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2016年07月12日 イイね!

勝手にブームだなんだというのも勝手だし、若者のクルマ離れとかいうのも勝手だけど現実を見ましょうよ

勝手にブームだなんだというのも勝手だし、若者のクルマ離れとかいうのも勝手だけど現実を見ましょうよレヴォーグ STI Sportを「マニア目線」で徹底チェック!

ついに待望の「レヴォーグ STI Sport」が発表となりました。

すでにクリッカーでもインプレッション記事などがアップされていますが、2015年モデルともいえる「アプライドB型」オーナーの筆者が、気になるポイントをチェックしてみました。

レヴォーグ STI Sportは、レヴォーグの最上級グレードとして設定され、内外装の質感と乗り心地を含めた走りの部分を高めたモデルとして登場しました。

これまでSTIといえば走りを重視したモデルを数多くリリースし、WRXシリーズ以外ではSTIの名を冠したモデルは限定車となるコンプリートカーのみとなっていました。

こうした経緯もあり、登場を待ち望んでいたユーザーの中には「MTの設定ないの?」とか「なんでブレンボついてないんだ」といった声も聞こえてきます。

しかし、今回登場したモデルはあくまでカタログモデルであり、レヴォーグの質感を向上させるために、足回りとステアリングフィールの味付けをSTIが担当したモデルといえます。

グレード名にSTIの名が入ることから誤解を招いてしまいそうですが、フットワークについてはSTIのエッセンスをふんだんに取り入れていますから、期待を裏切らない仕上がりとなっています。

足回りでは専用チューニングのダンパーとコイルスプリングを採用。フロントにはS207にも採用されているダンプマチックIIを採用しています。

ダンプマチックIIは、微低速域ではコンフォート・バルブが作動して滑らかに、高速域になるに従いリニアでレスポンスの高い減衰特性となるメイン・バルブが働く構造となっています。これにより乗り心地とハンドリングの楽しさを両立しているのです。

もちろん、リアのダンパーとスプリングもSTI Sport専用のセッティングとなっており、試乗をさせていただいた富士スピードウェイの外周路からショートコースの領域まで、ノーマルのGT-Sとは一線を画す乗り味を体感できました。

外周路の路面の継ぎ目などはトトンと軽やかな音とともにいなしている乗り心地を実現する一方で、ショートコースのような振り返しの多い場所でも破綻することなくハイレベルなフットワークを披露。

まさに、STI Sportの上質なイメージを走りの部分でも裏切らない仕上がりといえるでしょう。

STIの手掛けたポイントはダンパーとサスペンション以外にもステアリングフィールを向上させるために、専用クランプスティフナーを装備した電動パワーステアリングもあります。

このスティフナーは標準モデルの2.9mmから4.0mmへとアップ。取り付け部分の剛性をアップさせ直進状態から遅れなくリニアに反応する操舵応答性を実現しています。

レヴォーグSTI Sportは走りの部分でSTIの提唱する「強靭でしなやかな走り」を誰でも手に入れることができるようにしている、まさにSTIの入門モデルといえるでしょう。

もちろん、より応答性や操縦安定性を向上させたいオーナーにはフレキシブルタワーバーやフレキシブルドロースティフナーといったアイテムもディーラー装着オプションとして設定されているので、好みで追加するのもおススメです。

さて、STI Sportの魅力は走りの部分だけではありません。エクステリアも専用アイテムが上質さを際立たせています。

まずは専用のフロントバンパー。フォグランプ周りの造形が変更され、サイド部分まで回り込んだ形状はアグレッシブな印象を受けます。

フロントグリルは標準モデルと比べ外周のメッキ部分を細くし、精悍な印象となっています。もちろんグリル内にはSTIのバッヂが添えられ、バンパー下部のメッキアクセントと併せて、STI Sportであることを上品に主張しています。

ちなみにSTI Sportは今後ほかのスバル車にも展開していく計画とのこと。他のモデルでもひとめでSTI Sportとわかるフロントマスクとするために共通のイメージとなるようです。

