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2014年07月09日 イイね!

ようやくリコールの記事が上がったので

ようやくリコールの記事が上がったのでタカタ製 助手席エアバッグのリコール、スバル も対象に

日本の自動車メーカーや、米国ビッグ3、BMWに拡大したタカタ製の助手席エアバッグの不具合によるリコール(回収・無償修理)。このリコールが、今度はスバル(富士重工)にも波及した。

今回のリコールは、助手席エアバッグのインフレータ(膨張装置)の不具合によるもの。ガス発生剤の成型工程や成型後の吸湿防止措置が正しく行われず、密度が不足したガス発生剤が組み込まれた可能性がある。

これにより、エアバッグ展開時にインフレータ内圧が異常上昇。インフレータ容器が破損して飛び散り、出火や乗員が負傷する恐れがある。

このリコールを、最初に発表したのはトヨタ。これに、日産、ホンダ、マツダ、BMW、フォードモーター、クライスラーグループ、GMが追従した。そして今回、同じタカタ製の助手席エアバッグ・インフレータを採用していたスバルも、米国でリコールを行うことを明らかにした。

米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)の7月7日の発表によると、スバルでは、『レガシィ』と『アウトバック』の2003-2004年モデルの一部、『インプレッサ』(WRX含む)の2004年モデルの一部が、タカタ製の助手席エアバッグの不具合に起因したリコールに該当。米国で販売された8557台が、リコールの対象になる


なんで日本仕様の写真じゃねぇんだよ?って思ったら日本の話じゃなかった…
日本はレガシィ系だけだけど向こうではインプレッサ系も含まれるんだ~

へぇ~
Posted at 2014/07/09 23:43:58 | コメント(2) | トラックバック(1) | リコールなど | 日記
2014年07月09日 イイね!

全部貼るんじゃなかった…

ダイハツ、ミラ イース を一部改良…ガソリン車トップの低燃費、35.2km/Lを実現

ダイハツ工業は、軽乗用車『ミラ イース』を一部改良し、ガソリン車トップとなる35.2km/リットルの低燃費を達成して、7月9日より販売を開始した。

今回の改良では、「e:S(イース)テクノロジー」をさらに進化させ、より一層の低燃費化を実現。パワートレーンの進化として、高圧縮比化、アトキンソンサイクル化、デュアルインジェクタの採用などによる熱効率の向上を図った。また、エネルギーマネジメントの進化として、エコ発電制御の改良による回生電力の増加などを行い、ガソリン車トップとなる35.2km/リットル(JC08モード)の低燃費を2WD車全グレードで実現した。

その他、一部グレードにブラックシート表皮などをセットにした「ブラックインテリアパック」をオプション設定し、上質で落ち着いた室内空間を演出した。

価格は76万6286円から131万6572円。



ダイハツ「ミラ イース」を改良、一部グレードで低燃費35.2km/Lを達成

ダイハツは、軽乗用車「ミラ イース」を一部改良し、7月9日(水)に発売した。

今回の改良では、エンジンにデュアルインジェクタなどを採用することで熱効率を向上。さらに、エコ発電制御の改良による回生電力の増加などにより、2WD車全グレードで35.2km/L の低燃費を達成した。

その他、一部グレードに、ブラックシート表皮や助手席用シートアンダートレイなどをセットにした「ブラックインテリアパック」をオプション設定し、上質で落ち着いた室内空間の演出が可能となっている。

税込み価格は76万6286円~131万6572円。



トヨタ ピクシス エポック が燃費向上、2WD車が35.2km/L ミライースOEM車

トヨタ自動車は、軽乗用車『ピクシス エポック』を一部改良し、全国のトヨタカローラ店、ネッツ店および、軽自動車比率の高い地域で取扱希望のあった一部のトヨタ店、トヨペット店を通じて、7月9日に発売した。

今回の一部改良では、圧縮比を向上させるなどエンジンに改良を施し、2WD車は35.2km/リットル(JC08モード)、4WD車は32.2km/リットル(同)の低燃費を実現した。

また、ブラックシート表皮などをセットにした、「ブラックインテリアパック」を一部グレードにオプション設定し、上質で落ち着いた室内を演出した。

価格は76万6286円から131万6572円。

ピクシス エポックはダイハツ『ミライース』のOEM車両。ベース車であるミライースが同日、仕様向上したのにともない改良となった。




トヨタ、ピクシス エポックの燃費を向上し発売

トヨタは、軽乗用車ピクシス エポックを一部改良し、7月9日に発売した。

今回の一部改良では、圧縮比を向上させるなどエンジンに改良を施し、2WD車は35.2km/L、4WD車は32.2km/Lの低燃費を実現。また、ブラックシート表皮やメッキオーナメント付革巻ステアリングホイールなどをセットにした、「ブラックインテリアパック(税込み2万1600円)」を一部グレードにオプション設定している。

