ウッkeyのブログ一覧

結局洗車だけで今日は終わりかな(汗)






駆動関係
エクセディのなんだけどクラッチの板厚をはかるのにノギスでそこではないのでは?
GC/GF8・GDA・GGA用クラッチKIT

シムスか～
インプレッサ（GC8/ＧＦ8)用フライホイール

CUSCO type-RS デフ



ブレーキ関係
完全に文字が赤じゃなくなってるがな…
インプレッサ（GDB)純正ブレンボキャリパー一台分

初めて見たけどこういったキャリパーってパッド無くなったらどうするんだろう?
Outlaw アウトロー フロントブレーキ4PODキャリパー



ホイール/タイヤ
知り合いに１セット売っちゃったからな～
TE37/FK16インチタイヤホイール4本セット

ソロソロTE37からCE28か?
RAYS CE28 + BRIDGESTONE POTENZＡ RE11





ショック
ゴムアッパ～
BILSTEIN ネジ式車高調 エナペタル
コレは錆びちゃっていてシャフトダメじゃね??
OHLINS ネジ式車高調 （J07019）

ECU
まだ売れないんだね～値段もやっぱり安くも無いしね
INTEGRAL TRECSⅡ

A’PEXi パワーFC+FCコマンダー


がんさんこんなんならありますよ～
ZERO SPORT ロールセンターアジャスター
ZERO/SPORTS ロールセンターアジャスター

ばくばく工房さんのロールセンターアジャスター
サイズがいっぱいあるからどれが良いかは組んでみないと分からないのかな?
あんまり長すぎると16とか15インチだとホイールと干渉しそうですけどね(汗)
ゼロスポーツのロールセンターアジャスター　フロント
プレジャーレーシングサービスのロールセンターアジャスターPRO
HKS関西のロールセンターアジャスター
シムスのロールセンターアジャスター
イケヤフォーミュラーのロールセンターアジャター・ピロ
有名どころだとこの辺までかな～他の所もあるのかもしれないけど

【ロサンゼルスモーターショー10】インプレッサ STI、ニュルのテストカーが登場

ロサンゼルスモーターショーのスバルブースには、スバリストにとって興味深い1台が展示されていた。

一見したところノーマル風の『インプレッサWRX STI』4ドアだが、ワンオフと思われるスポイラーやフェアリングが装着され、室内にはロールケージが備わるなど市販車ではない。

実はこのクルマ、開発テスト走行の聖地である、ドイツのニュルブルクリンクサーキットでテストをした開発車両。元WRCドライバーのトミ・マキネン氏がドライブし、ラップタイム7分55秒を記録した車両そのものである。

あくまで“先行開発車両”という位置づけであり、ロールケージや空力対策の追加パーツのほか、ブレーキは6ポッドタイプに強化、フルバケットシートも装着されるなど市販車とは細部が異なる。

一般的なショーカーと異なり、細かいキズやマフラーエンド付近のバンパーの焼け、ショルダー部が磨り減ったブリヂストン『ポテンザ RE070』などから“実戦を経験したオーラ”を漂わせていた。


レスポンス 工藤貴宏

フロントリップも専用品なのかな?タイヤ前のフラップなんかも手作り感が滲み出ていてイイ感じ(笑)
フロントの6Podは色が金だったり、レカロのフルバケにタカタのベルトに専用ジャングルジムが組まれてタイヤも070(コレはもしかしたら専用品?)だったりと完全な特別仕様なんですよね
日本でのモーターショーとかオートサロンにも持ってこないかな～



ついでに
【実燃費対決】躍動のスバル、燃費はどうだ!?

ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された最新の実燃費ランキングをチェック！　今回はロサンゼルスモーターショーでコンセプトカーとともに新ブランドステートメントを発表したスバルに注目。「信頼」「躍動」を前面に打ち出すスバルの実燃費に迫る。

スバルブランドの普通ガソリン車、5車種7タイプのうち最も実燃費の良かった年式モデルをピックアップした。

●インプレッサ（2007年）…12.8km/リットル
●フォレスター（1997年）…11.7km/リットル
●レガシィ（2003年）…11.7km/リットル
●レガシィアウトバック（2009年）…10.4km/リットル
●エクシーガ（2009年）…10km/リットル
●トラヴィック（2001年）…8.6km/リットル
●インプレッサWRX STI（2007年）…8km/リットル

1.5リットルNAエンジンを搭載する『インプレッサ』の普及グレードがトップとなった。カタログ燃費（10・15モード）は16.2km/リットル、達成率は79％だった。達成率が最も高かったのは『フォレスター』と『レガシィ』で、ともにカタログ燃費が13.4km/リットル、87％だった。

スバルは11月に、21年ぶりとなる新エンジンをフォレスターに搭載した。燃焼効率を高めたことで、ドライバーのイメージ通りの加速フィール、そして燃費の10％向上を実現したという。今後は様々な車種へ展開していくほか、直噴化やハイブリッド化などの展開を見込んでおり、さらなる実燃費の向上が期待できる。

e燃費の車種別ランキング、リアルタイム投稿情報は『カーライフナビ』でチェックすることができる。

カーライフナビURL
http://carlifenavi.com/

レスポンス 編集部

えらい年式がマチマチだな～





この記事は、【ロサンゼルスモーターショー10】インプレッサ STI、ニュルのテストカーが登場について書いています。
この記事は、【実燃費対決】躍動のスバル、燃費はどうだ!?について書いています。

富士重、建設機械用エンジンを新開発…高出力でクラス最軽量

富士重工業は、ランマー（土の締め固めに利用される建設機械）専用エンジン『ER12』を開発し、2011年2月から順次発売する。新開発エンジンは11月23日から中国・上海市で開催される国際建機展「bauma China」で発表する。

新開発エンジンは、建設機械の中でも特に高耐久、高出力、搭載性の良さが要求されるランマー用に特化して開発した。60～80kg級ランマーを幅広くカバーできる。総排気量120cc、2.6kWの高出力ながら、クラス最軽量となる重量9.9kg、クラス最小となる縦横幅寸法で、高出力でありながら軽量・コンパクト化を実現した。

また、重心を左右バランスに配置し、ランマー用エンジンで重視される搭載しやすい設計とした。

始動時や運転時にオイル量を監視する「オイルセンサー機能」や、転倒時の「エンジン停止機能」、アイドリング放置時の「エンジン（自動）停止機能」を標準装備する。

一体クランクケース構造やダスト侵入を抑えた新型樹脂エアクリーナーの採用、オイル無補給運転時間の延長など、メンテナンス性や経済性にも配慮した。

同社は今回開発したランマー専用エンジン投入で、建機用エンジンの商品を強化、多様なニーズに対応できるグローバルな総合汎用エンジンメーカーを目指す。

レスポンス 編集部


ランマーって言われてもどんなんだかピンとこんのですよ(汗)




この記事は、富士重、建設機械用エンジンを新開発…高出力でクラス最軽量について書いています。

編集作業をしようとしてたのに結局寝てしまいましたので
昨日は昼から「neo speed park」に行ってきました～

１２時から営業なのですが、場所がイマイチ理解できていないので早めに行ったのですが案の定迷子に…

１本手前の路地を突っ込もうとしたら一方通行と言うかうちのクルマだと進入出来ないかな～って感じの道に(苦笑)
諦めてバックで途中戻ってあたりをグルグル

なんとか目的地に到着したら既にtake donさんが待ってました(笑)


あの道は複数台のクルマで行かない方が良いな～すれ違いも出来ない様な道なのにカート場の隣のゴルフ場(と言うかゴルフ場の中にカート場がある感じ?)なのでクルマがガシガシ来る時間は全然上がれないのかも(汗)
何事も無ければサクっと登っちゃえばいいんですけどね～夜は通りたくないかも(リアルに坂から転げ落ちそうで…)




中でチケットを買ったり手続きをしていたらちーぼーさん登場！！
お話ししながら出走の順番を待っていたんですが、デジカメでコースでも撮ろう～っとバックから出して電源を入れたら




カードが挿入されておりません



のぁ～

やってしまった(汗)

なので携帯の写真でご勘弁下さい









５周を１本と１５周を１本と１０周を１本走って腕がパンパンで今回は終了～
天気も雨が降るって話で向うまで降られたりしていたので不安だったんですが、現場は全然大丈夫だったので良かったのですよ。

一番最初の５周の時はベストラップが36.772
2回目の15周の時のベストラップが34.721
3回目の10周の時はベストラップが33.484

まあ、走る前に35秒はいきたいな～って思っていたのでマズマズかな?
32秒台には入れたいな…ちーぼーさんの話だとどうにかなるよ～って話だけど(笑)

2時過ぎになったので16号沿いのデニーズで3人揃って日替わりセットとドリンクバーを注文～
うちがパンでtake donさんがご飯でちーぼーさんもご飯だけど大盛りで

色々話て気がついたら4時半だったかな?
天気も悪くなってきていたので解散にしたんですが、そのあと待ってましたと言わんばかりに雨降り出してきたのでちょうど良かったです(笑)