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ウッkeyのブログ一覧

2014年07月24日 イイね!

やっぱりセンス無いからダメだな…

以前貼ったオーディオパネルのスエード調ステッカー処理をしたものをやり直そうと思い


最後の一枚分でした(汗)
ピラーで失敗しすぎたな…


っで



う~ん、うまいこと貼れたかな~って思ったけど詰め過ぎたな…
ドライヤーで温め過ぎて両面テープが弱ってしまった箇所とデザインナイフで出来るだけギリギリに切り出したんだけどなんかフィニッシュがイマイチ

やっぱりこの手の
貼りモノ系は
ダメだな



しかもさ

スバル(純正) BM/BR系レガシィD型以降用フォグランプ
これがさ…

あれ?

右フォグね



え???反対は?








溶けてる~

IPF SUPER J BEAM DY 2400K H11
コレとのマッチングが悪いんかな…?単純にうちの使用頻度が高いだけなのかもしれないけど(滝汗)
Posted at 2014/07/24 23:59:20 | コメント(6) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2014年07月24日 イイね!

40マンでも破格なんだろうけどもう少し敷居が低いと良いんだろうか…

競技車両がなくても86レースに参戦できる…井口卓人「画期的で安心」

東京・台場のメガウェブで7月23日、元プロ野球選手の山崎武司のトヨタ86レース参戦会見にあわせ、GAZOO Racing 86/BRZ Raceチャレンジプログラムの発表も行なわれた。

同プログラム発表には、SUPER GTなどで活躍を見せるレーシングドライバー・井口卓人が登壇。「40万円弱でワンメイクレース用車両とドライビングレッスンがセットになった画期的なプログラム」と話していた。

「基本的な流れは、座学を経た後、先導走行やフリー走行で安全に走るための基本などをレクチャーして、晴れてレースへと出場することになる」と井口。

「参戦に必要な一式を事務局側が用意。保険には対人・対物・人身のほか、免責20万円の車両保険が含まれる」と事務局スタッフ。井口は「この保険も付いているところが安心できる。86やBRZは、『自分で操って楽しい』と思えるクルマ。これ以上、楽しいクルマはない。このクルマのワンメイクレースへ向けたプログラムは、ドライビングスキルをさらに磨くチャンス。ぜひトライしてほしい」と語っていた。


ただ、誰でも参加できるってなりすぎるのも問題なんだろうな…

ワンメイクっていう限定条件つきで尚且つコレだけの高待遇なんだから安いくらいなんだろうけど

何事も敷居を下げればいいと言うモノでもないけど、多くの人に参加する楽しさを理解してもらい尚且つ競技としてのモータースポーツに興味を持ってもらうって言うのはムシのいい話なんだろうな…
Posted at 2014/07/24 23:21:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2014年07月24日 イイね!

ココで何が生み出されるのやら

ポルシェ、研究開発センターに1.5億ユーロ投資…独ヴァイザッハ

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは7月22日、ヴァイザッハの研究開発センターに、1億5000万ユーロ(約205億円)の投資を行うと発表した。

ヴァイザッハはドイツのバーデン・ヴュルテンベルク州にあり、ポルシェの研究開発部門とモータースポーツ部門を擁する。ポルシェの重要な施設が集まっているのが、ヴァイザッハ。

7月18日、ヴァイザッハでは、研究開発センターの拡張工事が完了し、3つの新しい建物が姿を現したばかり。敷地を広げて、最新のスタジオ、高度な技術を備えた風洞施設、エレクトロニクス統合センターが完成している。

7月22日、ポルシェはヴァイザッハの研究開発センターに、さらなる投資を行うと発表。1億5000万ユーロ(約205億円)を投資し、研究開発体制を充実させる。

ポルシェ取締役会のマティアス・ミューラー会長は、「ヴァイザッハは今や、ドイツ・エンジニアリングの最高峰に位置する。知的なエンジニアリングが、生産と車体構造の両方において、成功を導いている」と述べた。
Posted at 2014/07/24 23:12:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2014年07月24日 イイね!

チカチカし過ぎて目が疲れないか心配になるけどそんな心配無用なんだろうな~

チカチカし過ぎて目が疲れないか心配になるけどそんな心配無用なんだろうな~新型アウディTTのフルデジタルメーター

アウディは3月にジュネーブショーで発表した新型TTの新開発フルデジタルメーターの映像を公開した。"バーチャルコクピット"と呼ぶそのフルデジタルメーターの特徴は、スピードメーターやタコメーターの表示位置やサイズを変更し、カーナビ情報を拡大するなど、必要に応じてメーター内に映し出す画面の内容を変えられること。

オーディオや車両設定の設定もメーター内に行うことができ、新感覚の運転体験を提供する。またセンタークラスターまわりのデザインをシンプルにすることにも一役買っている。




個人的にはレクサスのLFAの可動式メーターも面白かったんだけど



この針の残る感じ面白いよね




こういうのが普及する事は早々無いんだろうけど(4~6年くらいのスパンではね)
10~15年で考えたらもう少し浸透してくるかな?
Posted at 2014/07/24 22:04:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2014年07月24日 イイね!

