ウッkeyのブログ一覧

な～るな～

他意は御座いません！
今日は今日とて地震はあるは大雨は降るわで酔っ払いは家でゴロゴロしておりました(笑)
ああ～こんな事書いていると明日会社でなんか言われるネ
Orｚ

なんか週末は30℃を久々にわる勢いで涼しくなるとか
イイですよね～すごし易くて

まあ、関係なく汗かいているのでチョット位涼しい位ではビクともしませんけどね(ナニがだ!)

いや～にしても学生時代の仲間と久々に集って飲みって言うのは良いね
気兼ねなく?話せる連中でもあるし、周りを気にしないで騒げるし(他のお客様の迷惑になってるやも知れないね…)

でもまあ、こういう機会がたまに持てるって言うのは良い事ですよ
次は年末に忘年会かな?その前に秋位にどこかでやれるといいな～

めっきりオフ会とかも減ってしまって寂しい限りなのでソロソロそういうクルマ関係の方もなんかほしいかも(笑)
チョイチョイうちの職場に来ていただいている方もいるのでソレはソレで良いんですけど


仕事のあがる時間的にアキバに寄る事がかなわないのでまた来週にでも行って夏コミ分の回収をしないとな～暑いから面倒だし薄い本で財布が軽くなる軽くなる(汗)
冬が控えているというのに…

さぁ～気にせず次いってみよ～
車検非対応　インプレッサ用ＧＣ8/ＧＦ8用　マフラー　爆音？
P555かぁ～欲しいけど車検コレじゃ通せないしな～

RS-R ダウンサス(ワゴンサス)
えらい安いな～って思ったら純正のショックは付いてないんかい…

メーカー不明 車種専用設計?? ディフューザー カナードみたいなタイプ リア用
ホントにGF用なのかな?この間現物見てきたけど果たして付くのやら(笑)
リヤの車高を上げたいと言っているま～坊さんどうですか～車高は上がらないけどマフラーよりも更に下にディフューザーのような物が付くので更に低くなる(じゃあダメじゃんｗ)

CORAZON コラゾン　セミステンマフラー　GF8　インプレッサ用
流石ワゴン用～出口部分ナガ

BILSTEIN AR30-5028/AR-5029 (K06303)
BD/BG用ってなっているけどO/Hベースにならアリなんじゃなかろうかと

スバル純正OP フォレスターSF5 STI BBSメッシュアルミ
4POTのめるのは良いんだけど値段高いな～

オートリファイン ARC CLIMAX-1 システムA ネジ式車高調 フォレスター SF5 TB アプライドA型～C型 4/4
中古の車高調の割にはネジ部とかの状態がまともそうだな

ロータス エキシージ に最終モデル

英国ロータスカーズは、18日に米国で開幕する「ペブルビーチコンクールデレガンス」において、『エキシージ』の最終モデル、「マットブラックファイナルエディション」を初公開する。

同車は、間もなく生産を終了するエキシージの北米向け最終モデル。「エキシージS」グレードをベースに、最終モデルにふさわしい装備を奢った。

その内容は、マットブラックの専用ボディカラーやブラックアルカンターラのスポーツシートなど。1.8リットル直列4気筒スーパーチャージャーは、最大出力が221psから257psへパワーアップを果たす。

マットブラックファイナルエディションは、北米向けに25台を限定生産。それぞれにシリアルナンバープレートが添えられる。

オープンスポーツの『エリーゼ』のクーペ版として、2000年に登場したエキシージ。この最終モデルをもって、生産は終了することになる。

レスポンス 森脇稔

今更ながらウィキを見てみたら
exige
コッチは読み方が（エクシージ）なんだそうです。
って個人的にはエキシージよりもエクシージの方が読みやすいんですけどね(笑)
まあ、そんな事はどうでもいいや

ロータス・エキシージ

コッチ（ロータス・エリーゼ）ありきだからエリーゼのフルチェン待ちって事なんだっけ？


この記事は、ロータス エキシージ に最終モデルについて書いています。

次期ポルシェ911の写真がリーク

9月のフランクフルトショーでデビュー予定の次期ポルシェ911の公式写真がリークした。イギリスの自動車メディア『AUTOCAR』（http://www.autocar.co.uk/）が写真を掲載している。

　写真からわかるように、次期ポルシェ911（タイプ991）は、歴代モデルの延長線上にあることを強調したデザインが採用される。フロントまわりは変更箇所が少なすぎるように見えるほどだが、ヘッドライトやバンパーなどはすべて意匠が新しくなり、空力性能がさらに高められるようだ。

　一方リアまわりのデザインは、現行モデルが頭に入っている人であれば、ひと目でその違いがわかるものとなっている。特にリアコンビネーションランプはスリムな形状となり、車体のワイド感を強調するデザインとなった。

