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2016年07月30日 イイね!

記念すべき年だから今年は今まで以上に盛り上げてほしいな

記念すべき年だから今年は今まで以上に盛り上げてほしいなスバル富士重、グローバル生産が5年連続で過去最高 2016年上半期実績

富士重工業が発表した2016年上半期(1~6月)の生産・販売・輸出実績によると世界生産台数は前年同期比6.0%増の49万3807台となり、上半期としては5年連続で過去最高を記録した。

国内生産は、国内向け『フォレスター』が牽引する形で、同3.9%増の36万4082台と5年連続のプラスで過去最高を記録。海外生産は北米市場で『レガシィ/アウトバック』の好調が続いており、同12.5%増の12万9725台、2年連続のプラスで過去最高を更新した。

国内販売は同9.6%減の7万9372台と、2年ぶりに前年同期を下回った。登録車では2015年10月に大幅改良を行ったフォレスターなどが前年を超えたが、その他のマイナスを補えず、同5.8%減の6万2222台と2年ぶりの前年割れ。軽自動車はステラの減少が大きく、同21.2%減の1万7150台と4年連続で前年割れとなった。

輸出は同7.7%増の28万9402台と、5年連続で過去最高を更新。好調な販売が続く北米市場に加え、欧州や豪州、中国など、ほぼすべての市場向けで前年超えとなった。


スバル富士重、国内外販売好調…総生産台数は8か月連続プラス 6月実績

富士重工業が発表した2016年6月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比3.4%増の8万7765台、6月としては過去最高の記録で8か月連続のプラスとなった。

国内生産は『WRX』『フォレスター』などが増加し、同0.4%増の6万4704台で6か月連続のプラス。海外生産は同12.8%増の2万3061台で、2か月ぶりのプラスとなった。

国内販売は同13.7%増の1万1529台で、3か月連続のプラス。登録車は、フォレスターやWRX、『インプレッサ』が好調で、同31.6%増の8870台で3か月連続のプラス。軽自動車は『ステラ』の減少が大きく、同21.9%減の2659台で、10か月連続のマイナスとなった。

輸出は、同3.5%減の5万1011台で5か月ぶりのマイナス。北米および豪州向けの船のスケジュールの関係で、前年割れとなった。


【新聞ウォッチ】自動車8社の16年上半期国内生産3.1%減---マツダ、ホンダ、富士重は増加

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2016年7月29日付

●三菱自不正指摘を軽視、11年社内調査、複数社員が回答、燃費問題調査委報告へ(読売・1面)

●羽田新ルート地元了承、都心上空通過、五輪へ国際線大幅増便(読売・2面)

●世界新車販売トヨタ2位、16年上半期、3年ぶり500万台割れ(読売・8面)

●ゴーン氏賞与2割減(読売・8面)

●エアバッグ車外にも、需要拡大繊維メーカー増産急ぐ、安全基準の厳格化追い風(朝日・9面)

●ながら運転406件、人身事故11件、「ポケモンGO」配信一週間(毎日・29面)

●ボーイング「747」生産終了検討(産経・10面)

●お盆予約JR8%増、下りは11日、上りは14日ピーク(産経・28面)

●自動車国内生産3.1%減、16年上半期(東京・7面)

●ソニー、電池事業売却、リチウムイオン、村田製作所に(日経・1面)

●富士重、営業益25%減、4~6月、円高・タカタ問題響く(日経・13面)

●自転車レーン表示統一、車道走行促し事故減少狙う、国交省・警察庁(日経・42面)


ひとくちコメント

自動車メーカー8社の2016年上半期(1~6月)の生産・輸出台数などが明らかになった。それによると、国内の生産台数は、前年同期比で3.1%減の424万2869台となったという。

きょうの東京、日経などが大きく取り上げているが、国内生産が落ち込んだ理由は、熊本地震で調達先の部品メーカーが被災したため、一部の自動車メーカーが生産ラインを一時停止したことのほか、トヨタ自動車が、グループ会社の鉄鋼メーカーの工場で爆発事故が発生、一部の工場の生産ラインを停止したこと。

さらに、三菱自動車が燃費データの不正問題を受けて、日産自動車にも供給している軽自動車の生産を停止したことなどが上げられる。

もっとも、自動車メーカー8社すべてが落ち込んだわけでもない。ホンダは米国や欧欧州向けの『フィット』の生産を海外から国内に切り替えたため、国内生産は16.5%増の39万2314台と大幅に伸びたほか、富士重工業も3.9%増の36万4082台、トヨタに次ぐ国内生産2位のマツダも2.5%増の47万4581台と好調だった。

