ウッkeyのブログ一覧

結局仕事がいっぱいだったから試験が終った後職場に戻ることに(汗)

っで、燃料が無くなりかけたから給油してきました～


総走行距離87431km

走行距離354.7km

給油量36.30L

燃費9.7713498622589531680440771349862km/L



試験結果は聞かないで下さい(汗)まだ結果出てないけどね～

って言うか走行距離が前回のオイル交換から3000km越えたから交換するかな～ついでにオイルフィルターも交換するのにコレとコレとコレ付けようかな～

試験開始時間に遅れるなんて論外だけど、試験勉強して待ってはいるんですけどね。


まだあと30分近くあるんですよ～


でも上司に話したら時間によっては試験終わったらそのまま帰っていいよって言ってくれたから(笑)
帰れるといいな～

戻るのに40キロ、そこから家に帰るので20キロ駄からな～

WRC用グラベルタイヤ『SCORPION』を発表-ピレリ

不思議なもんですよね～一昨年はスバルがミシュランことBFグッドリッチにスイッチしたのもあってBF一色だったにも関わらず今年からはピレリのワンメイク…

2008～2010年までのFIA 世界ラリー選手権（WRC）の使用タイヤサプライヤーであるピレリから、今シーズンに使用されるグラベルタイヤ『SCORPION』が発表された。2008年からWRCで使用されるタイヤは、ターマック（2007年9月に発表）とグラベルそれぞれ1種類で、ピレリのワンメイクとなる。

　2008年からパンクを防止するアンチデフレーションムースがレギュレーションで使用できなくなったため、『SCORPION』は高剛性素材を用いるとともに構造を強化。WRCの競技では避けられない鋭くとがった岩やくぼみなどの障害物による破損や摩耗、パンクに備えた。また、ピレリの市販用ランフラットタイヤの技術を活かし、パンクしたときでも大幅なタイムロスを防いでステージを走りきることを可能としたほか、車体やその他パーツの破損を防ぐ。

　また、ピレリが長年培ったグラベルラリータイヤ設計の経験を活かし、マッドやルーズグラベルからハードグラベルまで、あらゆる路面でパフォーマンスを発揮するデザインとした。非対称かつ方向性パターンを採用したことで、コーナリング時の横方向のグリップを確保すると同時に、加速時とブレーキング時に最大限のグリップを発揮。さらに、グルーブの溝を深くしてタイヤの持久力を高めるとともに、ショルダー部の外から内に向かってさまざまなアングルを持たせ、コーナーでのリニアなレスポンスを実現した。

　コンパウンドは、ターマック用タイヤ同様にソフトとハードの2タイプを用意。ソフトは、ラリー・グレートブリテンなどの軟質路やマッドで使用。ハードは、WRCほとんどのコースで見られる荒れた路面で使用される。

『SCORPION』
□仕様／FIA 世界ラリー選手権用グラベルタイヤ

追記:
ピレリがWRC用のウインタータイヤを発表


ピレリは、ラリー用ウインタータイヤ“ソットゼロ・スノー”と“ソットゼロ・アイス”を発表した。

　“ソットゼロ・スノー”は、ラリー・モンテカルロのような、路面がドライ、スノー、アイスのミックスしたコンディションに対応するウインタータイヤ。ラリー用ターマックタイヤ“Pゼロ”と似た構造をもち、トレッド面からのスパイクピンの突出量は最大1～1.5mmあるものの、路面にダメージを与えずに長距離走行が可能となっている。

　“ソットゼロ・アイス”は、スウェーデンのように路面全体がアイスで覆われているラリー向けに開発されたタイヤ。スパイクピンの抜けを防止するため、スパイクピン用の穴にはコンパクトなプラグを装着するのが特徴となる。

　まったく特性の異なるこの２つのタイヤは、モンテカルロやスウェーデンのような特殊なラリーでベストパフォーマンスを発揮。今シーズンのWRC第１戦ラリー・モンテカルロでは、路面コンディションを考慮して、どちらのバージョンを使用するのか、またスパイクの有無を選択することができる。
写真はインプレッサ用のなのかな?BBSの4穴ホイールッぽいから

またスバルの勝利に貢献するピレリタイヤって言う広告が打たれることあるのかな(笑)

まあ会社の試験だから問題無いんですがネ～
2時過ぎから試験だから昼飯食べずにお店を出て本社に行かないと行けないわけですよ。
しかも終業時間までは時間があるので試験が終った後に職場に戻らないといけないし(汗)そのまま帰れればどんなに楽か…



しかも口述試験だからな～まだ筆記の方が気が楽ですよ。