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2014年11月07日 イイね!

なんのかんので8年間

何シテルにもかきましたけど、気がつけばみんカラ始めて8年が経過しておりました~
(-.-)y-~~
長いようで長かった…

一身上の都合で前の会社を辞め
半年バイトでもやらないとと働いていて再就職を決める頃には正社員への話もありながらも今の仕事をやっているのですがね
正直今の業界に戻ってきたのが正しかったか迷うことも多いんですよね…年数が増えれば当然責任がついてまわる
それはどんな仕事であっても当たり前のことなのですが

少なくとも一番最初に就職した所では今みたいな感じにはなってなかっただろうな~良くも悪くも

あとは仕事内容よりも人間関係なんだとシミジミ思うよ
仕事も満足にこなせないからと見下すような人間となんな仕事もしたくないですから、ましては日の半分は職場にいるわけですし
仲良しクラブではなく仕事だと割り切ってはいるつもりだけど、多少なりとも意志の疎通をはからないといけないわけですからね


ネット弁慶な私はネットでは言いたい放題だがリアルでは黙りなのでした…

人見知り激しいからな~
そりが合わないと思ったら極端に合わないからな


みんカラとリアルをご存じの方は
あ~また言ってるよ
くらいに流して下さいよ(^。^;)

カービューがみんカラを無料でやってくれている間は止めるつもりも無いのです、わたくしの他愛もないお話におつきあい下さいm(_ _)m

多少は皆様のお役に立てるようなことを書いていこうと思いますので
Posted at 2014/11/07 23:46:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2014年11月07日 イイね!

ちゃんとシステムが機能してくれればいいのですよ

ホンダを見下すつもりは御座いません、先にソレをお伝えしておきます
誤解の無きようにお願い致しますm(_ _)m


【池原照雄の単眼複眼】「ホンダセンシング」で安全技術を巻き返す

◆歩行者事故を防ぐ世界初の機能も搭載

ホンダが自動ブレーキによる衝突回避機能などを統合的に備えた安全運転支援システム「ホンダセンシング」の技術内容を公表した。12月に発売する新型『レジェンド』に搭載する。車線を逸脱して歩行者との衝突が予測された場合にステアリングを自動制御する「歩行者事故低減ステアリング」という世界初の技術も含まれ、事故予防につなげていく。

「緊急ブレーキなどの展開は多少遅れたが、着々とやっていきたい」。技術発表会で、本田技術研究所の山本芳春社長(ホンダ専務執行役員)は、新技術の普及加速に意欲を示した。たまたま、この技術発表の前日には自動車事故対策機構(JNCAP)による衝突被害軽減ブレーキと車線逸脱警報装置の「予防安全性能評価」結果が公表された。国内乗用車メーカー8社の26車種を試験したものだが、ホンダの評価はいまひとつだった。

この評価では富士重工業(スバル)の『レヴォーグ』、トヨタ自動車のレクサス『LS』、日産自動車の『スカイライン』の3モデルが「満点」で最高点を得た。だが、ホンダのモデルで満点は不在だった。JNCAPの試験内容を見ると、「ホンダセンシング」を搭載した車両は、間違いなく満点レベルとなろう。要は市場投入が遅れてきたのである。

◆総合的な性能は「アイサイト ver.3」と似通う

ホンダセンシングのセンサーは、ミリ波レーダーと単眼カメラの組み合わせだ。レーダーは自車から遠方の状況を把握するのに秀でており、ホンダセンシングの場合、乗用車だと前方120m程度、トラックのような大型車両だと同150m程度まで確認できる。カメラの方は歩行者や道路の白線、標識などの認識を得意とする。研究所の山本社長は、この2つのセンサーについてコストなども勘案すると「ベストの組合せ」と指摘する。