一方、軽自動車が中心のスズキとダイハツの国内生産は大きく落ち込んだ。国内と海外生産、輸出、国内販売で、すべて前年割れとなったのも、スズキとダイハツの2社で軽自動車の苦戦が大きく影響したとみられる。すでに、日産と三菱自は4~6月期の決算を発表したが、各社の生産・輸出・販売実績が業績にどんな影響を与えたのかも興味深い。



新型インプレッサ展示 5日-7日幕張で

富士重工業は、8月5日(金)から7日(日)にかけて千葉県幕張メッセで開催される「オートモービル カウンシル 2016」に、新型「インプレッサ(日本仕様)」を出展すると明らかにした。

オートモービル カウンシル 2016は、"クラシック・ミーツ・モダン"をスローガンに、日本メーカーおよび海外メーカー、ビンテージカー専売店などが出展し、ビンテージモデルの展示・販売や、現代の製品とのつながりなどを紹介するイベント。今年初開催となる注目のカーイベントだ。

富士重工業は、今年が水平対向エンジンを初搭載した「スバル1000」の発売(1966年5月14日)から50周年にあたることから、「ボクサーエンジン50周年」をテーマにブースを展開する。

ブースでは、スバル1000および2016年秋に発売予定の新型「インプレッサ」のほか、富士重工業の前身である中島飛行機製の星形「栄エンジン」や、スバル初の水平対向エンジンとなる「EAエンジン」、新型インプレッサに搭載予定の「FBエンジン」の展示を予定する。




【オートモビルカウンシル】スバルのテーマは「ボクサーエンジン50周年」

スバル富士重工業は、8月5日から7日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催される、「オートモビル カウンシル 2016」の出展概要を発表した。

オートモビル カウンシルは、「クラシック ミーツ モダン」をコンセプトに、ヘリテージカーショップやパーツショップ、各自動車メーカーが参画する日本初の「名車」イベント。80台を超える往年の名車を展示・販売する。

富士重は今年、水平対向エンジンを初めて搭載したスバル『1000』の発売から50周年にあたることから、「ボクサーエンジン50周年」をテーマにスバルと水平対向エンジンの歴史をクルマ・エンジンの展示とともに紹介する。

スバルブースでは、スバル1000と今秋発売予定の新型『インプレッサ』、新旧2台のボクサーエンジン搭載車を展示。そのほか、中島飛行機製の星形エンジン「栄エンジン」、スバル初の水平対向エンジン「EAエンジン」、新型インプレッサに搭載予定の「FBエンジン」を展示する。


個人的には50周年記念モデルがイマイチぱっとしないんだよな…
Posted at 2016/07/30 00:47:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年07月30日 イイね!

1年目は様子を見て2年目以降で何を投入してくるかね?

1年目は様子を見て2年目以降で何を投入してくるかね?新型インプレッサはスバル初のNA・直噴だけのエンジンを搭載する

2016年秋に発売予定の、5代目となるスバル・インプレッサの国内仕様がお披露目されました。

完全新設計のプラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」の採用、ダイナミック・ソリッドをテーマとした新しいスバルを示す内外装など、その見どころは多くなっています。

そして、国内仕様のお披露目会場では、もちろんスバルのアイデンティティである水平対向エンジンも展示されていました。

ひとまず2.0リッターガソリン直噴と発表されたエンジンの型式は従来と同様の「FB20」。最高出力は113kW(154PS)/6000rpmと発表されています。ポート噴射のFB20エンジンの最高出力は111kW(150PS)/6200rpmですから、回転を落としながら最高出力をアップするという進化を遂げていることが確認できます。

これまでスバルの直噴エンジンといえば、1.6リッター・2.0リッターの直噴ターボ「DIT」シリーズと、86/BRZに搭載されるポート噴射と直噴を併用した「D-4S」でしたから、直噴だけのNA(自然吸気)エンジンとしては、これが初ラインナップといえます。

実用タイプの直噴エンジンは耐ノック性を高められることがメリットで、パフォーマンスよりも燃費性能アップに、そのアドバンテージを使っていると想像できます。

初物となるその水平対向エンジンは、カットモデルも置かれ、直噴エンジンのポイントといえるピストン冠面のキャビティ(凹み)も確認することができました。

なお、このエンジンカットモデルは、東京・恵比寿にある富士重工業本社一階のショールーム「スバルスタースクエア」にて、しばらくの期間展示され、誰でも見ることができるということです。

(写真・文 山本晋也)




