• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2014年03月28日 イイね!

あれ?アウトバックは残るんじゃないの??無くなるのはツーリングワゴンで

【ニューヨークモーターショー14】スバル、レガシィ アウトバック 次期型を初公開か

4月、米国で開催されるニューヨークモーターショー14。同ショーにおいて、スバル(富士重工)が、次期『レガシィ アウトバック』(米国名:『アウトバック』)を初公開する可能性が出てきた。

これは、米国の自動車メディア『CAR AND DRIVER』が報じたもの。同メディアが独自ソースから得た情報として、「次期レガシィ アウトバックが、ニューヨークモーターショー14でデビューする」と伝えている。

『レガシィ』に関しては、セダン(日本名:『レガシィB4』)の新型が2014年2月、シカゴモーターショー14で発表されたばかり。そのワゴン版の次期アウトバックも、開発は最終段階にあるもよう。

また、アウトバックは米国では、『フォレスター』と並ぶ量販車種。スバルが次期アウトバックの初公開の舞台として、米国のモーターショーを選ぶ可能性は高い。

なお日本では、新型車の『レヴォーグ』が現行レガシィのワゴン系の後継車となるため、次期アウトバックは導入されないとの情報がある。


スバルの旗艦車両の筈なんだけどね~日本にラインナップが無いとか止めて頂きたいのですが…


【バンコクモーターショー14】スバル WRX 右ハンドル車、日本に先駆けて公開

2014年1月に開催されたデトロイトモーターショーでワールドプレミアしたスバル「WRX」。日本での登場が期待される中、25日、第35回バンコク国際モーターショーのプレスカンファレンスにおいて、右ハンドル車としては初となる「WRX」が披露された。

プレスカンファレンスは、会場内を車種ごとにテーマとしたダンスが披露される中で開催され、真っ赤なボディに身をまとう「WRX」は会場内で一際目立つステージ上に置かれてた。公開されたスペック表によると、すでに発表された「WRX」と同じ。最高出力268馬力、350Nm/2400-5200rpmを発揮する2.0リットル・DITエンジンが搭載され、これは日本で5月にも発売されるレヴォーグとベースを同じにしているようだ。組み合わされるトランスミッションは6速MTのみとなる。

「WRX」はしっかりとした剛性感を確保すると共に、ワイドボディスタイリングを含む新しい洗練された外観を見せたスポーツ感覚あふれる雰囲気がたっぷり。内装こそ現行インプレッサを踏襲したものだが、内装にはフラットボトムの本革巻きステアリングやカーボ&メタルトリムを施し、外観では 17インチアロイホイール、独自のエキゾーストなど、“ノーマル”との差別化で高いスポーツ性をはっきりと訴えている。

タイにおけるスバル社の販売権を持つTan Chong International社のエクゼクティブ・ディレクターであるGlenn Tan氏は「新しいスバルWRXは、これまでにない強化されたパフォーマンスを持つと共に、スポーツセダンらしい豪華さと快適性も兼ね備えたクルマ」と述べている。

プレスカンファレンスが行われたスバルのブースでは、車種ごとの個性を表すダインスがしばし繰り広げられ、最後にステージ上のWRXに落ち着くといった趣向が凝らされた。最後にはダンサーと共にGlen Tan氏と同社COO(Chief Operating Officer)であるSeetoh Kwok Meng氏と並んで記念撮影のお決まりの流れ。新型「WRX」は、走りにこだわる多くのスバルファンたちに大いに歓迎されるのは間違いない。


この感じだとWRXはFA20のDITって感じで間違いないのかな?っで、STIにはEJ20を搭載なのかな~
それとも日本仕様はFB16のDITもありえるのかな


富士重工、輸出が13ヶ月連続で前年超え~2月の生産・販売・輸出実績を発表

富士重工業は3月27日、2014年2月の生産・国内販売・輸出実績を発表した。

同発表によると、世界生産合計は前年同月比-6.9%の6万3397台となり、14ヶ月ぶりに前年割れとなった。国内生産は、大雪の影響により一部生産が休止したことで、同-4.1%の4万9956台で14ヶ月ぶりに前年割れ、海外生産は10ヶ月連続前年割れとなる-16.1%の1万3441台となった。

