃った体制で頂点を狙ってほしいですし、
皆それぞれに立ち直って頑張ってほしいです！

レースハイライト動画は迷いましたけど、事実から目を背けないという意味で
チェックしたい方のためにリンクで貼っておきます。

山本選手、スゴイっす!!

牧野任祐選手の頑張りもですけど、
2ndランを務めた山本尚貴選手の
冷静沈着な分析の元、
ペースコントロールしながら
めりはり付けたクレバーかつステディな走りで
今季になってRAYBIRGからSTANLEYとなった100号車が
初優勝！
しかもポールトゥウィン!!
意外な感じはしましたけど、なんと山本選手は
地元☆初ポールだったんですね。
ランキングはまだトップではありませんけど、次につけました。

この日、後のF1でショッキングなことがありましたが、正直この勝利が
心の支え、よりどころとなっています^^>"

おめでとう(^_-)-☆


【ハイライト】SUPER GT Round 4 MOTEGI GT 300km RACE

えーーーー、ﾅﾝﾄｶ
１年を過ぎる前の⤴となりました^^;;;A

お時間ある興味ある方だけどうぞw
ｻﾞ､ｻﾞｯと流し見でよろしいかと思います^^>"

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朝ｲﾁから人が多いなと思ったら…＠トップ画

ﾅﾙﾎﾄﾞ。（遠目からの撮影^^;）

G on ステージ

続いて、ドライバートークショー


レクサスブースでは、脇阪寿一監督＠#39TGR TEAM SARDと
坂東正敬監督＠#19TEAM WedsSport BANDOH


そして、世界のﾔﾏｹﾝこと山下健太選手

事の流れで、脇阪監督と一緒に頭を下げる。

自分らの観戦席から一番近く、ピット出口のスタンレーでドライバーが２人、
RQとともに並んでいるなぁと思って見ていたら、始まりました。


ドライバー紹介


栄光の#1、ディフェンディングチャンピオン
スタンレーNSX-GT＠TEAM KUNIMITSU
山本尚貴、武藤英紀選手

ご存知の通り、本来の牧野任祐選手が病気療養のため
緊急助っ人で武藤選手が出場です。

こちらもスポンサーによる大きなカラー変更
#17 Astemo NSX-GT＠Astemo REAL RACING
塚越広大、ベルトラン・バゲット選手


ココイチの速さが光る
#8 ARTA NSX-GT
野尻智紀、福住仁嶺選手


未だ衰えぬ大ベテランと若手ルーキーの化学反応
#55 ARTA NSX GT3
高木真一、佐藤蓮選手


こちらもステップアップルーキーが加わった
#18 UPGARAGE NSX GT3
小林崇志、名取鉄平選手


若手２人の可能性は∞大
#16 レッドブル MOTUL MUGEN NSX-GT
笹原右京、大湯都史樹選手

この画からはフレームアウトしていますけど、YouTube登録お願いします！

必勝???お守り。アドバイザーと選手の関係でもあり成長著しい
#64 Modulo NSX-GT＠Nakajima Racing
伊沢拓也、大津弘樹選手


いろいろ注目のヨギボ～♪
#34 Yogobo NSX GT3
道上龍、密山祥吾選手


…と、紙？面の都合もあり、私の場合はどうしても
ホンダ、NSXフューチャリングとなってしまいますが、
他にピックアップするなら外すことのできない
#31 TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT
嵯峨宏紀、中山友貴選手

今回はどう来るのかと思っていたら…

こう来ましたかww

視聴率、きっと稼いでますよね!?
オンデマンドから少し￥もらってもいいんじゃないw?!

坂東正明GTA代表のご尽力は何か伝わってくるものがありますよね。


グリッドガールの入場が始まりました。






今やアイドル（前編となる予選日で少し取り上げてます）の
岡山国際サーキットクイーンPaRetも入場です。


マシンもグリッドに。撮れる範囲で。
#64 Modulo NSX-GT




#16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT


#36 au TOM'S GR Supra


#38 ZENT CERUMO GR Supra




#17 Astemo NSX-GT

#19 WedsSport ADVAN GR Supra




#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R

#1 STANLEY NSX-GT


#12 カルソニック IMPUL GT-R


#37 KeePer TOM'S GR Supra


スーパーGTプラスの中尾明慶くんと岡副麻希ちゃん。

…と、この時はまだGTドライバーエントリーとなってなかった横溝直輝さん。

中嶋レーシングの悟監督と両ドライバー








決勝スタート！
長時間の密回避を含めて２コーナー、ウイリアムズ辺りで観てました。
かいつまんでｻﾞ､ｻﾞｯと。
まず、GT500。




ディフェンディングチャンピオン#1は初戦の予選11位スタートと
最初からこのシーズンを象徴する感じでしたが、ここからでしたね。




続いて、GT300。
トップ集団。








初戦から荒れました。










GT300表彰台


GT500表彰台

1‐4位のSupra祭りで始まりました。
シーズン最後でもノーウェイトで強し、か…?!

岡山では２年ぶりのSGT開催となり、レース終了後はホームストレート上に
マシンが並べられましたけど、これまで同様に近くに見に行けないのが残念でした。








このシーズンの結末は予想だにしないことが…;;

#64だけ撮り忘れていたようですm(_ _)m

お客さんはまま多かったですけどコロナ禍前よりは少なく、
帰りの🅿までのピストンバスの列はそれなりの長さは発生しましたが、
待ち時間は例年よりはずっとマシでした。
それは良かった点かもしれないけど、
やはり盛り上がって不自由なく応援観戦したいですよね！


2021 AUTOBACS SUPER GT Round1
たかのこのホテル OKAYAMA GT300km RACE Race Highlight


以上でした^^>"