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2013年04月05日 イイね!

え~年内で終了なの~メガウェブに集約かぁ・・・

え~年内で終了なの~メガウェブに集約かぁ・・・トヨタ、池袋のアムラックス東京が年内に閉館…「当初の目的を果たした」

東京・池袋にあるトヨタ自動車のショールーム「アムラックス東京」が12月末に閉館されることが明らかとなった。トヨタファンの拡大を目指して設立された同施設は、1990年のオープン以来、2011年までの21年間で3600万人以上の来場者があったという。

同施設では、トヨタ自動車の新型モデルの展示や試乗、各種イベントなどが行なわれてきたが、「首都圏におけるトヨタの認知拡大をする、当初の目的を果たした」(トヨタ広報部)とのことで、今後ショールームの機能は東京お台場にある施設のメガウェブに集約される。

レスポンス 椿山和雄



惜しいような気がするんだよな・・・


この記事は、トヨタ、池袋のアムラックス東京が年内に閉館…「当初の目的を果たした」について書いています。
Posted at 2013/04/05 20:25:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2013年04月05日 イイね!

後発のメーカーが他と同じでやっていける訳も無いですもんね~

後発のメーカーが他と同じでやっていける訳も無いですもんね~【ニューヨークモーターショー13】スバル初の市販HV、XV クロストレック…カテゴリートップの低燃費

スバル(富士重工)は3月28日、米国で開催中のニューヨークモーターショー13において、『XV クロストレック ハイブリッド』を初公開した。

同車は、新型『インプレッサスポーツ』ベースのクロスオーバー車、『インプレッサXV』に、ハイブリッドパワートレインを搭載したモデル。スバル初の市販ハイブリッド車となる。

注目のハイブリッドシステムは、2.0リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンに、モーターの組み合わせ。このエンジンは、徹底的なフリクション低減などに取り組んだハイブリッド車専用ユニット。エンジンの出力は公表されていないが、モーターは最大出力13ps、最大トルク6.6kgmを引き出す。

二次電池は、ニッケル水素バッテリー。トランスミッションはリニアトロニックと呼ばれるCVTで、モーターはトランスミッションケース内部にレイアウトする。スバルによると、低速領域ではEV走行、中速領域ではモーターアシスト走行を可能にし、燃費性能の向上と軽快な走りを実現するという。

また、シャシー性能をハイブリッド車専用に改良し、スポーティで安心感のある走り味を追求。スバルは、「前後サスペンションの専用チューニング、ボディ剛性向上、ステアリングギアレシオのクイック化などにより、走りのスポーティさをさらに高めた」と説明する。

さらに、高電圧バッテリーなどをラゲッジルームの下に配置。これにより、前後左右の重量配分や重心高、ラゲッジルームのスペースは、ガソリン仕様と同等レベルを確保した。

XV クロストレック ハイブリッドは、米国市場では2013年秋に発売予定。スバルは、「PHVを除いたSUVのAWD車としては、カテゴリートップの低燃費」と述べ、高い自信を示している。

レスポンス 森脇稔



【スバル XVクロストレックHV 発表】「HVで期待に応えられる時がきた」

富士重工業が3月28日にニューヨーク国際自動車ショーで初公開した『XV クロストレック ハイブリッド』の開発責任者を務める竹内明英プロジェクトゼネラルマネージャーは「今までのハイブリッドに不満があったお客様に、いよいよ我々がお応えできる時期がきた」と強調する。

竹内氏は「ハイブリッドを検討されたお客様が何故購入するのをやめたか調査した結果、実用性が無い、動力性能が足りない点が挙げられた。一方、スバルユーザーは何を求めているか、それは当然AWD機能であり、とっさの時の安心安全のドライバビリティが非常に期待されている。さらに実用的な車であることを求めている」と指摘する。

このため「今回のハイブリッドは、エンジンにモーターのアシストが加わる。またモーターはトランスミッションの中に内蔵したほか、高電圧バッテリー等々のシステムは荷室の床下に全て収納した。実用性の面でもお客様に迷惑をかけることがないレイアウトとして開発した」という。

その上で「Fun to driveを実感できるハイブリッドを造ったということ。今までのスバル車の魅力を決して捨てることなく、ハイブリッドという先進技術で動力性能、Fun to drive、燃費を高次元で両立できた車が登場するということで、広く北米のお客様にも理解して頂けるものと思っている」と述べた。

レスポンス 小松哲也



【スバル XVクロストレックHV 発表】現存するハイブリッドとは異なる方向

富士重工業の増田年男執行役員は、3月28日にニューヨーク国際自動車ショーで初公開した『XV クロストレック ハイブリッド』について、「現存するハイブリッドとは異なる方向で特徴のあるハイブリッドにしている」と強調する。

増田執行役員は「先行メーカーのハイブリッドは燃費を最重要開発テーマにしているが、スバルの商品が評価されているのはAWDであり、乗用車をベースとしたポテンシャルの高いSUVなので、SUVとしてのポテンシャルは一切我慢することなく、さらにハイブリッドで燃費という環境性能を付加した商品がベストだろうという考えのもとに開発した」と語る。

その上で「今回のモデルの競合車として具体的なものはないと思う。ハイブリッドという括りでいくと『プリウス』があるが、必ずしもスバルの持っているポテンシャルプラスハイブリッド、といったコンセプトの車ではない。お客様が比較する上では様々な車があると思うが、私どもの中ではある意味、現存するハイブリッドはそれをひとつのガイドラインとして、そうではない方向で特徴のあるハイブリッドにしている」と説明した。

レスポンス 小松哲也




エンジンルームの写真見てもカバー掛かっててよく分からんよね~

車内の写真見ても取り立てて違いも無いかな?
ハンドルのスイッチはナビのステアリングリモコンとアイサイトの?だと思うから普通だしな~







この記事は、【ニューヨークモーターショー13】スバル初の市販HV、XV クロストレック…カテゴリートップの低燃費について書いています。
この記事は、【スバル XVクロストレックHV 発表】「HVで期待に応えられる時がきた」について書いています。
この記事は、【スバル XVクロストレックHV 発表】現存するハイブリッドとは異なる方向について書いています。
Posted at 2013/04/05 00:48:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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