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2014年03月22日 イイね!

今後トヨタはどのサイズのエンジンを残すつもりなのやら…

なんかBMWとも仲良くしてエンジン供給とかしてもらうって話もあるようですし~
日産はベンツからエンジン貰うようですしね
そう言えばマツダのスカイアクティブハイブリッドはトヨタのハイブリッドですもんね(苦笑)

トヨタの新型コンパクトカー、マツダの SKYACTIV エンジン搭載か

トヨタ自動車が、現在開発中と見られる新たなコンパクトカー。同車に、マツダの「SKYACTIV」(スカイアクティブ)エンジンが搭載される可能性が出てきた。

これは3月上旬、『オートモーティブニュース』が報じたもの。同メディアが、マツダメキシコ新工場(MMVO)の江川 恵司 社長から得た話として、「次期『デミオ』をベースにしたトヨタのコンパクトカーが、マツダのSKYACTIVエンジンを採用する」と伝えている。

この新コンパクトカーに関しては、トヨタとマツダが2012年11月、「トヨタとマツダ、メキシコでの生産について合意」と発表。2014年2月末に稼動したマツダのメキシコ新工場において、2015年夏頃から、次期『マツダ2』(日本名:デミオ)をベースにしたトヨタブランドの小型車を年間5万台程度生産し、トヨタの北米ディーラーで販売する、と公表していた。

ところで、マツダは3月4日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー14において、コンセプトカーの『跳(HAZUMI)』を初公開。同車が、次期マツダ デミオを示唆したコンセプトカーと見られる。

MMVOの江川社長は、トヨタの新型コンパクトカーについて、同メディアに対し、「ボディはトヨタが独自にデザイン。エンジンは、マツダのSKYACTIVガソリンが採用されることになるだろう」と話したという。


(レスポンス 森脇稔)




ヤリス(日本名ヴィッツ)にスカイアクティブエンジン供給

今後はこういう横のつながりで単一化していってしまうのかね…悲しいけど選択をする必要がなくなることを考えれば買う側としては楽だろうけど、選ぶ楽しみって言うのはなくなるんだろうね…だってどれも同じになっちゃうんですよ?

なんかアクセラとかアテンザは売れているんだろうけど、それ以外パッとしないんだよな~最近のマツダは(個人的な感想ですよ)
ああ、ロードスターは色んな意味で別ですけどね。でもそんなロードスターもアルファに貸しちゃうんですもんね~それはまた別のお話で

流石に二言目にはロータリーとか言うつもりもないです

でもこのままだと軽自動車はスズキから…それ以外は自社でってスバルもたいして変わんないか(滝汗)
ちょっと引っ掛かるのはレスポンスの記事だとデミオ(スカイアクティブ)のをトヨタで売る的な解釈に対してゆめ痛の書き方だとトヨタでボディは用意してヤリス(ヴィッツ)にスカイアクティブを搭載する的な感じにとれるんだけど違うのかな?
でもそんな裏でメシキコ産のマツダ車をブラジルへ輸出できなくなる事を考慮してって事なんかな~でもホントにそれだけなのだろうか…
マツダ、メキシコ新工場に暗雲 ブラジル向け輸出は凍結へ

「広島に生産拠点を持つ部品サプライヤーが、徐々にメキシコ進出を決断している」(地方金融機関)

 現在、メキシコ中央部のグアナファト州では、2013年度中の操業開始に向けて、マツダ新工場の建設が急ピッチで進められている。あるマツダ幹部は、「建設プロジェクトのすべてが計画通りに進行している」と言い切る。

 近年、メキシコは世界40カ国以上と自由貿易協定を結んでいることから、自動車メーカーの“輸出生産基地”として注目を浴びている。実際に、ホンダ、日産自動車もまた、新工場建設、能力増強を目指しているところだ。