レヴォーグに搭載されている富士重の「アイサイト ver.3」の前方センサーは、カラーのステレオカメラ(2眼)のみだが、高い機能を発揮している。今後は、カメラの種類やレーダーとのセットなど、企業が求める性能やコストに応じて多彩な組合せとなっていこう。ホンダセンシングは、前述のように一般道での歩行者事故などを防ぐステアリング制御が特徴ではあるが、他の自動ブレーキや車線維持支援機能などの総合的な性能は、アイサイト ver.3と似通っている。

◆気になるトヨタは近く技術発表へ

衝突被害軽減ブレーキは、すべて性能を保証するものでなくいわば「目安」が前提だが、アイサイト ver.3の場合、追突を回避できる前方車両との速度差は、約50km/hとしている。これに対しホンダセンシングは、技術発表資料には具体的な数値は示していない。技術陣にあえて質すと、「相対速度差が40km/hから50km/h程度」(本田技術研究所の小高賢二主任研究員)ということだった。

一方、将来の自動運転技術にもつながる車線維持支援機能や、低速域から前方車両と適切な車間距離を保って追随する「アダプティブ・クルーズ・コントロール」も、両者は共に備えている。このうち、車線の中央部を走行するようにステアリングを補助操作する車線維持支援機能は、自動車専用道のみの作動を前提に、アイサイト ver.3もホンダセンシングも時速65km/h以上から機能する設計となっている。

ホンダセンシングは、まずレジェンドという同社の高級車からの導入となるが、山本社長は「車種展開を急ぎたい」という。すべての機能を展開するのでなく、車両に応じて機能を選択できる仕組みもつくりたいと話している。いずれにしても、ユーザーが幅広く選択でき、かつ安価な負担で済むよう各社の競争に期待したい。気になるのは、トヨタが衝突被害軽減ブレーキについては、まだ高級車(高額車)しか導入していないこと。15年から順次搭載を進める計画だが、近く技術発表も行われるようなので、またリポートしたい。


ボルボなんかも対人支援システムやっているけど
突っ込んだりするし万能とはいかないけど


安全性は高いんだろうけど



今現在の本田さんは




スバルが万能とは言わないし高額なレクサスが最高とも言わないけど…これは酷い



スバルとホンダで比較するつもりも無いけど

2年前のかな?


ちょっと前のです


比較的最近の~
なにを持って4WDの性能かってところもあるのかもしれないけど
少なくとも4WDのクルマを買う以上それ相応の走破性を要求するものだとは思うんですが、いかがなものかと…
とはいえデュアルポンプ式の4WDとかは昔から弱いって言うのは言われていましたからね~


SH-AWDはいい仕事するんだけど…日本だとレジェンドでしか設定無かったしな(苦笑)



これであれば他のメーカーの4WDとも対等以上にやりあえるんですけどね
Posted at 2014/11/07 22:33:30 | コメント(2) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2014年11月07日 イイね!

あれ?確か同日工場祭でしたよね??

あれ?確か同日工場祭でしたよね??幻の名車、スバル P-1 とオオタ OC型 も…クラシックカーフェス in 桐生[写真蔵]

11月2日に開催された「第9回クラシックカーフェスティバル in 桐生(主催は同実行委員会)」には、毎年メーカーや博物館から非常に珍しいクルマが出展される。今年は『スバル1500(P-1)』とオオタ『OC型』が展示され、大いに注目を集めていた。

富士重工業が出展したP-1は、スバル『360』が発表される5年前の1954年2月に既に試作車が完成されていた。しかし、当時の市場状況や、その他の事情から実際には市販されなかった。エンジンは水冷4サイクルOHVで、排気量は1500cc、55馬力を誇った。なお、最初に“スバル”を名乗ったのはこのクルマであった。

ボディサイズは全長4235mm、全幅1670mmと堂々たるもので、当時のクラウン(4285mm、1680mm)とほぼ同じ大きさである。

オオタOC型は、日本の自動車の黎明期である戦前から戦後にかけて存在した自動車メーカーで、太田祐雄氏が1912年に設立した。今回出品されたOC型は、近年レストアが完成したクルマで、1936年型だ。オーナーによると、16台生産されたうちの1台だという。エンジンは750cc4気筒サイドバルブである。



