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2016年07月03日 イイね!

ちょっと横っ腹のホールドは上がったかな

ちょっと横っ腹のホールドは上がったかなブリッド、リクライニングシートの新モデル ディーゴIIIライツ を発売

ブリッドは、リクライニングシートの新製品「ディーゴIIIライツ」および「ディーゴIIIライツ・クルーズ」を7月1日より販売開始した。

新製品は、左右ショルダーサポートをスリム化した「ディーゴIIライツ」のバックレスト形状を見直し、進化させたスマートコンフォートモデル。簡単に角度調整できるワンタッチスーパーリクライニング機構を採用する。今回、ベルトホールをなくし、よりシンプルでスタイリッシュなデザインとしたほか、バックレスト全高を3cm低く抑えたことで、軽自動車や商用車を含むより多くのモデルへの対応を可能とした。

また座面のウレタン素材を見直し、より柔らかな座り心地を実現。高張力ネット構造の座面と高級なスウェード調生地を使用した表皮により、長時間運転時の疲労軽減にも貢献する。そのほか、バックレスト後面に収納ポケットを新たに装備。実用性も高めた。

カラーはグラデーションロゴ、ブラック、チャコールグレー、グレー、ベージュ、レッド、ブルーの7色を用意。価格はディーゴIIIライツが9万1800円、別売の専用アームレストが装着できるディーゴIIIライツ・クルーズが9万5040円。グラデーションロゴのみ3240円アップとなる。


G4を誰かが運転しているって言うのをあんまり想定に入れてなくていいんではないか?

セミバケの新商品ですね♪

赤と青が追加になったのかな?
2年ってところか
やっぱりベルトホールを使う人が少ないって事なのかね、このシートを購入する層には
Posted at 2016/07/03 21:38:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年07月03日 イイね!

ちゃんとこの擬音が書いてあると安心するねw

ちゃんとこの擬音が書いてあると安心するねwトヨタ 86、『頭文字D』仕様が登場…英国

伝説的なマンガ、『頭文字D』。この作品で、主人公が乗る車として人気を集めたトヨタ『スプリンター トレノ』(AE86型)を、トヨタの英国法人が最新の『86』ベースで再現し、話題になっている。

これは6月29日、トヨタUKが明らかにしたもの。トヨタ『GT86』(日本名:トヨタ『86』)の『頭文字D』仕様の画像を公開している。

このプロジェクトは、トヨタUKの特装車部門が開発を担当。日本市場で販売されているアフターパーツを取り寄せ、最新の86を『頭文字D』仕様に仕立てた。

装着されたパーツは、RSワタナベのアルミホイール、TRDのサスペンション、フジツボのマフラー、クスコのストラットブレース、カーボンファイバー製ボンネットなど。もちろん、パンダカラーの86の側面には、「藤原とうふ店」の文字が入る。

すでに日本では、全日本ラリー選手権などでおなじみのトヨタ86の『頭文字D』仕様。英国で製作されたのは、ボンネットの色を黒とするなど、一部で違いを演出した。

プロジェクトを担当したジェフ・クリフォード氏は、「この頭文字Dコンセプトは、トヨタのスポーツカーに対する最新のアプローチにおいて、86がいかに重要かをアピールするだけでなく、アフターパーツで86がさらなる性能向上を果たせる車と示すのが目的」とコメントしている。


正直頭文字Dの要素がパンダカラーしかないような気が…
一応劇場版の新しいので最後に登場させたけどさ~
Posted at 2016/07/03 21:25:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年07月03日 イイね!

スイッチのレイアウトを考えたら現行車はスモールを点灯していないとフォグは点灯しないし、フロントフォグを点灯しないとリヤも点灯しないようになっている気がするけど

スイッチのレイアウトを考えたら現行車はスモールを点灯していないとフォグは点灯しないし、フロントフォグを点灯しないとリヤも点灯しないようになっている気がするけど【意外と知らない】クルマのライトの正しい使い方

フォグランプの日常的な使用は他車の迷惑になる

最近ではヘッドライトのハイ/ロー切り替えが自動化されたり、周囲の明るさ(暗さ)を認識してヘッドライトを自動点灯させる機能の標準装備化が話題となる時代だが、それだけ適正にヘッドライトを使えないドライバーが多いから機械でカバーしようという話になるのだろう。

またヘッドライトを点ける目的は、夜間などに前方を照らすことだけでなく、周囲に自分(自車)の存在をアピールするという意味もある。そのため雨天や濃霧などの悪天候時は、昼間であってもヘッドライトを点灯することは安全面から推奨されているところ。

バッテリーやオルタネーター(発電機)に心配のある旧車はさておき、電装系に不安のない今どきのクルマであれば、安全のためにも積極的にヘッドライトを点灯したいといえる。

そうした悪天候、とくに濃霧下において有効なのが「フォグランプ」だ。これは霧に合わせて光を拡散させて前を照らすように設計されたもので、クルマの近くを照らすようになっている。つまり、濃霧で前が見えづらいときに路肩から脱輪しないようにクルマに備わる”補助的なライト”といえる。

そのため日没時刻以後にフォグランプだけで走ることは、道路交通法では無灯火運転になってしまう。必ず、ヘッドライトとセットで点灯しないといけないのだ。

さらに、光を拡散するフォグランプの点灯は、前走車や対向車に迷惑となってしまう。つまり、周囲にクルマがいるシチュエーションではフォグランプは消すことが正しい使い方。

フォグランプは他車がいない山道などで安全を確保するために使うものであって、歩行者にも眩しい思いをさせてしまう可能性がある都市部で使うというのは、よほどの状況でなければ考えづらいのだ。

さて、霧というのは後ろから迫ってくるクルマの視界も悪くなっている。そうした相手に自車の存在を示すのが「バックフォグ」だ。後ろにに向かって赤く、明るく照らすことにより追突を防ぐ役割がある。

だからといって、晴天の夜間に使うと、明るすぎて後方のドライバーには迷惑極まりない。こちらも濃霧や豪雨など視界の悪いシチュエーションに限って使用すべき機能だ。

ドイツ車などではフォグランプとバックフォグは同時点灯になってしまうクルマもあるが、よほどの濃霧でなければ使わないという前提での設定といえる。日常的に使ってしまうのは、基本的にNGだ。

(文:山本晋也)


昔のライトを消すっていうのはそれ以外にもハロゲンのバルブの寿命を考慮してってのもあった気がするけど
現行車の場合はHIDだと点けたり消したりすると寿命が縮むのもあるから繰り返さないようにネ


にしてもこのシリーズいつまで続くんだろう
Posted at 2016/07/03 21:19:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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