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2017年11月10日 イイね!

40万円近くのオプションって考えるとゴルフだと高く感じるけど、元々そこまでの金額を考慮してクルマを買うならありか?

40万円近くのオプションって考えるとゴルフだと高く感じるけど、元々そこまでの金額を考慮してクルマを買うならありか?英VW、ゴルフR「パフォーマンス・パック」発表 制動/重量/排気効率が向上

もくじ
ー ゴルフRの性能向上に 軽量化にも寄与
ー エンジンは同じ 最高速が向上 価格は?
ー 動画 VWゴルフR vs メルセデス-AMG A45

ゴルフRの性能向上に 軽量化にも寄与

フォルクスワーゲン・ゴルフRのカスタマーは、

・ホイール
・ブレーキ
・ダウンフォース
・エグゾーストシステム

をアップグレードする「パフォーマンス・パック」を英国で選べるようになった。

5ドアハッチバックのモデルのみならずワゴンも選択可能。チタンのグゾーストシステムはアクラポビッチ製。こちらはハッチバックのみの設定となる。

ブレーキのアップグレードは、バネ下重量2kgの軽量化に貢献。もちろん制動力も高まるうえ、冷却効率も向上する。キャリパーの色はシルバー。「R」のロゴがつく。

エグゾースト単体では7kgのダイエットを達成している。排気フローが効率化される。音の迫力が増すのは言うまでもあるまい。

エンジン、価格について見ていこう。

エンジンは同じ 最高速が向上 価格は?

2.0ℓ4気筒ターボガソリンエンジンには手がくわわらない。つまり38.7kg-mを生みだし、100km/hまでは5.1秒で達する。いっぽう、最高速が250km/hに制限されていたが、ハッチバックは267km/hに、ワゴンは270km/hに達する。

パフォーマンス・パックの適用には£2,300(34万円)が必要。アクラポビッチ製のエグゾーストを望むならば追加で£2,975(44万円)が必要。

ゴルフRの英国価格は£32,710(488万円)。ゴルフRワゴンは£35,700(533万円)。参考のために。





やっぱりマフラー代が高い感じなのかね
Posted at 2017/11/10 00:37:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年11月09日 イイね!

幅広いトライアルが出来そうだね

幅広いトライアルが出来そうだねVW、新風洞実験センター開設…250km/hの超高速域を再現

フォルクスワーゲンは11月6日、ドイツに新しい風洞実験センターを開設した、と発表した。

この風洞実験センターは、実際の気候条件を再現して車両をテストすることにより、燃料消費や排出ガスを削減することを目指して開設されたもの。

新しい風洞実験センターの特徴が、最高で250km/hの風速を発生させてテストを行える点。これにより、開発中の車両の超高速域でのエアロダイナミクス性能を追求することができ、燃費や排ガス性能の向上に役立てる。

さらに、世界中のすべての気候や環境的条件下での運転シミュレーションは、マイナス30度からプラス60度の温度で実施することが可能。雨や太陽光に加えて、雪をシミュレートできるトンネルも設けられた。

フォルクスワーゲンは、この新しい風洞実験センターでテストを行うことで、新車開発にかかる期間を短縮させる方針。また、床面積8800平方mの風洞実験センターは、「WLTP」(乗用車等の国際調和排出ガス・燃費試験法)に準拠している。



フォルクスワーゲンが最高速250km/hの大型風洞を新設、環境性能の開発を加速させる!

