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2015年12月05日 イイね!

40000km達成~

もうすぐ購入から3年…



もうすこし


からの~




プラグ交換もそろそろ視野に入れるかな…
Posted at 2015/12/05 23:06:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2015年12月05日 イイね!

ver.3なのはイイヨな~

ver.3なのはイイヨな~スバル・アイサイトの「もっとも身近なモデル」は、走りの満足度も高い!

スバルのクルマといえば、水平対向エンジンを搭載していること、そして左右対称レイアウトのシンメトリカルAWDのバランスに優れた走りが美点とされていますが、最近では業界をリードする性能を持つ先進安全技術「アイサイト」が、ブランドのストロングポイントとなっています。

最新世代では、カラーステレオカメラを使った「アイサイトver.3」となっていますが、スバル全車で「アイサイト」を選べるかといえば、そうではなく、車種(グレード)によっては設定がないこともあるのです。

その理由は、追従クルーズコントロールとのマッチング作業を車種ごとに行なう必要があるからで、機能部品をポンとつければいいというわけではない難しさがあるといいます。

とはいえ、スバルの開発陣は着々とアイサイトの適用を広げています。

最近では、インプレッサのエントリーグレードといえる1.6リッターAWD車に、アイサイトを新設定したことが話題となっています。

今回、そのアイサイトを初搭載したインプレッサの1.6リッター車に乗ることができました。試乗したのは、レザーステアリングやメッキドアハンドル、キーレスシステムを装備した特別仕様車「インプレッサスポーツ1.6i-L EyeSightプラウドエディション」です。

インプレッサの1.6リッター車は、シンプルな装備でFFも用意される1.6iにはじまり、1.6リッターの最上級モデルである1.6i-Sまで様々なグレードが用意されていますが、「アイサイト」が設定されたのは、中間グレードの1.6i-Lと最上級1.6i-Sの、それぞれAWD(常時四輪駆動)のみです。

注目したいのは、1.6i-Lはアイサイトを積むにあたって、インプレッサスポーツ2.0i EyeSightと同様の205/55R16サイズのタイヤを履き、アイサイトの作動状況などを表示するマルチインフォメーションディスプレイ付きメーターを与えられているという点。

インプレッサ1.6リッター車の入門グレードは160万円を切った価格から用意されている中、1.6i-L EyeSightが208万4400円という価格になったのは、少々高く感じる部分もありますが、アイサイトとそれに伴う装備の充実を考えると、当然ということなのかもしれません。

さて、いよいよ公道試乗を開始。

とはいえ、アイサイトの先進安全について公道で体感するのはNGですから、今回のチェックポイントは16インチタイヤなどアイサイト搭載に合わせてグレードアップされたというシャシーの印象とエンジンパワーに不満を感じるかどうか、になります。

結論からいえば、比較的フラットな一般道を走っている限り、排気量差による不利を感じることはほとんどないと思えるほど、2.0リッターのインプレッサ同等のフィーリングに仕上がっています。

リニアトロニック(CVT)のセッティングもあって、加速のリニアリティに不満を感じることはなく、これならば2.0リッター車やターボ車と同じように先行車に追従していくことが期待できます。

シャシー面では、ほとんど差を感じません。むしろ、車重の軽さ(30kg程度ですが)もあって、1.6リッター車のほうがナチュラル感では有利と思えるシーンもあるほどでした。

もちろん、フル乗車や登坂車線のあるようなシチュエーションになるとエンジンの違いは感じられるのかもしれません。それでも、同等装備で20万円前後お手頃なプライスになっているのは、1.6リッター・アイサイト搭載車の魅力。

500cc単位で変わる自動車税において、1.6リッターという排気量には税制上のメリットがあまり感じられないのは、惜しい点ではありますが、インプレッサの入門グレードではなく、先進安全技術「アイサイト」の入門グレードとして、走りに不満を感じない『1.6i-L EyeSight』はオススメといえそうです。

●スバル・インプレッサスポーツ1.6i-L EyeSight プラウドエディション主要スペック車両型式:DBA-GP3全長:4420mm全幅:1740mm全高:1465mmホイールベース:2645mm車両重量:1320kg乗車定員:5名エンジン型式:FB16エンジン形式:水平対向4気筒ガソリンDOHC総排気量:1599cc最高出力:85kW(115PS)/5600rpm最大トルク:148Nm(15.1kg-m)/4000rpm変速装置:CVT燃料消費率:15.8km/L (JC08モード)タイヤサイズ:205/55R16メーカー希望小売価格:2,127,600円

(撮影・文 山本晋也)



エンジンの余剰トルクって言う意味では2Lの方が確実だとは思うけどね~
今まで1.6にアイサイトの設定が無いからお値ごろ感はあるんだろうけど、わざわざ16インチにインチアップしたりって言うのは要らない気がするけどな…
Posted at 2015/12/05 00:51:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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