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2018年05月22日

なに?「あ」で終わり??

なに?「あ」で終わり?? SUBARUマニア格付け検定対策「”あ”から始まるスバル用語辞典 Vol.1」

「アイサイト」から「アマデウス」まで “あ”から始まるSUBARUの18用語を解説!

スバリストの道は一日にしてならず。 SUBARUが好きになったけど、周りのスバル乗りが話している内容がどうもよくわからない……。そんなアナタにSUBARUのことがよ~くわかる「SUBARU用語」を解説いたします。 記念すべき第1回目は「ア」からスタート!

「あ」

【アイサイト】 アウトバックに搭載されていたADA(アクティブドライビングアシスト)の発展型として、2008年のBP型『レガシィ アウトバック2.5XT』に初搭載。人の目と同じように左右ふたつのカメラで立体的に車両前方の状況を認識。クルマだけではなく人や自転車なども識別し、対象との距離や形状、移動速度を正確に認識することができる。 “ぶつからないクルマ”のキャッチコピーが話題となり、日本の自動車市場を燃費重視から安全機能重視に塗り替えた。ディーラーには”アイサイトください!”とSUBARU車を購入しに来るユーザーもいたとか。 主な機能はプリクラッシュブレーキや全車速追従クルーズコントロールなど。ちなみに全車速追従クルーズコントロールは先行車の車速変化に合わせた速度調整を行なってくれるもので、高速道路での長距離移動では”アイサイトが付いているクルマじゃないとヤダ”という自動車メディア関係者も少なくない。

【アイサイトツーリングアシスト】 前述したアイサイトの機能のなかで、アクセル、ブレーキ制御を行なう全車速追従機能付クルーズコントロールと、ステアリング制御をさらに進化させたもの。区画線認識による車線中央維持に加えて、先行車認識のみや片側車線だけで操舵支援を行なう機能を持つ。

【アイサイトアシストモニター】 アイサイトの作動状況や各種警報を、アイサイトと連動した3色のLEDをフロントガラスに投影することで、少ない視線異動で動作状況を確認できる機能。『レヴォーグ』、『WRX S4』に装備され、ユーザー設定で各色個別にオフにすることもできる。

【赤帽サンバー】 通称“赤帽”とよばれる全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会の会員向けに作られた専用の『サンバー』。赤ヘッドと呼ばれる赤チヂミ塗装の施されたエンジンは、白金プラグの採用やフリクションの低減などにより、燃費性能はもちろん耐久性、信頼性、出力特性をさらに向上。 パッド摩耗警報付フロントベンチレーテッドディスクブレーキや収納式ハンドブレーキ、高輝度ルームランプなど専用装備も満載されている。

【アクティブグリルシャッター】 現行型『レガシィB4/アウトバック』の全車に搭載される機能。車両の状態に応じてフロントバンパー内のシャッターを自動的に開閉し、空気抵抗を減らすとともにエンジンの暖気/冷却を効率的に行ない、さらなる低燃費を実現。エンジンのためのアイテムだと思われがちだが、空力効果にも貢献する。

【アクティブライフスクエア】 クルマを通じて趣味やスポーツを応援し、スバルオーナーがアクティブライフ層と呼ばれるアクティブな人生を楽しむ人たちを応援するための取り組みを広く知ってもらうためのWEBサイト。ちなみにアクティブライフ層(通称“AL層”)の対義語として、マリオ高野、井元貴幸に代表されるスバルオタク層(通称“OT層”)がある。

アクティブトルクスプリットAWD 油圧多板クラッチを採用した電子制御LSD構造で、前60:後40のトルク配分を基本に、あらゆる走行状況においてAWDのメリットを最大限に引き出すことができる安定性重視のAWDシステム。FF車に近い挙動で安定志向が強く、誰にでも扱いやすいのが特徴。最新モデルではヨーレートやステアリングの舵角などさまざまなセンシングを行ない、より繊細に制御している。状況に応じて100:0のFF状態から50:50の直結状態まで可変制御。スバル車のなかでもっとも駆動配分比率の大きいシステムとなる。現行モデルでは『レヴォーグ(1.6ℓ)』、『レガシィ』、『インプレッサ』、『XV』、『フォレスター』、『クロスオーバー7』に採用。

【アクティブトルクベクタリング】 危険回避性能をさらに高めるシステム。旋回時、VDCによってフロント内輪側にブレーキをかけることで外輪側の駆動力を大きくし、旋回性能を高める。S207では前後の内輪側を制御している。

