ウッkeyのブログ一覧

結局今日も上司の計らいもあって途中退社
ただ、仕事中に営業の同期のヤツ(と言っても向こうの方は経験豊富だからなぁ)と話す時間があったんだけど何事も割り切りなのかな～って思ってみたりしてみたり

無理して体潰してもしゃあ無いし、今の職場が全てじゃないし
かと言って今の職場に迷惑も掛けたくないから無理?をして負担に潰れているって言う現状を考えるとねぇ
どうしたもんか…


韓国メディア「日本が先頭に立ちロシア判定に怒り」
なにこの偽装日本人…パラレルワールドの話を現実に持ち込むのを止めていただきたい
韓国、キムヨナのジャッジについて再審査を求め署名　８５万突破
もうどうでもいいよね～ってか勝手にやってくれよ


金メダルのソトニコワ、公式プロフィールの尊敬する人物に浅田真央と安藤美姫＝李信恵
そうなんだぁ～





【画像】4月スタートのロボアニメがまさかの５作品！！！！
やっべ、来期こんなにあるのかよ…

『機動戦士ガンダムUC』episode 7「虹の彼方に」特報PV第2弾、キービジュアル公開！ラスボス「ネオ・ジオング」がやばいｗｗｗｗｗ
ネオジオングがコラの方がカッコイイレベル…なんだろう?この微妙さ加減…
ネタ画像でシナンジュバインニヒツっての上がってたけどあれの方がかっこよく見えるような…きっと動いていればカッコいいんだよね、そうに決まっているさ…恐らく(汗)



キキ「あの、わたし、キキです。魔女のキキ。こっちは佐村河内」

佐村河内の４コマ漫画ワロタｗｗｗｗｗ

ルフィ「だってよ…！！佐村河内…！！耳が…！！！」

コナン「あれれー？本当は耳が聞こえてるんじゃないの？」
ネタは鮮度が命ですからね～残念ながら(苦笑)



そうそう、そんな事より気になったのですが
スバルのレヴォーグの最安価グレードの1.6GTって電動パーキングブレーキじゃないみたいなんですけどアイサイトがつかないからとかそんな安易な理由じゃないですよね?(ちなみにそれより上位のは全てアイサイトが付いて来て2.0GTはアイサイトなしが存在しない)
センターコンソールとかその辺を専用でワザワザ用意しないといけないことを考えたら全車共通にしちゃった方が安上がりだったような気がするんですが…
話が若干ずれますが、現行インプレッサ(GP/GJ系)も1.6iだけはパワステが油圧でそれ以上のグレードは全て電動だったりとチョイチョイ廉価グレードとの差別化なのか違うんですよ(MFDも違うけど)

っで、あと完全に1人で勘違いしていたんですが1.6GT用の直噴ターボってFB16のDITなんですね…
直噴ターボってだけでFA16って新開発エンジンとかなのかと思ってました(苦笑)
なんか型式の当て方がよく分からなくなってきた(ちなみにプレカタログ参照)
FB16はインプレッサに搭載されるNAとレヴォーグに搭載されるDITの直噴ターボ
FB20はインプレッサやフォレスターに搭載されるNA
FA20はBRZと86に搭載されるD4-Sを装備した直噴NAとレガシィやフォレスターのターボである直噴ターボのDIT
っで、エクシーガやレガシィに搭載されるNAのFB25が存在するって事ですよね

長さが共通か若干長いくらいなら-S系のアルミ製フロントロアアーム(トランスバースリンク)は流用出来るかな～ロアのブッシュがピロボールだったりするから出来るのであればしてみたいな(完全に車両サイズが違うから長いだろうしヘタするとSTI系と言うかGR/GVのと共通って可能性もありえるしな…)

純正のDシェイプハンドルに関しては純正流用と社外で現行インプレッサやフォレスター、レガシィ用のと比較した時にサイズと値段の折り合いだろうな…流用するとしても
エアバックだったり小部品全部レヴォーグ(次期WRXもかな?)と同じ物にしないと装着出来ないだろうから出費がかさみそうだし…ネタとしてはアリなんだけど