新型インプレッサは大きくなっても最小回転半径と左右ミラー間距離は現行同等

新型スバル・インプレッサのプレビューイベントでは、プロジェクトゼネラルマネージャーの阿部一博氏をはじめ、7人の開発陣が登壇し、開発秘話を明かしてくれました。

新型インプレッサ(プロトタイプ)は、5ドアのSPORTが全長4460×全幅1775×1480mm、4ドアセダンのG4が全長4625×全幅1775×全高1455mm。ホイールベースが2670mm。

現行型はSPORTが全長4420×全幅1740×全高1465、G4が全長4585×全幅1740×全高1465mmで、ホイールベースは2645mm。SPORT、G4ともに全長は40mm長くなり、全幅も35mm拡幅しています。

なお、全高はSPORTが15mm高く、G4は10mm低くなっています。ホイールベースは25mm延長ですから前後オーバーハングが長くなっていることが分かります。

全長と全幅、ホイールベースの拡大となると、居住性や積載性の向上、乗り心地の改善が期待されますが、新型インプレッサのデザインテーマである「DYNAMIC×SOLID」を具現化するため、エモーショナルなデザイン実現のために取られたサイズアップだそう。

とくに全幅の拡大は、新型インプレッサのデザインに効いているとのこと。

ボディサイズが大きくなると、取り回しや駐車などで悪影響が出てきますし、旋回性能を考えても歓迎ばかりはできません。また、駐車への影響については、現行インプレッサで狭い場所で何とか駐車し、ドアを開けているようなケースではさらに厳しくなるでしょう。

しかし、新型インプレッサは取り回しの指標となる最小回転半径、左右ミラー間の距離(ミラートゥミラー)が現行と同等になるように工夫を凝らしたそうです。

ミラートゥミラーに関しては、視界を左右する「サイドミラーの鏡のサイズや画角を変えずに」という条件付き。場所を微妙に近づけてみたり(ドア側に近づけると風切り音が大きくなる)形を工夫したり、サイドターンランプの形を1mm単位で縮めたりして、モデルを見ながら詰めていったそうです。

また最小回転半径は、ホイールベースを25mm延ばしながらも現行からのキープを目指し(現行は5.3m)、設計をイチからやり直して達成。

左右ミラー間距離、最小回転半径という数値面では現行インプレッサと同等という新型インプレッサ。サイズ拡大が実際にどれだけ取り回し時の実感として異なるか分かりませんが、開発陣の苦労が数値では結実しているそうです。

(文/写真 塚田勝弘)


スバル 新型インプレッサ国内仕様の写真とスペックを公開

富士重工業は、今秋に発売を予定している新型「インプレッサ」の国内仕様を公開した。

新型インプレッサについては、これまでコンセプトモデルも含めてニューヨークショーやLAショーで公開されているほか、国内でも北米仕様がお披露目されてきた。

しかし、これらはすべて北米モデルで、国内仕様の詳細が発表されるのは初めて。なお、今回公開されたのは、ハッチバックのインプレッサスポーツとセダンのインプレッサG4となる。

第5世代となる新型インプレッサは、同社の中期経営ビジョン「際立とう2020」で、次世代モデルの第1弾として位置づけるモデル。次世代プラットフォームの「SUBARU GLOBAL PLATFORM」をはじめとした様々な新技術が投入されており、「総合安全性能」と「動的質感」、「静的質感」の大幅向上を実現している。

総合安全性能では、スバル初となる歩行者保護エアバッグとアイサイト(ver.3)を全車に標準装備。また、新プラットフォームの採用は危険回避性能を向上させたほか、衝突エネルギー吸収量を現行車比で1.4倍に高めるなど、衝突安全性能の向上に貢献しており、乗員や乗客だけでなく周囲の人々も含めた安全を一層強化している。

動的質感では、新プラットフォームの採用でボディとサスペンションの剛性が大幅に向上したことで、不快な振動騒音を抑制し、イメージどおりの走りと快適な乗り心地を実現。一方、静的質感では新デザインフィロソフィー「DYNAMICxSOLID」 を量産モデルとして初めて全面採用。機能性とデザイン性を両立し、内外装の細部の仕上げに磨きをかけることで、スバルの次世代を担うコンパクトカーとしてクラスの枠にとらわれない高い質感を実現した。

なお、同社では新型インプレッサ専用サイトを開設し、画像をはじめ関連情報を順次配信していくという。


よくよく考えるとサブネームが同じって事はGP/GJ系の部品検索をしたときに新型の部品も出てきちゃうんだろうな…
Posted at 2016/07/30 00:20:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年07月30日 イイね!