税込み価格は76万6286円~131万6572円。




スバル、低燃費35.2km/Lを実現した「プレオ プラス」を発売

富士重工業は、スバル プレオ プラスに改良を施し、7月9日に発売した。

今回の改良では、エンジンにデュアルインジェクタなどを採用したことに加え、CVTの制御改善などにより、低燃費35.2km/L(JC08 モード燃費値)を実現。これにより、プレオ プラスは、全車がエコカー減税の対象として免税レベルに適合する。

インテリアには、ブラックシートを採用したブラックインテリアパックを上級グレードに採用。このインテリアパックは、その他ピアノブラック調オーディオパネル、本革巻ステアリングホイール、シートアンダートレイなどを各グレードに応じて設定している。

また、衝突回避支援システム「スマートアシスト」に加え、スーパーUVカット&IRカットガラスと花粉除去機能付エアクリーンフィルターの2つの装備を組み合わせ、安全・快適性を高めたグレード「スマートアシストα」が新たに設定された。

税込み価格は76万6300円~131万6700円。




スバル、プレオ プラス を改良…ガソリン車トップの低燃費

富士重工業は、スバル『プレオ プラス』に改良を施し、7月9日に発売した。

スバル プレオ プラスは、ダイハツ ミラ イースのOEM車。今回の改良では、軽乗用車ユーザーが重視する、経済性、インテリア、快適空間に焦点を当て、燃費性能の向上、ブラックインテリアパックの追加などで商品力を強化した。

燃費性能は、エンジンへのアトキンソンサイクル方式、デュアルインジェクタの採用に加え、CVTの制御改善などを施すことで、ミラ イースと共にガソリン車トップの低燃費35.2km/リットル(JC08モード)を実現。またプレオ プラスは、全車エコカー減税の対象として免税レベルに適合している。

インテリアは、ブラックシートを採用したブラックインテリアパックを上級グレードに採用し、上質で落ち着きのある空間を演出。ブラックインテリアパックでは、その他にピアノブラック調オーディオパネル、本革巻ステアリングホイール、シートアンダートレイなどをグレードに応じて設定した。

さらに、衝突回避支援システム「スマートアシスト」に、スーパーUV カット&IRカットガラス(フロントドア)と花粉除去機能付エアクリーンフィルターを組み合わせた「スマートアシストα」を設定。肌への負担を和らげるとともに、夏場の室内温度上昇を抑えてエアコン効率を高めるなど、室内空間の快適性を向上させた。

スマートアシストα搭載車の価格は97万5600円から。


まあ、マイナーチェンジですね~どうでもいいけど~
だから写真すら入れないんだゼwww
Posted at 2014/07/09 23:25:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2014年07月09日 イイね!

デロリアンからナイトライダーね~

デロリアンからナイトライダーね~ナイトライダー、950万円で発売…デロリアンモーターから

デロリアン・モーター・カンパニーは、米国のTV番組「ナイトライダー」に登場するドリームカー『ナイト2000』をモチーフとしたカスタムカー『ナイト2000Gs』の販売を開始する。

ナイト2000は、1982~86年に米国で放映されたテレビドラマ「ナイトライダー」の中で人工知能「K.I.T.T.」搭載のスーパーコンピューター・カーとして数々の先進的な機能を搭載した「未来車の原型」として登場した。

今回発売するナイト2000Gsは、米ゼネラルモータースのポンティアック『ファイヤーバード・トランザム』をベースに、外装、内装ともにナイト2000仕様に改造したものだ。

完全受注生産で価格は950万4000円。


流石に1000万近い金額は高いけど良いな~
でも、程度の良いトランザムなんてあるんかいな?
Posted at 2014/07/09 22:44:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2014年07月09日 イイね!

ついにR500も終了か…

ついにR500も終了か…ケーターハム スーパーライト R500、生産終了…最終モデルがラインオフ

英国ケーターハムカーズは7月8日、『スーパーライトR500』の最終モデルが7月7日、英国工場からラインオフしたと発表した。

ケーターハム『セブン』シリーズの最高峰モデルが、スーパーライトR500。同車は『R500』をベースに、カーボンファイバーパーツ採用による軽量化を図ったサーキット仕様車で、そのウェイトは506kgに抑えられる。

エンジンは、フォードモーター製の2.0リットル直列4気筒ガソリン「デュラテック」。最大出力263ps/8500rpm、最大トルク24.5kgm/7200rpmを発生する。6速MTとの組み合わせにより、0-96km/h加速2.9秒、最高速240km/hのパフォーマンスを実現する。

7月7日、英国のケーターハムの工場では、スーパーライトR500の最終モデルがラインオフ。後継車の『R620』に道を譲り、生産を終了した。累計生産174台目のスーパーライトR500は、南米ペルーの顧客に向けて出荷。

R500の最大の輸出市場は、日本とイタリア。フランスとドイツがこれに続く。全生産量のおよそ50%が輸出向け。ケーターハムグループのグラハム・マクドナルドCEOは、「スーパーライトR500は、多くの賞賛を得た。我々にとって、ランドマークとなるモデル」とコメントしている。


もう後継車もある事を考えると引き際だったのかな…
Posted at 2014/07/09 22:15:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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