あとはシフトパネル周りをそっくりそのまま流用可能なのかどうなのか↑で書いたとおり最安価グレードは電動ではないパーキングブレーキを装備するみたいだけど足踏み式じゃなくレバー式になるのであればパネル周りのレイアウトが互換性もてそうかな～って思ってみたり(インプレッサ、フォレスター系のプラットフォームを流用している事を考慮と次期WRXでパーキングブレーキの取り付け位置を考えるとレバーになると思うんですけどね～)

あとはMFDのひさしとかその辺か?オーディオパネルそのものはハザードスイッチとかその辺が全く違うのでコネクターを変えたりすれば流用出来るのかもしれないけどそこまでして流用する利点も無いし(MFD用のエンターボタンが助手席からでも操作出来るようにって配慮らしいけど)

ちなみにウェルカムライティングは配線が面倒そうって言うのと足の部分が互換性あるかどうか怪しいし光物はそこまで興味ないからどうでもイイですｗ


あとは今更だけど先代(BP/BL系)レガシィのバッテリーカバーとパワステタンクカバーを流用するとかかな～多少長さが合わないとかって話も聞くけどｗｗｗ

ってかC年改になってからインプレッサのMFDにカレンダー機能の追加とか地味にされているのが憎たらしいよね～
個人的にはフォレスターのターボにあるブースト計を3連メーターモードで使えると負圧でしか動かないけっど良いな～って思ってみたり(それだったら追加メーカー買った方が早そうだ…)

それよりもパドルシフトをどうにかして欲しい…もっと大きくならないだろうか
もしくはコラム側に付かないかな…

【ジュネーブモーターショー14】スバル、ヴィジヴ 2 コンセプト を世界初公開

富士重工業は、スイスで3月4日から開催される「第84回ジュネーブ国際モーターショー」で、スバル『ヴィジヴ 2 コンセプト』を世界初公開する。

ヴィジヴ 2 コンセプトは、昨年のジュネーブ国際モーターショーで発表した「ヴィジヴ コンセプト」および東京モーターショーで発表した「ヴィジヴ エヴォルーション コンセプト」に続く、次世代クロスオーバーコンセプト。モデル名に「VIZIV（ヴィジヴ）」（「Vision for Innovation」を語源とする造語、「革新のための未来像」の意）を継続採用することで、スバルが今後も「安心と愉しさ」を、顧客に提供する大切な価値として追求する姿勢を表現した。

また同社は、欧州初公開となる新型スバル『WRX STI』と、同車両をベースとした、新型スバル『WRX STI　ニュルブルクリンク 24時間レース参戦予定車』を出展する。


（レスポンス 纐纈敏也＠DAYS）



富士重工業、「SUBARU VIZIV 2 CONCEPT」をジュネーブで世界初公開

富士重工業は、3月6日～16日まで開催される「ジュネーブモーターショー」に、世界初公開となる「SUBARU VIZIV 2 CONCEPT（スバル ヴィジヴ 2 コンセプト）」を出展する。また、欧州初公開となる新型「WRX STI」と、同車両をベースとした、新型「WRX STI」ニュルブルクリンク 24時間レース参戦予定車を出展する。

「SUBARU VIZIV 2 CONCEPT」は、昨年のジュネーブモーターショーで発表した「VIZIV CONCEPT」および東京モーターショーで発表した「VIZIV EVOLUTION CONCEPT」に続く、「安心と愉しさ」の方向性を示した次世代クロスオーバーコンセプト。モデル名の「VIZIV」は“Vision for Innovation”を語源とする造語で“革新のための未来像”を意味するという。

スバルグローバルサイトでは、本日より専用サイトを開設し、「SUBARU VIZIV 2 CONCEPT」の画像等を配信する。



スバル、ヴィジヴ2コンセプトを初公開

富士重工業は3月4日に開幕するジュネーブショーで“スバル・ヴィジヴ2コンセプト”を世界初披露すると発表した。

　ヴィジヴ2コンセプトは、昨年のジュネーブショーで発表されたヴィジヴ コンセプト”および東京モーターショーで披露された“ヴィジヴ エボリューション コンセプト”を発展させたもの。いずれもクロスオーバー車の方向性を提案するものだ。

　なおスバルはこのほか新型スバル WRX STIやWRX STI ニュルブルクリンク 24時間レース参戦予定車の展示も予定している。

そのうち日本でも公開するのかな?

スクールアイドルの痛車ナビを体感「ラブライブ！音ノ木坂学院公用車ナビエディション体験イベント」週末開催

昨年開催された東京モーターショーのサテライトイベント、「お台場モーターフェス」にて発表されたスクールアイドルプロジェクト「ラブライブ！」公式販売痛車のナビエディションを体験できるイベントが、東京トヨペットT:cuz深川にて開催される。

日程は2014年2月22日・23日の2日間。

「ラブライブ！」公式販売痛車には2種類があり、フルラッピングされたコンプリートカーとなるトヨタ86とアクアの2台限定「国立音ノ木坂学院公用車バージョン」と、東京トヨペット販売の中古車に音声ナビを組み合わせる「国立音ノ木坂学院公用車ナビエディション」となる。既にコンプリートカーの2台は募集が終了しているが、ナビエディションは6月末まで購入可能。そのナビ体験イベントとなる。

ナビエディション体験として、プリウス「高坂穂乃果」試乗会を開催。こちらはμ's9人の中から好きなメンバーを選び、同乗して実際の走行中のナビを体験可能となっている。運転はトヨペット社員が行うので、ナビをじっくり堪能（たんのう）できる。メンバーごとにセリフが異なり、気分は正にスクールアイドルとドライブデート。目的地に到着した時の甘いボイスは破壊力抜群。ナビ起動画面もラブライブ！仕様となっている点もポイントだ。

またナビエディションのサンプルとして、マークX「園田海未」とラクティス「南ことり」の2台を展示。こちらは試乗はできないが、車内でナビのデモ機能を楽しむことができる。当日はμ'sメンバー9人の等身大ポップも展示され、ショールーム内にナビゲーション単体のデモ機も設置されるとの事。オリジナル特典となる車検証ケースと、国立音ノ木坂学院校章エンブレム、給油口ステッカーも実物を確認できる。

いずれも体験は無料だが、体験試乗会のプリウスは当日受け付け先着順の予約制となっている。アンケート記入でオリジナルクリアファイルがプレゼントされるので、ラブライブ！ファンには熱い週末となりそうだ。


（レスポンス すたじお あ～る）


なんだかなぁ～

ポルシェ 911 GT3 新型、エンジン火災の危険を顧客に通達…全785台を検査へ

ポルシェ『911』シリーズの新型『911 GT3』に関して、ポルシェが出荷を停止したと一部メディアが報じた件。この件に関して、ポルシェが公式発表を行った。

これは2月20日、ポルシェの米国法人、ポルシェカーズノースアメリカが明らかにしたもの。「新型911 GT3の顧客に対して、車両の使用を止めるよう通達を出した」と発表している。

報道の通り、原因は車両火災。ポルシェによると、新型911 GT3のエンジンから出火し、欧州で2件の車両火災が発生。これを受けて、すでに全世界で販売された785台に関して、エンジンの検査を行うことを決めた。なお、事故や負傷者の報告は受けていないという。

ポルシェは、「安全は最優先事項であり、今回の件を重大に受け止めている」とコメント。さらに、顧客に対しては、「速やかに車両を引き取り、ポルシェセンターに持ち込む」と通知したことを明らかにした。

現時点でポルシェは、エンジンからの出火原因について、「エンジンがダメージを負ったため」と説明。今後、エンジンがダメージを負った原因を特定するとしている。


（レスポンス 森脇稔）



ポルシェ 911 GT3 新型、出荷停止…車両火災の影響

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェの主力車種『911』シリーズ。その自然吸気エンジン搭載車の最高峰に位置する新型『911 GT3』に関して、出荷が停止されたと報じられている。

これは2月18日、『ロイター』が伝えたもの。同メディアが、ポルシェの広報担当者から得た話として、「ポルシェが新型911 GT3の出荷を、一時的に停止した」と報じている。

出荷が停止された理由は何か。それは、車両火災の影響。同メディアによると、納車されて間もない新型911 GT3が、スイスとイタリアで相次いで車両火災に見舞われた。ポルシェはこの原因を究明するため、新型911 GT3の出荷を一時的に見合わせているという。