今度はこのGT4でトリコロールカラーが見られるか

今度はこのGT4でトリコロールカラーが見られるかBMW、2018年よりM4 GT4を投入

独BMWモータースポーツは28日、モータースポーツの"GT4カテゴリー"に属するレースモデル「M4 GT4」を、2018シーズンより投入すると発表した。

GT4カテゴリーは、市販車に近い仕様で競われる下位カテゴリー。改造範囲が限られるため、上位カテゴリーに比べて参戦およびランニングコストが抑えられるメリットがある。欧州ではいまこのカテゴリーの人気が上昇中で参加者が増加傾向にあるという。

BMWは従来、このカテゴリーに「M3 GT4」を投入し、レース好きの顧客から支持を受けてきたが、新たにM4クーペベースの「M4 GT4」に切り替わる。

「M4 GT4」の外装上の特徴は、M4 GTS譲りのカーボンボンネット、カーボンドア、レース専用のフロントスプリッター、リアウイング、レーシングマフラーなど。内装については、シートが専用となり、M6 GTSと同じブレーキシステムが採用される。

BMWによれば、テスト走行は今年後半から開始するという。なお、M4 GT4にとって最初のレースとなりそうなのは、2018年1月に予定されているドバイ24時間レース。



BMW M4 にレーサー、「GT4」…2018年実戦デビューへ

ドイツの高級車メーカー、BMWは7月28日、『M4 GT4』を2018年シーズンのモータースポーツ車両として、販売すると発表した。

BMWは2009年、『M3 GT4』を発表。入門クラスともいえるGT4カテゴリーに投入されたレース専用車。4.0リットルV8(最大出力420ps、最大トルク40.8kgm)を積む先代『M3クーペ』をベースに、タイヤ&ホイールの変更、内装材の省略による軽量化、ロールケージの組み込みなど、最低限の改造が施された。

今回発表されたM4 GT4は、M3 GT4の後継車。『4シリーズクーペ』の頂点に立つ『M4クーペ』をベースにしたレース専用車となる。

市販車のM4クーペに対して、フロントリップスポイラーやリアウィングなど、専用のエアロパーツを装着。レーシングエグゾーストを採用。ドアはカーボンファイバー製とした。

シートやペダルは、BMWのレース専用車の最高峰モデル、『M6 GT3』と同じものを使用。なお、現時点では、イメージスケッチのみが公開されている。



ケイマンも今回のでGT4が出るのかな~
なんかドイツ勢はGTSの上位互換にGT4を設定するのかな?
Posted at 2016/07/30 00:06:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2016年07月30日 イイね!

こういう不具合があり得るからあくまでも補助だって考えないとダメだよね

こういう不具合があり得るからあくまでも補助だって考えないとダメだよね【リコール】UDトラックス クオン、謎の自動ブレーキ…プログラム不具合だった

UDトラックスは7月29日、大型トラック『クオン』の衝突被害軽減制動制御装置(トラフィックアイブレーキ)が特定の場所で不要に作動する不具合について、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、UDトラックス『クオン』1車種で、2013年9月13日~2016年7月19日に製造された1万2565台。

UDトラックスは3月18日、クオン(2014年モデル)について、阪神高速5号湾岸線(大阪方面行き)の六甲アイランド北、住吉浜、魚崎、中島の各料金所付近で、トラフィックアイブレーキが不要に作動する場合があることが判明したと発表した。主に80km/h以上で走行中に走行車線前方および右車線前方に他の車両が走行していない状況下で、車両のトラフィックアイブレーキの不要作動が報告されていた。

UDトラックスはこの不具合について、ミリ波レーダによる障害物検知プログラムの機能限界が原因であると報告した。先行車がなく、高架橋と道路継ぎ目が同位置にある場所を走行すると、ミリ波情報を稀に前方障害物と誤認識することがあることが判明。そのため、表示モニタに警告表示がされるとともに警告音を発し、予期せぬ急制動がかかるおそれがあるという。

改善措置として、全車両、ミリ波レーダの障害物検知プログラムを変更した改良品と交換。また、取扱説明書には当該情報の記載内容を訂正したリーフレットを貼り付ける。なお、改良品の全数準備に時間を要することから、当該特定区間の走行頻度が多い車両から順々に交換を開始する。

不具合は23件、事故は1件発生している。市場からの情報により発見した。


実際に事故が1件あるのは痛いな…
Posted at 2016/07/30 00:02:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記

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「ちくしょう、久々に洗車したのに雨降り出しやがった😭
にしてもヘッドライトくすんで来たな…リフォーマーとかやるかな?」
何シテル?   03/24 18:16
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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