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2010年02月12日 イイね!

待望のドライサンプ化なるか?

待望のドライサンプ化なるか?スバル インプレッサ、コスワースと夢のコラボ

スバルの英国法人、スバルUKは11日、コスワースと共同開発した『インプレッサWRX STIコスワース仕様』を、3月に市販すると発表した。

コスワース社は1958年、英国で創業した老舗エンジンメーカー。フォードとの関係が深く、フォード『エスコートコスワース』、『シエラコスワース』などの名車を生み出してきた。フォード以外では、DTM(ドイツツーリングカー選手権)で活躍したメルセデスベンツ『190Eエボリューション』のエンジンを手がけたのも、コスワースだ。

またF1においては、1963年からロータスなど多くのチームへエンジンを供給。2006年にいったんF1から撤退するが、2008年にFIA(国際自動車連盟)からエンジンサプライヤーに認定。2010年シーズンは、ウイリアムズやロータスなどにエンジンを供給している。

そんなコスワースとスバルUKが、コラボレーション。スペシャルワンオフプロジェクトとして、インプレッサWRX STIのコスワース仕様を発売することが決定した。

現時点では、その内容は不明。『インプレッサWRX STI』の2.5リットル水平対向4気筒ターボは、英国仕様の場合、最大出力300ps、最大トルク41.5kgmを発生する。コスワース仕様が、このスペックを上回るのは確実だ。

スバルUKは、ティーザー写真を1枚公表。「STi」の下に配された「コスワース」のエンブレムが、ホットなポテンシャルを予感させる。「2社のハイパワーコラボレーションが、パフォーマンスカーの新基準を打ち立てる」というのが、スバルUKのコメントだ。

インプレッサWRX STIコスワース仕様は、3月2日に開幕するジュネーブモーターショーで初公開。3月に少量が発売される予定だ。エンジンチューニングで豊富なノウハウを持つコスワースが、インプレッサをどう仕上げてくるか、注目したい。

レスポンス 森脇稔



AVOさんでもコスワース製の部品を用いてデモカー作りなどをされていますが、そういうのではなく完全にスバルUKとコスワースとのコラボで市販するモノなんですね~

でも、やっぱりドライサンプ化とかまではやってくれないんだろうな…
Posted at 2010/02/12 21:20:44 | コメント(2) | トラックバック(1) | 富士重工 | 日記
2010年02月12日 イイね!

フライホイールジェネレーターは最高回転数40000rpm!!!

フライホイールジェネレーターは最高回転数40000rpm!!!ああ、響きが良かったからタイトルにしただけですよ(笑)
ポルシェ、911GT3 Rハイブリッドを発表

 ポルシェは3月2日に開幕するジュネーブモーターショーに、ハイブリッドシステムを搭載したレースカー“911GT3 Rハイブリッド”を出展すると発表した。

 911GT3 Rハイブリッドに搭載されるハイブリッドシステムは、レース専用に開発されたもの。フロントホイールはそれぞれ60kWを発生する2基のモーターで駆動され、リヤに積まれる480psの4リッター水平対向6気筒エンジンをアシストする働きをする。

 通常のハイブリッド車のようなバッテリーは搭載せず、代わりに“エレクトリカル フライホイールパワージェネレーター”をドライバーズシートの隣に搭載し、これがモーターに電源を供給する。このフライホイールジェネレーターは最高回転数40000rpmを誇り、それ自体が運動エネルギーを蓄える仕組みとなっている。

 具体的には、ブレーキング時にフロントアクスルの2基のモーターがジェネレーターとして働き、フライホイールジェネレーターにエネルギーを蓄える。コーナー脱出時や追い越し時などパワーが必要が場面ではここからフロントの2基のモーターに電力が送り込まれ、最大120kWの出力を発生する。このパワーブーストは、約6~8秒間使用できるという。

 このシステムにより、これまではブレーキ時に無駄になっていたエネルギーが、駆動力アシストとして活用できるようになり、燃費も向上するという。その結果、レースで搭載燃料を減らしたり、ピットストップの回数を減らすなどの効果が期待できるという。