なんかず~っとマカンの事ばっかりでカイエンの存在を忘れるかと思ったよw

なんかず~っとマカンの事ばっかりでカイエンの存在を忘れるかと思ったよwポルシェ カイエン、初の大幅改良…3.6リットルV6ツインターボ新搭載

ポルシェのドイツ本社は7月24日、『カイエン』の大幅改良モデルを発表した。

現行カイエンは2世代目モデルで、2010年に発表。現在までに、およそ30万3000台を販売した。2002年に発表された初代カイエンと合わせると、累計販売台数はおよそ58万台に到達する。

今回、2世代目カイエンが、デビュー4年を経て、初の大幅改良を実施。外観は、フロントを中心に見直され、シャープさを増したデザインを採用。上級グレードのヘッドライトは、バイキセノン化した。LEDデイタイムランニングライトも新しい。

インテリアには、新デザインのマルチファンクションステアリングホイール(パドルシフト付き)を標準装備。見た目と機能性は、『918スパイダー』のものをベースにした。後席の快適性も向上。シートのベンチレーションもオプションで用意する。

メカニズム面では、『カイエンS』グレードがエンジンを変更。現行の自然吸気の4.8リットルV型8気筒から、『マカン・ターボ』用がベースの新開発3.6リットルV型6気筒ツインターボにダウンサイジングが図られた。

最大出力は420ps/6000rpm、最大トルクは56.1kgm/1350-4500rpm。8速ティプトロニックSとの組み合わせで、0-100km/h加速5.4秒(スポーツクロノパッケージ)、最高速259km/hのパフォーマンスを実現している。



ポルシェ、新開発3.6リッターV6ツインターボエンジン搭載のニューカイエンの予約受注を29日より開始

ポルシェ・ジャパンは、ニュー「カイエン」の予約受注を7月29日(火)より開始する。今回発売されるニューカイエンのモデルラインアップは、「カイエンS」、「カイエン ターボ」、そしてプラグインハイブリッド「カイエンS E-ハイブリッド」の3モデルで構成される。

新開発の3.6リッターV6ツインターボエンジンを搭載する「カイエンS」は、最高出力420PS/6000rpm、最大トルク550Nm(1350~4500 rpm)を発生、8速ティプトロニックSを組み合わせた0-100km/h加速は5.5秒と、現行モデル比で0.4秒短縮するとともに最高速度は+1kmの259km/hを実現、ダウンサイジングエンジンを採用しながらも、パフォーマンスは現行カイエンS以上のものとなっている。「カイエン ターボ」は4.8リッター8気筒ツインターボエンジンを搭載、最高出力は520 PS/6000rpm、最大トルクは750Nm/2250~4000rpmを発生する。これに8速ティプトロニックSを組み合わせた0-100km/h加速は4.5秒、最高速度は279km/hに達する。

「カイエンS E-ハイブリッド」は、プレミアムSUVセグメント初のプラグインハイブリッドモデルで、現行のハイブリッドモデル「カイエンSハイブリッド」と比べ、リチウムイオンバッテリーの容量を向上、駆動モーターのパワーも2倍強の95PS(70kW)にアップ、搭載する3リッターV6スーパーチャージャーエンジン(333PS/245kW)とモーター(95PS/70kW)を合わせた総出力は416PS(306kW)/5500rpm、総トルクは590Nm(1250~4000rpm)、複合燃費は3.4L/100km(CO2 排出量79g/km)となっている。エンジン出力での最高速度は243km/h、EVモードでの最高速度は125km/hとなり、駆動用バッテリーは交流電源から、または走行中に充電することも可能だ。

税込み価格は「カイエンS」が1128万円、「カイエン ターボ」が1720万円、「カイエンS E-ハイブリッド」が1155万円。



ポルシェ、カイエン改良モデルの受注開始

ポルシェジャパンは新型カイエン(改良モデル)の予約受注を7月29日に開始すると発表した。新しいラインアップは、プラグインハイブリッド車の"カイエンSE-ハイブリッド"を含む3タイプ。価格は1128万円から1720万円まで。

今回の改良でエクステリアはフロントエンドとフロントフェンダー、エンジンフードのデザインが一新されたほか、テールライトやナンバープレート部、ハンドルバーなども新しくなった。

インテリアは新意匠のパドルシフト付きマルチファンクションスポーツステアリングホイールが採用されたほか、リアシートのは快適性が高められ、オプションでシートベンチレーションが設定された。

プラグインハイブリッドのカイエンS E-ハイブリッドは従来のカイエンSハイブリッドに比べ、リチウムイオンバッテリーの容量が10.8kWhに向上。電気モーターだけで18~36km走れるという。また駆動用モーターのパワーもカイエンSハイブリッドの47psから2倍強の95psにアップしている。総出力は416ps、総トルクは590Nm。0-100km/h加速は5.9秒、最高速度は243km/hに達するという。

カイエンSに搭載されるエンジンは、従来のV8から3.6リッターV6ツインターボに変更された。スペックは最高出力420ps、最大トルク550Nm。カイエンターボは4.8リッターV8ツインターボを搭載し、最高出力520ps、最大トルク750Nmを発生する。



ポルシェ ジャパン、新型カイエンの予約受注開始…PHVモデルは1155万円

ポルシェ ジャパンは、ワールドプレミアを間近に控えた新型『カイエン』の予約受注を7月29日より全国のポルシェ正規販売店にて開始する。

新型カイエンは、「カイエンS」、「カイエンターボ」、そしてプレミアムSUVセグメント初のプラグインハイブリッド「カイエンS E-ハイブリッド」の3モデルで構成。カイエンSにはポルシェが新たに開発した3.6リットルV6ツインターボエンジンを搭載する。

最高出力と最大トルクはカイエンSが420ps/550Nm、カイエンターボが520ps/750Nm。カイエンS E-ハイブリッドは、駆動用モーターの95psと3リットルV6スーパーチャージャーエンジンの333psを合わせ、総出力は416ps、総トルクは590Nmを発揮する。

価格はカイエンSが1128万円、カイエンS E-ハイブリッドが1155万円、カイエンターボが1720万円。





このクラスのSUVは世界規模で売れるクルマだからな~日本にはでかい印象があるけど…
ってかでかいよ(汗)
しかも大パワーだし~
Posted at 2014/07/24 21:38:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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