• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2010年12月21日 イイね!

時代の流れなのかな…

まずはこれから

富士重、中国の奇瑞汽車と中国に合弁工場建設を検討

 [東京 21日 ロイター]
 富士重工業<7270.T>が中国に現地メーカーの奇瑞汽車と合弁工場を建設することを検討していることが21日、分かった。広報担当者が明らかにした。


 同社は以前から中国生産を考えており、広報担当者は「奇瑞との合弁工場も選択肢の一つとして検討している」と述べた。新工場を建設する場所や投資額などについては「まだ話はできない」(同)としている。


 同社の海外生産拠点は米国に次いで2か所目となる。同社の森郁夫社長は14日に行ったロイターのインタビューで、中国の現地生産について多数の現地メーカーから提携の話が来ているとしたうえで「合弁でいくのか、技術提携でいくのかということも含めて検討していく」と語った。


 中国の自動車市場は2010年に約1800万台に拡大し、2年連続で世界最大となる見通し。そのうち富士重の販売台数は約5万7000台と日産自動車<7201.T>やトヨタ自動車<7203.T>など他社に比べて出遅れている。森社長は「16年3月期には2ケタには当然していかないといけない」と、販売台数を10万台以上まで高める考えを示しており、現地生産を始めることで巻き返しを図る。




copyright 2010 Thomson Reuters


トヨタに工場喰われたと思ったら今度は中国か~
まあ、売れている国での生産をするのは至極当然なんですけどね…


【東京オートサロン11】スバルとSTI、新ブランド「tS」を出展

富士重工業は、同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナルと共同で、1月14~16日に幕張メッセにて開催される「東京オートサロン2011 with NAPAC」に出展する。

今回両社は「Proud of BOXER」をテーマとし水平対向エンジンの特徴をモチーフに「低重心」を強くイメージさせるブース造形やBOXERエンジンへのこだわりを紹介する。

2010年6月に発表したSTIの新しいコンプリートカーのブランド「tS」のコンセプト「Sport Always!」に基づき、乗車した人すべてが気持ちの良い走りを感じられるよう、シャシー、ボディを中心にSTI独自の仕様装備を施す。

東京モーターショー11では、コンセプトカーとして『レガシィ2.5i tS』を参考出品する。レガシィシリーズで最量販グレードであるツーリングワゴン「2.5i S Package」をベースに、2.5リッター水平対向4気筒NAエンジンとリニアトロニック(CVT)にチューニングを施し、軽快でスポーティな走行性能を発揮する。内外装にもアルカンターラの専用シートやブラックインテリアなど、独自の仕様装備を施す。

また、『エクシーガ2.0GT tS』コンセプトも展示する。「エクシーガ2.0GT」をベースに、走りの7シーターを目指した。多人数乗りの用途を考慮しながら、高速道路のロングツーリングでもワインディング路でも、ドライバーの意思に忠実な操縦安定性と乗り心地を実現する。

さらに、トヨタ自動車からのOEM車である『トレジア』をベースにした『トレジアSTIコンセプト』も展示する。tSブランドの大人のスポーティさとコンパクトカーに求められる若々しさを融合を図った。

このほか、市販車として1月25日から発売する『インプレッサWRX STI tS』や12月24日から発売する『フォレスターtS』などを出展する。

レスポンス 編集部


【東京オートサロン11】スバル トレジア にSTIモデル登場

来年1月に開催される東京オートサロン2011(幕張メッセ:1月14日~16日)に、富士重工業は、スバル『トレジア』のSTIコンセプトモデルをはじめ、STIのコンプリートカーなどを出品する。

トレジアは、トヨタ『ラクティス』をベースにしたOEM供給車となるが、STIによるカスタマイズで、どのように変化するのかが注目のポイントだ。

そのほかにブースには、STIが新たに立ち上げたコンプリートカーのブランド「tS」による、『エクシーガ』『レガシィツーリングワゴン』のコンセプトモデルや、SUPER GTに参戦した『B4 GT300』などのレース車両が展示される。

レスポンス 椿山和雄


スバル、東京オートサロンに出展

 富士重工業は、同社のモータースポーツ統括会社て?あるスハ?ルテクニカインターナショナルと共同て?、2011年1月14日から16日まで幕張メッセにて開催される「東京オートサロン2011 with NAPAC」に出展することを発表した。
 
 同社は『Proud of BOXER』をテーマに、クルマの本質て?ある“走る楽しさ”を、独自性と魅力あるラインアッフ?を通し?て紹介、ブース全体で「SUBARU=BOXER」の世界観を表現する。
 
 今回の主な展示車両は、本年6月に発表したSTIの新しいコンフ?リートカーのフ?ラント?「tS」を中心に行われる。
 
 レガシィィシリース?て?人気の ク?レート?て?ある ツーリンク?ワコ?ン「2.5i S Package」をヘ?ースとした「2.5i tS」コンセフ?トをはじめ、乗る人すへ?てか?楽しめる“走りの7シーター”を目指したエクシーガ?「2.0GT tS」コンセフ?ト、大人のスホ?ーティさとコンハ? クトカーに求められる若々しさを融合したコンセフ?トモテ?ル、トレシ?ア STI コンセフ?トなどが展示される。
 
 また、市販車では先頃発表となったインプレッササ WRX STI「tS」、SUVとしての走破性と走る楽しさを両立させたコンフ?リ ートカー・フォレスター「tS」が出展。
 
 このほかにも、展示ブースのメインステーシ?に、2011年シース?ン参戦予定のレガシィィ B4 GT300、インプレッササ WRX STI ニュルフ?ルクリンク 24時間耐久レース仕様車、インプレッササ WRX STI Gr.N 仕様車も展示される。
 
 これに加え、新型エンシ?ン開発者自らか?語る開発秘話をはし?め、ラリート?ライハ?ー新井敏弘選手、スーハ?ーGT ト?ラ イハ?ーによるトークセッションなと?のステーシ?イヘ?ントも開催。2011年のスーハ?ーGT、ニュルフ?ルクリンク 24 時間耐久レース、国際ラリーの参戦体制の発表も行う予定だ。
 




艶消し黒かピアノブラックの内装にして赤ステッチとかのハンドルとかにすればスポーティーとか勘違いをしなければ良いんですけど…
いや、質感に関してプラスチックを多様しているのがどうとかではなくてデザインとかも含めたトータルでのバランスなのだと思いますよ

今回出すインプレッサのtSはSTIモデルの名に恥じない仕様だと思うけど↑の感じだとtSがSTIのOPてんこ盛り仕様ってだけになりそうで不安なんですが…
確かにトータルで仕上がっていると言えば聞こえは良いけど
確かにポン付けではなく仕上げてあるんだろうけどさ~



追記したヤツの文字化け?っぷりが酷いです(笑)
濁点が全部?になってしまっているんですよね~


この記事は、富士重、中国の奇瑞汽車と中国に合弁工場建設を検討について書いています。
この記事は、【東京オートサロン11】スバルとSTI、新ブランド「tS」を出展について書いています。
この記事は、【東京オートサロン11】スバル トレジア にSTIモデル登場について書いています。
この記事は、スバル、東京オートサロンに出展について書いています。
Posted at 2010/12/21 22:46:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2010年12月21日 イイね!

コレはむしろいいトコ取りで1つにまとめて欲しかったような…

コレはむしろいいトコ取りで1つにまとめて欲しかったような…インプレッサWRX STI tS も登場

 富士重工業のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナルは、独自の仕様装備を施したインプレッサ「WRX STI tS(ティーエス)」、インプレッサ「WRX STI A-Line tS」を、2011年1月25日より発売する。

 インプレッサ「WRX STI tS」、「WRX STI A-Line tS」は、ロードスポーツモデルとして優れた走行性能を持つインプレッサ WRX STI4ドアをベースに、シャシーを中心にSTI独自の仕様装備を施すことで走りの楽しみと所有する喜びを享受できるSTIコンプリートカーとしている。

 とくにカーボンルーフは、富士重工業と東レで共同開発した炭素繊維複合材を使うことで、車両の軽量化、低重心化、操縦安定性の向上に大きく貢献。またシャシーには、STIチューニングの前後ダンパーやコイルスプリングのほか、STI独自開発のフレキシブルタワーバー・フロント、フレキシブルサポート・リヤ、フレキシブルドロースティフナー・フロントなどを装着。さらにブッシュ類などの細部にまでチューニングを施し、STIコンプリートカーならではの「強靭でしなやかな走り」を実現している。

 そのほか、フロントアンダースポイラー、トランクスポイラー、STI製18インチアルミホイールや、アルカンターラと本革を組み合わせたレカロ製シート(「WRX STI A-Line tS」はメーカー装着オプション)、STI製シフトノブ/セレクトレバーなどを装着し、スポーティで質感の高いエクステリアおよびインテリアを形作っている。

 なおインプレッサ「WRX STI tS」には、ボールベアリングツインスクロールターボを採用し、低回転域からの優れた加速性能により、6速マニュアル車のスポーティな走りに磨きをかけている。
 
 「WRX STI tS(ティーエス)」
 ■価格:472万5000円(税込み)
 
 「WRX STI A-Line tS」
 ■価格:422万1000円(税込み)
 


インプレッサWRX STI 4ドアに tS…カーボンルーフ採用

富士重工業のモータースポーツ統括会社のスバルテクニカインターナショナルは、スバル『インプレッサWRX STI 4ドア』に独自のスポーティ装備を施した「インプレッサWRX STI tS」、「インプレッサWRX STI A-Line tS」を2011年1月25日から発売する。

WRX STI tSとWRX STI A-Line tSは、ロードスポーツモデルとして高い走行性能を持つインプレッサ WRX STI 4ドアをベースに、シャシーを中心にSTI独自の仕様装備を施したコンプリートカー。

富士重と東レが共同開発した炭素繊維複合材を採用し車両を軽量化するとともに低重心化と操縦安定性を向上させるカーボンルーフを採用したほか、シャシーには、STIチューニングの前後ダンパーやコイルスプリング、STI独自開発のフレキシブルタワーバー・フロント、フレキシブルサポート・リヤ、フレキシブルドロースティフナー・フロントなどを装着する。

また、ブッシュ類などの細部にまでチューニングを施した。フロントアンダースポイラー、トランクスポイラー、STI製18インチアルミホイールや、アルカンターラと本革を組み合わせたRECARO製シート、STI製シフトノブ/セレクトレバーなども装着、スポーティで質感の高い仕様に仕上げた。

このほかWRX STI tSは、ボールベアリングツインスクロールターボを採用し、低回転域からの高い加速性能が体感できる。

2011年3月14日受注まで、限定400台で販売する。価格はWRX STI tSが472万5000円、WRX STI A-Line tSが422万1000円。

レスポンス 編集部






富士重工、WRX STIにスパルタンなspec Cを設定

 富士重工業は、スバル インプレッサ WRX STIシリーズに、インプレッサ「WRX STI spec C(スペックシー)」を追加設定し、12月21日(火)より発売すると発表した。

 インプレッサ「WRX STI spec C」は、スバルを代表するスポーツモデルであるインプレッサWRX STIの5ドアをベースに、エンジン、シャシー性能の強化、および車体の軽量化を実施。モータースポーツなどでの使用を前提にパフォーマンス向上を追求したモデルとなっている。

 エンジンは、ボールベアリングツインスクロールターボや専用ECUの採用により、最大トルク値を8Nmアップし、なおかつ従来よりも1200rpm低い回転数で発生。アクセル操作に対するレスポンスと優れた加速性能を実現している。
 
 また、車体はアルミ製フロントフード、専用薄板ガラス、小型バッテリー、軽量タイプの専用18インチアルミホイールなどの採用とともに、仕様装備の見直しも行い、よりいっそうの軽量化を達成。操縦安定性、旋回時の走行安定性などを向上させている。
 
 さらに、2010年7月の改良で性能を高めたシャシーに関しては、クロスメンバーのエンジンマウント結合部とボディ取り付け部への補剛や、リヤデファレンシャルギヤに機械式LSDを採用するなど改良を施し、限界領域での走行でも、よりドライバーの意思に忠実かつ安定した走行性能を可能としている。

 なお、今回のインプレッサ「WRX STI spec C」の追加設定により、インプレッサ「WRX STI」、インプレッサ「WRX STI A-Line」とあわせ、ラインアップの充実と、インプレッサ WRX STIシリーズの商品力強化を図る。
 
 「WRX STI spec C」
 ■価格:364万3500円(税込み)