ホイールも専用デザインの18インチホイールを採用。デザインはSTI Sport専用となりますが、ベースとなる部分はSTIからリリースされている18インチホイールセットをベースとした軽量、高剛性の鋳造ホイールとなっています。

リム部のデザインが異なるものの、スポーク形状などはSTIのホイールセットと同一であることがわかります。カタログモデルでありながら、バネ下荷重の低減により乗り心地の面でもSTIのテクノロジーの恩恵を受けることのできる重要なアイテムの一つといえるでしょう。

リアに回ると、STIのロゴ入りマフラーカッターがさりげなく装着されています。マフラー本体の性能は標準モデルと変わりはないそうですが、こうしたちょっとした配慮もうれしいアイテムですね。

注目のインテリアですが、スバルの市販車としては初となるボルドー色の内装が最大のトピックといえるでしょう。

シート形状は標準モデルの本革仕様と同一ですが、プレミアムスポーツツアラーのイメージと、STIの象徴色でもあるチェリーレッドを連想させる配色はSTI Sportに相応しいインテリアカラーといえます。

ヘッドレストにはSTIロゴが入り、インテリアでもさりげなく主張している部分といえます。もちろん角度調整などの機能は標準モデルと同一の機構を備えます。また、シートヒーターや2名分のポジションメモリーも装備されます。

ただ、個人的には本革だけでなく、ウルトラスエードの設定も欲しかったところ。

インパネ回りも形状はそのままに、配色やSTIロゴを随所に配置することで、標準車とはまた異なったイメージとなっています。

ベースモデルはGT-S系としながらも、加飾パネルはGT系のピアノブラックを採用。ボルドー色とのマッチングも絶妙です。また、各部のステッチ色はGT-S系のブルーに対し、内装色に合わせレッドとなっています。

メーターパネルも標準車がブルーを基調としているのに対し、リング部分をレッドに変更し、STIロゴを配置。

フルスケールではないものの、白い文字盤にレッドにリングという組み合わせと併せ、控えめにスポーツさを印象付けています。WRX STIのように赤文字盤ほどの過激さはなく、実用域での視認性が良好な180km/hメーターとしたことは、筆者個人的には高評価です。

インテリアの気になる部分といえば、ドアポケット内に貼られた専用素材。細かい部分ですが、4枚のすべてのドアに貼られています。

ドアポケットのドリンクホルダーは特にこれからの季節飲み物を多く摂取するので大変重宝する収納ですが、500mlのペットボトルより少しポケットが大きいため、荒れた路面ではボトルがガタつき意外と音が気になるのですが、こうした配慮も最上級モデルならではのきめの細かさといえるでしょう。

また、注目のオプションとしてはサンルーフの設定があげられます。

これまでスバルでSTIの名を冠したモデルでサンルーフが設定されていたのは先代インプレッサWRX STI A-Lineのみで、大人のためのプレミアムスポーツモデルという部分ではA-LineとSTI Sportは共通している部分といえるでしょう。

レヴォーグ STI Sportは2回目の年次改良と同時に発売され、いわゆるアプライドモデルがC型となりますが、標準モデルもきめ細かな進化を果たしています。

まずはGT-S系に新たに設定されたブライトパール内装。

これまでブラック系のみしか選択のできなかったGT-Sに白系の内装が設定されたことはトピックといえます。ドアアームレストなどもシート色と統一され、新たなインテリアカラーとして注目されています。

細かな部分としてはエアコン吹き出し口の開閉ダイアルにホワイトのポイントを追加。一目で開閉状態がわかるようになりました。これはレガシィアウトバックやB4ではすでに採用されており、WRXシリーズも今年の年次改良で追加されて部分です。

もちろんポイントの追加だけでなく、ダイアルを操作したときの質感も向上。タッチが上質になっています。

後席も左右のクッション内部の発砲ポリプロピレンを拡大し、安全性を向上しているほか、左右のシートベルトにプリテンショナーを内蔵することでさらなる安全性の向上が図られています。