国内販売の登録車は、インプレッサシリーズとフォレスターの販売好調により、同+2.2%の1万0478台で2ヶ月連続前年超え、軽自動車は、ステラ等の販売好調により、同+15.6%の6024台となり6ヶ月連続で前年超えとなった。合計では同+6.7%の1万6502台で2ヶ月連続前年超えとなった。

完成車の輸出は、引き続き好調な販売が続く北米市場が牽引し、2月単月では過去最高となる同+14.5%の4万3696台を記録し、13ヶ月連続で前年超えとなった。


スバル富士重、世界生産が14か月ぶりの前年割れ…2月実績

富士重工業が発表した2014年2月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比6.9%減の6万3397台と、14か月ぶりのマイナスとなった。

国内生産は、大雪の影響により一部生産が休止したことで、同4.1%減の4万9956台で、14か月ぶりのマイナスとなった。海外生産は北米市場での『レガシィ』『アウトバック』の在庫の適正化が進み、同16.1%減の1万3441台で、10か月連続のマイナスとなった。

国内販売は同6.7%増の1万6502台で、2か月連続のプラスとなった。登録車はインプレッサシリーズと『フォレスター』の販売好調により、2か月連続のプラス。軽自動車は『ステラ』などの販売好調で、同15.6%増の6024台と、6か月連続の前年超えとなった。

輸出は好調な販売が続く北米市場が牽引し、同14.5%増の4万3696台。2月として過去最高の台数を記録し、13か月連続のプラスとなった。


Posted at 2014/03/28 23:17:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年03月28日 イイね!

まあ、どっちの基準でもいいんですけどね~関係ないし

燃費試験の国際基準、日本主導の案で決着…1度の試験で複数市場向けデータ取得が可能に

国連欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラム(WP29)第162回会合が開催され、乗用車の国際調和排出ガス・燃費試験法(WLTP)の国際基準が成立した。

会合はスイス・ジュネーブで3月10~14日まで開催され、51カ国・地域の政府代表者、国際機関・自動車産業界の代表者が出席した。

日本が議論を主導してきた乗用車の国際調和排出ガス・燃費試験法(WLTP)の世界統一技術規則(GTR)が成立した。これにより現在、各国や地域が独自に設定している排出ガス・燃費の試験サイクル・試験方法が統一され、自動車メーカーは、一度の試験で複数の国・地域での認証に必要なデータが取得可能となった。

また、国際的な車両型式認証の相互承認制度(IWVTA)については、規則案策定作業部会に、規則の一次案が提出され、基本的な考えについて支持された。今後は、IWVTAに必要な装置に関する協定規則を選定するなど、具体的な内容について、引き続き検討を進めることで合意した。

これまで、IWVTAの実現に向けて必要な改正の審議が行われてきたが、今回、1958年協定改正案策定作業部会より改正案が提出された。同案では、「協定規則の採択に要する2/3基準の見直し」が、唯一の検討課題とされている。

日本はASEAN諸国など、新興国の協定加盟を促す観点から、基準の引き上げの必要性を主張した。これを豪州、インドが支持、引き続き各国において検討していくこととなった。今後1年間、各締約国における協定改正案の確認などを経て、2016年3月の協定改正の発効を目指す。

一方、ITS(高度道路交通システム)専門家会議では、日本から自動運転に関する検討状況を紹介した。日本では、これまでもASV(先進安全自動車)推進計画などを通じて先進技術の開発を支援しており、今後も続けていくことや、特にドライバーを支援する自動運転については、既に実用化に向けた動きが加速化しており、国としても積極的に支援していくことを説明。

更に、無人運転については、現行の自動車の概念を変えるものであり、今後、技術の進展に伴い、相応しい制度のあり方について検討が必要であることを説明した。会合では、自動運転について定義を明確化する重要性が確認され、引き続き、同専門家会議等で検討することが了承された。


(レスポンス 編集部)


Posted at 2014/03/28 23:03:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2014年03月28日 イイね!

今年度最後の土日を前にしてダウン…

昨日の夕方からイマイチだったけど、なんとか今週は保たせようと踏ん張ってはみたもののダメでした(汗)
Posted at 2014/03/28 19:07:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2014年03月28日 イイね!

