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2012年11月13日 イイね!

4WDターボで300馬力オーバーかぁ

4WDターボで300馬力オーバーかぁメルセデス Aクラス 新型に最強の A45 AMG…プロトタイプの最新画像

メルセデスベンツの高性能車部門、AMGが現在開発中の新型『Aクラス』の最強グレード、「A45 AMG」。同車のプロトタイプの最新画像が公開された。

これは、メルセデスAMGが公表したもの。A45 AMGは2013年初頭、ワールドプレミアを予定しており、現時点では開発の最終段階にある。AMGは、その開発プロトタイプ車の画像を、2012年6月に続いて公開したのだ。

今回公表されたA45 AMGの画像では、前回よりも車体に施された擬装が少なくなった。カモフラージュは、フロントバンパーとグリル程度。イエローで塗装されたA45 AMGのアグレッシブなフォルムが確認できる。

A45 AMG には、2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。AMGによる専用チューニングが施され、最大トルクは40.8kgm以上を引き出す。最大出力は公表されていないが、330psレベルと推測される。

トランスミッションは、7速デュアルクラッチの「AMGスピードシフトDCT7」。駆動方式は4WD。サスペンションやブレーキなど、足回りもAMGの手によって強化されている。

レスポンス 森脇稔



ライバルの多いだけにAMGもハンパなモデルは出さないだろうけどね~ホントどの程度のポテンシャルを持ち合わせたクルマになるものやら…


この記事は、メルセデス Aクラス 新型に最強の A45 AMG…プロトタイプの最新画像について書いています。
Posted at 2012/11/13 15:18:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2012年11月13日 イイね!

むしろ今までV12の設定無かったの?(笑)

むしろ今までV12の設定無かったの?(笑)【メルセデスベンツ Gクラス 発売】4WDの王者を目指したスーパーオフローダー

8月に、フェイスリフトを行ったメルセデスベンツ『Gクラス』。その中で、AMGの商品力強化は大きなポイントのひとつであるという。

メルセデス・ベンツ日本商品企画・マーケティング部商品企画1課の伊藤節弥氏は、メディア向け試乗会の席上で、AMGモデルについて、「最新のエンジンを搭載しました。特に『G63AMG』は、ハイパフォーマンスなやんちゃなオフローダーという、アグレッシブなモデルです」と話す。具体的には、「最新V8ツインターボ5.5リッターエンジンを搭載。さらにAMG専用のチューンナップを施した7G-TRONIC、そして、アイドリングストップまで備えています」。因みにアイドリングストップはこのモデルだけに装備される。そのエンジンは、「従来モデルの『G55ロング』に比べると、出力で37馬力、トルクは60Nm向上しました(それぞれ544ps、760Nm)。インテリアも質感の高いdesignoレザーを使ったインテリアを標準装備しています」

そして、『G65AMG』も登場した。「これは4輪駆動車の王者に君臨するスーパーオフローダーと表現しています。乗ってみるまではきっとめちゃくちゃなクルマだろうと想像していました。しかし、このシャシーに12気筒のエンジンを搭載するという、非常に困難なことをやったにもかかわらず、12気筒のスムーズさが生きているクルマで、高級というのはこういうことなのかと思わせる仕上がりになっています」という。「多分AMGがこのモデルを開発するにあたっては、相当苦労したのだろうと思いますが、特にこれが単なる乱暴なモデルではないという仕上げ方をするというのは、ある意味AMGならではのことなのかなと思います」と述べる。伊藤さんは、「これを購入するユーザーには、AMGが一生懸命に、このクルマを作ったというロマンを買ってもらえるのではないかと思っています」と笑う。

価格は、「『G550』は1340万円。従来モデルから装備が大幅に充実していますが、価格は据え置きです。G63AMGも『G55AMG』から据え置きの1780万円。そして、G65AMGは3250万円です。フルスロットルで612馬力を楽しむというだけではなく、普段の街乗りで、しれっと乗るというのも味わってほしいです」と語った。

レスポンス 内田俊一



【メルセデスベンツ Gクラス 発売】33年前の基本設計に最新の電子制御システムを

8月に大幅改良を受けたメルセデスベンツ『Gクラス』。都内で開催されたジャーナリスト向け試乗会において、同社商品企画・マーケティング部商品企画1課の伊藤節弥氏が改良のポイントについて説明した。

「1979年に登場し、既に33年経ちました。デビューした際は、いってみればヘビーユースに耐えられるプロ向けのオフローダーといってもいいモデルでした」(伊藤氏)。その後、「そのオフロード性能への高い評価や特徴的なデザインなどから、これまで生き続けて来たのです」とする。

そして、今回のフェイスリフトでは、「フロントマスクを中心とした外観の変更と、インテリアの大幅な改善です」とし、特にAMGモデルは、「存在感の高い迫力のあるデザインに変わりました」という。

そして、「全モデルともインテリアの質感を大幅に向上させるとともに、最新の電子制御システムを多数取り入れました。特に特徴的なのは、コマンドシステムや7G-TRONICプラス。そして、レーダー系の安全システムです」。そういった機能を、「33年前の基本設計のクルマにも組み込んでいるのが大きな特徴のひとつでしょう」と語った。

レスポンス 内田俊一


↑のエンジンは(と言ってもカバーで全然わかりませんけどねw)V12のツインターボだそうです


こっちの外観の写真がV8のツインターボのだそうですが、外観での区別つかねぇよ~

G63AMGがV8のDOHCツインターボの5.5L 544ps 77.5kgm
G65AMGがV12のSOHCツインターボの6.0L 612ps 102.0kgm

今までAMGサイドでV12を設定していなかったのがむしろ予想外ですね(笑)




この記事は、【メルセデスベンツ Gクラス 発売】4WDの王者を目指したスーパーオフローダーについて書いています。
この記事は、【メルセデスベンツ Gクラス 発売】33年前の基本設計に最新の電子制御システムをについて書いています。
Posted at 2012/11/13 15:02:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2012年11月13日 イイね!