なお、別のメディアによると、新型911 GT3の車両火災は、すでに全世界で5件起きているとの報道もある。

新型911 GT3は2013年3月、ジュネーブモーターショー13で発表。自然吸気の3.8リットル水平対向6気筒ガソリンエンジンは、最大出力475psを発生する。0-100km/h加速は3.5秒、最高速は315km/h。日本国内価格は1859万円。


（レスポンス 森脇稔）



ポルシェ、新型「911 GT3」エンジン火災の危険、全785台を引き取り検査

ポルシェは、新型「911 GT3」について、オーナーに車両の使用を中止するよう通達したことを発表した。

これは、エンジンからの出火による車両火災がヨーロッパで2件発生したため。現行型「911 GT3」は、全世界で785台が販売されており、そのすべての車両をポルシェセンターに引き取り、エンジンの検査を行うという。

ポルシェは「ポルシェにとって安全は第一優先事項であり、会社としての責任を痛感している」とコメント。現時点でポルシェは、エンジンからの出火原因について、「エンジンがダメージを負ったため」としている。




全世界で5件、欧州で2件とは…

にしても車両火災の可能性っていってもイロイロあるからなぁ～

VW ゴルフR、日本導入…最高出力280psのフラッグシップモデル

フォルクスワーゲン グループ ジャパン（VGJ）は、「ゴルフ」シリーズのフラッグシップモデル、新型『ゴルフR』を発表。2月20日より販売を開始する。

新型ゴルフRは、新開発の2リッターTSIエンジンと6速DSG、スポーツ走行向けにチューニングされた4輪駆動「4MOTION」を組み合わせ、最高出力は280ps（先代モデル比24ps増）、最大トルク（同50Nm増）380Nmを発生する。

また、ゴルフRでは初のアイドリングストップシステム「スタート/ストップシステム」やブレーキエネルギー回生システムで構成される「ブルーモーションテクノロジー」を搭載。燃費は先代モデルの12.4km/リットル（10・15モード）から14.4km/リットル（JC08モード）に向上するなど、パワーと環境性能を高次元で両立している。

エクステリアは、フロント部分に「R」専用の大型エアインテーク付きバンパーや「R」ロゴが入ったブラック塗装のフロントグリルを、リヤには、左右2本ずつ、計4本のクロームデュアルエキゾーストパイプやブラックのディフューザー（整流板）を装着。同様にインテリアも、フォルクスワーゲンR GmbHによる特別な仕立てが行われるなど、本格スポーツモデルとしての差別化が随所に取り入れられている。

また安全面では、オートクルーズシステムに全車速追従機能を追加したほか、レーンキープアシストシステムを装備。シティエマージェンシーブレーキや、エアバックの安全な作動をサポートする「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」など、さまざまな先進安全装備を搭載している。

価格は510万円。


（レスポンス 纐纈敏也＠DAYS）



最強のゴルフ“R”を販売開始

フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは20日、ゴルフ史上最強を誇る“ゴルフR”を発売した。2リッター直噴ターボエンジンを搭載し、最高出力280ps、最大トルク380Nmのスペックを誇る。価格は510万円。

　ゴルフIVの時代からシリーズ最上級モデルの座に君臨（当時の車名はR32）するようになった高出力4WDマシン、“ゴルフR”の新型が発表された。エンジンは先代モデルで3.2リッターから2リッターターボにダウンサイズされたTSIユニットをべースに、最高出力を24ps上乗せして280psに、最大トルクも50Nm増の380Nmを達成。メーカー自ら“シリーズ最強”をうたう高出力ユニットへと生まれ変わった。

　駆動方式は従来モデル同様、“4モーション”システムにより4輪を駆動。タイヤは225/40R18サイズを履く。R専用エアロパーツやR専用サスペンションなど、空力性能から足回りまで全体に性能が磨き上げられている。

　インテリアも専用レザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイールやブラックレザーのトップスポーツシートなど、スポーティかつ上質感のある仕上げが施されている。