フロントドアのウェザーストリップを2重化し、静粛性も向上。すでに採用されている遮音ガラスと併せて、より静かな室内空間へと進化しています。

静粛性の面ではカーゴルームのフロアボードをウレタン高密度化することで遮音性を強化。ルーフ部分の吸音材の追加と併せてカーゴスペースの静粛性を大幅に向上。後席の快適性がさらに高まったといえるでしょう。

遮音性の向上ではクオーターウインドウの厚みが3.1mmから3.5mmへアップしたことで、こちらもカーゴルームの遮音性がアップしています。

レヴォーグ STI Sportは、プレミアムGTツアラーといった印象で、それに相応しい走りと内外装を手に入れたこだわりのモデルといえます。

もちろんC型へ改良された標準モデルもブライトパール内装の追加や各部の静粛性の向上などで、商品力が強化されています。

標準モデルでも十分すぎるツアラー性能を有するレヴォーグですが、新たに設定されたSTI Sportはプレミアム感とワンランク上の走りを満喫できるイチオシのグレードです。

レヴォーグの購入を検討している方は、一部の店舗では試乗車も用意されるそうなので、是非標準モデルとの違いを体感し、STIの手掛けた走りを体感することをおすすめします。

(井元 貴幸)



スポーツカーブーム到来!がんばれ!スポーツカー!「スバル BRZ」

先日、テレビのニュース番組で、ビッグマイナーチェンジした「トヨタ86」の発表を受けて、「このところスポーツカーが人気」ということが取り上げられていました。

確かに国産スポーツカーの日本国内での販売台数は2011年に約6000台、2012年に「トヨタ86」&「スバルBRZ」の発売によって約42000台に大幅アップ!その後は若干数を減らしたものの、2015年には4代目「マツダ ロードスター」の登場によって再び4万2000台を超える増加へ。しかしこれは国産車に限らず、輸入車でもスポーツタイプのクルマは好調。確かにこのところのラインナップを見ても、各輸入車メーカーがそれぞれ個性的なクルマを揃え、メルセデスベンツAMGは2015年、世界でこれまでの約2倍となる44.6%増加の6万8875台もの車を販売し、日本はその中で4位。ルノーも「ルノー・スポール」に特化したところ、ファンの心をガッチリつかんでいる様子。しかも、40~60歳代の方が多いと思いきや、「86/BRZ」などは比較的手の届きやすい価格ということもあり、意外にも若年層の男性にも人気が高いのだとか。

そして先日、マイナーチェンジした「スバル BRZ」試乗会へ行って来ました。スバルは今回のマイナーチェンジを単なる「マイナーチェンジ」ではなく、「ビッグマイナーチェンジ」とし、「進化」ではなく「飛躍」と言ってます。

というわけで、よりワイドに、より低く見えるようにしたフェイスリフトはもちろん、飛行機のウイングをモチーフにしたバンパーを採用。しかし私には‘動物の牙’のように見えます。ライトもLEDでキラキラ。よく見るとライト内には「BRZ」のロゴも描かれています。なんか…硬派なBRZが、ちょっと色気づいた感じです(笑)

インテリアも内装の皮の質感を上げ、異素材を組み合わせて、頑張った感じ。

サスペンションも再チューニングされたとのことですが、確かに段差を乗り越えた後のおさまりが良くなったかも。

また、モードにも「トラックモード」を追加したとのことですが、これは残念ながら個人的には実感できませんでした。というかこれがむしろ、「自然な介入」ということなのかもしれませんが。

ちなみにこの黄色いボディカラーは100台限定の「BRZ Yellow Edition」。ヴィヴィッドな色だけでなく、黒いホイールや黒いサイドミラー、ブレンボのブレーキとZFのダンパーが採用されているそうです。

スポーツカーが元気だと、なんだか嬉しくなりますよね。これからもがんばれ!スポーツカー!