 911GT3 Rハイブリッドはジュネーブショーで発表された後に、ニュルブルクリンクで行われる長距離レースでテストが行われる。5月15日から16日にかけてニュルブルクリンクの北コースで開催される“ニュル24時間レース”にも参戦する予定という。



ポルシェ、ハイブリッド 911 で耐久レース参戦

ポルシェは11日、『911GT3 Rハイブリッド』の概要を明らかにした。レース専用車の『911GT3 R』をベースにハイブリッド化したモデルで、5月中旬にドイツで開催される「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に実戦投入される。

ポルシェは昨年11月、『911』のレース仕様、911GT3 Rを発表。同車は、FIA(国際自動車連盟)のGT3レギュレーションを満たし、2010年の各種モータースポーツへの参戦を可能にするレース専用車だ。エンジンは、排気量を200cc引き上げた4.0リットル水平対向6気筒で、最大出力は480psを発生。トランスミッションは6速シーケンシャルのドグミッションで、車両重量は1200kgに抑えられる。

角度調整式大型リアウイング、ディフューザー、ワイドフェンダー、ザックス製の車高調整式サスペンション、サブフレームに固定されたリアサスなど、数々の専用装備を採用。ポルシェモータースポーツ部門のバイザッハ開発センターにおいてハンドメイド生産され、価格は27万9000ユーロ(約3430万円)からだ。

ポルシェは、この911GT3 Rをハイブリッド化。リアに置かれる4.0リットル水平対向6気筒エンジン(480ps)はそのままに、フロントアクスルに2個のモーターを追加した。それぞれが81.5ps、合計163psのエクストラパワーを稼ぎ、エンジンが後輪、モーターが前輪を駆動する4WDとなる。

トヨタ『プリウス』など、市販のハイブリッド車と異なるのは、バッテリー(2次電池)を搭載しない点だ。2次電池の代わりに、電気式の「フライホイールジェネレーター」を助手席部分にレイアウト。これは減速時にモーターが回生ブレーキの役割を果たし、フライホイールジェネレーターを最大4万rpmまで回して、電力を蓄えるシステムだ。この電力は、追い越し等の加速が必要な時にモーターへ供給され、エンジンをアシストする。

このフライホイールジェネレーターは、F1ウイリアムズチームの関連会社が開発。軽量なコンポジット素材で作られており、F1マシンの「KERS」(キネティック・エナジー・リカバリー・システム)のノウハウも応用された。911GT3 Rハイブリッドのドライバーは、ステアリングホイールのスイッチ操作によって、モーターのパワーを引き出す。フライホイールジェネレーターのチャージは、6‐8秒で完了するという。

ポルシェは、この911GT3 Rハイブリッドで、5月15 - 16日、ドイツで開催される「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に参戦。ポルシェは、「燃費が向上し、ピットストップ回数を減らせる」と、そのメリットを強調する。

ポルシェの市販ハイブリッド第1号車は、『カイエン』『パナメーラ』に用意され、今年デビューする見込み。市販ハイブリッドが重いバッテリー(2次電池)を積むことを考えると、軽量なフライホイールジェネレーターを採用した911GT3 Rハイブリッドは、レースに勝つためのハイブリッドといえそうだ。

レスポンス 森脇稔




っで、市販仕様のカイエンって事であれば≒トゥアレグハイブリッドって事ですもんね
VW トゥアレグ 新型、初のハイブリッド設定…2月10日デビュー


フォルクスワーゲンは8日、新型『トゥアレグ』を10日にドイツ・ミュンヘンで公開すると発表した。フォルクスワーゲンの市販車としては、初のハイブリッドが用意される。

トゥアレグは、2002年に発表。ポルシェと共同開発されたSUVで、ポルシェ版が『カイエン』である。2006年に登場したアウディ『Q7』も、トゥアレグの兄弟車。3車の生産は、フォルクスワーゲンのスロバキア工場が担当している。