 調査会社フォーインによれば、11年のメキシコ市場は前年比10.4%増の93.8万台、同ブラジル市場は前年比3.4%増の363.3万台である。日系メーカーが、こぞってメキシコに生産拠点を置く理由は、旺盛な国内需要を獲得したいから、というだけではない。南米最大で、かつ、中米日に次ぐ世界4位のブラジル市場への輸出を念頭に置いているからだ。

 マツダは、ブラジル市場の販売方針について、当初は日本から車両を運ぶが、メキシコ工場が完成し次第、メキシコからの出荷も予定していたところだった。

 ところが、である。今年3月に、ブラジル政府が冷や水を浴びせた。メキシコからブラジルへの乗用車の輸出金額に制限がかけられることになった。制限期間は12年からの3年間。メキシコからの完成車輸入が増加していることに、自国産業を保護したいブラジルが危機感を覚えたのだ。

 困ったのはマツダである。「現時点では、メキシコからブラジルへ完成車を輸出することを視野に入れていない。ブラジルにはノックダウン(主要部品を輸入して現地で組み立てる)生産方式を検討することになるかもしれない」(マツダ幹部)と言う。

ある自動車メーカー幹部はこう分析してみせる。「ブラジル輸出に実績のある日産だからこそ、11年並みの“輸出枠”を確保できた。だが、実績ゼロのマツダは枠などもらえるはずもない。制限期間の延長すら考えられる」。

 マツダの新工場の生産能力は年産14万台となる見込みだ。「メキシコの利点は、北米、中南米、欧州のどこにでも持っていけるところだ。現時点で、完成車の輸出先を特定しなくてもよい。むろん、14万台という数字に満足しているわけでもない」(別のマツダ幹部)と、事態を楽観視している。

 だが、本当にそうなのか。マツダのブランド力が高い欧州市場は縮小している。かといって、ホンダのようにメキシコを北米向け輸出拠点と割り切るほどには、マツダの北米における存在感が大きいわけでもない。新車販売好調でようやく息を吹き返したマツダだが、一難去ってまた一難である。

(「週刊ダイヤモンド」編集部 浅島亮子)
Posted at 2014/03/22 02:37:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2014年03月22日 イイね!

標準車にOPをてんこ盛りにするよりお買い得な仕様に

標準車にOPをてんこ盛りにするよりお買い得な仕様にポルシェ、「ボクスターGTS」、「ケイマンGTS」の予約受注を開始

ポルシェ・ジャパンは、ミッドシップスポーツモデル、「ボクスターGTS」および「ケイマンGTS」の予約受注を4月3日(木)より開始する。

「GTS」は「グランツーリスモスポーツ」の略語で、ポルシェのハイパフォーマンス・モデルに付けられる呼称。両モデルが搭載するエンジンは、ボクスターSとケイマンSが搭載する3.4リッターエンジンをベースに出力を15ps(11kW)向上させ、ボクスターGTSでは330ps(243kW)、ケイマンGTSでは340ps(250kW)の最高出力を実現した。

スポーツクロノパッケージが標準装備となるGTSモデルでは、ボクスターGTSのPDK仕様車は0-100km/h加速で4.7秒、ケイマンGTSのPDK仕様車は4.6秒をマークしている。

価格(消費税8%込)は下記の通り。

■ボクスターGTS
6速MT 右/左:885万円
7速PDK 右/左:949万円

■ケイマンGTS
6速MT 右/左:915万円
7速PDK 右/左:979万円


ポルシェ ジャパン、ボクスターGTS/ケイマンGTS の予約受注を開始

ポルシェ ジャパンは、ミッドシップスポーツ『ボクスターGTS』および『ケイマンGTS』の予約受注を4月3日より開始する。

パワーユニットは、『ボクスターS』『ケイマンS』用の3.4リッター水平対向6気筒エンジンをベースに15ps出力アップ。ボクスターGTSでは330ps、ケイマンGTSでは340psの最高出力を発揮する。最高速度はボクスターGTSの6速MT仕様で281km/h、ケイマンGTSは285km/hに達する。また、PASMとスポーツクロノパッケージを標準装備。スポーツ性を極めた走りと、快適性に優れた走りを自在に切り替えることができる。