(吉田 由美)

From Motor Fan’s Year


まずは日本の法的な部分を改めて二重にも三重にも取られているような税金絡みをどうにかする
そのうえでAT限定なんて免許を止める
ちゃんとクルマは走る凶器だという事を認識させる
その辺をシッカリ出来ないと何でもかんでも自動、自動っていうのは如何なものかと…
ちゃんと自動で動かせることの良さを認識しないで最初から自動ってのはダメだよ


ってなんか話の方向がズレたな

BRZと86のマイナーチェンジはメーター内のディスプレイとか使いこなせる自信がないなw
Posted at 2016/07/12 09:21:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年07月12日 イイね!

86億ですか…増えれんな~

86億ですか…増えれんな~VWの排ガス問題、罰金8600万ドル上乗せ…米加州

一部ディーゼル車に、排出ガス試験を不正にクリアする違法なソフトウェアを搭載していたフォルクスワーゲン。同社に対して、米国カリフォルニア州が、罰金を上乗せした。

これは7月6日、カリフォルニア州の司法当局が明らかにしたもの。「フォルクスワーゲンが、8600万ドル(約86億円)の民事制裁金をカリフォルニア州に支払うことで合意した」と発表している。

フォルクスワーゲンに関しては6月28日、今回の排ガス不正問題について、米国当局との間で和解が成立。フォルクスワーゲンが、最大でおよそ147億ドル(約1兆470億円)を支払うことで合意。このうち、およそ100億ドル(約1兆円)は、排ガス不正車の買い取りや、顧客に対する補償に充当することが決まった。

今回のカリフォルニア州の司法当局の発表は、これに続く形。フォルクスワーゲンが不正競争防止法に違反したとして、同社に対して8600万ドルの罰金を上乗せした。

カリフォルニア州の司法当局がフォルクスワーゲンに課した民事制裁金は、同州が自動車メーカー1社から徴収する罰金としては。過去最大。カリフォルニア州司法当局は、「罰金の上乗せは、カリフォルニア州が消費者および環境保護法を守るために強い姿勢で臨むことを、フォルクスワーゲンや他の自動車メーカーに示すもの」とコメントしている。


コレで終わるとも思えないけど…
Posted at 2016/07/12 09:08:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2016年07月12日 イイね!

日本車には厳しい条件かな?

日本車には厳しい条件かな?ブリッド、2シーター専用フルバケットシート「A.i.R.」を発売

ブリッドは、空気の流れをイメージしたストリームデザインを採用した2シーター専用フルバケットシート「A.i.R.(エアー)」を発売、7月11日より受注を開始した。

新製品は、ゆったりと包み込む安心感と乗降性を特に重視した、走りを楽しくする新ジャンルの2シーター専用フルバケットシート。空気の流れをイメージした三次元エアロデバイスで精悍さを演出したストリームデザインを採用する。

新設計のフォーミュラドライビングポジションとローマックスシステムの採用により、天井のクリアランスを確保し、身長の高いドライバーにも最適なローポジションを実現。ヒップサイドをセミモノコック構造としたことで、シートバックのより高い剛性を確保した。

カラーはブラックとレッドの2色を用意。価格は11万8800円。


まず2シーターが少ないっていうのもあるんだけど、この写真の感じだと横幅がそれなりにありそうだから日本車だと肩が当たりそうな気が
Posted at 2016/07/12 01:43:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年07月12日 イイね!

北米以外でっていうのが意味を持っているのか

北米以外でっていうのが意味を持っているのかいすゞ、次世代ピックアップトラックをマツダにOEM供給

いすゞ自動車は7月11日、次世代ピックアップトラックをマツダにOEM供給することで基本合意したと発表した。

今回の合意は、10年以上にわたるいすゞからマツダへのOEM供給による協力関係をベースに、両社がピックアップトラックに関する協議を行った結果、双方にメリットがあることを確認したことによるもの。いすゞが生産する次世代ピックアップトラックをマツダにOEM供給。マツダは北米を除く世界各国で販売を行う。

いすゞは、マツダへの車両供給を通じたスケールメリットによって、次世代ピックアップトラックの競争力をさらに高めていく。マツダは、競争力の高いいすゞのピックアップトラックをベースとした自社ブランド車を継続販売することで、市場カバレッジを維持していく。

今後両社は、OEM供給に関する詳細について協議を進めていく。



【新聞ウォッチ】マツダ得意のSUVをより強く、ピックアップトラックの自社開発・生産撤退

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2016年7月12日付

●首相「経済対策大胆に」参院選与党大勝、改憲議論に期待(読売・1面)

●出光と創業家平行線、初協議、経営側、説得継続の方針(読売・8面)

●上質な大人の乗り心地をGT-R、最大規模拡大(朝日・13面)

●MRJ 20機、欧州から初受注(朝日・13面)

●カローラ生誕50年で販促策、トヨタ(産経・14面)

●日経平均一時700円上昇、大規模経済対策に期待(日経・5面)

●中国新車販売8.1%増、1~6月、小型車減税、効果続く(日経・11面)

●マツダ、開発・生産撤退、ピックアップトラック,いすゞから調達(日経・16面)


ひとくちコメント

マツダがピックアップトラックの自社開発・生産から撤退し、世界市場で需要拡大が期待できる多目的スポーツ車(SUV)の投資を拡大するなどの効率経営を加速するという。

マツダが発表したもので、きょうの日経などが取り上げている。それによると、フォードとの折半のタイ工場で海外市場向けに年間4万台を手掛ける『BT-50』という車種の生産を終了。タイ工場ではフォード向けの生産は継続するが、自社向けは数年内に生産をやめ、世界的に人気が高まっているSUVに切り替えるという。

開発・生産を打ち切った後は、いすゞ自動車から人気車種のピックアップトラック『ディーマックス(D-MAX)』のOEM(相手先ブランドによる生産)調達に切り替える方針。

いすゞは米ゼネラル・モーターズ(GM)と次期モデルの共同開発を進めており、市場投入のタイミングでマツダへの供給を始めることを検討するそうだ。

マツダはピックアップ以外にも、2017年をメドにミニバンの生産・開発からも撤退する方針であり、SUVなどに経営資源を集中させるという。

経営の効率化をめざす際に、よく「選択と集中」という表現を使うが、どちらかといえばリストラ色が強い。

経営者によっては「強いものをより強くする」と表現するケースもみられる。研究開発投資の資金があまり潤沢とはいえないマツダだが、得意のSUVに経営資源を振り向けるのは強い分野をさらに強化する狙いがある。

ただ、一極集中には人気が薄れたときには大きなリスクを伴うことも覚悟しなければならないだろう。



いすゞとマツダ 次世代ピックアップトラックOEM供給で基本合意

いすゞとマツダは7月11日、いすゞ製の次世代ピックアップトラックをマツダにOEM供給することで基本合意したと発表した。

今回の合意は、いすゞからマツダへ10年以上にわたるOEM供給による協力関係をベースに、両社がピックアップトラックの供給に関する協議を行った結果、双方にメリットがあることを確認した。

いすゞはマツダへの車両供給を通じたスケールメリットにより、次世代ピックアップトラックの競争力をさらに高め、マツダはその競争力の高いピックアップトラックをベースとした自社ブランド車を継続販売することで、市場カバレッジを維持するという。

両社は今後、このOEM供給に関する詳細の協議を進めていく。なお、次世代ピックアップトラックの発売時期などは未定。





マツダとOEMをやっていたのと言えば軽自動車をスズキからと日産から一部車種って感じかな?
いすゞは日本国内での乗用車販売を止めて随分たつからね…そういう意味で日本国内で復活をさせるのにも意味を持つのかな
Posted at 2016/07/12 01:40:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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