2代目トゥアレグは、さらにプレステージ性を引き上げてデビューするが、注目がハイブリッドの初設定だ。フォルクスワーゲンは2009年2月、現行トゥアレグをベースにした『トゥアレグ V6TSIハイブリッド』のプロトタイプを披露。このハイブリッドシステムが、次期トゥアレグに採用される。

エンジンは、アウディ『S4』用の3.0リットル直噴V6スーパーチャージャー。エンジン単体では最大出力333ps、最大トルク44.9kgとS4と同じスペックを発揮する。モーターは最大出力52ps、最大トルク30.6kgm。発進時は50km/hまでモーター単独での走行が可能で、フル加速時にはエンジンをアシストする。

エンジンとモーターのトータル出力は374ps、59.1kgmと強力そのもの。0-100km/h加速は6.8秒と、SUVとしては異例の俊足ぶりだ。それでいて、欧州複合モード燃費は11.1km/リットルを実現。CO2排出量も210g/km以下で、排出ガス性能はユーロ5と米国のULEV2に適合している。アイドリングストップ機能や回生ブレーキ、EV走行モードも導入。フォルクスワーゲンによると、燃費はガソリンV6のトゥアレグよりも、25%以上改善されるという。

新型トゥアレグのハイブリッドは、年内に市販予定。ポルシェ『カイエン』『パナメーラ』、アウディ『Q7』にも、同様のハイブリッド仕様が投入される見込みだ。

レスポンス 森脇稔



VW トゥアレグ 新型…ハイブリッドとTDIで環境性能を追求

フォルクスワーゲンは10日、新型『トゥアレグ』を発表した。オン・オフ両ロードでの走行性能をはじめ、快適性、燃費性能など、あらゆる面を進化させた高級SUVだ。フォルクスワーゲンとしては、初のハイブリッド車設定も注目できる。

新型は、エアロダイナミクス性能を追求したデザインが特徴。ボディサイズは全長4758×全幅1928×全高1724mm、ホイールベース2900mmで、現行型との比較では、全幅は変わらないが、全長とホイールベースは40mm伸び、全高は20mm低められた。『ゴルフ』や『ポロ』と共通イメージのフロントマスクは、大型SUVでありながら、コンパクトに見せる効果を生む。軽量化にも取り組み、現行比で最大208kgものウェイトダウンに成功。それでいて、ボディ剛性は約5%引き上げられている。

エンジンは、当初3種類。ターボディーゼル「TDI」は3.0リットルV6(240ps、56kgm)、4.2リットルV8(340ps、81.6kgm)だ。全車に8速ATを採用し、V6にはアイドリングストップが組み込まれる効果もあって、燃費は現行比で最大約20%向上した。欧州複合モード燃費はV6が13.5km/リットル、V8が11km/リットル。CO2排出量はV6が195g/km、V8が239g/kmだ。

フォルクスワーゲン初のハイブリッドというのも話題。ガソリンエンジンは、アウディ『S4』用の3.0リットル直噴V6スーパーチャージャーで、最大出力333ps、最大トルク36.6kgm。モーターは最大出力47ps、最大トルク22.6kgmを発生する。エンジンとモーターのトータル出力は380ps、59.2kgmと強力で、0 - 100km/h加速6.5秒、最高速240km/hと、SUVとしては異例の速さを見せる。

50km/hまでモーター単独での走行が可能で、アイドリングストップ機能や回生ブレーキ、EV走行モードも導入。欧州複合モード燃費は12.2km/リットル、CO2排出量は193g/kmで、欧州製大型SUVとしては、最高レベルを実現している。

駆動方式は、トルセンLSDを組み込んだフルタイム4WDの「4モーション」。ボタン操作によって、ABS、EDS、ASR、ヒルディセントアシストなどを最適制御する。最大登坂能力は35度だ。

ディーゼルのV6TDIには、「テレーンテックパケット」をオプション設定。トルセンLSDは未装備で、100%デフロックが可能な「4Xモーション」を採用する。「オンロード」「オフロード」「ロー」「センターデフロック」「リアデフロック」の5つのモードが選択可。最大登坂能力は45度とした。