　ボディサイズは、全長4491mm×全幅1873mm×全高1290mm台と、現行モデル比で56mm長く、65mmワイドで、11mm低くなる。

　エンジンは、カレラには排気量3.4リッターユニット（350bhp）が、カレラSには3.8リッターユニット（400bhp）が搭載される。

　次期ポルシェ911はフランクフルトショーでデビューの後、ドイツでは年内にも発売が開始される予定となっている。


新型911のオフィシャルフォト登場

TopSpeed　が991型911初となるオフィシャルフォトを掲載している。

デザイン要素はパナメーラと918スパイダーコンセプトから取り込まれていて、大型化したフロントウイングや、オールLEDのヘッドライト、ドアマウントミラー、深く掘り込まれたリアエンドなどが外観の識別点になる。

インテリアはさらにパナメーラ譲りの要素が多く、ブルメスター社製オーディオなどが見て取れる。


次期ポルシェ911スクープ続報

次期ポルシェ911の全貌が明らかになった。イギリスの自動車メディア『AUTOCAR』（http://www.autocar.co.uk/）がスクープの続編として、今回はカモフラージュがほとんど施されていない911の写真を掲載している。

　次期ポルシェ911は、9月のフランクフルトモーターショーでデビューが予定されている。コードネーム991の次期モデルのデザインは、完全にキープコンセプト。伝統と信頼のある“911らしさ”が維持されている。ヘッドライトには偽装が施されているので最終的な表情までは読み切れないが、バンパーやヘッドライト、ボディパネルが新設計され、空力性能のさらなる向上が図られている。

　ボディサイズは、全長が56mm伸び、全幅は65mm広がる一方、全高は11mm低く設定される。車体にはアルニウムが多用され、サイズが大きくなるにもかかわらず、車重は従来モデルより45kg軽く仕上がるという。

　エンジンは、ベーシックなカレラには排気量が3.6リッターから3.4リッターへとダウンサイズされたフラットシックスが搭載される。排気量は減少しているものの、パワーは341bhpから350bhpへとアップしているのが注目だ。高性能版のSモデルは排気量が3.8リッターで変わらないが、出力は380bhpから400bhpへとアップするとのことだ。

　新型911は、フランクフルトショーで発表された後、ドイツでは今年後半に発売が予定されている。

そろそろスパイショットではなく正式なアナウンスがあるんだろうな～
にしてもブルメスターってオーディオメーカーの聞いた事無いけどどこのメーカーなんだろう？


ポルシェ、911 GT3 Cupの2012年モデルを導入

独ポルシェAGは、これまでに2200台以上を世界中のカスタマーレーシングチームへデリバリーしてきた『911 GT3 Cup』の2012年モデル導入を発表した。

　2012年モデルの『911 GT3 Cup』のベースは、ライトウェイトボディの『911 GT3 RS』を採用。搭載されるエンジンのスペックは『GT3 RS』とほぼ同じで、最大出力は両モデルともに450bph、最高回転数も8500rpmと共通。 触媒つきのモータースポーツ用エキゾーストシステムは、エミッション排出量を最低限に抑えている。

　またガソリンタンクには、新たに100リッターの大容量を誇るFT3ガソリンタンクを採用。フロントフードを開けることなく給油が可能となった。この新装備の採用により、より距離の長い耐久レースへの参加ができるようになったほか、さらに高い安全性能の確保にも大きく寄与している。

　なお、2012年モデルの『911 GT3 Cup』は今年9月より順次デリバリーの予定。2012年および2013年シーズンは、カレラカップジャパンを含むいくつかのカレラカップ シリーズに採用される。

まだ2～3年くらいは次期型の991でGT3が出るまでは997のコレをマイナーチェンジでいくんだろうけどワンメイクレースだから基本的には性能差はないから面白いですヨ


ポルシェ、ヴァイザッハ研究開発センターを拡張

ポルシェAGは、ヴァイザッハ研究開発センターの敷地拡張、および新しい研究施設の新設工事を開始した。
　
　今回のプロジェクトは、将来にわたる車両開発上の技術的課題に対処するために実施されるもので、敷地内には近代的なスタジオや最新の風洞およびエレクトロニクス統合センターを新設。現在注目を集めているEVおよびハイブリッドテクノロジーの開発や、優れたエアロダイナミクスによる燃費向上と高性能化の開発研究が行われる。
　
　ポルシェでは、このプロジェクトにおよそ1億5000万ユーロを投資。また、さまざまな分野の人員募集を開始しており、現在ヴァイザッハで勤務する約3400名のスタッフに加え、2011年末までにさらに100名以上の従業員を雇用する予定としている。
　
　なお、新規オフィスおよびデザインスタジオは2013年夏の竣工を計画。風洞設備は2014年上半期の完成を目指している。　
　
ついでだったから貼ってみた(笑)



この記事は、次期ポルシェ911の写真がリークについて書いています。
この記事は、新型911のオフィシャルフォト登場について書いています。
この記事は、次期ポルシェ911スクープ続報について書いています。
この記事は、ポルシェ、911 GT3 Cupの2012年モデルを導入について書いています。
この記事は、ポルシェ、ヴァイザッハ研究開発センターを拡張について書いています。