【アクティブレーンキープ】 アイサイトバージョン3以降に追加された機能で、ステアリング操作のアシストを行ない、車線逸脱を抑制。ロングドライブでのドライバーの負担を大幅に軽減するシステム。車線の中央を走行するようアシストしてくれる中央車線維持機能とは異なり、車線から逸脱しそうなときにのみ作動する。現行型『レガシィ・アウトバック/B4』ではB型までがアクティブレーンキープのみ、C型以降からは中央車線維持機能が追加された。

【赤チヂミ塗装】 現行型『WRX STI』をはじめ、STIバージョンのEJ20型エンジンのインテークマニホールドに施された特殊塗装。表面にわざと細かいしわを発生させる塗装の仕方で、『BRZ(MT)』、赤帽『サンバー』のヘッド部にも採用されている。

【アウトバック】 2代目『レガシィ』に追加されたSUVタイプのサブネーム。 登場時は輸出名であったが4代目からは国内外で名前を統一した。高められた最低地上高により高い走破性も兼ね備えることからアクティブライフ層からも高い支持を得ているモデル。現行型では国内仕様は2.5ℓNAエンジンのみの設定し、海外ではターボや6気筒、ディーゼルなど豊富なバリエーションが展開される。国内のステーキハウスチェーン店と名前を混同されることがあるとか。

【アドバンスドセーフティパッケージ】 アイサイトアシストモニター、ハイビームアシスト、サイドビューモニター、スバルリアビークルディテクション(後側方警戒支援システム)をセットにした安心機能のパッケージ。 レガシィやレヴォーグにも用意されるプラス約7万円のセットオプションだが、ほとんどの人がチョイスするという鉄板のオプションである。

【アダプティブドライビングビーム】 対向車・前走車の位置をアイサイトのステレオカメラで検知。 『フォレスター』では左右ヘッドランプのハイビーム照射エリアを可変調整することで、車両のいない範囲にハイビームを照射。その他のモデルではハイビームとロービームの自動切換えを行なう。また搭載車はステアリングの舵角により照射方向を変える機能も搭載される。

【アダプティブ制御付AT】 4代目『レガシィ』に搭載されたATで、ドライビングスタイルや走行環境に合わせ、最適なギア選択を行なうシステム。ドライバーが意のままに走れるスポーツ志向の制御で、当時は他メーカーに搭載されていた学習機能やファジー制御が装備されたものより、シンプルで扱いやすい制御であった。

【アマデウス】 第29回東京モーターショーに出展されたコンセプトカー。『アルシオーネSVX』をベースにしたワゴンボディの3ドアスペシャリティ。エンジンは水平対向6気筒のEG33型。多くのスバリストが市販化を期待したものの、残念ながら実現することはなかった。

【アルシオーネ】 1985年6月に発売された2ドアノッチバッククーペ。『アルシオーネ』はスバルマークである六連星のなかで一番大きな星の名前。創業から現在に至るまで、リトラクタブルヘッドライトが搭載された唯一のスバル車で、国産車初のCd値0.3を突破したモデルでもある。 エンジンは『アルシオーネ』専用の2.7ℓの水平対向6気筒と、『レオーネ』と共通の水平対向4気筒1.8ℓターボをラインアップ。現在まで進化しながら受け継がれるアクティブトルクスプリット方式AWDや電動モーターアシストによる車速感応式パワーステアリング”CYBRID”など、当時としてはかなり先進的な装備を多数装備したスバルの意欲作でもあった。

【アルシオーネSVX】 海外では『SVX』、日本国内では『アルシオーネ』の2代目にあたる。『SVX』とは「Subaru Vehicle X」の略で、スバルが提唱したグランドツアラーを象徴した呼び名。エンジンは『アルシオーネSVX』専用に開発された3.3ℓ水平対向6気筒エンジン”EG33型”。駆動は全車4WDで、システムは新開発の”VTD-4WD”。現在も『レヴォーグ(2ℓ)』や『WRX S4』に搭載されている。 特徴的なグラスキャノピーの美しいデザインはジウジアーロによるもの。現在でも通用する美しさから、今でも根強いファンが多いモデルだ。

【アルミ鍛造製フロントロアアーム(ピロボールブッシュ付)】 車輪の動きを制御するサスペンションアームのうち、下に取り付けてあるものがロアアーム。そこに軽量・高剛性なアルミ鍛造製フロントロアアームを採用し、さらにリア取り付け部のブッシュをピロボール化することで、応答性向上を実現するもの。 初代『インプレッサWRX』をはじめ、スバルのスポーツモデルを中心に採用されている。

(リポート:スバルマガジン編集部)




SUBARUマニア格付け検定対策「”あ”から始まるスバル用語辞典Vol.2」

ファンなら知っておきたいSUBARU用語 「アステローペ」や「オールウェザーパック」って?