インプレッサWRX STI spec C登場

 富士重工業は21日、スバル インプレッサ WRX STIシリーズに、高性能版“WRX STI spec C(スペックシー)”を追加設定し、発売した。

 インプレッサ WRX STI spec Cは、WRX STIの5ドアモデルをベースに、エンジンやシャシー性能の強化、車体の軽量化などを施し、走りの性能を総合的に高めたモデルだ。

 エンジンは、ボールベアリングツインスクロールターボや専用ECUの採用により、最大トルク値の向上を図るとともに、アクセルレスポンスや加速性能の向上を実現。スペックは、最高出力308ps/6400rpm、最大トルク43.8kg-m/3200rpm。ベース車と比べ、トルクが0.8kg-m向上し、発生回転数が1200rpm低く設定されている。

 またインタークーラーウォータースプレイの採用により吸気温度の上昇を抑制し、連続した高負荷走行時でも安定してエンジン性能を発揮できるように対策が施されているのも特徴だ。

 車体まわりでは、アルミ製フロントフード、専用薄板ガラス、小型バッテリーなどを採用。重量軽減とともに、旋回時に発生するヨー慣性モーメントの低減により、運動性能をアップさせた。

 さらにサスペンションも、今年7月の改良で性能が高めたものにさらに改良を加え、限界域でのコントロール性の向上が図られている。具体的には、クロスメンバーのエンジンマウント結合部とボディ取り付け部を補強。またリヤデフには機械式LSDを採用し、トラクション性能が高められるなど、ドライバーが意のままに操れる感覚が重点的に高められている。

 モデルバリエーションは、赤いステッチをあしらった専用バケットシートや18インチアルミホイールを採用したモデルと、競技車両のベース車に最適な17インチ仕様が設定される。

 価格は、18インチ仕様が364万3500円、17インチ仕様は332万8500円。



スバル インプレッサ WRX STIに走りを磨いたspec Cを設定

富士重工業は、スバル『インプレッサWRX STI』シリーズに「インプレッサWRX STI spec C」を追加設定し12月21日から発売を開始した。

今回追加するモデルは、インプレッサWRX STI 5ドアがベース。モータースポーツでの使用を前提にエンジン、シャシー性能強化、車体軽量化などによるパフォーマンスの向上を追求した。

エンジンは、ターボの軸受け部にボールベアリングを採用し、フリクションを低減。専用ECUの採用とあわせ、ベース車に対し最大トルクを8N・mアップしながら1200rpm低い回転数で発生させる。アクセル操作に対するレスポンスも向上した。インタークーラーウォータースプレイを採用し、吸気温度の上昇を抑制、充填効率を高めることで、連続した高負荷走行時でも安定してエンジン性能を発揮する。

シャシーでは、フロントサスペンションはクロスメンバーのエンジンマウント結合部とボディ取り付け部を補剛し、ステアリングの応答性を改良した。リヤデファレンシャルギヤに機械式LSDを採用し、旋回時の高い車両安定性を確保した。タイヤはブリヂストン製の「ポテンザRE070」を採用。ドライ路面で高いグリップ性能を発揮する。パワーステアリングのオイル吐出量を増やし、素早いステアリング操作時でも確かな操舵感を実現した。

また、アルミ製フロントフード、小型バッテリーの採用で車体前部を軽量化、ヨー慣性モーメントを低減して高い操縦安定性を確保した。軽量タイプの専用18インチアルミホイールも採用して重量低減を図った。

このほか、燃料ポンプの構造変更で、高負荷旋回時などで安定して燃料を供給する。ブレンボ製ブレーキのキャリパー部にはゴールド色の塗装を施した。ファブリックとジャージを組み合わせ、赤いステッチをあしらった専用バケットシートも採用する。

価格は18インチタイヤ仕様が364万3500円。

レスポンス 編集部










それともコレは次期S206(あるいはR206)の布石と考えるべきなのかな?
前後ブレンボキャリパー(フロント6ポッド、リヤ4ポッド)でカーボンルーフで
アルミボンネットに専用薄板ガラスに小型バッテリー、 フレキシブルタワーバー・フロント、フレキシブルサポート・リヤ、フレキシブルドロースティフナー・フロントとかをてんこ盛りとかっていう内容で500万くらいとかで出すってオチじゃないですよね(笑)





この記事は、インプレッサWRX STI tS も登場について書いています。
この記事は、富士重工、WRX STIにスパルタンなspec Cを設定について書いています。
この記事は、インプレッサWRX STI spec C登場について書いています。
この記事は、スバル インプレッサ WRX STIに走りを磨いたspec Cを設定について書いています。
この記事は、インプレッサWRX STI 4ドアに tS…カーボンルーフ採用について書いています。
Posted at 2010/12/21 22:17:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2010年12月21日 イイね!

あれ?前も同じ様なの出してませんでしたっけ(苦笑)

あれ?前も同じ様なの出してませんでしたっけ(苦笑)スバル、エクシーガにスポーティな特別仕様車

 富士重工業は、スバル エクシーガに特別仕様車「2.0i-S LIMITED」および「2.0GT LIMITED」を設定し、12月21日(火)より発売する。

 「2.0i-S LIMITED」は、人気モデル「2.0i-S」をベースに、パドルシフト、アルミパッド付スポーツペダル、スポーティフロントグリル、ガンメタリック塗装17インチアルミホイール、HIDヘッドランプなどの装備を施し、スポーティで精悍なイメージを高めながら、価格を抑えたモデルとなっている。

 一方の「2.0GT LIMITED」は、エコカー減税に適合したターボモデル「2.0GT」をベースに、アルカンターラと本革を組み合わせた専用シート表皮や、ハイラスター塗装17インチアルミホイール、専用スポーツルミネセントメーター、本革巻きATセレクトレバーなどを標準装備し、上質感を高めたスポーティな仕様が特徴。
 
 エクシーガは同社がこれまで培ってきたワゴン造りのノウハウを活かし、7人までしっかり乗れる高い居住性と、開放感あふれる室内空間を実現したモデル。独自の水平対向エンジンレイアウトや、SIシャシーコンセプトによる高い操縦安定性、優れた静粛性、しなやかで上質な乗り心地などとあわせ、多人数乗り車の新しい価値を提案している。 
 
 「2.0i-S LIMITED」
 ■価格:222万6000円(税込み)~
 
 「2.0GT LIMITED」
 ■価格:292万9500円(税込み)


スバル エクシーガに2タイプの特別仕様車

 富士重工業は21日、スバル エクシーガに特別仕様車“2.0i-S リミテッド”と“2.0GT リミテッド”を設定し、発売した。

 “2.0i-S リミテッド”は、最も販売比率の高いノンターボモデルの“2.0i-S”をベースに、スポーティフロントグリル、HIDヘッドランプ、ガンメタリック塗装17インチアルミホイール、パドルシフト、アルミパッド付きスポーツペダル、カーボン調パネルなどの装備追加により、スポーティなイメージを高められたモデル。

 “2.0GT リミテッド”は、ターボエンジン搭載でエコカー減税にも適合している“2.0GT”をベースに、ハイラスター塗装17インチアルミホイール、アルカンターラと本革を組み合わせた専用シート、MOMO製本革巻ステアリングホイール、カーボン調パネル、専用スポーツルミネセントメーターなどが標準装備され、上質感が追求されたモデルだ。

 価格は、以下のとおり。

・2.0i-S リミテッド(2WD):222万6000円
・2.0i-S リミテッド(2WD):241万5000円
・2.0GT リミテッド(4WD):292万9500円


スバル エクシーガ にスポーティ&上質な特別仕様車

富士重工業は、スバル『エクシーガ』に特別仕様車「2.0i-S LIMITED」「2.0GT LIMITED」を設定し、12月21日から発売を開始した。

特別仕様車2.0i-S LIMITEDは、最量販グレードの「2.0i-S」をベースに、パドルシフトやアルミパッド付スポーツペダル、スポーティフロントグリル、215/50R17タイヤとガンメタリック塗装17インチアルミホイールなど、スポーティな仕様装備を施しながら価格アップを抑えた。HIDヘッドランプの採用やクリアビューパックも施した。

価格は2WDが222万6000円。

また、2.0GT LIMITEDは、エコカー減税に適合したターボモデル「2.0GT」をベースに、アルカンターラと本革を組み合わせた専用シート表皮や、MOMO製本革巻ステアリングホイール、215/50R17タイヤ+ハイラスター塗装17インチアルミホイール、専用スポーツルミネセントメーターなどを装備し上質感を高めた。

価格は292万9500円。

レスポンス 編集部








まあ、よくあるパターンですよね(笑)









この記事は、スバル、エクシーガにスポーティな特別仕様車について書いています。
この記事は、スバル エクシーガに2タイプの特別仕様車について書いています。
この記事は、スバル エクシーガ にスポーティ&上質な特別仕様車について書いています。
Posted at 2010/12/21 22:02:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2010年12月21日 イイね!