もうエボⅩの後継はでてこないのだろうか…日本でこういうのがでることもないんだろうな~ラリーアートも在って無いようなもんだし(汗)

もうエボⅩの後継はでてこないのだろうか…日本でこういうのがでることもないんだろうな~ラリーアートも在って無いようなもんだし(汗)三菱 ランサー エボリューション、英国で究極仕様…440psにパワーアップ

三菱自動車を代表する高性能モデル、『ランサー エボリューション』。同車に英国で、究極のアニバーサリーモデルが設定された。

これは3月26日、三菱自動車の英国法人、三菱モータースUKが明らかにしたもの。『ランサー エボリューション X FQ-440 MR』を発表している。

同車は三菱自動車の英国進出40周年を記念し、ランサー エボリューションをベースに開発。そのハイライトは、エンジンのさらなるパワーアップにある。

2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンには、HKS製ターボチャージャー、専用コンピューター、Janspeed製の吸排気系パーツの装着などのチューニングを実施。この結果、最大出力440ps/6800rpm、最大トルク57kgm/3100rpmを獲得する。

日本仕様の場合、最大出力は300ps、最大トルクは43kgm。ランサー エボリューション X FQ-440 MRは、140ps、14kgmもの大幅なエンジン性能の引き上げが図られた。

ブレーキはアルコン製、スプリングはアイバッハ製で強化。車高はフロント35mm、リア30mm低められた。アルミホイールは18インチのBBS製を履く。レカロ製のレザーバケットシートも装備。ボディカラーはフロストホワイトのみ。

ランサー エボリューション X FQ-440 MRは、英国で限定40台を販売。新車登録から3年、または走行5万8000kmまでの保証が付帯する。現地価格は、5万ポンド(約845万円)と公表されている。



三菱、英で850万円のランエボ特別仕様を発売

三菱自動車は、イギリスにおいてランサー・エボリューションXの特別仕様車“FQ-440 MRスペシャルエディション”を発売すると発表した。イギリスでの営業開始40周年を記念するモデルで、数々の特別アイテムを装備したモデルとなっている。

 特別仕様車のエンジンはHKS製ターボや専用ECU、吸排気系チューンにより、最高出力440ps、最大トルク560Nmにまで高められ、シャシーも専用サスペンションやブレーキ(6ポッドキャリパー)などで強化される。

 インテリアについてもレカロ製レザーバケットシートをはじめ、高級オーディオや各種アメニティ装備など、グレードアップが図られている。

 日本ではランエボはほぼ行き渡った感があり、特別仕様車も出なくなったが、自動車エンスージアストが多いとされるイギリスでは、いまだ高い支持を得ている模様。価格は5万ポンド(1ポンド=170円換算で約850万円)とけっして安くはない。


アルコンのブレーキにアイバッハのスプリング、レカロのレザーバケットシートかぁ~

日本でこれと同じようなのが出る事もないんだろうけど、ハイパミとかも来月控えているけどこういう特別仕様はメーカーとして用意して欲しいな



【悲報】三菱『ランサーエボリューション』現行モデル限りで生産終了へ

三菱自動車は28日、世界のラリー競技で活躍したスポーツセダン「ランサーエボリューション」の生産を現行モデル限りで終了する方針を明らかにした。
自動車ファンに「ランエボ」の愛称で親しまれたが、近年は販売が落ち込んでいた。

ランエボは1992年に初代が発売され、現在は10代目。高性能エンジンによる高い加速性能などが持ち味で、同社の水島製作所(岡山県倉敷市)で生産。国内や欧米など世界で累計15万4000台を売った。

しかし、13年の国内販売はピーク時の15分の1にも満たない621台まで減少。
経営再建を進める同社は、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)など環境対応車に経営資源を集中する方針で、ランエボの生産継続は困難と判断した。
終了時期は数年以内となる見通しだ。

三菱自は「ランエボを三菱自の象徴に育ててくれた熱心なユーザーに感謝する」と話している。


◎三菱自動車(7211)–ランサーエボリューションX
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/evo/

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20140328-OHT1T00177.htm

ダメだったか~
Posted at 2014/03/28 03:00:00 | コメント(3) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記

プロフィール

「ブログネタが少ないから定期的な更新は今後も少ないとは思うけど続けては行くかな http://cvw.jp/b/238718/48460596/
何シテル?   05/31 19:20
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2014/3 >>

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation