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2017年08月12日 イイね!

これでも今後があるように匂わせてるんだよな~

VWグループとタタモーターズ、戦略的提携を白紙撤回

フォルクスワーゲングループとインドのタタモーターズが、2017年3月に締結した戦略的提携を白紙撤回することが分かった。

これは8月10日、フォルクスワーゲングループに属するシュコダが明らかにしたもの。シュコダはフォルクスワーゲングループの代表として、タタモーターズとの戦略的提携の具体的内容に関して、協議してきた。

シュコダの発表によると、タタモーターズと進めてきた戦略的パートナーシップに関する詳細な交渉を終了。この数か月、両社は戦略的な協力関係について評価してきたが、現時点では、技術面と経済面のシナジー効果が、両社が期待するほど得られないとの結論に達したという。

ただし、シュコダは、「今後の可能性のあるコラボレーションを排除するものではないことを強調したい」とコメント。タタモーターズのギュンター・ブチェックCEOも、「フォルクスワーゲングループとの将来の機会を探ることについては、引き続き前向きだ」と述べている。


実際シュコダ的には意味があるんだろうけど…グループ的にはそこまでの価値がなんだろうね
Posted at 2017/08/12 13:06:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年08月11日 イイね!

是が非でもEVシフトだな…

VW、環境インセンティブ導入…電動車などへの乗り換えに最大1万ユーロ

フォルクスワーゲンは8月8日、欧州市場でユーロ4とそれ以前のディーゼル車から、電動パワートレイン車に乗り換える顧客を対象に、インセンティブを導入すると発表した。

フォルクスワーゲンは排ガス案件以来、パワートレインの電動化「e-モビリティ」を、戦略の柱に位置付けてきた。フォルクスワーゲンによると、今回のインセンティブが、電動パワートレイン車の新車攻勢に備えるものになるという。

このインセンティブは、「環境インセンティブ」と命名。車種によって、2000~1万ユーロを補助。さらに、『パサート』や『ゴルフ』のプラグインハイブリッド車(PHV)に乗り換える顧客に対しては、1785ユーロ(約23万円)、ゴルフや『up!』のEVに乗り換える顧客に対しては、2380ユーロ(約31万円)を上乗せする。最も補助金の額が大きいのは、『トゥアレグ』の1万ユーロ(約130万円)。

フォルクスワーゲンブランドは、2020年までに10万台のEVを販売する計画。2025年までの期間では、100万台のEVの販売を目指している。



25年までに100万台かぁ…出来るのかな



VWグループ、旧型ディーゼル車の代替を支援…NOxの排出量削減へ

フォルクスワーゲングループは4日、グループ内の全ブランドの旧型ディーゼル車の顧客に対して、最新モデルに乗り換える際の購入支援を行うと発表した。

今回の発表は、ドイツ政府とドイツ自動車メーカーが開催した「ディーゼルフォーラム」を受けての対応。ディーゼル車の排ガスに含まれるNOx(窒素酸化物)の排出量を減らす目的で、購入支援を実施する。

購入支援の対象となるのは、ユーロ1からユーロ4基準のディーゼル車を保有する顧客。具体的なインセンティブの金額については、追って明らかにするという。

また、ユーロ5およびユーロ6のディーゼル車に関しては、ソフトウェアの無償更新の対象地域を、ドイツ国内から、欧州全域に拡大する計画。現在市販されているユーロ5および一部のユーロ6ディーゼル車からのNOx排出量を、平均25~30%削減していく。


ここでいう「旧型」ってどれくらいのをいうんだろうな?
Posted at 2017/08/11 04:25:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年07月18日 イイね!

GTIとしては微妙だったかもしれないけど3代目はVR6を投入したり、4代目でR32を投入したりとゴルフとしては意味があるんでしょうけどね

GTIとしては微妙だったかもしれないけど3代目はVR6を投入したり、4代目でR32を投入したりとゴルフとしては意味があるんでしょうけどね【前編】歴代最高のVWゴルフGTIを探せ 初代/2代目/5代目/7代目が集結

ゴルフGTIは「ホットハッチの象徴」だと言わざるを得ない

新たなカテゴリーを生んだクルマ、と世の中的には信じられているものが、必ずしもそうではない、というのはなかなか興味深い。

ランドローバーは世界初のオフローダーではないし、それを高級車にしたのもレンジローバーが最初というわけではない。

ルノー・エスパス以前にもMPV的なものはあったし、初めての市販ターボ車はBMW 2002ターボでもポルシェ911ターボでも、ましてやサーブ99ターボでもない。

それは、フォルクスワーゲン・ゴルフにも同じことがいえる。ゴルフは最初のハッチバックではないし、ゴルフGTIがホットハッチの祖というわけでもない。

とはいえ、40年以上も前に生まれたクルマの中でも、ゴルフはポルシェ911と並んでいまだにメジャーな存在だ。

同じ頃に販売されていたホットハッチの話をするとき、まずシムカ1100Tiを思い出すひとはまずいないだろう。ルノー5アルピーヌでさえ、ゴルフGTIを押し退けるとは思えない。

使い古されたフレーズで恐縮だが、ゴルフGTIは「ホットハッチの象徴」だと言わざるを得ない。

その理由は、実にシンプルだ。

30年前、初代GTIで感じた「ほかとの差」

ゴルフGTIは、ひとびとが必要とする実用性と、欲しいと思うパフォーマンスを兼ね備えているのである。

この場合の「ひとびと」とは、アウトビアンキA112アバルトの良さを興奮混じりに説明しても、「それ、どこのクルマ?」というような反応しか返さないようなひとびとだ。

実際、誕生した頃のゴルフには、同時期のイタリア/フランス車にないものがあった。

スポーティなクルマの生産クオリティが低かった頃、走りは熱いが、錆の温床のようなクルマはザラにあったので、天候の悪いときに走るのはためらわれた。しかしゴルフは、実用性と楽しさに加え、傷みにくいボディシェルも備えていた。

30年前、すでに古びていた初代GTIに乗っていたのだが、これで友人のとあるホットハッチとスコットランドへ走りに行ったことがある。

夜中に冷え込み、朝が来るとそこには、おのおののホットハッチのかたちをした氷の塊があった。友人たちはチョークをいじり、ペダルを何度も踏み込み、キーを何度も捻るのだが、エンジンはいっこうに掛からず、あとは悪態を吐くほかできることがない始末だった。

わたしはそれを横目にGTIへ乗り込むと、おもむろにイグニッションキーを差し込み捻る。すると、インジェクション仕様のエンジンはすぐさま目を覚ました。あとはデフロスターのスイッチを入れて、凍り付いたガラスの始末をクルマに任せて、朝食を取りに宿へ戻ったのである。

初代の発表から40年以上、ゴルフGTIは7代を数えるまでになった。いまこそ、どの世代がベストなのかはっきりさせたいというのが、今回の趣旨である。

なぜ3代目と4代目を選ばなかったか?

ただし、7世代全てを持ってくるのは合理的ではない。まず3代目は、GTIを名乗るものの、ノーマルのゴルフと大差ないクルマだった。

それに比べれば4代目は改善されていたが、ラインナップ全体のクオリティ追求に走りすぎて、GTIに限ればその名にふさわしい走りを備えていたとは言い難い。

6代目に関しては、5代目のマイナーチェンジ程度の内容だ。よって、この3台は除外することにした。

そうして選ばれた初代と2代目、5代目、そして最新バージョンの7代目を乗り比べ、この長らく支持を集め続けてきたホットハッチのうち、人生のパートナーに選びたい一台を決めようと思う。

なお、試乗車は全てフォルクスワーゲン所有の個体で、採算度外視のメンテナンスを受け、幸運にも経年を感じさせない素晴らしいコンディションを保っているということを、試乗を始める前にお断りしておこう。

これで心置きなくスタートできる。

初代ゴルフGTI、ほかが霞むオーラ

目前に置かれた初代は、控えめなクルマでありながら、周囲も霞むほどオーラを放っているように見えた。内外装とも素晴らしくシンプルだ。

最新モデルに比べると、50cm近く短く、16cmスリムだが、それ以上に驚かされるのは500kgも軽いこと。今回の個体は後期型で、1.8ℓSOHCエンジンを積む。

出力は、初期の1.6ℓより2psアップの114psだが、それ以上に中回転域でのトルク増強が利いている。今日の水準に照らせば非力な方だが、40年前にはファミリーカーとしては新次元のパワーだった。しかも、クルマそのものが軽量なのである。

完璧な運転姿勢は望めない。なぜなら、ステアリングコラムにアジャスト機能がないからだ。しかし、それでも十分に快適で、各部は子どもでもすぐ判るほどロジカルにレイアウトされている。ゴルフボールを模したシフトノブを握りしめ、いざ発進だ。

初代ゴルフGTI、もっとも印象的な点

これは速い。0-97km/hは8.8秒程度だと思っていたが、8.2秒くらいは出せる能力がある。だが、最も印象的だったのは、エンジンのスムースさと積極的な回りっぷりだ。さらに、エンジン音はターボ車にはない個性を持ち、素速く正確に決まるギアチェンジの度に耳を楽しませてくれる。

ただし、ハンドリングでは期待を裏切られる。純粋主義者ならばアシスト無しのステアリングフィールを褒めそやすのかもしれないが、個人的にはコントロールに苦心するスローなラックのギア比が気に掛かった。

コーナーでスロットルを戻せば、後輪は気持ちよく外側へ流れ出すが、グリップはそれほどないので、把握しやすいアンダーステアに終始する。

またフロントのディスクもリアのドラムも小さなブレーキは、右ハンドル車ではマスターシリンダーの取り付け位置が不適切だ。

結局、80%程度の力で走れば素晴らしいが、それ以上に踏み込むと途端に落ち着きをなくしてしまうクルマだ。

2代目はどうだろう?

2代目ゴルフGTI、ひとこと「熟成」

対照的に、2代目は乱れたところを決して見せない。モデルチェンジの常で、先代よりサイズアップしているが、それよりもこの世代を表現するときに浮かんでくる言葉は「熟成」だ。

初代よりはるかに完成度の高いクルマで、静粛性も快適性も桁違い。もちろんキャビンは広く、見た目や感触のクオリティも大幅に高められている。

ソリッドなフィールだが実際に頑丈で、大きな不満もなく25万km以上は走れる能力を持ちあわせている。新車当時の、羨望のまなざしを今でも思いだす。

とはいえ、当時は機能と信頼性で熟成を果たした反面、やや退屈だと言われたものだ。そうは言っても、初代と比べれば、という話である。

それよりも感じたのは、初代より遅いということだ。パワーは多少上がっているが、重量も増しているのだから当然だろう。

ところが、コーナーでの限界ははるかに高く、安定感も称賛に値する。能力の高いクルマはハンドリングに優れるが、それがエンターテイメント性で劣ると感じられるのはやむを得ないところだ。

即席仕立てだった初代は走りに熱さがあったが、より開発が進んだ2代目は、多少荒っぽい運転をしてもそういうそぶりを見せない。快活さも見せるが、より知的でバタバタしたところのないそれだ。

常に意のままに走るというわけではなく、それを望むならその気になってドライブする必要がある。

それが良いか悪いか、判断するのは難しいが、乗るなら初代、所有するなら2代目というのが正直な感想だ。それくらい、この2台は異なる。

しかし、その差は5代目との差ほどではない。




【後編】歴代最高のVWゴルフGTIを探せ 初代/2代目/5代目/7代目が集結

5代目GTI、3/4代目の免罪符?

5代目の誘惑には、2代目の生産終了から12年という時の流れを明らかに感じる。まったく別世界のクルマに感じられるほどだ。

まるでその前までの出来の悪い2世代に対する、フォルクスワーゲンの謝罪とさえ思える。さもなくば、GTIの名にふさわしいクルマを造ろうという決意だろうか。

5代目は素晴らしいクルマだと感じた。もちろん200psの2.0ℓターボによって、パフォーマンスはそれまでのGTIでは比較にならない。

その数値は4代目以前と7代目のちょうど中間といったところなのだが、そうは感じられない。7代目はたしかに速いが、ずば抜けた感じではない。

5代目は十分に速く、中回転域では非常に力強く、ターボラグはほとんど感じられない。さらに興味深いのは、コーナリングを試みた際のレスポンスが優れていることだ。


グリップレベルはもちろん旧型車より高いが、加えてスロットルでのラインのアジャスト性でも勝っている。増加した車重は、ステアリングやシャシーから感じるフィールを弱めるが、初代では不可能で、2代目でもそうしたがらなかった、スロットルでのステアがこのクルマでは可能になっているのだ。

早い話、それまで乗ったモデルより楽しいのだ。乗り比べる前には、予想できなかった事態だ。

では、最新モデルである7代目はどうか。7代目はおそらく、40余年前の初代の精神に最も忠実だ。

7代目GTI、すべてが最高レベル

2代目が30年前の当時にそうだった以上に、日常遣いで楽しめる。洗練され、高品質で、この上ない運転環境とクラス最高水準の乗り心地とを両立しているのだ。

走りこむほどに、速さとファントゥドライブで、期待以上に目覚ましかった5代目をすら凌いでいることが判ってきた。このクルマを形容する言葉は「熟成」でも「退屈」でもない。「完璧」というほかには思い浮かばないのである。

このクルマはこうあるべき、と考えつくものは全て備える。しかもそれらは、世界最高レベルだ。

さて、では最高のゴルフGTIはどれなのか。

スペックでは新型車が勝るが……

この手の新旧対決では、しばしば旧モデルが新しいモデルに勝利を譲ることがある。

カタログスペックでは新型車が勝るものの、それ以上の評価を、旧型車の軽さやシンプルさ、狙いを絞ったクルマ造りなどが獲得することが多いからだ。

だが、そうならないこともある。旧モデルたちはどれもクールだったが、初代は今や価格が高騰しすぎ、また実用性は現在では満足できるレベルではなく、走りを楽しむことに特化したものとして妥協せざるを得ない。

2代目には個人的な思い入れもあるが、毎日乗ることや、その能力の限界を考えるとベストチョイスとはいえない。よりパワフルな16バルブ版ならばパフォーマンスは改善されるかもしれないが。

となれば、残る最近の2台から選ぶことになり、そうなればチョイスはより簡単になる。

7代目GTI、5代目GTI どちらが歴代最高?

よりいいクルマなのは7代目、すなわち最新のゴルフGTIだ。全てが同じなら楽勝だろう。

しかし、ひとつだけ大きな差がある。

それはパワーやパフォーマンスではない。価格だ。最新モデルは£27,950(412万円)するが、5代目なら走行距離の少ないものでも£5,000(74万円)程度で買える。

世界最高のホットハッチは7代目だとしても、その80%以上の性能を、20%以下の価格で手に入れられるというわけだ。これをバーゲンと言わずして、なんと言えばいいのだろうか。

意外に思われるかもしれないが、現時点で買えるベストGTIは、5代目のゴルフである。


システムの熟成度合いを考えればTSIにしろDSGにしろ現行が最良なんだろうけどね
最新モデルでまだこれから悪くなるところがあるかもしれないクルマと型遅れである程度悪くなるところが過走行やら今までの他の中古車の状態とかで悪くなるであろう箇所なんかをモディファイしてあげる事で改善や次善策を講じる事が可能だろうからね

まぁ、ヒット作を連発し続ける難しさだよな~これだけ長く販売し続け、ベンチマークとされるようなクルマだから
初代から2代目は正常進化だとすると3代目と4代目で安全性とかの向上でどうしても重く大きくなってしまいスポーティーな部分とかがそれまでのと比較されたときに下に見られてしまうから…

3代目は家で乗っていたのでボディ剛性の高さとか凄く乗り易い良いクルマだったんですけどね~

4代目と5代目は仕事とかで乗った事があるけど更に熟成させ進化したって分かる様なクルマだったけども
Posted at 2017/07/18 04:15:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年05月27日 イイね!

共同開発でこんなもんまで用意していたのか…

共同開発でこんなもんまで用意していたのか…フォルクスワーゲン、GTIベビーカーを発売

GTIモチーフをちりばめたスタイリッシュなベビーカーが登場した。フォルクスワーゲンは、同社のスポーツライン「GTI」のデザインを取り入れた「GTIベビーカー」の販売を開始する。

GTIベビーカーは、ドイツのベビーカーメーカー「knorr-baby」社とフォルクスワーゲンが共同開発したヨーロッパ製のベビーカー。ゴルフGTIやポロGTIといったフォルクスワーゲンのスポーツラインに設定されるGTIのモチーフ各部に取り入れており、GTIオーナーなら思わず「おっ!」と反応しそうだ。

GTIらしさを感じさせる主な特徴は、赤いアルミニウムフレームをはじめ、シルバーとブラックのスタイリッシュなスポーク形状の「GTIホイール」、チェック柄のファブリック生地、ハンドル部の赤いステッチなど。

さらに足回りには赤ちゃんの乗り心地をよくするサスペンションが付くほか、ベビーベッドとベビーシートの交換が可能。オムツやおしりふきなどのアイテムを収納できるショルダーバッグや、レインカバーを備えるなどベビーカーとしての機能もしっかり備えている。

対象は0ヶ月から3歳ごろ(15kg)まで。重量は20.35kgと日本製のベビーカーに比べるとやや重く、しっかりした造りのようだ。

価格は27万円(税込)といいお値段がするが、GTI好きが愛らしい赤ちゃんに贈るプレゼントしてはプライスレスな製品となるかもしれない。


ってか27万円は高過ぎやしませんかね(汗)


【サスペンションも装備】VW「GTI」をモチーフにしたベビーカーが27万円で発売!

6月30日まで特別価格14万400円は見逃せない!

フォルクスワーゲンは、ゴルフやポロに設定されているスポーツグレード「GTI」を模した、ターンタンチェック柄やハンドルのステッチなど忠実に再現したベビーカーを全国のディーラーで販売する。英才教育にピッタリ(?)な今回発売されるベビーカーの価格は税込み27万円。

ドイツのベビーカーメーカー「knorr-baby社」と共同開発した「GTIベビーカー」は東京オートサロンなどイベント会場で展示していたところ、来場者から好評だったこともあり、今回の正式販売となった。

赤ちゃんの乗り心地をサポートするために足まわりにサスペンションを装着しキャスターは4輪を採用した。ベビーベッドとベビーシートは簡単に取り替えることが可能で、オムツやお尻拭きなどアイテムを収納できるショルダーバッグや雨の日に使えるレインカバーもセットになっている。

このベビーカーは販売を記念し、2017年5月27日から6月30日までの期間限定で特別価格で先行予約を開始する。また、5月27日・28日に開催される「フォルクスワーゲン・デイ2017」に先行予約をすることが可能だ。特別価格はどちらも税込み14万400円となっているため、お買い得タイミングを逃さないでほしい。



フォルクスワーゲン ベビーカーのGTI サスペンションもバッチリだ!

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは2017年5月24日、タータンチェック柄シートやハンドルのGTI ステッチなどGTI デザインを忠実に再現した「GTI ベビーカー」を全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで販売すると発表した。全国希望小売価格(税込)は27万円。

「GTI ベビーカー」は、ドイツのベビーカーメーカーknorr-baby と共同で開発したもの。エクステリアは、GTI カラーの赤いアルミニウムフレームを始め、ホイールデザインやタータンチェック柄のシート、ハニカム構造デザインやスライド・ハンドルのGTI ステッチなども含めてGTI デザインを忠実に再現している。

足まわりは赤ちゃんの乗り心地をサポートするサスペンションが付き、キャスター回転には4 輪を採用。足で簡単にロックすることもでき、高い安定性や利便性を実現している。キュリーコット(ベビーベッド)とスポーツシート(ベビーシート)は、簡単に取り換えることができるため、用途に応じたアレンジも可能となっている。さらにオムツやお尻ふきなど赤ちゃん用アイテムを収納できるショルダーバッグや、急な雨にも対応可能なレインカバーもセットとなっている。

今回フォルクスワーゲンジャパンでは、このGTIベビーカーの販売を記念して、5 月27 日(土)から6 月30 日(金)までの期間限定で全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーにて、特別価格での先行予約を開始。特別価格の先行予約は、5 月27 日(土)・28 日(日)に東京・お台場で開催する“Volkswagen Day 2017”の会場でも実施。特別価格(税込)は、14万400 円となっている。詳細は専用サイトを参照。
Posted at 2017/05/27 00:13:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年05月25日 イイね!

おのれディケイドォォォォ!(仮面ライダーディケイド参照)

おのれディケイドォォォォ!(仮面ライダーディケイド参照)ゴルフ GTI に初のハイブリッド…410馬力のコンセプトカー

フォルクスワーゲンは5月24日、オーストリアで開幕した「GTI Meet at Lake Worthersee」において、『ゴルフGTIファースト ディケイド』を初公開した。

同車は、最新の『ゴルフGTI』をベースに、パワートレインをハイブリッド化したコンセプトカー。『ゴルフ』伝統の高性能モデル、「GTI」がハイブリッドパワートレインを搭載するのは、今回が初めて。

ゴルフGTIファースト ディケイドでは、エンジンが前輪を駆動。48Vのマイルドハイブリッドシステムのモーター(最大出力16ps)が後輪を駆動する。エンジンとモーターを合わせたシステム全体で、410psのパワーを引き出す。

走行モードは3種類。エンジンのみで走行する前輪駆動モード、モーターのみで走行する後輪駆動モード、エンジンとモーターで走行する4WDモードとなる。

また、ブレーキエネルギー回生システムを採用。車体の後部には、バッテリー(二次電池)が2個搭載されている。


基本的にはFFって考えていいんだろうかね(リヤにもモーターで駆動力はあるけど)
48Vのハイブリッドシステムがどの程度の仕上がりかも気にはなるけど


フォルクスワーゲン、GTIミーティングでコンセプトカーを披露

フォルクスワーゲンのファン向けイベントしては世界最大級を誇る「GTIミーティング」が24日にオーストリア・ヴェルターゼー(Wörthersee)で開幕した。フォルクスワーゲンは想定される20万人の来場者に向け、2018年に発売予定の「up! GTI」や、「ゴルフGTEパフォーマンスコンセプト」、さらに新人トレーニングの一環として製作された「ゴルフGTIファーストディケード」「ゴルフGTEヴァリアント“インパルス” 」などを披露した。

すでに紹介済みのup! GTIは、フォルクスワーゲンの最小モデル「up!」をベースに、高性能化やデザイン性の向上を図ったスポーツモデル。そのサイズや性能は初代ゴルフGTIに近く、色々な意味でフレンドリーなスポーツカーとして注目を集めそう。もちろんハニカム形状のフロントグリルやホイールやチェックのシートなど、GTIらしさが各所にちりばめられている。

ゴルフGTEパフォーマンスコンセプトは、環境配慮とダイナミクス性能の両立を象徴する“GTE”シリーズの新たな方向性を提案するコンセプトモデル。最大50kmのEV走行が可能な環境性能を持ちながら、ブラックのルーフや各部にブルーのアクセント、ブルーとブラックを組み合わせた19インチアルミホイール、大径ブレーキシステム、ルーフスポイラーなどによりスポーティな雰囲気がさらに引き立てられている。

ゴルフGTIファーストディケードは、ウォルフスブルグのフォルクスワーゲン本社および部品会社の新人が中心となって製作したコンセプトカー。410psのガソリンエンジンと12kWのモーターを組み合わせ4輪を駆動する。コンセプトカーとはいえGTIの名を冠するモデルでモーターが組み合わされたのは初となる。ファーストディケード(最初の10年)は、GTIミーティングで発表された新人作品として10作目にあたることを意味する。今年は5人の女性と8人の男性の計13人によって製作された。

ゴルフGTEヴァリアント“インパルス” は、ザクセン地区のフォルクスワーゲンの新人が手がけたもの。14人の新人が熟練者の指導を受けながら製作した。スポーティなキャラクターとクラフトマンシップの融合を図ったプラグインハイブリッドで、8.8kWhから16.8kWhへと高容量化が図られたバッテリーを搭載。航続距離を2倍に拡大した。外装は5種類のマットペイントを組み合わせたボディペイントを特徴とし、内装もそれに合わせてコーディネイトされている。




VW ゴルフのPHV、高性能コンセプト初公開…272馬力に強化

フォルクスワーゲンは5月24日、オーストリアで開幕した「GTI Meet at Lake Worthersee」において、『ゴルフGTEパフォーマンスコンセプト』を初公開した。

同車は、『ゴルフ』のプラグインハイブリッド車(PHV),『ゴルフGTE』をベースに、高性能化を図ったコンセプトカー。

ベース車両のゴルフGTEは、エンジンが直噴1.4リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」。最大出力150psを発生する。モーターは、最大出力102ps。システム全体では、204psのパワーと、35.7kgmのトルクを引き出す。

これに対して、ゴルフGTEパフォーマンスコンセプトでは、エンジンとモーターを合わせたトータル出力を、204psから272psへ、68ps強化。最大トルクも35.7kgmから45.9kgmへ、10.2kgm引き上げられた。

パワーとトルクを高めながらも、EVモードでの最大航続可能距離は50kmと、ベース車両と同じ。テールパイプとディフューザーは、『ゴルフGTI』用。ルーフスポイラーは、『ゴルフGTIクラブスポーツ』と共通デザインとしている。
Posted at 2017/05/25 01:56:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記

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