好評「SUBARU用語」の第2弾。今回は、人物名や車名から機能まで、”あ”から”お”までを集めてみました。 クルマ好きなら知ってる基本的なものからスバルマニアも納得の用語までどうぞ!

「あ」

【アステローペ】 富士重工業(現SUBARU)が企画し、ボルボ社からエンジンシャーシを輸入。富士重工業製の車体を架装したバス。『アステローペ』という名称はSUBARUの登録商標で、ミッドシップエンジンレイアウトにより最後部だけが2階建てのセミダブルデッカーという珍しい構造を採用している。

【新井敏弘】 1966年12月25日生まれのトップラリードライバーで、“世界のトシアライ”と言われる。 1997年に全日本ラリー選手権でシリーズチャンピオンを獲得し、翌年からはWRC(世界ラリー選手権)にグループNで参戦。2005年にはPCWRC(プロダクションカー世界ラリー選手権)でシリーズチャンピオンに輝いた。現在は全日本ラリー選手権に参戦中。スバリストから絶大な人気を誇る。ラリー車の製作やパーツ開発、市販車のチューニングなど幅広く活動するアライモータースポーツも運営する。

「い」

【井口卓人】 福岡県出身のレーシングドライバー。愛称は”たくてぃ”。 2000年よりレーシングカートを開始し、2005年には全日本カート選手権のFAクラスのシリーズチャンピオンに輝く。2013年のSUPER GT鈴鹿ラウンドでサードドライバーとしてBRZのステアリングを握り、2014年以降はフル参戦。愛車もBRZで、自身でカスタマイズを施すほどのクルマ好き。

【インプレッサ】 1992年に発売を開始し、ボディタイプは4ドアセダンと5ドアハッチバック(メーカーはスポーツワゴンと命名)を用意。フラッグシップのWRX/WRX SWAは当時参戦していたWRCの活躍もあって人気を集めた。また1995年に追加されたクーペの『リトナ』、クラシックスタイルの『カサブランカ』、クロスオーバースタイルの『グラベルEX』など、ユニークな派生モデルも誕生。その後、3代目セダンに『アネシス』、4代目セダンに『G4』、4代目5ドアに『スポーツ』というサブネームが与えられたほか、フラッグシップの『WRX STI』は2010年に行なわれた3代目の年次改良で独立したモデルとして扱われるようになった。 2016年に登場した5代目は、新プラットフォーム『SGP』、国産モデル初となる”歩行者保護エアバッグ”の搭載などによる走りや安全性が評価され、SUBARU車としては4代目レガシィに次いで2度目となる日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞している。

【インタークーラー・ウォータースプレイ】 インタークーラーに水を噴射して吸気温度を下げることで、連続した高負荷走行時でも安定したエンジン性能が発揮できるようになる機能。グループA時代のWRCマシンでも使われていたほか、現在、全日本ラリーで活躍しているVABに関しても、インタークーラーウォータースプレイ付きでホモロゲが取られているという。 新井敏弘選手によると、SSスタート前の停車時やリエゾン区間など、あまり風が当たらない状況で温度を下げるのに使っているそうで、”吸気温度が1℃上がると1ps損する”とのこと。 市販車では、VAB型になってからは採用がなかったが、S208で久々に復活。3代目GVB型WRX STIスペックC(12ℓ)を除き、タンク容量が少ないのが玉にキズ。スバルオタクのマリオ高野氏いわく、”新井敏弘選手はタンクが小さかった頃、道端の雪や氷をブチ込んでいました”とのこと。

「う」

【ウェルカムライティング】

アクセスキーと連動して、ポジションライトやテールランプなどが点灯し、乗降時のおもてなしを演出するとともに、車両周囲の視界を確保する。レヴォーグ、WRX系はドアミラー下側にLEDが装備され、足もとを照らし出す機能も確保される。

【ヴィヴィオ】 レックスの後継として、1992年から1998年にかけて生産、販売されていた軽自動車。車名は英語のvivid(鮮やかな)に由来している。エンジンはスーパーチャージャーとNAがあり、商用バンのほか、タルガトップ仕様の『Tトップ』や、軽自動車にクラシックスタイルブームを巻き起こした『ビストロ』など、人気の派生グレードも存在。 また、軽自動車としては異例のニュルブルクリンクサーキットでのテスト、コリン・マクレーのドライブによるサファリラリー参戦など、軽自動車離れした走りの良さも魅力だった。

