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2015年12月12日 イイね!

昨年仕様とはまた違った仕様に仕上がっている模様

昨年仕様とはまた違った仕様に仕上がっている模様スバル レヴォーグ に特別仕様車、「1.6GT EyeSight」に専用シートなどの上級装備

富士重工業は、スバル『レヴォーグ』に特別仕様車「1.6GT EyeSight S-スタイル」を設定し、12月10日より販売を開始した。

レヴォーグ 1.6GT EyeSight S-スタイルは、上級仕様の18インチアルミホイールなどの特別装備で好評だった、2015年1月発売の同モデルの質感をより強化し、新たな魅力を加え展開する特別仕様のモデルだ。

今回は、上質な手触りと深い光沢感が特徴のパールスエードと本革を組み合わせた専用シートを特別装備し、インテリアの質感を高めた。

さらに、2015年1月発売の同モデルで採用した18インチアルミホイールやLEDロービーム+ハロゲンハイビームヘッドランプ、運転席8ウェイパワーシートなどの継続採用に加え、上級グレードの「GT-S」と共通の精悍なフロントマスクを採用。リーズナブルな価格ながら、内外装を洗練させ、より質感高くスポーティな印象とした。

価格は291万6000円。



スバル レヴォーグに上質装備を追加した特別仕様車

富士重工業が、スバル レヴォーグに特別仕様車「レヴォーグ 1.6GT EyeSight S-style」を設定し、発売を開始した。

「レヴォーグ 1.6GT EyeSight S-style」は、新たな特別装備として上質な手触りと深い光沢感が特徴のパールスエードと本革を組み合わせた専用シートを装備した。さらに、2015年1月発売の同モデルで採用した18インチアルミホイールの継続採用に加え、上級グレードの「GT-S」と共通の精悍なフロントマスクとした。また、LEDロービーム+ハロゲンハイビームヘッドランプ(ブラックベゼル)とクリアビューパック(フロントワイパーデアイサー、リヤフォグランプ)を装備する。

価格は291万6000円。



スバル 人気装備を多数採用したレヴォーグの特別仕様車を発売

富士重工業は2015年12月10日、レヴォーグに特別仕様車「1.6GT EyeSight S-style(1.6GT アイサイト Sスタイル)」を設定し、販売を開始した。

特別仕様車「1.6GT アイサイト Sスタイル」は2015年1月に発売しており、充実した特別装備や買い得感の高い価格設定で人気を集めた。今回はさらに内容を充実したモデルとなっている。

特別装備は、シルバー塗装の18インチアルミホイールとブラックベゼルのLEDヘッドライト(ロービーム)、運転席8ウェイパワーシート、クリアビューパック(フロントワイパーデアイサー&リヤフォグランプ)の4つは、前回モデルから受け継いでいる。

これらに加えて今回は、上質な手触りや深い光沢感が特徴のパールスエードと本革を組み合わせたシート、ダークメッキとブラック塗装のフロントグリルを採用。インテリアの質感を高めるとともに、精悍かつスポーティなエクステリアを強調した内容となった。

これらの特別装備を採用しながら、ベース車からの価格アップは15万円を下回り、前回の同特別仕様車からもわずか約2万円アップという、買い得感の高い価格設定も魅力だ。


昨年も年末にSスタイルを設定したけど今回のB型でのSスタイルの方がよりお買い得感があるかな
Posted at 2015/12/12 01:18:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年12月12日 イイね!

毎度ながらIIHSの結果は言うまでもないね

毎度ながらIIHSの結果は言うまでもないねスバル アメリカIIHSの2016年安全評価でTSP+を6車種が獲得

富士重工業が北米市場で販売している2016年モデルのスバル各車が、アメリカのIIHS(道路安全保険協会)が実施した安全性評価で、最高評価の「トップセイフティピック(TSP)+」を獲得した。

IIHSの各試験は、2016年安全評価から強化されており、「トップセイフティピック+」に輝くには耐衝撃性能試験のすべてで最高の「Good」の評価を得るとともに、前面衝突予防評価でも「Superior」または「Advanced」を獲得する必要となる。

今回「トップセイフティピック+」に輝いたのは、レガシィ、アウトバック、フォレスター、インプレッサ、クロストレック(日本名スバルXV)、WRXで、すべてアイサイト装着車。この6車種は、全ての耐衝撃性能試験において最高評価の「Good」を獲得した。

IIHSの耐衝撃性能試験は、前面オフセット64km/h、側面50km/h、後方32km/hの各衝突テスト、追突時のむち打ち確認テスト、横転を想定したルーフ強度テスト、「スモールオーバーラップ」と呼ばれる新方式の前面オフセットを実施する。

加えて、自動ブレーキの検証テストをはじめとする前面衝突予防性能試験も実施され、この項目でも最高評価の「Superior」を獲得。さらに、獲得ポイントは最高の6ポイントとなった。


北米スバル レガシィなどが安全性評価で最高評価を獲得

北米地区で現在販売しているスバルの2016年型レガシィ、アウトバック、フォレスター、インプレッサ、SUBARU XV、WRX(いずれもアイサイト装着車)が、IIHS(道路安全保険協会)が行う最新の2016年の安全性評価において、最高評価の「トップセイフティピック+」を獲得した。

これら6車種は、要求される全ての耐衝撃性能試験において最高評価「Good」を獲得するとともに、前面衝突予防性能試験においても最高評価「Superior」を獲得。前面衝突予防性能試験での獲得ポイントは、いずれの車種も「Superior」評価車中で最高となる6ポイントだった。

IIHSは2016年安全評価の受賞要件を強化した。「トップセイフティピック」を受賞するには前・側・後面・スモールオーバーラップ衝突、ロールオーバー(車両転覆)耐衝撃性能試験すべてにおいて最良の乗客保護性能を持ち合わせた車として最高の「Good」を獲得するとともに、前面衝突予防評価において「Basic」を獲得することが要求される。さらに「トップセイフティピック+」を受賞するには、上記耐衝撃性能試験での最高評価獲得とともに、前面衝突予防評価における「Advanced」、「Superior」のいずれかの獲得が必要になる。



【IIHS衝突安全】スバルの6車、最高評価を獲得

スバル(富士重工)は12月10日、米国IIHS(道路安全保険協会)が行う最新の2016年の安全性評価において、スバルの6車種が最高評価の「トップセイフティピック+」を獲得した、と発表した。

この6車種は、アイサイトを装着した2016年モデルの『レガシィ』、『アウトバック』、『フォレスター』、『インプレッサ』、『XV』、『WRX』。

これら6車種は、要求される全ての耐衝撃性能試験において、最高評価の「Good」を獲得するとともに、前面衝突予防性能試験においても、最高評価の「Superior」を獲得。前面衝突予防性能試験での獲得ポイントは、いずれの車種も「Superior」評価車中で最高の6ポイントを得た。

アイサイトは、世界で初めてステレオカメラのみで、歩行者、自転車をも対象としたプリクラッシュセーフティ機能や全車速追従クルーズコントロール機能を実現したシステム。2008年5月の日本での発売以来、顧客からの高い評価を獲得。日本、豪州、北米、欧州へと順次展開を拡大し、優れた予防安全性能をより多くの顧客に提供している。

IIHSは2016年、安全評価の受賞要件を強化。「トップセイフティピック」を受賞するには、前・側・後面・スモールオーバーラップ衝突、ロールオーバー(車両転覆)耐衝撃性能試験の全てにおいて、最高の「Good」を獲得する必要がある。また、前面衝突予防評価において、「Basic」を獲得することが要求される。

さらに、「トップセイフティピック+」を受賞するには、上記耐衝撃性能試験での最高評価獲得とともに、前面衝突予防評価における「Advanced」、「Superior」のいずれかの獲得が必要になる。




スバル、米国新本社の起工式…2017年末までに完成へ

スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは12月9日、米国新本社の起工式を行った。

現在、スバルオブアメリカの本社は、米国ニュージャージー州のチェリーヒルに位置。同社は2014年12月、現在の本社から約6km離れたニュージャージー州のカムデンに、新本社を建設する計画を発表していた。

移転計画は現在、分散して立地している営業、マーケティング、サービスなどの管理部門を、同じ場所に集約するのが狙い。新車販売が好調なスバルオブアメリカの、新たな中核拠点に位置づける。

12月9日、スバルオブアメリカは、米国新本社の起工式を実施。総額1億1800万ドルを投資する建設工事は、2017年末までに完成する見通し。

スバルオブアメリカのトーマスJ・ドール社長兼COOは、「この移転プロジェクトにとても興奮している。管理部門の全従業員が、同じ場所に勤務できる場所を探してきた」とコメントしている。


なんかここまで来るとアメリカで出来るだけ金をかき集めて日本はもとより世界にクルマを展開する足がかりになれればいいね
Posted at 2015/12/12 01:01:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年12月12日 イイね!

TNGAってなんですか?って聞かれたら

TNGAってなんですか?って聞かれたら新型プリウスが採用した「TNGA」って何?

「もっといいクルマづくり」を掲げた新型プリウス。そのキーとなるのが「TNGA(Toyota New Global Architecture)」ですが、「TNGA」といわれてもピンとこない方が多いのではないでしょうか?

「要はプラットフォームでしょう?」というのは半分以上合っています。

新型プリウス発表会には、豊田社長は来場していませんでしたが、加藤光久副社長によると、「クルマつくりの構造改革」と語っています。

従来は細かくプラットフォームが分かれ、同じ車種でも仕向け地により細かく仕様が異なっていたなどの無駄を省き、高効率化、コスト低減を狙っているのは確かで、プラットフォームやパワートレーンだけでなく多くのパーツも見直されています。

加藤副社長は続けて「クルマは人がつくるもの」で従来以上に「魂を込めてつくった」とTNGAを採用した新型プリウスを表現。「今までは作った車を維持するだけで精一杯だったが、TNGAが組織や人材育成にも貢献している」と語っています。

TNGAの具体的な効果としては、先述した購買に絡む原価低減や無駄を省くなどだけでなく、新型プリウスでも実現されているように、低重心化、ボンネットを低くすることで視界を良くできるなどのほか走りや燃費の向上、調達や生産、技術部門の一体化などの「ものづくりの構造改革」などが挙げられます。

VWのMQBと比較されがちなTNGAですが、今回プリウスが採用したのは「Cプラットフォーム」。公表されているSUVの「CH-R」以外にもCプラットフォームを使ったモデルが登場すると考えるのが自然でしょう。

(文・写真/塚田勝弘)


え?アレでしょ、あの…おっとだれか来た様だ

この名称ホントに普及するのだろうか?まあ、ある意味知名度はあるだろうから勝手に拡がるんじゃねwww
Posted at 2015/12/12 00:09:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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