フォルクスワーゲンが本拠地であるウルフスブルクの新しいエフィシェンシーセンターに、最新の風洞実験施設を建設したことを発表した。

自動車の走行抵抗においてもっとも影響するのは空気抵抗で、それは速度の二乗で大きくなる。そのため空力性能が自動車設計において重視されるようになって久しい。とくに燃費性能が重視されるエコカーや、航続距離を稼ぎたいEVの開発においてはリアルワールドに近い条件で走行条件を再現できる風洞実験は欠かせない。

フォルクスワーゲンの新しい風洞の特徴は最高速250km/hに相当する風を当てられることにある。すなわち、ドイツにおける一般的な最高速(ドイツではスーパースポーツを除くモデルのリミッター値は250km/h)でのテストが可能。もちろん、クルマを置いてただ風を当てただけではリアルワールドには近づけない。自動車の側から見ると路面も走行速度で動いていなければならない。そこで、路面部分をフラットベルトで作り、それを動かすこと(ムービングベルト)によりリアルな空力性能を調べることができるようになっている。

さらに、マイナス30度から60度までの温度でのシミュレーションが可能なサーマル風洞も新設。ここでは四輪駆動に対応したダイナモメーターが備わり、リアルワールドでの極限状態に近いシチュエーションでの実験が可能になるという。

もちろん、コンピュータ上でのシミュレーションでも可能な部分もあるが、実車に風を当てることで見えてくる部分は無視できない。フォルクスワーゲンのボディ設計が今後どのように変化するのか楽しみだ。
Posted at 2017/11/09 21:09:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年11月08日 イイね!

チョット追加設定早くないですか(元々企画はあったんだろうけど)

チョット追加設定早くないですか(元々企画はあったんだろうけど)フォルクスワーゲン初のシューティングブレーク!旗艦サルーン「アルテオン」に設定へ

東京モータショーで日本初公開されたフォルクスワーゲンのフラッグシップサルーン『アルテオン』に、ブランド初となるシューティングブレークが設定される可能性が高いことが分かりました。

VWは既に1枚の予告スケッチを公開していますが、そのレンダリングCGを入手しました。ルーフラインはリアへ向かって絞り込まれ、Cピラーは寝かされたクーペシルエットが見て取れます。

リアのR-ラインバンパーやスクエアなテールライトのデザインはサルーンから継承されています。

もともと「アルテオン」は、クラストップレベルのレッグルームやラゲッジスペースを持っているラグジュアリーセダンですが、シューティングブレークはさらにダイナミックで機能性が向上。VW史上最も流麗なワゴンとなります。

パワートレインは、高い動力性能を発揮する湿式7速 DSGと組み合わされる2リットルTSIエンジンを搭載し、最高出力は280ps以上と見られます。安全技術では、歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」などを採用するほか、追従支援システム「トラックフィックアシスト」などの運転支援システムを搭載し、2018年3月のジュネーブモーターショーで世界初公開が期待されています。

(APOLLO)


最近この手のワゴンというかシューティングブレイクの設定は多いからわからなくはないんだけどね
Posted at 2017/11/08 23:00:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年11月04日 イイね!

新開発のDSGとOPでMTですか

新開発のDSGとOPでMTですか【実車取材】VWポロGTI新型 200ps 6速DCT

独占取材 ポロGTI新型

AUTOCARは、2018年型ポロGTIの独占取材を許された。

最高出力:200ps
最高速度:237km/h
0-100km/h加速:6.7秒


大人びたドライビングをするゴルフGTIに対して、ポロGTIはシャープで機敏な走りを楽しめるという。



新開発6速デュアルクラッチ採用


「ポロGTIは、小型、軽量、そして走りが楽しいモデルですよ」と、フォルクスワーゲンの小型車部門を率いるラルフ・ケーリングは話している。

「ゴルフが高速走行性能に力を入れたモデルであるのに対し、ポロGTIは、機敏な走りを追及しています。ゴルフよりも短いホイールベースがそれを可能にするのです」


搭載エンジンは、2.0ℓ4気筒ターボ(200ps、32.6kg-m)。最大トルクは、1500rpmから6000rpmという広い回転域で発生するのも特徴だ。

・トランスミッション
標準:新開発6速デュアルクラッチ
オプション:6速マニュアル(2018年以降登場)



英国仕様の予想価格 300万円未満か


またポロGTIは、
・電動機械式ステアリング
・XDSディファレンシャルロック
(ホイールスピン抑制のためにトラクションコントロール装備)
・車高を15mm下げるスポーツサスペンション
・直径21mmの前後アンチロールバー
・アップレートしたスプリング/ダンパー
を搭載している。