予想通りと言えば予想通りだけどターボは無いのね…

予想通りと言えば予想通りだけどターボは無いのね…富士重工、インプレッサにスポーティな特別仕様車

 富士重工業は、スバル インプレッサシリーズに特別仕様車の「1.5i-S Limited」と「2.0i-S Limited」を設定。12月21日(火)より発売する。

 インプレッサ「1.5i-S Limited」と「2.0i-S Limited」は、インプレッサ5ドアの「1.5i-S」「2.0i-S」をベースにしたモデルで、内外装にインプレッサWRX STIをイメージさせる装備を採用しつつも、求めやすい価格設定としているのが特徴だ。
 
 エクステリアにはメッシュタイプのフロントグリル、大型ルーフスポイラー、ガンメタリック塗装アルミホイールなどを用いることで、よりスポーティな外観へとチェンジ。
 
 またインテリアには、ブラックを基調とした専用内装が用いられるほか、「1.5i-S Limitedプレミアムパッケージ」と「2.0i-S Limited」にはパドルシフト、バケットタイプフロントシート、キーレスアクセス&プッシュスタートなどが採用される。

 さらに、足回りにはスポーティチューニングサスペンションや、リヤスタビライザー(1.5i-S Limitedのみ)を取り入れるなど、性能も向上させている。
 
 なお、「1.5i-S Limited」には上級装備を充実させたプレミアムパッケージもオプション設定されている。
 
 「1.5i-S Limited」
 ■価格:159万6000円(税込み)~
    ※1.5i-S Limitedプレミアムパッケージは+21万円
 
 「2.0i-S Limited」 
 ■価格:205万8000円(税込み)~


スバル インプレッサ に特別仕様…WRX STIをイメージ

富士重工業は、スバル『インプレッサ』シリーズに特別仕様車「1.5i-S Limited」および「2.0i-S Limited」を設定し、12月21日から発売する。

特別仕様車はは、インプレッサ5ドアの「1.5i-S」「2.0i-S」をベースに、ガンメタリック塗装アルミホイールや大型ルーフスポイラー(LEDハイマウントストップランプ内蔵)、専用メッシュタイプフロントグリル、ブラックベゼルヘッドランプ、ブラックインテリア、赤スティッチの本革巻ステアリングホイールなど、「インプレッサWRX STI」をイメージさせる内外装を採用した。

足回り性能も向上するため、スポーティチューニングサスペンションを採用した。

また、1.5i-S LimitedにはHIDロービームランプやパドルシフト、バケットタイプフロントシートなどの上級装備を充実した「プレミアムパッケージオプション」も設定した。

価格は1.5-S LimitedのAWD、4ATが181万6500円、2.0i-S Limitedmの2WDが205万8000円。

レスポンス 編集部










いつも通りの特別仕様車ですが、ちょっと早すぎない?
それとももう終焉を迎えるから??

GRBのグリルのようなモノ(STIのエンブレムレス)とGRBのようなリヤスポを装着しているって言うのがいつも通りな感じですよね~
っで、タイトルでも書いたけどGH8のベースでは設定が無いのがチョット残念(笑)

それとも次の年改ではGRBのリヤスポが大変な事になったりするのかな(爆)


この記事は、富士重工、インプレッサにスポーティな特別仕様車について書いています。
この記事は、スバル インプレッサ に特別仕様…WRX STIをイメージについて書いています。
Posted at 2010/12/21 21:55:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

プロフィール

「ブログネタが少ないから定期的な更新は今後も少ないとは思うけど続けては行くかな http://cvw.jp/b/238718/48460596/
何シテル?   05/31 19:20
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2010/12 >>

    1 2 34
56 7 8 9 1011
12 13 1415 161718
1920 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation