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2016年04月15日 イイね!

VWがこういうイベントに来ることあるんだね

VWがこういうイベントに来ることあるんだね【モーターファンフェスタ】富士スピードウェイでVWのスティックシフトを味わえるチャンス?!

2016年は、創刊90周年の自動車雑誌「モーターファン」、ローンチから5周年の「クリッカー」まで三栄書房が関わる数多くのメディアやイベントのアニバーサリーを記念した『モーターファンズイヤー』として様々なキャンペーンが予定されています。

その中でも注目の大型イベントが、4月24日に富士スピードウェイで開催される『モーターファンフェスタ』。しかも、入場無料で駐車料金(前売り:1600円、当日:2000円)だけで楽しめます。

その『モーターファンフェスタ』における、フォルクスワーゲンの出展内容が明らかとなりました。富士スピードウェイという会場に合わせ、同社のホットハッチが持つ世界観を体感できるブースや出展車両となっています。

まず、Aパドック・パークゾーンにおける展示車両は、Polo GTI(M/T)とGolf GTI(M/T) という2台のマニュアルトランスミッション車。さらに当日アンケートに回答すると、抽選でフォルクスワーゲンオリジナルグッズのプレゼントがあるというから見逃せません。

モータージャーナリストなどの運転による新車試乗会では、Golf GTI(M/T)、Golf GTE、 Golf R(M/T)、 Golf R、 Golf R Variantという5台のホットモデルを体感することができるということです。

モーターファンフェスタについて詳しくはこちら(※都合により変更となる場合があります。ご了承ください)

(山本晋也)


しかもMT車を用意してきたんだね
Posted at 2016/04/15 19:41:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2016年04月15日 イイね!

なんだよ、またGCのデモランやるのかよ・・・良いな~って思ったら写真がこの間の使いまわしでグリッドウォークってなんだ?

なんだよ、またGCのデモランやるのかよ・・・良いな~って思ったら写真がこの間の使いまわしでグリッドウォークってなんだ?【モーターファンフェスタ】アイサイトも体験! ラリーから先進安全までスバルの今昔が見られる!

2016年4月24日、富士スピードウェイにて開催される「モーターファンフェスタ」は、創刊90周年という『モーターファン』誌からローンチから5周年のWEBメディア『クリッカー』まで、三栄書房が関わるメディアやイベントのアニバーサリーが多数重なっている”モーターファンズイヤー”を記念した一大イベントです。

その「モーターファンフェスタ」における富士重工業(スバル)の出展内容が明らかとなりました。

まず、史上最大のグリッドウォーク参加車両として、「インプレッサWRカー(1998年)」 と「スバル1000(1966年)」の2台が参加します。

また、ピットエリアには STI(スバルテクニカインターナショナル)が耐久レースマシンである「WRX NBR2013参戦車」に加え、いまや幻といえるSTIコンプリートカーである「S206」、「S207」を展示します。

そのSTIブースでは、来場者へ数量限定で、NBRクリアファイルや新型フォレスターミニカー等のノベルティグッズの提供も予定されているといいますから、スバリストなら見逃せません。

さらに、スバルが他社をリードする特徴的な先進安全技術「アイサイト」を体感できる「スバル ぶつからないクルマ?体感コーナー」 も用意する予定となっています。低速からのプリクラッシュブレーキをレヴォーグで実体験できるというのも貴重な機会となりそう。この体験コーナーでも、アンケートなどに回答することでノベルティグッズが貰えるということです。


最近のコンプリートカーじゃなくてオーナー所有とかでも借りてきてS201とかS202用意してきましょうよ98のラリーカーじゃなくて99のラリーカーが見たいな…
Posted at 2016/04/15 18:12:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年04月15日 イイね!

良いな~シルビア見に行きたいな~

良いな~シルビア見に行きたいな~【モータースポーツジャパン16】富士スピードウェイ、ニチラ インパル シルビアターボを展示

富士スピードウェイは、4月16日・17日の2日間、東京・お台場の特設会場で開催される「モータースポーツジャパン 2016 フェスティバル イン お台場」に出展し、特設ブースにて各種イベントを実施する。

ブースには富士スピードウェイ開業50周年イヤーに合わせ、1979~1984年まで開催した「富士グランチャンピオンシリーズ」のサポートレース「スーパーシルエット」で活躍した「ニチラ インパル シルビアターボ(ドライバー 星野一義選手)」を展示するほか、富士スピードウェイの歴史、往年のレースシーンを振り返るパネルを展示する。

また、期間中は、イメージガール「クレインズ」も登場。50周年記念ミニカーをはじめとする記念グッズ、5月3日・4日に富士スピードウェイで開催する「SUPER GT 第2戦 富士GT500kmレース」の前売観戦チケットを販売するほか、本格シミュレーター体験コーナーでは、富士スピードウェイレーシングコースでの疑似走行体験が楽しめる。


スカイラインも見たいけどシルビアも良いよな~
Posted at 2016/04/15 18:02:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年04月15日 イイね!

エイプリルフールネタでは無いってことは少数でも生産はするって事かな

エイプリルフールネタでは無いってことは少数でも生産はするって事かなまるでエイプリルフール・ネタ!? ドア6枚、3列シートの超リムジン!アウディA8発表

4月1日は過ぎたのに、アウディが自ら「ユニーク」というにはかなり個性的な「Audi A8 L extended」は、片側にドアが3枚、計6枚ドア、3列シート6人乗りというかなり個性的なモデルを披露しました。

3列シートは、ミニバンの条件といえるものですが、A8はご存じのとおりアウディの最上級サルーン。しかも片側にドアを3枚用意したストレッチ版というのは、かなり個性的です。

ヨーロッパの顧客のニーズに応じたワンオフモデル。全長は6.36m、ホイールベースは4.22mで、6座席すべてがトップクラスの快適性を備えるそうですが、どんな使い方をするのでしょうか?

2列目と3列目に座ったVIPが4人同時に移動するとか? 6人でキャンプに行くとか? あるいは新郎新婦4人が同時に結婚式場を後にする「ブライダルカー」として使い、空き缶をぶら下げてガラガラと走り去るのでしょうか?

どんな使い方をするかヨーロッパの顧客からのメッセージはありませんが、アウディからすると簡単にストレッチしたワンオフモデルではないそう。

大型化の主要な課題は、安全性と超大型ボディの剛性だけでなく、シルエット(スタイリング)も懸念材料だったそうで、アウディスペースフレームの設計を活かし、ほぼオールアルミ製の生産モデルのボディを使用。

具体的には、アルミ押し出し材セクションを使い、サイドシルやセンタートンネルを拡張しました。ダブルリヤバルクヘッドは、キャビンと荷室を分離し、ルーフには追加されたアルミ異形管とクロスブレースを内蔵させることで、「アウディA8 L」並みのねじれや曲げ剛性を確保しているそうです。

ルーフには、2.4mのガラスルーフを用意することで車内の開放感を高めているのも特徴で、ブラインドにより日差しを遮ることもできます。

6座席あるシートは、ベルベットのベージュで、しなやかな「Valcona(ボルケーノ)」の革張りされています。インパネからサードシートまで連なるセンターコンソール、後席用エンターテイメントディスプレイ、クールボックスなどを用意。

搭載されるエンジンは3.0L TFSIで、8速ティプトロニックの組み合わせにより310ps/440 Nmを達成。0-100km/h加速は7.1秒で、最高速は250km/hに達します。駆動方式はクワトロで、足元には15本スポークデザインの19インチアルミホイールを装備。全長6m超、2418kgという巨体ですが、アウディS8と同じブレーキシステムにより制動力が確保されています。

(塚田勝弘)




アウディA8Lエクステンデッド 全長6.36m!


独アウディは、A8 Lをベースにつくったエクステンデッドリムジンを発表した。リムジンモデルはそれを専門とする換装メーカーが手掛けることが多いが、「A8 L エクステンデッド」は、アウディ自らがワンオフで手掛け、量産車同等のクオリティをうたう。

A8 L エクステンデッドは、アウディがヨーロッパの顧客からの要望を受けて製作した6人乗りのリムジン。ボディは全長6.36m、ホイールベース4.22mと、ベース車より約1m延ばされ、広くなったスペースに2名分の居住空間を追加している。

アウディによれば製作には約1年を費やし、あらゆる面で量産車同等の水準を満たしたという。特に困難だったのは、高い安全性とボディ剛性の確保だったとのこと。

車内のリアセクションには、左右が独立した前向きのセカンドおよびサードシートを備え、それぞれに電動調整機構を備える。3列目シートは大型センターコンソールを備え、クーラーボックスやエンターテインメントシステムも装備する。

エンジンは3リッター直噴ターボを搭載し、最高出力310hp、最大トルク440Nmを発生。0-100km/h加速は7.1秒、最高速度はリミッターにより250km/hに制限されている。



流石に重量は重くなるけどこの重量に収めたというべきなのか?
完全にネタ車な気がしますけどネ
Posted at 2016/04/15 17:47:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2016年04月15日 イイね!

アドバンスポーツの後継というか派生的な感じか

アドバンスポーツの後継というか派生的な感じか横浜ゴム、高性能スポーツタイヤ ADVAN FLEVA V701 を発売

横浜ゴムは、フラッグシップブランド「ADVAN」の新商品として、「ADVAN FLEVA V701」を2016年8月より日本で発売する。

ADVAN FLEVA V701は、「楽しいハンドリング」というテーマに基づいて開発したADVANの新たなハイパフォーマンス・スポーティータイヤ。街乗りやワインディングロード、高速道路など様々なシーンでキビキビとしたスポーティーなハンドリングフィールをドライバーに提供する。

新商品は「ADVAN Sport V105」をベースに、操縦安定性、静粛性にも考慮した開発を行ったスポーティータイヤ。スポーツカーをはじめ、コンパクトカーからミドルクラスセダン、CUV、チューニングカーなど多くの車種に幅広く対応する。

トレッドパターンにはウェット性能や静粛性を高めながら「ADVAN」らしい“攻めのスタイル"を感じさせる方向性パターンを開発。コンパウンドにはウェット性能、耐摩耗性能、低燃費性能を高レベルでバランスした「ナノブレンドゴム」を採用している。さらに、グローバルフラッグシップタイヤ「ADVAN Sport V105」のプロファイルを継承し、欧州プレミアムカーのニーズを満たす優れた操縦安定性を実現している。

発売サイズは265/30R19 93W~195/55R15 85Vの全24サイズで、今後もサイズの拡大を図っていく。価格はオープン。


どうしてもアドバン≒ネオバって結びつけちゃうからこういうのは微妙な気がしちゃうんだよな…
Posted at 2016/04/15 17:44:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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