【VW ゴルフR 発売】「4MOTION」を採用した理由…全ての性能を高めたフラッグシップ

フォルクスワーゲン グループ ジャパン（VGJ）はゴルフシリーズのフラッグシップモデル、新型『ゴルフR』を2月20日から全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで発売開始する。価格は510万円。

新型ゴルフRのパワートレインは、ゴルフシリーズでの中で最もハイパワーな新開発2.0リットルTSIエンジンに6速DSGが組み合わされ、最高出力280馬力、最大トルク380Nmを発揮。燃費は14.4km/リットル（JC08モード）という性能である。

この大パワーを路面に伝えるために、ゴルフRは現行ゴルフシリーズ唯一の四輪駆動システム「4MOTION」を採用。このシステムの特徴は、低負荷時は駆動力を前輪のみに配分することで燃料消費を抑え、負荷に応じて後輪にトルク配分を行うことで低μ路面や加速時でも安定して駆動力を路面に伝達することができる点である。

フォルクスワーゲン グループ ジャパン マーケティング本部プロダクトマネージャーの山崎信雄氏は、「4MOTION」を採用した意図について「どんなシチュエーションでも安定して走れるシステムがあってこそ、ハイパワーなエンジンを搭載することができる。大パフォーマンスを常に安心して楽しむことができる点に意味があるのです」と語る。

しかしVWには『シロッコR』という前輪駆動のハイパフォーマンスモデルも存在する。そのポジショニングはどう分けられるのだろうか。同氏は両車の持つキャラクターの違いによると説明する。「シロッコRはスリリングな刺激を体現するスポーツモデル。ゴルフRは、スポーツモデルの中でも誰もが安定してコントロールすることができるクルマとなっています」と述べた。

まさにどんなシチュエーションでも安定して速いという印象だ。しかし『ゴルフR』の属するCセグメントには各社から様々なスポーツモデルが発売されている。「ゴルフ」シリーズにも「GTI」というスポーツグレードがすでに存在する。差別化はどうはかるのか。

山崎氏は速さだけを追求したモデルではないと言う。「ゴルフRは、パフォーマンスモデルでありながらゴルフシリーズの持つ全ての装備を兼ね備えたスペシャルバージョンなのです。スポーツ性能に特化しているのではなく、安全性や環境性能など、車両全てのレベルがとても高いモデルとなっています。全性能を高めたという意味で、ゴルフシリーズのフラッグシップなのです」と述べた。


（レスポンス 橋本 隆志）



フォルクスワーゲン、新型「ゴルフR」発売、本格スポーツの四駆モデル

フォルクス ワーゲン グループ ジャパンは、新型「ゴルフR」を本日発売した。

新型「ゴルフR」は、昨年9月に販売された新型「ゴルフ」シリーズのフラッグシップモデル。「ゴルフ」シリーズ最強の新開発2リッターTSIエンジンと6
速DSGを搭載し、最高出力は先代モデルにくらべ24PS増となる280PS、最大トルクは50Nm増の380Nmを達成した。また、4MOTION（四輪駆動システム）を採用。国内で販売される「ゴルフ」シリーズ唯一の四輪駆動モデルとなっている。

環境性能も大幅に強化。アイドリングストップシステム「Start/Stopシステム」やブレーキエネルギー回生システムで構成される「BlueMotion Technology」を搭載し、燃費は12.4km/lから14.4km/lに向上した。

内外装に「R」専用アイテムを多数装着しているのも特徴。エクステリアでは、フロント部部分に専用大型エアインテーク付きバンパーや、「R」ロゴ入りのブロック塗装フロントグリルを装備。インテリアは、ブラック＆シルバーでコーディネートされ、特別なモデルの開発を担当するフォルクスワーゲンR GmbHによる特別仕立てとなっている。

価格は510万円。


っで?
MTは設定
するの??

話はそれからだｗ

やっぱり無駄にアイドリングストップつけたりしないといけないんだね…エネルギー回生も違和感と言うかあの辺もどうなる事やら…
せっかく棲み分けでGTIよりも上位種になるんだからその辺はもう少し明確にしても良い様な気が
あとDSGが7速に出来ない明確な理由とか…


最強のゴルフ”R”販売開始ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!