ワリと大きい車だったんですよね~現車を見た事無いからあんまりピンと来ないんですが…


スバル米国販売、24.7%増の4.3万台…レガシィ 新型が好調 10月

スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは11月3日、10月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、10月としては過去最高の4万3012台。前年同月比は24.7%の大幅増で、35か月連続で前年実績を上回った。

牽引役を果たしたのは、2013年春にモデルチェンジした『フォレスター』。10月の記録を更新する1万2791台を販売。前年同月比は3.1%増と、堅調だった。

2012年9月に発売された『XVクロストレック』(日本名:『インプレッサXV』)も人気。10月の新記録の5372台を販売。前年同月比は10%増と、引き続き好調。

また、新型『WRX』シリーズも、良好な立ち上がり。2013年11月のロサンゼルスモーターショー13で発表された新型WRXが、新型『WRX STI』を含めて、2085台を販売。前年同月比は、53.8%増だった。一方、『インプレッサ』(「WRX」を除く)は10月、3154台を販売。前年同月比は11.6%減と、4か月連続のマイナス。

また、主力車種の『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)は、新型投入の効果で1万2624台。前年同月比は55.4%増と、4か月連続で増加した。2014年2月のシカゴモーターショー14で新型を発表した『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)も、新型投入により、105.9%増の6362台と4か月連続のプラス。

スバルの2014年1-10月米国新車販売は、前年同期比20.3%増の41万8497台。スバルオブアメリカのトーマスJ・ドール社長兼COOは、「過去6年、販売記録を更新してきた。現在の成功は、販売店の従業員の努力のおかげ」と語っている。


レガシィが海の向こうでは人気だからな~
日本でも売れるといいな…
Posted at 2014/11/07 00:55:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年11月07日 イイね!

991&981系にリコールとカイエンのはマイナーチェンジかな?

ポルシェ 911 と ボクスター & ケイマン、全世界でリコール…ボンネットのロック部品に不具合

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェ。同車が全世界において、3車種のリコール(回収・無償修理)を実施する。

これは11月3日、ポルシェの米国法人、ポルシェ・カーズ・ノースアメリカが明らかにしたもの。「ポルシェの『911』、『ボクスター』、『ケイマン』の一部について、米国および全世界でリコールを行う」と発表している。

今回のリコールは、フロントフードの不具合が要因。ポルシェによると、フロントフードのロック機構の部品が、ポルシェが定める長期的な品質基準を満たしていない可能性があるという。

リコールの対象になるのは、2014-2015年モデルの911シリーズ、ボクスター、ケイマン。米国では1382台、全世界では4428台がリコールに該当する。

なお、この不具合は、ポルシェ社内の品質検査で発見された。ポルシェは、「この不具合による事故や負傷者の報告は受けていない。また走行中、突然、ボンネットが開くなどのトラブルもない」とコメントしている。


不具合ではないのかな~メーカーとしての品質を高める為のリコールって感じなのかな?


ポルシェ ジャパン、新型カイエン/カイエン GTS の予約受注を開始

ポルシェ ジャパンは、新型『カイエン』『カイエンGTS』の予約受注を11月8日より開始すると発表した。

カイエンGTSは3.6リットルV型6気筒ツインターボエンジンを搭載。V型8気筒自然吸気エンジンを搭載した先代モデルと比べ、最高出力は20ps高められ440psを発生する。0-100km/h加速タイムは5.2秒、最高速度は262km/hに達する。

カイエンは、最高出力300psの3.6リットルV型6気筒自然吸気エンジンを搭載。0-100km/h加速タイムは先代モデルより0.2秒速い7.7秒、最高速度は先代モデルと同じ230km/hとなる。

価格はカイエンが859万0909円、カイエンGTSが1389万2727円。


高いんだか安いんだか悩む値段だな~
とても買える金額じゃないけどネ
Posted at 2014/11/07 00:42:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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