室内は、機能性や快適性の向上に重点を置く。後席足元のスペースは拡大され、リアシートには160mmのスライド機能とリクライニング機能を追加。オプションで電動可倒シートが用意され、スイッチ操作により荷室は580リットル(VDA計測法)から、最大1642リットルへ拡大する。レザー内装をはじめ、フォルクスワーゲンインディビジュアルによる豊富なオプションもそろう。

インパネ中央には、各種情報を表示する6.5インチタッチスクリーンを装備。パーキングブレーキはプッシュボタン式とした。オプションで電動テールゲート、SUVとしてはガラス面積が最大級のパノラマサンルーフを設定。9エアバッグ、レーンアシスト、サイドアシスト、アダプティブクルーズコントロール、4つのカメラが全方位を監視する「エリアビュー」など、安全装備も充実している。

新型トゥアレグは、3月2日に開幕するジュネーブモーターショーで正式発表。欧州では、4月から販売が開始される予定だ。

レスポンス 森脇稔




いや~十勝の耐久レースでスープラベースのハイブリッドが走ったのはまだ記憶に新しいと思いますが、ポルシェが997GT3でハイブリッドを出すとはね~
てっきり市販車のカイエンなり標準の997(or後継の911シリーズ)でハイブリッドを設定してくるかな~って思っていたんですが。

まあ、レースフィールドが最高の実験場ってスタンスはいまだに健在って事ですね。

記事はトゥアレグのですが、ほぼそれに準じた形でカイエンとQ7にフィードバックされると思いますので
Posted at 2010/02/12 20:47:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2010年02月12日 イイね!

やっぱりPDKのみですか…出来ればMTの設定もして欲しいんですけどね~

やっぱりPDKのみですか…出来ればMTの設定もして欲しいんですけどね~ポルシェ 911 に最強のターボS登場

ポルシェは8日、『911ターボ』に最強版の「911ターボS」を追加すると発表した。最大出力は530psと、911ターボ比で30psのパワーアップを達成している。

911ターボSは、911ターボの最強グレード。今回、5年ぶりの復活となる。3.8リットル水平対向6気筒ツインターボは、可変タービンジオメトリーなどに専用チューンを実施。最大出力は500psから530psへ、30ps向上。最大トルクも66.3kgmから71.4kgmへ、5.1kgmの向上を果たした。

トランスミッションは、7速PDK(ポルシェ・ドッペルクップルング)。駆動方式は、ポルシェ・トラクション・マネージメントシステム(PTM)を導入したフルタイム4WDだ。ダイナミックエンジンマウントシステムや、LSD付きポルシェ・トルク・ベクトリング(PTV)も装備する。

911ターボSは、0-100km/h加速3.3秒、最高速315km/hという圧倒的パフォーマンスを発揮。これは911ターボよりも0.4秒速く、最高速は3km/h上回るデータだ。それでいて、欧州複合モード燃費は8.77km/リットルと、911ターボと同数値に抑えられる。

911ターボSは、911ターボのオプションアイテムをほぼフル装備。スポーツクロノパッケージは、ローンチコントロールを可能にする。軽量で優れた耐フェード性を誇るポルシェ・セラミックコンポジット・ブレーキ(PCCB)も標準だ。さらに、ダイナミックコーナリングライト、19インチ の「RSスパイダー」デザインホイールで引き締められる。

室内は、パドルシフト付3本スポークスポーツステアリングホイール、アダプティブスポーツシート、クルーズコントロールなどが標準。専用のツートンカラーレザーは、ブラック/クリームまたはブラック/チタニウムブルーから選択できる。

911ターボSは、3月2日に開幕するジュネーブモーターショーで正式発表。日本でも受注を開始しており、価格はクーペが2365万円、カブリオレが2646万円だ。

レスポンス 森脇稔


ポルシェ、911ターボSを発表

 ポルシェ・ジャパンは、ジュネーブモーターショーでワールドプレミアを予定している『911ターボS』およぴ『911ターボS カブリオレ』の受注を、3月1日(月)より開始すると発表した。
 
 『911ターボS』は、ターボチャージャーを装備した『911ターボ』のハイパフォーマンスバージョン。911のラインナップに復活するのは、じつに5年振りのこととなる。
 
 エンジンは『911ターボ』と同じく、可変タービンジオメトリーを採用したツインターボチャージャー付きのフラットシックスを搭載。最高出力はベース車から30psアップとなる530ps(390kW)を誇り、最大トルクは700Nmに達する。一方、燃料消費量は100kmあたり11.4リッターと、『911ターボ』と同等の数値に抑えられている。
 
 これに組み合わせるトランスミッションは、7速PDK(ポルシェ・ドッペルクップルング)のみ。駆動システムはポルシェ・トラクション・マネージメントシステム(PTM)採用の4WDとなっており、ダイナミックエンジンマウントシステム、およびリミテッド・スリップ・リアディファレンシャル付きポルシェ・トルク・ベクトリング(PTV)が、走行安全性を確保する。
 
 これらの装備と同様、スポーツクロノパッケージ・ターボも全車に搭載されており、ローンチコントロール機能により、0-100km/h加速は3.3秒をマーク。0-200km/h加速タイムは10.8秒、最高速度は315km/hに達する。また、軽量で優れた耐フェード性を誇るポルシェ・セラミックコンポジット・ブレーキにより、制動力と操作性も傑出したパフォーマンスを備えている。
 
 このほかにも、ダイナミックコーナリングライト、センターロックシステム採用の19インチ・RSスパイダー・デザインホイール、パドルシフト付3本スポークステアリング、アダプティブスポーツシート、クルーズコントロールなどを標準装備。インテリアトリムは専用のツートンカラーレザーを採用しており、ブラック/クリームまたはブラック/チタニウムブルーから選択することができる。
 
 ■価格
 911ターボS:2365万円
 911ターボS カブリオレ:2646万円


ポルシェ 911 ターボS…シリーズ最強のパフォーマンス

ポルシェは8日、『911ターボ』の最強版、「ターボS」を発表した。動画共有サイトでは、そのPR映像が公開されている。

ターボSは、911ターボの最強グレードとして、964型(1993年)、993型(1997年)、996型(2004年)に設定されてきた伝統のモデル。現行997型には、初設定となる。3.8リットル水平対向6気筒ツインターボは、可変タービンジオメトリーなどに専用チューンを受け、最大出力530ps、最大トルク1.4kgmと、30ps、5.1kgmのパワーアップを成し遂げた。

トランスミッションは、7速PDK(ポルシェ・ドッペル・クップルング)。駆動方式は、ポルシェ・トラクション・マネージメントシステム(PTM)を導入したフルタイム4WDだ。ダイナミックエンジンマウントシステムや、LSD付きポルシェ・トルク・ベクトリング(PTV)も標準装備する。

ターボSは、0-100km/h加速3.3秒、最高速315km/hという圧倒的性能を披露。これは911ターボよりも0.4秒速く、最高速は3km/h上回る。日産『GT‐R』の3.5秒、310km/hを凌ぐ世界最高レベルのパフォーマンスだ。

ターボSは、911ターボのオプションアイテムをほぼフル装備。スポーツクロノパッケージは、ローンチコントロールを可能にする。軽量で優れた耐フェード性を誇るポルシェ・セラミック・コンポジット・ブレーキ(PCCB)も採用している。

ターボSは、3月2日に開幕するジュネーブモーターショーで正式発表。日本での価格はクーペが2365万円、カブリオレが2646万円だ。911シリーズ最強の性能を誇るターボSのPR映像は、動画共有サイトで見ることができる。



レスポンス 森脇稔



やっぱりGT-Rとの真向勝負と言うのとPDKの優位性を全面に押出す為なのかな??
でも、出来ればMTの設定もして欲しかったな…それともGT2、GT3系にその役目は預けてという事なのかな???
Posted at 2010/02/12 20:34:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
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