「え」

【エアロスバル】 富士重工業で製造された軽飛行機 FA-200の愛称。富士重工業宇都宮製作所で製造され、1965年に初飛行した。 1986年に生産終了するまで、試作機30機を含め、主に自家用飛行機として299機が製作。ちなみにエンジンは5.7ℓ水平対向だが、自社製ではなく米ライカミング・エンジンズ社製の航空機用を搭載している。

【営農サンバー】 農業協同組合(農協)経由で販売される、営業サンバー。3代目の新規格ボディ採用後となる1981年4月から設定され、ダイハツ製OEMとなった現在も引き続きラインアップされている。赤帽仕様のようにエンジンなどハード面が特別なものになるわけではなく、装着される装備の差がベースモデルとの主な違い。5代目サンバーからは農協の愛称であるJAを冠したJAサンバーへと名称が変更された。

【エクシーガ】 2008年6月に登場した3列シート7人乗り乗用車で、インプレッサのプラットフォームがベース。多人数乗車を可能にしながら、ミニバンなど他社のモデルとは一線を画する走りの良さで高評価を得た。発売当時は2ℓNAと2ℓターボを設定。2009年10月にはSTIがチューニングを手掛けた『2.0GTチューンドbySTI』もラインアップされた。さらに2009年12月には2.5ℓNAを追加。そして2015年4月には従来からのコンセプトを変更し、クロスオーバーSUV『エクシーガ クロスオーバー7』として登場している。 約10年に渡って販売が続けられたが、2017年12月18日にオーダーストップ。2018年3月に販売が終了した。

【エビススバルビル】 渋谷区恵比寿に位置し、SUBARUの本社が入るビル。1階には本社ショールームとして「スバルスタースクエア」が設置され、パブリックビューイングをはじめとしたさまざまなイベントが開催されるほか、東京スバル恵比寿店のショールームとしても機能している。メーカーと販売店が同一空間に存在する業界唯一の場所。スバリストからは“聖地”と呼ばれる。

【エルキャパ】 スバル初のハイブリッドシステムを搭載したコンセプトカーで、1995年の東京モーターショーに出展。64‌ps/7.5kg-mを発生する800ccの直4SOHCエンジンと最大19kWのモーターを組み合わせ、トランスミッションはECVT。スバルらしく駆動はフルタイムAWDである。 このエクステリアデザインは、後の『プレオ』の元となったのは有名なハナシ。

【エルテン】 『スバル360』をモチーフに作られたハイブリットカーのコンセプトモデルで、1997年の東京モーターショーに登場。エンジンは46ps/5.8kg-mの660cc直4SOHCエンジンとモーターを組み合わせ、『エルキャパ』と同じくフルタイムAWDとなっている。 丸くかわいらしいフォルムは当時、大評判となり、市販化が期待されたが、高コストであったことからお蔵入りとなってしまった。 その後、1999年の東京モーターショーには“スバル360カスタムに通ずる曲面を多用したフォルムを採用”とアナウンスされた『エルテン カスタム』が出展。こちらも『エルテン』と同じくハイブリッドシステムが搭載されていた。

【エレクトラワン】 1999年の東京モーターショーに参考出品されモデルで、2000年3月に発売されたSTIのコンプリートカー『S201』のデザインスタディ的な存在。WRCをイメージした『インプレッサ22B STiバージョン』に対し、オンロードを意識したエアロダイナミクスが特徴的な仕様となっていた。

「お」

【オートビークルホールド】 信号などで停車した際、ブレーキペダルから足を離しても停止状態を維持する機能で、D型レヴォーグ、『WRX S4』から搭載されている。代わりに電動パーキングブレーキのヒルホールド機能は同モデルから姿を消した。

【オールウェザーパック】 日差しの強い日でも紫外線を約99%カットする”スーパーUVカットフロントガラス”、雨天時でもクリアな視界を確保する”撥水加工フロントガラス”、ワイパーブレードの凍結を熱線で溶かす”フロントワイパーデアイサー”、”リアフォグランプ”などを組み合わせた、SUBARU車ではお馴染みのメーカーオプション。

(リポート:スバルマガジン編集部)


辛うじて2で「お」までやったみたいだけど…ちゃんと「わ」までやってよ~始めたならさ
ブログ一覧 | 富士重工 | 日記
Posted at 2018/05/22 21:15:30

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この記事へのコメント

2018年5月24日 16:10
型式名で呼ぶのもスバリスト?

でも、VAB?あたりからわかんない(笑)
コメントへの返答
2018年5月24日 20:05
どうだろう?他のメーカーでも言うでしょ、普通に

現行型とかは今までのサイクルと若干違ったりするからね

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