新型のコンパクトスポーツカー≒ケイマンなのかな?

【ロサンゼルスモーターショー12】ポルシェ、新型スポーツカーを初公開へ…ケイマン 次期型か

11月28日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー12。同ショーにおいて、ポルシェが謎のワールドプレミアを予定していることが分かった。

これは11月9日、ポルシェが明らかにしたもの。ロサンゼルスモーターショー12において、「コンパクトスポーツカー」をワールドプレミアすると発表したのだ。

このコンパクトスポーツカー、現時点では車名も含めて情報は公表されていない。「コンパクト」というキーワードから推測すると、次期『ケイマン』である可能性が高い。

というのも、ポルシェは2012年3月、ジュネーブモーターショー12で新型『ボクスター』を発表。そのクーペ版のケイマンに関しては、新型が発表されておらず、モデルチェンジのタイミングを迎えているからだ。

米国はポルシェにとって、世界で最大のマーケット。ロサンゼルスモーターショー12では、新型『911カレラ4』の米国プレミアも予定する。ポルシェは、「2つのスポーツカーの公開により、ポルシェは世界最大のマーケットである米国において、成功を歩み続けるための理想的な条件を整える」と説明している。

レスポンス 森脇稔



ポルシェ、ロサンゼルスモーターショー2012でスポーツカーのワールドプレミア

ポルシェは11月28日(現地時間)に米国で開催される「ロサンゼルスモーターショー2012」のプレスカンファレンスにおいて、スポーツカーのワールドプレミアを行う事を発表した。

このロサンゼルスモーターショー2012でアメリカデビューを果たすのは、「911カレラ4」、とポルシェは正式に発表している。

アメリカは、今なおポルシェにとって世界最大のマーケットで、今年1月からの10カ月間、アメリカにおけるポルシェの販売台数は2万8,226台に達し、そのうち9,764台がスポーツカーモデル。これは前年比で13%増となり、2012年10月だけでも3,211台の新車を販売し、前年同月比41%増という大幅な伸びを記録している。



Type981のボクスターが登場して当然の事ながらケイマンのフルモデルチェンジもする訳ですよね~



この記事は、【ロサンゼルスモーターショー12】ポルシェ、新型スポーツカーを初公開へ…ケイマン 次期型かについて書いています。
この記事は、ポルシェ、ロサンゼルスモーターショー2012でスポーツカーのワールドプレミアについて書いています。
Posted at 2012/11/13 14:39:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2012年11月13日 イイね!

北米仕様の方が馬力が低くなるのはいつも通りだ~ね

北米仕様の方が馬力が低くなるのはいつも通りだ~ね【ロサンゼルスモーターショー12】スバル フォレスター 新型、米国は2.5リットルも設定

スバル(富士重工)が11月13日、正式発表を予告している新型『フォレスター』。同車のモーターショーデビューが、ロサンゼルスモーターショー12に決定した。

これは10月31日、スバルの米国法人、スバルオブアメリカが発表したもの。新型フォレスターの米国仕様が11月28日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー12で初公開されると告げられたのだ。

今回、新型フォレスターは日本仕様と米国仕様で、エンジンが異なることが判明。日本仕様は2.0リットル水平対向4気筒ガソリンで、自然吸気版が最大出力148ps、最大トルク20kgm、直噴ターボ版が最大出力280ps、最大トルク35.7kgmを発生する。

一方、米国仕様は、自然吸気の2.5リットル水平対向4気筒ガソリンがメインユニット。最大出力は170ps、最大トルクは24.1kgmを引き出す。

また、直噴2.0リットル水平対向4気筒ガソリンターボも設定されるが、スペックが日本仕様とは違う。35.7kgmの最大トルクは共通だが、最大出力は250psと30psデチューンされる。

スバルオブアメリカは、新型フォレスターの公式画像を2点、公開。2台の間で、バンパーやグリルのデザインなどが異なるのが見て取れる。

レスポンス 森脇稔


NAのエンジンがFB20ではなくFB25になるのはいつも通りだし、ターボもFA20のDITだけど日本仕様よりも馬力で劣るのも含めていつも通りだね(笑)

でも北米仕様にはMTの設定がDITにもされるのかな~って思ってみたり
わからないけどね


この記事は、【ロサンゼルスモーターショー12】スバル フォレスター 新型、米国は2.5リットルも設定について書いています。
Posted at 2012/11/13 14:28:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「ちくしょう、久々に洗車したのに雨降り出しやがった😭
にしてもヘッドライトくすんで来たな…リフォーマーとかやるかな?」
何シテル?   03/24 18:16
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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