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2009年04月10日 イイね!

それは舞い散る桜のように…

いや、タイトルに深い意味は無いですよ(笑)
通勤途中の桜が綺麗だな~って思って


いや、ホント深い意味は無いんですからね。だってプレイした事無いし(爆)


帰りにエンジンかけて暖機していたら貧乏ランプ点灯してたんで満タン入れてきたんですがね~
総走行距離96991km
走行距離364.1km
給油量50.97L
燃費7.1434176966843241122228762016873km/L
ハイパミに備えて洗車したんですが、雨大丈夫かな??


早く某オクのブツ来ないかな~楽しみでならないですよ~
ハイパミには間に合わないけど月曜にはモノが届いているだろうから朝から作業やるかな?ハイパミではっちゃけ過ぎなければいけるかな?
Posted at 2009/04/10 20:53:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | WRX TypeRA STiVersionⅥ燃費 | クルマ
2009年04月10日 イイね!

日本でMT仕様は無いんだろうな~

日本でMT仕様は無いんだろうな~新型スバル・アウトバックを発表


 富士重工業はニューヨークモーターショーで、新型スバル・アウトバックを初公開した。

 アウトバックは、レガシィをベースに車高を高め、専用のエクステリアパーツを装着することによって、自然と都会の両方が似合うクルマを目指したクロスオーバーモデル。

 4代目のボディサイズは、全長4780mm×全幅1820mm×全高1670mm。従来モデルより50mmワイドで、105mm背が高く、グランドクリアランス(地上高)は220mmに拡がった。そのいっぽう、オーバーハングを短縮(90mm)するなど、基本性能に関わる部分を大きく変えたのが特徴だ。

 搭載エンジンは、2.5リッターと3.6リッターの2タイプ。「2.5i」は、最高出力170hpを発生。トランスミッションは6速MTとリニアトロニックCVTが組み合わされる。

 「3.6R」に搭載される3,6リッターユニットは、従来の3リッターと同等のサイズの軽量コンパクト設計が自慢。また、“アクティブバルブコントロール”と呼ばれる吸排気系の可変バルブタイミング機構を備え、幅広い回転域における燃焼効率の最適化が図られた。最高出力256hpを発生し、トランスミッションは5速ATが組み合わされる。

 電子デバイスは、4輪ディスクブレーキ、横滑り防止装置のVDC、4輪に最適なブレーキ力配分を行うEBD、ブレーキアシストなどが全車に標準装備された。また、電子パーキングブレーキを採用したほか、傾斜が5度以上の坂道で自動で後退防止ブレーキがかかるヒルホルダー機能が追加された。



スバル、米国で新型アウトバックを発表


 富士重工業は、現在開催中のニューヨーク国際自動車ショーで、新型アウトバックの北米仕様を発表した。
 
 アウトバックは、同社のミドルサイズセダン/ワゴンのレガシィをベースに、SUVの持つ悪路走破性や多機能性を加えた、クロスオーバーの先駆けモデルである。
 
 4代目となる新型は、新開発のルーフレールや張り出したホイールアーチなどで、よりSUVらしい力強さを感じさせるスタイリングとなった。ボディは、従来型と比較して全幅を50mm、全高を105mm拡大するとともに、扱いやすさを考慮して全長を20mm縮小。前後オーバーハングを切りつめることでホイールベースを70mm延長し、ゆとりある室内空間を実現している。

 さらに、内装では電動パーキングブレ-キを採用したことで、センターコンソール周辺の利便性をアップ。新形状のスポーティなステアリングホイールには、オーディオスイッチとクルーズコントロールスイッチが装備され、運転時の実用性が高まっている。
 
 また、北米仕様のエンジンには、3.6リッターDOHCと2.5リッターSOHCの2種類を設定。前者には5速AT、後者には6MTと新開発の縦置きチェーン式無段変速機『リニアトロニック』を搭載し、従来型を上回る走行性能と実用燃費性能を可能にした。
 
 ほかにも、エンジン振動を抑えるクレードル構造のシャシーや、軽量化と高剛性化を両立したボディにより、優れた操作性や快適性を実現。サイド/カーテンエアバッグの大型化やシート骨格の見直しなどで、安全性も大幅に向上している。
 




【ニューヨークモーターショー09】スバル レガシィ 新型、アウトバック初公開!!


スバルは9日、ニューヨークモーターショーで新型『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)を発表した。220mmの最低地上高とシンメトリカルAWDの組み合わせが、行動半径を広げてくれる。

アウトバックは『レガシィ』の『ツーリングワゴン』をベースに、車高を引き上げてちょっとしたオフロード走行を可能にしたモデル。初代アウトバックは15年前のニューヨークモーターショーでデビューしたこともあり、4代目アウトバック発表の場もニューヨークが選ばれた。

8日に披露された新型レガシィセダン(日本名:『レガシィB4』)と同様に、存在感あるスタイルが大きな特徴。鷹の目を思わせるヘッドランプはシャープなイメージ。大きく張り出したフェンダーアーチがたくましさを演出する。テールランプがゲート側にも装備された点は、現行型との違いとして指摘できる。また、Dピラーが太くなったのと同時に、ボディ同色仕上げとなり、SUV風に見える効果を生んでいる。

アウトバックの専用装備が、フロントのアンダーガード付きバンパーやサイドのロッカーパネル。グリルも専用デザインとなる。グランドクリアランスは220mmと、現行よりも20mm引き上げられた。タイヤサイズはグレードにより、215/70R16か225/60R19となる。

新型の注目装備のひとつとして挙げられるのが、新しいルーフレール。クラスで初めてクロスバーを内蔵し、任意の位置で固定できるようにした。風切り音を低減するよう、デザインにも配慮している。

ボディサイズは全長4780×全幅1821×全高1669mm、ホイールベース2741mm。現行型よりも、全幅は51mm、全高は100mm、ホイールベースは71mm大きくなったが、前後のオーバーハングを切り詰めることで、全長は25mm短くなった。

北米仕様のエンジンは2種類。「2.5i」用の2.5リットル水平対向4(170ps/5600rpm、23.5kgm/4000rpm)、「3.6R」用の3.6リットル水平対向6(256ps/6000rpm、34.2kgm/4400rpm)だ。トランスミッションは、2.5iが新開発6速MTとCVTの「リニアトロニック」、3.6Rが5速ATとなる。

2.5リットルNAは、エンジンヘッドの冷却性向上や樹脂製インテークマニホールドの採用などにより、軽量化を実施。低速トルクや燃費性能、排出ガス性能を引き上げた。3.6リットルは現行3.0リットルの排気量拡大版。吸排気AVCS(連続可変バルブタイミング機構)などにより、パワーと環境性能を両立させている。

2.5リットルに用意したCVT、リニアトロニックはスバルの次世代自動変速機。量産AWD乗用車用の縦置きチェーン式無段変速機は世界初という。チェーン式無段変速機は、トルク伝達の大容量化とフリクション低減という効果があり、コンパクトで優れた燃費性能を発揮する。

5%以上の登坂路で停車した場合に有効な「ヒルホールドシステム」にも注目したい。新型は電気式パーキングブレーキを導入するが、このブレーキと連動させて、坂道でブレーキペダルから足を離しても、車両を後退させないようにした。現行型にも同様の装備があるが、車両を固定できるのは数秒が限度だったから、大きな進歩だ。

シャシーはクレードル構造の採用が話題。クレードル構造とは、エンジンをボディにマウントするのではなく、ゆりかご状のクレードルフレームにマウントする方式を指す。メインクッションラバーは液体封入式とし、4点でエンジンを支持。優れた静粛性や乗り心地、高い操縦安定性や衝突安全性を実現しているという。

サスペンションはフロントがマクファーソンストラット。アームをクレードルフレームへマウントすることで高剛性化し、ステアリングの応答性や操縦性を向上させた。同時に、スタビライザーのレイアウト変更と大径化により、ロール剛性も改善する。リアは低床タイプのダブルウィッシュボーンを導入。サスペンションリンクやリアデフ、サブフレームの取り付け位置などを最適化することで、防振性能をアップさせた。

室内はダイナミックな造形の中に、ゆとりある空間を備えている。インパネは横方向への広がり感を強調したデザイン。表面にはヘアライン加工を施し、質感を引き上げた。電気式パーキングブレーキ採用で、サイドブレーキが廃止され、センターコンソール周辺の使い勝手が向上。後席は65対35の分割可倒式で、リクライニング機能が付く。

ボディサイズの拡大によって、室内のゆとりが増したのもポイント。後席のレッグルームは+102mm、ショルダールームは前席が+48mm、後席が+61mm。ヒップルームは前席が+89mm、後席が33mm広がった。荷室スペースは170リットル拡大し、2025リットルを確保している。

シートは乗り心地とホールド性を追求した新デザイン。上級グレードにはレザーシート、シートヒーター、助手席パワーシートを装備する。ステアリングホイールの形状も一新し、ATとリニアトロニック仕様はパドルシフトを装備。センターパネル中央には、瞬間・平均燃費などを表示するマルチインフォメーションディスプレイをレイアウトした。

安全面では、全車にVDCとEBD付きABSを標準装備。運転席&助手席エアバッグ、サイドエアバッグ、カーテンエアバッグも全車標準だ。クレードルフレーム構造や高張力スチールの採用などにより、衝突安全性も引き上げられた。

新型レガシィはセダン(B4)とアウトバックが公開され、残るはツーリングワゴンだけとなった。しかし、アウトバックと基本ボディを共用しているため、大まかな内容は推測できる。新型レガシィのツーリングワゴンは5月下旬、日本に登場する。






ついに公式発表ですか~まあ北米モデルと言う事で日本仕様との変更点がどの程度あることか…
たぶんタイトルで書いたとおりMTの設定は無いんだろうな~今までの流れからすると


国内仕様にトライベッカに採用したEZ36を仕様変更して持ってくるのかな?その辺が気になるんですよね~部品の互換性とかは無いに等しいだろうし(汗)



追記:スバル レガシィ 新型、サイトとテレビCMでティーザーPR


富士重工業は10日、5月20日にフルモデルチェンジする新型スバル『レガシィ』の認知度の向上を図るため、日本市場でのスバルオフィシャルウェブサイトとテレビコマーシャルで事前PR活動を展開すると発表した。

事前広告のフレーズはスバルオフィシャルウェブサイトが「新しい走りの歓びに、もうすぐ出会える - レガシィ20年目のイノベーション、はじまる -」で、テレビコマーシャルが「Love Your Life - レガシィ20年目のイノベーション、はじまる -」。

1989年に初代レガシィが誕生して今年で20年目を迎える。今回フルモデルチェンジする5代目レガシィは、グランドツーリングカーとしての本質を追求しながら、新しいパッケージングや走りの進化により「豊かさ」を提供するクルマを目指して開発した。

スバルオフィシャルウェブサイトは、4月10日から専用サイトを開設。エクステリアの一部公開や開発者によるメッセージなど、次期レガシィに対する興味と期待を高めるコンテンツを展開する。

URL
http://www.subaru.jp/legacy2009/

テレビコマーシャルでは、レガシィの「グランドツーリング」の世界観を表現する。放映は5月6日から。



この内容からするとGW明けにレガシィの5代目は発売されるって事なんですかね?
Posted at 2009/04/10 20:24:56 | コメント(4) | トラックバック(1) | 富士重工 | クルマ

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