エクステリアでは、独自デザインのフロントエンドとリアエンドに加え、ブラック仕上げのポルシェ・ダイナミック・ライトシステム(PDLS)付バイキセノンヘッドライト、20インチカレラSホイールを装着する。またインテリアは他のGTSモデルと同様、アルカンターラを組み合わされ洗練度が高められている。

価格はボクスターGTSの6速MTが885万円、7速PDKが949万円、ケイマンGTSの6速MTが915万円、7速PDKが979万円。


(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)



ポルシェ ボクスター と ケイマン に頂点、「GTS」…330-340psにパワーアップ

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは3月19日、『ボクスター GTS』と『ケイマン GTS』を発表した。

両車は、『ボクスター』と『ケイマン』シリーズの頂点に位置する高性能グレードとして開発。「GTS」の名前を冠したモデルが、ボクスターとケイマンに設定されるのは、今回が初めて。GTSとは、グラン・ツーリスモ・スポーツを意味する。

『ボクスター S』、『ケイマン S』用の3.4リットル水平対向6気筒ガソリンエンジンは、さらなるパフォーマンスを求めてチューニング。最大出力は15ps引き上げられ、ボクスター GTSでは330ps、ケイマン GTSでは340psを獲得する。最大トルクは、ボクスター GTSが37.7kgm、ケイマン GTSが38.7kgmと、それぞれ1kgm向上。

GTSには、スポーツクロノパッケージを標準装備。欧州仕様のトランスミッションは6速MTが標準で、PDKはオプション。PDKの場合、0-100km/加速はボクスター GTSが4.7秒、ケイマン GTSが4.6秒。最高速は6速MTの場合、ボクスター GTSが281km/h、ケイマン GTSが285km/hに到達する。

外観は、前後デザインが専用となり、ヘッドライトをブラックアウトのバイキセノン化。このヘッドライトには、PDLS(ポルシェ・ダイナミック・ライト・システム)が組み込まれる。20インチのアルミホイールは、『911カレラS』と共通デザイン。レザー内装とスポーツシートも標準装備している。


(レスポンス 森脇稔)



ケイマン&ボクスターGTSのプロモ映像公開

ポルシェは、新しく追加設定した“ケイマンGTS”および“ボクスターGTS”のプロモーション映像を公開した。新たに設定されるGTSは、エンジンがパワーアップし、シャシーもグレードアップされる。

 GTSモデルのエンジンはボクスターSとケイマンSに搭載されている3.4リッター水平対向6気筒ユニットをベースに、15ps出力アップしたもの。ボクスターGTSは最高出力330psを、ケイマンGTSは340psを発生する。PASMとスポーツクロノパッケージを標準採用したシャシーや、レザーとアルカンターラを組み合わされたインテリアなど、全体に仕様装備がグレードアップしている。

 映像は、ポルシェがGTSの追加にあたり、関係者を集めて委員会を緊急招集する、といった物語風の仕上がりとなっている。GTSがポルシェにとって特別な意味を持つことを暗示している。







ポルシェ、ケイマン&ボクスターのハイスペックモデル「GTS」キタ━━━━━━ !!!!! 三(゚∀゚)

装備内容を考えると1000万以内で収まっていてお買い得なんですけどね~
だからこそココまでの装備は要らないっていう人もいるでしょうし。それなら標準車に好きな装備をつければいいのですし
スペックとか911じゃないとって言う事をいうのであれば金額的に996の後期とか997の前期ならソコソコ値落ちしてきていますのでソッチの認定中古車を探された方が宜しいのでは?
Posted at 2014/03/22 02:08:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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何シテル?   09/02 19:28
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