なおダンパーセッティングは、ノーマル/スポーツの2種類を用意した。


英国価格は未発表であるが、£20,000(302万円)未満の可能性が高い。イギリスにおけるデリバリー開始は、2018年5月を予定している。



VWポロR すでに実在 内部関係者が明かす

ポロR プロトタイプが存在

フォルクスワーゲンの内部関係者によると、高出力モデルのポロR・プロトタイプが、検証用にすでに製造されているという。

ただ現段階では、プロダクションモデルにするかどうかの決定はされていない。


そもそも新型ポロGTI(全写真)に搭載される2.0ℓエンジンは、ゴルフRのユニットと同じものである。このため、モディファイ自体は比較的容易なのだ。



気になるのは、価格帯

「ポロでしたら、当然ながら、冷却系を追加する余地が十分あるのです」と話すのは、同社のスモールカーラインを率いるラルフ・ケーリングである。

さらに、ポロにはゴルフRの4WDシステムに対応できる枠組みがある。なぜなら、2台はともに同じMQBプラットフォームを採用したからだ。


それでは、なにを検証する必要があるというのか。問題は、重量の増加とコストである。ポロRが実現すると、それはゴルフのプライスレンジになってしまうのだ。



Rブランド 拡大を約束

同グループでは、他にもセアトやスコダが、300馬力のRエンジン搭載モデルを計画している。これはポロRを作り出すだめの追い風となるだろう。


なお、フォルクスワーゲンは、Rブランドの拡大を表明しており、来年にはT-Roc Rを計画している。


GTIで日本円350万円位とかで出てくれれば比較的お買い得と言えるかな?
Posted at 2017/11/04 07:21:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年10月26日 イイね!

このレベルの予防安全装備がゴルフとかにまで配備されたら脅威になるね

このレベルの予防安全装備がゴルフとかにまで配備されたら脅威になるねフォルクスワーゲン・アルテオン 日本初公開 VWのフラッグシップ

4ドアクーペ 日本発売

フォルクスワーゲン・アルテオンがいよいよ日本国内で発表された。2.0TSIと4WD、そして7速DSGのみの設定。グレードは2種。549万円と599万円。

・2.0TSI(280ps/35.7kg-m)搭載
・7速DSG+4WD(4Motion)の組みあわせ
・最新技術が多く盛りこまれる
以上の3つが、アルテオンの特徴である。


ラインナップは、「R-ライン 4Motion」「R-ライン 4Motionアドバンス」の全2種。税込み価格は「R-ライン 4Motion」が5,490,000円、「R-ライン 4Motionアドバンス」が5,990,000円。


全長4865mm、全幅1875mm、全高1435mm。ボディサイズはパサートよりも一回り大きく、さらに2835mmもの長いロングホイールベースを確保することで、広大な室内空間を提供しているとフォルクスワーゲンは言う。

水平のフロントグリルバーがそのままLEDヘッドライトと一体となり、ワイドボディを一層強調。サイドビューは、ボンネットラインからテールランプまで続くキャラクターラインが「より低く構えるような印象」を目指したという。



VW、ドライバー認識システム搭載…運転者が代わっても先進運転支援などの好みを自動呼び出し

フォルクスワーゲンは10月24日、欧州向けの一部車種に、オンデマンドで個別設定できるドライバー認識システムを搭載すると発表した。

このドライバー認識システムは、『T-Roc』、『ゴルフ』、『ゴルフトゥーラン』、『ティグアン』、『パサート』、『アルテオン』に導入。ドライバーごとに異なる各機能の好みの設定が、車両に記憶され、カーシェアなどでドライバーが代わっても、ドライバーを認識して、好みの設定が自動的に呼び出される。

車両が記憶する機能は、シートやドアミラーの位置、空調をはじめ、ナビゲーションやオーディオなどのインフォテインメントやヘッドアップディスプレイの設定など。

また、先進運転支援システム(ADAS)の設定も記憶され、アダプティブクルーズコントロール、レーンアシスト、ブラインドスポットモニター、パークアシストなどの設定が、ドライバーを認識して自動的に呼び出される。なお、ドライバー認識システムの各機能は、オンデマンドで個別に設定できる。



VWブースで激速のワーゲンバスがEVで復活! 合計8台の日本初公開車が並ぶ【東京モーターショー2017】

 電動化車両だけじゃない! ディーゼルにガソリン車も注目

 10月27日から東京ビッグサイトで開催される東京モーターショー。ドイツ・フォルクスワーゲンのブースには9台の車両が展示されたが、なんとその中の8台がジャパンプレミアという大盤振る舞いだ。

 プレスブリーフィングでスピーチをしたフォルクスワーゲン・グループ・ジャパン株式会社代表取締役ティル・シェア氏は、「お客様の選択肢を広げるためにフォルクスワーゲンはパワートレインの選択肢を拡大しています。」と明言。それは、従来のガソリンエンジン車に加えて、プラグインハイブリッド車である「ゴルフGTE」と「パサートGTE」。そして6日前に発表されたばかりの電気自動車「e-ゴルフ」。

 さらに待望の日本導入となったディーゼルモデルの「パサートTDI」の3種類のことを指している。また、人々の憧れの対象となるスポーティモデルの提供も重要な役割として、もっともコンパクトなGTIバージョンである「up! GTI」と、ゴルフシリーズ最強モデルの「ゴルフR」の限定車、「ゴルフRパフォーマンス」を紹介したほか、日本市場での量販車種である「ポロ」の新型モデルや、新たなフラッグシップモデルである「アルテオン」も日本初披露された。

 そんなフォルクスワーゲンブースでやはり一番の注目だったのが、2020年から発表していくとアナウンスされた実用性に富んだ電気自動車シリーズのひとつ「I.D.BUZZ」だ。1950年にデビューしたタイプ2(通称:ワーゲンバス)のモチーフを色濃く受け継いだ同車は2つのモーターを持ったAWD車であり、システムパワーは374馬力を発生。

 これにより0-100km/hを約5秒で加速する実力を持ちながらも、満充電で最大600kmの航続距離を確保しているという。もちろん、自動運転機能も備えており、最大8人が乗車可能な室内はまるで走るリビングルームのよう。当然、広大なスペースユーティリティも持ち合わせているため、まさに新時代の多目的EVマイクロバスと言えるだろう。



【東京モーターショー2017】VW、eモビリティの新型車を中心に展示

フォルクスワーゲンブースでは、同社が導入を進めているプラグインハイブリッド車の『パサートGTE』や、発表されたばかりの電気自動車『eゴルフ』など、eモビリティの新型車を中心に展示している。

プレスカンファレンスで、同社の乗用車ブランド・セールス・マーケティング・アフターセールス担当のユルゲン・シュタックマン取締役は「Transform 2025 と名付けた戦略において、コアラインナップの刷新に続き、まったく新しい電気自動車であるI.Dファミリーによる史上最大の新車攻勢を進めていく」と宣言した。

ステージ上には「I.D.ファミリー」に属する『I.D. BUZZ』を日本で初めて展示。2022年から生産が予定されており、「MEB」と呼ばれる新しい車両アーキテクチャをベースにしている。

また、同社の新たなフラッグシップモデルとなる『Arteon』も展示。こちらは2.0リットルTSIエンジンと、4輪駆動(4MOTION)を組み合わせ、部分的な自動運転機能も備えたモデルとなっている。



完全にディーゼルでの失敗を巻き返すためにEVシフトになってるんだけど、そんなことが霞むくらいにアルテオンの主要装備だよ
動画で見たんだけど

ハンドル操作を出来ないような状況になった際に車がまわりに注意喚起をしながら完全停止までしてくれるっていうのは凄いよな~これくらいの事までやってくれないと自動運転とは言えないレベルとも言えるのかな
Posted at 2017/10/26 23:42:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記

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